応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結、おめでとうございます!

    偶然にもこの作品を知り、最後までこうして完結まで読めた事は私にとって幸運でした。

    最後の最後まで、優しさ、美味しさ、心暖まるストーリーという「この世界らしさ」を貫かれてゴールされた事に、改めて称賛と感謝を贈ります。

    また彼らとどこかで会う気がする、素敵な締め括りでした。

    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    最後までお付き合いいただきありがとうございます。
    途中、防衛太郎様の温かいお言葉に何度も励ましていただきました。

    今回は完全に趣味全開の話だった為、読者の方にどれだけ受け入れてもらえるのか不安な面もあったのですが、防衛太郎様のお蔭で自信を持って作品を書き上げることができました。

    ハルトたちの物語は一旦幕を引かせていただきますが、私としましても今作は思い入れの強い作品でしたので、何かしらの形で続きを書けたらいいなとは思っています。

    まだ何も決まっていませんので予定は完全に未定なのですが、復活した暁にはまたお付き合いいただければ幸いです。

    とりあえず今はカクヨムコンの結果を待つ形となりましたが、期間内でのやるべきことはやり切ったと思いますので、どのような結果になっても後悔はないです。

    願わくば、良いご報告ができればと思っております。

  • ふあーかわいいーーw

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    ルーの無邪気さも、エレナの拗ねた感じも可愛くて好きです。

    可愛いは正義です。

  • ドラゴンテールラーメン、ここまで読んでいればなるほど!と納得の、これ以上ない程の命名ですね(*'▽')

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございます。

    実は最初はドラゴンを討伐して出汁を取る、みたいな展開を考えていたのですが、その時に外で牛のテールスープを飲む機会がありまして「これだ!」となって誕生した経緯があります。

    今や再び自粛ムードになって外食し辛い環境になってしまいましたが、新しい刺激を得るためにも早く元の生活を送れるようになってほしいものです。

    完結までいよいよ残り2話となりましたが、どうか最後までお付き合いください。

  • 第56話 奇跡の水の由来への応援コメント

    おおおお回答きたぁ!塩湖、にがり、死海、色々考えてましたが、なるほど……

    エレナのパワーアップした重力魔法式圧力鍋などなども堪能致しました!

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    実はこの物語は、異世界でこの料理を作ろうと思って考えた話だったりします。

    色々と調べて本当はかなり時間と手間がかかるので、それら全てを魔法でふっ飛ばしてしまおうという実に短絡的な考えから始めたのですが、料理へのリスペクトだけは伝えたいと、色々と試行錯誤しながらここまできました。

    次の更新を含めて後三話、31日の更新で一端幕引きをいたしますので、どうか最後まで応援お願いします。

  • 第54話 無邪気なドラゴンへの応援コメント

    話が矢継ぎ早に投稿されて狂喜乱舞です!
    シリアスになりかけつつ、この世界らしい優しさは、やっぱり健在。
    楽しく読み進められました!

    冒険者の荷物から出てくる野菜のどれもが、常温でも長持ちするモノばかりに感じて、もしかしてそういう点でも考えられて選ばれたのかな、とワクワクして見てました。

    さて、奇跡の水、ほとりの白い何か。

    頭にはやや思い浮かべるものはありつつも、今回も推理的グルメ小説、堪能しました!

    次回が早くも楽しみです( o´ェ`o)

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。ご指摘の通り深く言及はしていませんが、野菜のチョイスには日持ちするという理由もあったりします。一つ前の章であったように、貧乏冒険者には食事を楽しむ暇もないというやつですね。

    さて、もうそろそろ今章で作る料理は何か見えてきたのではないでしょうか?

    料理のほかにも、どうして奇跡の水と呼ばれているのか、ドラゴンがどうして湖に居着くようになったのか、全てに解答を用意していますので、よかったらこちらも予想してみて下さい。

    このまま最後まで駆け抜けるつもりですので、今後とも応援よろしくお願いします。

  • うおおお今回も、いや今回はいつもよりも二人の表情、移り変わる自然の様子、そしてケバブの美味しさが伝わってきました。

    あとエレナの「まだ」が持つ破壊力。

    今回も堪能です~~

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    今回もお楽しみいただけたようで何よりです。

    エレナの台詞は、本人は無意識で言っておきながら後で気付いて、ベッドの中とかでジタバタするタイプです。
    今はまだ危機的状況なので気付いていませんが、余裕があればそんなエピソードも書いてみたいですね。

    次回からはいよいよドラゴンが登場します。
    話の展開もこれまでとは一味違う内容になっていますので、どうかお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    第50話 楽過ぎる?山登りへの応援コメント

    魔法は乱用すべきではない、というこの作風が描かれた、とても良い回でした。

    ドラゴンへの対応の仕方はまさに、料理人ハルトと賢者エレナ、ここに在り!といった感じで見ていてとても嬉しいです

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    この物語はおいしい物を探求するのと同時に、異世界を旅をする物語でもあります。
    私としては移動も旅の苦労も醍醐味の一つであると思っていますので、可能な限り道中の苦労も書いていきたいと思っています。

    そして次回はちょっとおいしい話を挟みつつ、色々と動いていきますのでご期待ください。

  • 楽しそうに食べる二人、びしびし伝わるスパイシーな味覚、今回も堪能しました( ノ^ω^)ノ


    (今度カレーうどん食べよ……)

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    この2話に随分と時間がかかってしまいましたが、次の調理シーンまではそこまで詰まるところはないと思いますので、次の更新はなるべく早く行いたいですね。

    いよいよ次は今章のメイン料理に取り掛かる予定ですので、何を作るのかご期待ください。

  • 第47話 異世界での邂逅への応援コメント

    ラー油のような、唐辛子由来のソレかと思いきや・・・・・・!

    最後の一行で「やられたなぁw」という爽快な気分ですw

    もしかしたら作者さんの思惑通りに誘導されていたのかも。
    今回も楽しかったです!

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで何よりです。今回は異世界グルメなのに多くの方が想像できる味になるので、いかに変化を付けるかを苦心しました。

    また、スープに味を付ける方法も第一章でエレナがハンバーグを知らないという話にしたので、肉団子の中にスープを入れたり、小籠包のようにしたりという手法が取れなくなったので何かないかとあれこれ試行錯誤してみました。

    結果として防衛太郎様の裏をかくことができたのなら幸いです。
    次の更新で味の詳細をお伝えしますので、楽しみにしていて下さい。

    目標は、この話を読んだ方がその次の食事に思わずカレーを食べてしまうような話にしたいですねw

  • 第46話 俺は笑わないよへの応援コメント

    あらーあらあら(*´ェ`*)

    賢者とハルトが急に、いや前からそういう親密な感じではありましたけど、ついに!お互い行動に出るようになってしまいましたね( ´∀`)ニヘー


    石材が豊富な地域で、倉庫の建築には石が使われ、形を独特にすることで所有者が誰かを分かりやすくしてる部分とか……二人の急接近が気になり過ぎて、文が頭に入りませんでした……(入ってる

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    ドキドキシチュエーションではありますが、ここからラブコメ展開にはならないんですよ。

    まだまだ二人にはイチャイチャしてもらうより、おいしいご飯を紹介してもらわなければなりませんからね。

    というわけで次回からは残念ながら平常運転に戻ります。

  • 第45話 憧れの冒険譚への応援コメント

    エレナ様可愛い過ぎるw

    ド派手にやってた経験があるからこそ、今の考えにたどり着いたんでしょうね。賢者と言えども、生き方には研鑽が必要なのですねw

    魔法のガイドライン、とても良い設定ですね。

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    エレナが今の考えに至るまでに、色々なやらかしがあったのは容易に想像できますよね。かくゆう私も……いえ、何でもないです。

    魔法のガイドラインは最初から決まっていたのですが、何処かで説明する機会がほしいなということでこの回を使わせていただきました。

    果たしてエレナがこのルールをしっかりと守るのか、守らないのか……それは今後明らかになっていきますのでよかったらチェックしてみて下さい。

  • 第43話 甘い話を片手にへの応援コメント

    水・・・・水かぁ・・・使いどころが多すぎて何を作るか予想が付かない・・・!

    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。おそらく今回の話の情報だけで正解まで辿り着ける方は、なかなかいないと思います。
    といっても、わかる人にはわかるヒントはありますので、難易度はひとによりけりかもしれません。

    ただ、メインで作る料理に関しては、必ずみんなが知っている料理にすると決めていますので、最終的に出来上がる料理は防衛太郎様も知っている料理です。

    次章は一挙掲載とはいきませんが、不定期で更新していきますので、よかったら何を作るか予想をしてみて下さい。


  • 編集済

    第42話 甘々なひと時への応援コメント

    予想外の美味しさにハルトがこれほど驚く、というのは初めてに思えるような珍しい場面でしたね!

    ハルトが居た世界のレシピと、こちらの世界が産み出した食材が融合される事は何度も描かれてきましたが、大体
    『ね?美味しいでしょ?』
    という感じだったハルトがこれ程感動するとは……

    過去最高の美味しい瞬間を見た気がします(*^^*)

    フォレテットのチーズ、食べてみたーい!

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    コメントありがとうございます。

    今までは現実>異世界という構図が殆どでしたが、ここは現実<異世界という新しいパターンの話です。

    料理の紹介でもよかったのですが、最初は素材からということで今まで食べたことがないチーズを書いてみました。

    タイミング的にもクリスマスだったということもあってお菓子に合うチーズにしてみたのですが、喜んで頂けて何よりです。

    あの後、クリスマスにティラミスを買って食べたのはいい思い出でした。

  • 第19話 幸せのおすそ分けへの応援コメント

    いつか、エレナさんの過去に触れる章なんかもあるんでしょうか(*'ω'*)本編が魅力的に進めば進むほど興味が出ちゃいますね!

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    応援ありがとうございます。

    そうですね。エレナの過去についてはある程度は構想は練っていますので、近いうちに少しは発表していきたいと……具体的には次の章で少し触れたいと思っています。

    時折見せるエレナの思わせぶりな態度について明かせていければと思いますので、どうぞご期待ください