くさかゆうすけ、といいます。ミステリーと、ライトノベルと、ラブコメが好きです。好きすぎて、自分で小説を書いてしまいました。興味がある方は、読んでみてください…
読み終えて、そういうことか!……と(笑)。将棋のバシッという心地いい音が耳に残っています。空気感に読者を引き込むのがうまいなぁ、とうなりました。清々しい読後感をありがとうございました!
全ての詳細につきましては、十五様が星をいただいておりました「私の異常な妄信 または私は如何にして心配するのを止めてカクヨムを愛するようになったか」のレビューをご覧いただければと思います。いままで…続きを読む
一人のお爺さん視点で進むこの物語、縁台の上で虚しく時だけが過ぎていく。そんな感覚で読ませていただきました。僕はお年寄りではありませんが、いつ別れの時が来るかも分からない身の回りの大切な人達をより大切…続きを読む
老人の楽しみは将棋だけ。将棋仲間がいれば、それで満足。それなのに・・・。しみじみと味わい深いお話でした。
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