応援コメント

第7話 A スルターンとカリフ 前編」への応援コメント

  • このような畏まった表現が、淀みなく流れるように書かれていて圧巻でした。
    戦記ではこういうものが書けないと、威厳と背景が伝えられないという、お手本のような文章に惚れ惚れとしました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そこまで褒めていただくと、こちらとしましては照れるしかないというか、何というか。
     アクリル板W@雨々霧さんも、ど迫力の文章を書かれますね。また、続きを読みに行かせていただきたく、想います。