入学初日 あとがき
はむたろと申します。普段は有志で年に数回演劇をしてまして、脚本書いたり役者やったりたまには音も照明もやったりしてます。今回文字に起こそうと思ったのは街を歩いてた時にすっごい口数少ない女の子二人組を見かけたことがきっかけでした。何考えてるのかなぁって頭の中で言葉に変え始めたのがきっかけでした。僕自身、頭の中で考えるの好きなので結構面白かったんですけどこれ難しいですなぁ。セリフ極限まで減らした芝居作ってみてもいいかも、とか思ってたんですけど通用しなさそう。
というわけで突然作ったアカウント、突然の投稿に一人でも読んでくださる方がいてとても嬉しかったのが私の気持ちでして。
今後この二人の設定で思ったこと、日常を題材に何かまた会話が少ないものを書こうかなって。物語は書くより描くですよね。
女子高生の心独唱【一話一分で読めます】 @hamtaro1912
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。女子高生の心独唱【一話一分で読めます】の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます