チンギス・ハンに興味があったので、面白く読まさせてもらいました!
あまり、詳しくはないんですが息子たちが主軸ですかね?
また、フラッとのぞかせて頂くかもです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
更にレビューに応援コメントまでいただき、とてもうれしいです。
「チンギス・カンとスルターン」はモンゴルがホラズム(今のイラン当たり)に攻め込む話(いわゆる西征)を主題としています。
主役はモンゴル側はチンギスとその息子たち、ホラズム側はスルターンとなりますが、群像劇のおもむきが強いです。
本編がとても長いので(おまけに作者がしばしば趣味に走り、物語から外れるので)、カクヨムさんでは、単独で読める話をいくつか投稿して、コレクションにまとめようと考えています。
よろしければ、今後投稿する他の話もお読みいただければと想います。
追記 上記のように想っていたのですが、読んで下さる方もいらっしゃるようですので、趣味に走った部分を除いて、連載を続けてみたいと想います。
カンも登場し、次第に登場人物が増えて面白くなってきました…!
モンゴル名は聞き慣れないのもあって人名を覚えるのが難しく、誰が誰だっけ…と混乱しそうなところですが、毎回冒頭にある人物紹介のおかげで混乱せずに読み進めることができ、大変ありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。面白いと言っていただけて嬉しいです。
登場人物が多くなるのは、歴史物の欠点ですね。人物紹介がお役に立てて何よりです。
以前、ほのなえ様の短編を読ませていただきましたが、後ほど、他の作品も読ませていただこうと想います。