【鼠の滸】〜【蛇に乗る】あとがきへの応援コメント
お疲れ様です。なるほど~渚と友野は、この蛇の章で出会っていたんですね。渚は幼少の時期は、侍言葉だったんですね。(笑)
とても面白かったです。続けて追いますね♪ (^ω^)
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございます😊
色んな影響を受けやすい、ちょっと変わった子だったので……(今も変わってますがww)
続きもぜひぜひ、お楽しみ下さいませ♪( 'ω' و(و"
編集済
4—4への応援コメント
おぉぉ——!なるほど。こういうオチでしたか。
三好に瓜二つの顔を持つ古島と出会ってから、もしかして入れ替わるのかと思っていました。でもそれは、安直で有り得ないとも思っていました。
なんと三好は結構な悪だったとは。彼女に新たに憑いた守護霊が、田村りかと古島優羽とは。もう、呪われるとしか考えられませんね。
「人を呪わば穴二つ」という文字が頭に浮かびました。この先転落していくのでしょうね。人の闇は恐ろしいです。「黒牛夢」ナイスなタイトルです。
面白かったです。
(≧◇≦) ツギハ トラダ!
作者からの返信
黒牛夢、読了ありがとうございます!
人の闇は怖いですねぇ……
守護霊や背後霊でその人がどんな人間かわかる友野でも、誰も憑いてないせいですっかり騙されてしまいました(´◦ω◦`)
まぁ、三好は結局何も手に入れることができないのですが……
次の虎回もお楽しみくださいませ♪( 'ω' و(و"
4—5への応援コメント
面白かったです。ネズミが空から降ってくるのを想像したら、身震いするほど恐ろしいですけど、タイトル名から来るサブタイトルの「鼠の滸」。干支の十二支の鼠。なるほど~!鼠が降って来れば、強烈なインパクトですね。
友野先生と渚のコンビも、キャラが立って良かったです。これは、最後の亥(猪)まで、追いかけないと!
次も楽しみです。
( ≧∀≦)ノ ツギハ ウシダ!
作者からの返信
鼠の滸、読了ありがとうございます!
はじめに書いたものがたまたま鼠だったので、そこから干支に……という流れで十二支の動物がテーマとなっている連作ホラーなんです^^
それぞれお話の内容だったり、作品の雰囲気だったりが様々になっていますので、ぜひお楽しみいただければ嬉しいです!
次の牛も、面白いですよ?( ˆ̑‵̮ˆ̑ )フフフフ
4—4への応援コメント
読み始めた時は、ホラー小説と思ってたんですが読めば読むほどにミステリー要素から目が離せなくなりました。
日常に潜む非日常、都市伝説。
ホラーもミステリーも好きな私にはピッタリでした!
文体も読みやすく擬音や擬態語がより怖さを助長してて、新章も楽しみです♪
ありがとうございました^^
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます!!
私も、ホラーとミステリー両方好きなので楽しんでいただけてとても嬉しいです^^
(デスゲーム的なものより、こういうタイプのホラーの方が好きなんですよね)
次回からも以降も色々なちょっと怖かったり、めっちゃ怖かったりする話をたくさん書きますので、ぜひお楽しみください♪( 'ω' و(و"
3—2への応援コメント
最後びっくりしました
編集済
1—4への応援コメント
先に二部の方から読み進めてしまいました。すいません。
感想ですが……。
面白いです。
ドッペルゲンガーがどんな風に動いていくのか注目していたのですが、ついに殺人未遂まで起こしてしまいましたね。いったいこれから主人公はどうなっていくのか……。続きが気になります。
それにしても、謎も多い。なぜドッペルゲンガーが生まれてしまったのか、なぜ主人公には守護霊がついていないのか、ドッペルゲンガーは一体なにがしたいのか……。気になって仕方ありません。
これは連作だと聞いたので、今後もこうした薄ら寒い不思議な話を見ることができるのですね。ワクワクします。
一部も読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リンク先がややこしかったですよね、すみません^^;
面白いと思って頂けて嬉しいです!
謎は深まるばかりですが、きっと友野が解決してくれる……はずです!
ぜひ一部の方もお楽しみくださいませ♪( 'ω' و(و"
あとがき&お知らせ等への応援コメント
十二支にまつわる怪事件、とても面白かったです! とくに鼠の話と猿の話が、めちゃめちゃ不気味でした。
あと、友野さんと渚ちゃんのコンビ、いいですね。好きです!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
鼠の話が初めて書いたホラー作品だったので、不気味だと思って頂けて嬉しいです☺️
友野×渚コンビでまたいつか別のテーマで書いてみたいと思っています。