やっと読みに来られました!
やっぱり良いですね~(*´∀`*)
前半ではきぬさんの視点でハラハラし、後半では義真さんの不器用かつ繊細な想いを知りました。
黄色い花をくわえた鴉は神のお導きでしょうか?
たった一言で心が救われたり、何かに気づくことが出来たり、人生は思いがけないことの連続ですね。
幸せなお二人を見ると、私も心が癒されます♡
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!お忙しいところ嬉しいです\(^o^)/
お騒がせ夫婦にもそれぞれ葛藤があるようですが、仰る通りたった一言などの小さな出来事がきっかけで転機が訪れることもありますよね!
心が癒されるだなんて嬉しい限りです(*^^*)
またご都合がよろしい際に、天狗一家のその後の日々も見にきてくださると幸いです♪
当初、きぬが義真に救われたように見えて、実は真逆か、相互であったように思いました。駆け出した義真に息をのみ、あの日と同じ繰り返しに、ほんわかしました。
幸福に至らせてくれた周囲の皆を想像すると、のぞき太郎もなぜか入ってるんですよね(不思議です)。
作者からの返信
第六話もお読みいただき、ありがとうございます!
仰る通りで、雷雨の日、最初の出会いで救われたのはきぬだけではなく、義真も同じですよね。
ほんわかを感じてくださり、とても嬉しいです。きぬ達の日々は楽しいことばかりではないですが、人生を振り返るとやっぱり、幸せな事の方が多かったなと思える人生にしてあげたいなと思います。
そして、のぞき太郎。実は重要人物かもしれませんね!?笑
のぞき太郎の行く末も、見守っていただけますと幸いです^^
わ~!よかった!!ふたりが無事に仲直り出来て(T-T)
しかし、のぞき太郎と間違えられて大事な羽が抜けてしまった義真さん。なにげにハゲの危機……??(何てこと言うんだ)
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
はい!ちゃんと仲直りできました!
……が、そうです。離縁の危機(?)の次はハゲの危機です∑(゚Д゚)
髪の毛ならまだしも、翼がハゲちゃうとかなり可哀想なビジュアルになってしまいますよ、義真さん。どうかストレスが解消されますように!(他人事な作者)