第5話 何をするもの健康が必要への応援コメント
退院おめでとうございます。
入院してたら、わんちゃんの散歩もできませんものね!
でもそうですね、日本の保健システムは大したものです。海外のように、普通の入院で破産することはないですから。
普段は考えないことも、実際に当事者になると心に沁みます。
健康の大事さは、健康な時には気がつかない。仕事なんか、二の次だと思えるのは大事ですね。健康だからこそ、色々と出来るのですものね。
作者からの返信
退院したときは本当にうれしかったです。
退院祝いに食べた牛肉のひつまぶしは今でも思い出すほど美味しかったです。
健康というのは本当に大事だなとおもいました。
日本の社会システムも考えるようになりました。
保険というのは大事だなと思いますね。
それでもその手からあふれる人もいるのでまだまだ改善できると思います。
この保険に関しては海外よりも日本のほうが優れていると個人的には思います。
また健康はお金にはかえられない大事だなものだと考えさせられました。
第4話 どんな時でも楽しみは必要への応援コメント
手術が終わって退院するまで、暇をどうするか…確かに大問題ですねぇ。目と耳、どちらかが元気で自由なら映像や音を聞くのは確かに暇つぶしには最適かも!
銀河英雄伝説、良いですね。ヤンて死んじゃうんですか?!そこまでは見てないなー。見たら泣いちゃうかも。
キルヒアイスが死んじゃった時もちょっとショックでしたからね。ラインハルトが壊れかけた気持ちわかりましたもの。
作者からの返信
ある程度体力が回復すると時間をもて余しました。
コロナなので売店もいけず、やることはスマホでアニメを見たり、ゲームをしたりと。
不思議と小説は書けなかったです。やはり気力がそこまでは回復してなかったのかなと。
あっ銀河英雄伝説ネタばれでしたね。
第3話 全身麻酔は一瞬の出来事への応援コメント
全身麻酔!
まだ経験はないですけど、貧血と同じくスイッチが切れるように意識がなくなる、のでしょうね。
手術の嫌なところは、術後の経過期間の病院の過ごし方なんでしょうか……
でも今回は、そもそも入院してたわけですからね。あまり変わらないのでしょうか?
ああ、でも回復出来て良かったですね!
今だから語れる、落ち着いて語れる、何でしょうね。
作者からの返信
全身麻酔はホントに一瞬でした。正直いうともっと寝ていたかったです。
コロナでなくても入院はつらいものでしたね。
なんとか回復して退院したあとに食べた牛ひつまぶし弁当は最高に美味しかったです。
第2話 それは夢か幻かへの応援コメント
そーですね、絶対に。
乗っちゃったら、今、ここで書いてない(ゾー)
人間、色々なケースで、向こうに行けなかった、という話はありますが。
バスに乗れなかったというのは初めて聞いたような……
いや、ほんと。
良かったです、ハジかれて。
作者からの返信
あの夢は本当にリアルで今でも夢かどうかわかりません。
それにあの手は誰のだったのか。
出てきた場所も大阪に本当にある所なんですよね。
あのバスに乗っていたらどうなったのか。
考えると怖いですね。
第4話 どんな時でも楽しみは必要への応援コメント
ラジメニアは、私、今でも聞いてます~。てか、ラジオ関西、声優の番組が多いから自分ではヘビーリスナーと思ってるくらい…。
作者からの返信
久しぶりに聞いたラジメニアは時間帯はかわっていましたが、カオリンと岩ちゃんの声は変わらずでした。
ラジオを聞いている間は楽しくて手術後の痛みを少しの間、忘れさせてくれました。
コロナ禍でエンタメ業界はたいへんなことになっていますが、僕のように生きる糧にする人間もいるので失くならないで欲しいですね。
第5話 何をするもの健康が必要への応援コメント
仰る通りにございます。
何をするにも健康が一番です。
何かあったらすぐ病院。を教訓にしてます。
コロナ禍での病気に入院。本当にお疲れ様でした<(_ _*)>
さぎのもりさんが今、無事にここにいて下さって良かったです。
医療関係者の皆様に、しっかり予算が行き渡ることを願います。
私も医療関係者の皆様には、基本的に頭が上がりませんので😄
作者からの返信
これほど健康の大事さを痛感して一月はありませんでした。
またこのコロナ禍で働く医療従事者のひとたちのたいへんさを垣間見た気がします。
健康第一ですね。
第4話 どんな時でも楽しみは必要への応援コメント
思いますー。エンタメは絶対に必要ですね! 入院中は特に!! 眼科がなかった所為でテレビは見れず……夜はラジオくらいしか……いや、体力落ちまくってたからすぐに眠ってたなあ💧
しかし、コロナ禍だと入院中の不便さはいや増しますね……大変でしたねえ(・・;)
作者からの返信
コロナ禍の入院は不便なことだらけでした。
面会も禁止、外にも出れない。
まるで閉じ込められた気分でした。
海外ドラマやアニメ、久しぶりに聞いたラジオがそれらのつらさを忘れさせてくれました。
無駄なものと思われるエンタメですが、人間には必要なものだと思います。
第3話 全身麻酔は一瞬の出来事への応援コメント
そうなんですよねー。全身麻酔は一瞬! 本当に一瞬ですよね。
で、目が覚めたら集中治療室。
なんですよね……。
しかし、さぎのもりさんに、昨年このようなことがあったとは……Twitterやってないと、わりと気付かないものですね💧
作者からの返信
全紙麻酔はホントに一瞬でしたね。
切れたあとがつらかったのでもう少し寝かせて欲しかったです。
ただでさえつらいのにコロナ禍なので、たいへんでしたね。
第2話 それは夢か幻かへの応援コメント
誰かが助けてくれたんですよ。きっと。(現代ファンタジー書きのタワゴトだと思って下さい……でも、友人にオカルトな体験した人がいるので、もしかしたら、本当に誰かが助けてくれたのかもですね)
作者からの返信
コメントありがとうございます‼️
そうですね、きっと守護霊的なものが助けてくれたのだと思います。
現実にある公園に路線バスとかなりリアルな夢でした。
あんなにリアルな夢を見たのも初めてかもしれません。
第1話人生初めての入院への応援コメント
大変な思いされましたね……肺炎……私も子供の頃にあと少しで入院言われたことがあり。ほんとただの風邪→肺炎とか舐めてはいけませんね。また冷えもひどくなってます、お互い気をつけましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございました‼️
本当にこのときまで肺炎を正直なめてました。
いざ入院となると勝手のわからないことばかり。しかも社会はコロナ禍。
基本的に面会謝絶なので病室に一人でいないといけないのです。今思いだしてもつらかったですね。
第1話人生初めての入院への応援コメント
肺炎、馬鹿にしちゃいけません。
悪化すれば、死ですから。
若者なら大丈夫ですけど、年寄りの場合はほぼ確実に寿命が縮む。
しかも、コロナ過での入院。
本当に良かったですね、無事に退院出来て。
追伸
たしかに、イキナリ入院!は勘弁してほしいですよね。
こっちには、こっちの都合があるし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございました‼️
この時まで肺炎なんてちょっとひどい風邪でしょっていう認識でした。
いざ自分がなってみるとこんなにつらいものかと心底思いました。
医師としては体のことを一番に考えているのだと思います。
でも準備というものがこちらにもありますしね。
あの時四日間もがまんせずにすぐに病院にいっていたらと今でも思います。
第5話 何をするもの健康が必要への応援コメント
健康ほど大切なものはありませんね。普段は忘れている人が多いですけど。無事に退院できて良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます‼️コロナ禍の入院はたいへんなことばかりでした。健康の大切さは病気になってはじめてわかるものなんですね。あと医療関係者への感謝も忘れてはいけないなと思いました。