第6話 放課後
〜放課後〜
〖なぁ、美香、放課後4人で遊ぼーぜ?〗
いつも仲のいい琉光がいってきた。
「あ、いーよ?別に暇だし。」
〖なんだそれwwじゃ、まなみにも言っといて?奏斗は俺から言っとく!〗
「おけぇぇぇ!!」
〖テンションたけぇーかよww〗
そう言われ琉光に爆笑された。
「まなみー!!!」
[お?どした?ww]
「放課後暇でしょ?!4人であそぼ?!拒否権なしね?!」
[いや、まて?ww4人て、誰なのさw]
「え?あたし。まなみ。琉光。奏斗!この4人だよ!!」
[あ〜wおkだわww]
皆で遊ぶことになった。
4人は仲良くファミレスに入った。
「何して遊ぶん?」
〖おい?wファミレスは遊ぶとこじゃない、ww〗
『((( *艸))クスクス』
あ、奏斗さんが笑った、かわい、やば、
「まなみまでわらうな?!」
[ごめんごめんww]
〖ところd…〗
<あれぇ〜?♡奏斗くんじゃぁ〜ん♡>
誰もが思っただろう。ぶりっ子が来た。と。
『あぁ、琥魔茅さんどうも。』
奏斗は苦手なのか冷たく接している。
<もぉッ♡そんな冷たくしないでぇ〜?♡こまち、かなしいなぁ、?♡>
〖琥魔茅ちょ、邪魔。〗
<ご、ごめんなさぁい、♡>
なんで琥魔茅がすぐ言うこと聞いたかって?そりゃぁ〜、この高校のトップイケメンだから。ほんとあいつ面食いすぎる、
「ぱふぇたべたい!!」
〖くえばいいだろ!ww〗
[私も食べたいから、一緒にたべよ?w]
「いいよ!!」
『じゃぁおれは〜…』
皆が注文した物が次々とテーブルを埋めつくした。
「わぁぁ!こんなに食えるか?!」
目を輝かせて言った。
〖しらんがな!wwんま美香なら食えるっしょww〗
その奥の席で
<きゃぁ〜ッ♡こんなにでかいのたべられないぃ♡>
「( '-' )」
『( '-' )』
〖( '-' )〗
[( '-' )]
そりゃーこーなるわw
皆が食べ終わり店をでる。
「まじはらいっぱい、」
〖あんなにくったもんなww〗
[すんごい頬張ってたじゃんww]
『確かにw』
「よし帰ろう!wwじゃぁ、あたしこっちだから!ばいばい!」
〖おう!ww〗
[またねー!w]
『あ、美香さん、俺もこっちなんです、w一緒に行きません?』
まなみと琉光が帰ったあと奏斗さんがそういってきた。
「あ、いいですよ!!」
『ありがとございます!』
「ほんとに、きょうたのしかった〜、」
『そうですよね!分かります!』
「あ、タメで話そ?距離感半端ないから、w」
『あ、わかった!』
こんな風に話をしていたら、家に着いてしまった。
「またね!」
『はい!また!』
こうして一日を過ごしたのだ。
私は君のお姫様?! @haserui
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