第20話 アルクと三年間への応援コメント
普通では考えられないような魔筆の作り方を、アルクはしたんですねえ。
「俺のあの三年間はたぶん、コトカにいまここで、この筆を使ってもらうためにあったんだよ」ってめちゃくちゃカッコイイ言葉ですね。こ、ころし文句!
作者からの返信
夕雪さん 今回もありがとうございます。魔筆のバリエーションを考えるのは楽しいです。時間をかけて作ったものを一撃で使い捨てるのは面白いかもと着想しました。アルクは「努力の天才」なキャラクターなので、こういうのをコツコツ作りそうだなと。確かに、ナチュラルにコロシ文句でしたね笑
第19話 魔獣と知性への応援コメント
アルクとコトカ、二人は対照的な性格で立場で。何もかも違うのに、どこか根っこは同じ、とコトカが考えるのはなんだか興味深いですね。これも二人の関係性が発展していく中で見逃せない部分になりそうです。
魔獣の影に何かあるいは誰かがいるのでは、という展開はいかにも謎ときめいていて、すごく楽しいです!
作者からの返信
夕雪さま お読みいただき、ありがとうございます。この物語は対象的な二人のバディものを書いてみたい、というのが出発点のひとつにありました。ということを、わたしも改めて思い出しています笑。夕雪さんとこんな風に再びカクヨム上で交流できて嬉しいです。どうぞマイペースでカクヨム活動を楽しまれて下さいね。
第18話 ウルマスと厄災の書への応援コメント
カクヨムに戻ってきまして、久しぶりに魔筆師も拝読しております。
やっぱりこの空気感好きだなあ。
謎解きの要素がしっかりある感じがとても良くて。
また楽しく読み進めさせていただきますね!
作者からの返信
夕雪さま コメント頂きとても嬉しいです。この作品は頭の中では完結まで物語が出来ているのですが、いまは残念ながら更新が止まっています。コンテスト向けに次々と新作に手を出した悪い癖の結果なのですが。そのうち形にできればと思っています。夕雪さんに描いて頂いた素敵なファンアートは、いまでも時々眺めては元気をもらったり、ひとりニヤニヤしたりしています笑。わたしは今年に入ってなかなかカクヨム活動が出来ていないので、夕雪さんに刺激を受けています。ありがとうございます。
第21話 アルクとオリヴァーへの応援コメント
オリヴァー、怪しい奴だと何となく思っていたら、案の定シーフでしたか。
次で指示役等の情報が分かるでしょうか?
アルクとコトカが仲良くて、でもちょっとどちらも一歩引いている感じが良いですね。
作者からの返信
水無月様 いつも有難うございます。オリヴァーは見るからに怪しげでしたね。もともと中編想定でもあり、分かりやすいキャラ造形を心がけていました。今後の主役二人の関係の変化や真相を、ストーリーにうまく絡めて描いていきたいです。
第20話 アルクと三年間への応援コメント
毛を選り分けて、三年かけて完成させる。
ここまでくると、もはや芸術品ですね。そして、より良いものを作りたいという職人の高みを感じます。
一回使って終わりかもしれないというのは、まるで花火みたい。でもその一回が心に残るものであれば満足ですよね。
シルバーラクーンの魔筆をコトカが使うのが楽しみです!
作者からの返信
遊井さま。「より良いものを作りたいという職人の高み」。うまい表現でまとめて頂き、ありがとうございます笑。決して自信家ではないけど、自分のやっていることに迷いはない。そんなアルクの個性を描いていきたいです。「花火」というのも、言い得て妙です。確かにそんな感じですね!
第20話 アルクと三年間への応援コメント
コトカが可愛いぞ!ですね。
ちょっとお姉さんぽい感じがよく出ています。
アルクは祖父譲りで、常識を覆すような魔筆製作者になりそうですね。
この先、彼は製作と同時に魔筆使いになるのかな?
作者からの返信
水無月さま いつも有難うございます。確かに、コトカはお姉さんぽく、アルクは弟っぽいですね。お姉さんに振り回されてアルクがドキドキする場面が、この後も登場しそうです笑
アルクには魔力がないので、残念ながら魔筆は使えないのです。今回の思わせぶりな発言は、魔筆の可能性への言及であり、今後の伏線かと……。引き続きよろしくお願いします!
第19話 魔獣と知性への応援コメント
隷属の魔法、普通に存在していそうですね。
アルクとコトカはますます良いコンビになりつつあるので、先々が楽しみです。
作者からの返信
水無月様 コメントありがとうございます! ご指摘の通り、隷属の魔法は普通に存在していそうなのですよね笑
「魔獣を操るのは容易ではない」というメッセージをこめました。テイマーが成立し難い世界観になっています。なお「隷属魔法は禁忌」というのは拙作「時計じかけのグリモワール」にも出てくる私の作品の基本ルールで、それと結びつけた形です。
第19話 魔獣と知性への応援コメント
んー!!
これは言い換えれば、禁忌の魔法を使ったものがいるということでしょうか?
その者は、災厄の書にも関係していると……。
さらには閉じ込められた者の中に犯人がいる!?
って返信しにくいコメントをしてしまいましたが、
だんだん繋がってきましたね。
作者からの返信
遊井様、いつもコメント有難うございます。返信しにくいですね笑。わたしの描く魔法世界では操作系魔法は禁忌にしています。やはり人間への転用が恐ろしいので。ただ、魔獣に詳しいアルクがこのルールを知らないのは不自然だろうか?(世間知らずということで押し通せるだろうか?)という懸念があります。後で手を入れるかもしれません……
※回答を記入した後、この部分を書き直しました。アルクはこのルールを「知っていたけど、忘れていた」ということにしました。初耳にするのは、さすがに不自然だと思ったので。
第18話 ウルマスと厄災の書への応援コメント
ムアサドを倒しても一安心……というわけにはいきそうにないですね。
ムアサドが襲ってきたのには、わけがありそう。
そして、学者って基本的に説明下手な気がします。
災厄の書がもしも放たれたら、すべての悪が世界に広がっちゃうのかしら?
作者からの返信
遊井そわ香さん ありがとうございます。一安心という訳には、いかないですね笑。わたしは更新頻度が高くないので、ひとつの話のなかで、ある程度スッキリ満足してもらえることが目標です。頑張ります。(厄災の書についてはコメントを避けました笑)
第14話 書庫と立坑への応援コメント
いよいよムサアドとの戦闘が……!
緊張が走りますね。
ミステリー要素もバトル要素も含まれているのが、読者としてとても美味しく感じます!
やなかさん作品は描写もとても好きなので、いつかファンアートなど形に出来たらなあと思いながら拝見しております。
作者からの返信
夕雪様 嬉しいコメントを頂き、ありがとうございます。
そして、夕雪さんは絵を描く方だったのですね! あの素敵なコラムや独創的な文体の小説を書きながら、絵も描けるなんて、ますます尊敬します。コメントを読みながら、悶えました笑
ファンアートを頂くことは、わたしがカクヨムで実現したいことリストに身の程しらずにも入っているので笑。いつの日か描いて頂けるよう、引き続き精進して頑張りたいと思います。
第17話 コトカとムアサドへの応援コメント
しばらく更新がなかったので、お忙しいのかと思っていました。コロナだったとは……。倦怠感とかないですか? 体調は戻ったでしょうか?
ムアサドの魔筆。使いこなすのは大変ですね。でもそれをワクワクしちゃうのが、コトカらしいというか。天才ゆえですね。
魔筆を作る者と、使う者。ここではっきりとそれが出たように思います。
魔筆の世界がすごく面白くて、もっといろんな魔筆を知りたくなります。
ムアサド、退治しましたね!やった!!
作者からの返信
遊井そわ香さま ご心配を頂き、ありがとうございます。コロナには気をつけていたのですが。後遺症なのか今も咳が続いています。やはり健康第一ですね。
ご指摘の通り、魔筆を作る者と、使う者。立場の違う二人の関係が、物語の根幹です。そこは丁寧に描きたいですね。魔筆のバリエーションもいろいろ出てくると思います。
第17話 コトカとムアサドへの応援コメント
魔筆の特徴、面白いですね。
毛に何を使っているか、筆の材質とかと組み合わせてその特性を発揮する。
敵に合わせたうまい使い方ができそうですね。
作者からの返信
水無月氷泉様 コメント頂き、有難うございます。まさにその通りです。素材や特性の違いを、うまくストーリーに絡めていけたらと考えています。引き続きよろしくお願いします。
第11話 方法と理由への応援コメント
お祖父さんの言葉の深さを感じながら、アルクくんの落ち着きに感心していたところ、最後の引きでめちゃくちゃヒャッとなりました。読んだ時鳥肌が……。
今現在の状況としても、ミステリーとかホラーみたいな。
ドキドキする展開ですね……!
作者からの返信
夕雪さま こんにちは。丁寧にお読み頂き、ありがとうございます。わたしはミステリーが好きで、この物語もある種のミステリーと思って書いています。なので、「ミステリーみたい」というのは褒め言葉です笑
このところ更新頻度が下がっていますが、マイペースで書き続けています。またお時間があるときにお読み頂けたら、とても嬉しいです。
第16話 コトカと初めての魔筆への応援コメント
続きをお待ちしていました!
魔筆のさらなる効果や特徴などが出てきて、とても面白い設定だと思いました。定説を覆す禁じ手。天才のコトカがどのようにムアサドの魔筆を使いこなすか、次回が楽しみです。
そして近況ノートにも出てきた、筆を加えるシーン。きっと色っぽいのでしょうね。アルクは純情そうなのでドキドキしたはず!恋の予感もしつつ…そこら辺はどうなるのでしょう?
作者からの返信
遊井さま いつも丁寧にお読み頂き有難うございます。ようやく魔筆バトル回に突入したので、楽しみながら書いています。魔筆の設定はいろいろ考えているので、ストーリーに上手く絡めたいです。
そして、この小説は性的な表現を抑えて書いています。魔筆をくわえるシーンはやや暗示的ですかね。でも最初から書こうと決めていたので。コトカとアルクにはちょっとドキドキしてもらいました笑。
第16話 コトカと初めての魔筆への応援コメント
コトカとアルク、やはり良いコンビですね。
なるほど、禁じ手を逆手にとっての対応ですか。面白い設定ですね。
次回はいよいよコトカがアルクの筆を使っての戦闘ですね。楽しみにしています。
作者からの返信
水無月様 コメントありがとうございます。アルクは自分では直接戦わないタイプの主人公なので。コトカとのコンビを通じて、彼なりの持ち味を引き出したいなと。その点をいつも考えながら執筆しています。ご指摘いただき嬉しいです。
第15話 ムアサドと無効化への応援コメント
ピンチが続きますね。
アルクの用意した筆、禁じ手ということでかなり劇的な効果が見られそうです。
コトカが使うことでどうなるのか、次話が楽しみです。
作者からの返信
水無月様 いつもありがとうございます。コメント頂き嬉しいです。アルクの魔筆登場まで長かったですね。戦闘描写は私の筆も滑りがちで、毎回2000字を目安に書いているのですが、今回は2700字になってしまいました。
第15話 ムアサドと無効化への応援コメント
写本師コトカの戦い。魔筆と巻紙をそのように使うのかー!と興味深かったです。けれどムアサドはかなりの強敵ですね。みんな押され気味ですが……。ここでアルクの魔筆の登場!!いったいどのような魔筆なのか楽しみです。
作者からの返信
遊井様 いつも応援ありがとうございます。とても励みになります。魔法を無効化できる敵とどう戦うのか。アルクの魔筆が次回ようやく登場です。引き続きよろしくお願いします。
ちなみにコトカの能力はいずれ文中でも説明しますが、リアルタイムで魔導書を書き出して発動できる便利な能力です。しかもペーパーレス、、、
第14話 書庫と立坑への応援コメント
書庫の雰囲気がいいですね!イラストで見てみたいです。きっとかっこいいでしょうね。
そしてついに黒犬の登場!!これから戦闘が始まるのでしょうか。ワクワクします。
その前に魔筆の説明があって、とても興味深いです。毛の種類とか、向いている使い方の説明があると、世界観がぐっと深まりますね!
作者からの返信
遊井様 いつも丁寧にお読み頂き、ありがとうございます。書庫の雰囲気を誉めて頂き、嬉しいです。鉱山や炭鉱のような立坑に、地下墓所の雰囲気を加味した空間をイメージしながら書いています。この後の戦闘が前半の山場なので、頑張って書き上げたいです。
第14話 書庫と立坑への応援コメント
ムアサドとの対決、緊迫シーンですね。
コトカの魔筆がどんな技を繰り出すのか楽しみです。アルクの出番は?ですね。
作者からの返信
水無月様 いつも有難うございます。コメント、とても励みになります。戦闘シーンは書いていて楽しいです。魔筆ならではの戦いをあれこれ考えています。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
第13話 弱気と矜持への応援コメント
アルクは博識だし、魔筆を何百本も作っているのに、謙虚ですね。そこが良いところでもあるんですけれど……。コトカがアルクから言葉を引き出している場面が微笑ましいです。
才能があるのに日陰にいる少年が、気の強いお嬢様と出会って冒険をするって、いいですよねぇ。
作者からの返信
遊井様 コメントありがとうございます!
「才能があるのに日陰にいる少年が、気の強いお嬢様と出会って冒険をするって、いいですよねぇ」
そうですね。まさに私も二人のそんな対比を描きたいと思っています。
マイペースに更新していくつもりですので、またお時間あれば、ぜひお立ち寄りください。
第13話 弱気と矜持への応援コメント
アルクは「何だか職人らしくない、不思議なやつだな」と思った、
の最後の「、」は「。」の打ち間違いでしょうか?
作者からの返信
水無月様 ご指摘ありがとうございます! お恥ずかしい。先ほど「。」に直しました。
第12話 アルクと魔獣への応援コメント
ようやくアルクとコトカ、話ができて、進み始めましたね。
ムアサドがどうやって入り込んだのか、その辺の謎も残っていて、続きが楽しみです。
作者からの返信
水無月様 コメント頂き有難うございました。物語をどんなペースで展開させるかは、いつも迷いながら書いています。ここまで3万字で、ようやく本筋が動き始めました。頑張ってペースを上げていきたいです。
第11話 方法と理由への応援コメント
とうとう犠牲者が出てしまいましたね。
要因が気になるところですが、アルクの指摘は的を射ていましたね。
コトカとタッグを組んで、謎解きを進めてもらいたいところです。
続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月様 お読みいただき、ありがとうございます。10万字以内の中編想定で書き始めたのですが、書いているうちに伸びてきました。書くのって難しいですね。
タッグでの活躍もようやくそろそろ描けそうです。引き続きよろしくお願いします。
第11話 方法と理由への応援コメント
続きをありがとうございます!
閉じ込められた空間って、本人たちはパニックでしょうが、読む方はワクワクしちゃいますね!そして最初の犠牲者が。ファンタジーとミステリーが混じった世界観面白いです。
登場人物一覧、いいですね。改めてアルクとコトカの外見を把握しました。アルクって巻き毛なんですね。少年っぽい可愛い感じの顔なのかなあ?
作者からの返信
ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします。
そうですね。アルクは灰色の髪の毛がくるくるした可愛い少年をイメージして書いています。性格は老成していますが。
コトカはアルクを「牧羊犬」と表現していますが、オールドイングリッシュシープドッグのような犬を思い浮かべているはずです。
第1話 魔筆師と工具師への応援コメント
良いですね!
実にファンタジー。正に幻想小説。
魔筆と言うアイデアに、これからを期待させる出だしのうまさ。
海外の良作ファンタジー小説を読んでいるような気持ちになりました。
続きを楽しみに読ませていただきます。
ありがとうございます。
作者からの返信
日々白様 このたびは嬉しいコメントを頂き、ありがとうございました。
まだまだ序盤ですが、自分なりのファンタジー世界を、真面目に書いています。またお読み頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
第10話 コトカと才能への応援コメント
えええーーっ!!
めちゃくちゃにいいところで終わりとはっ!?
続きが気になるーーー!!!
災厄の書、おまえはいったいなにものなのだ。
コトカは一見あっけらかんとしていますが、彼女なりの悩みがあるのですね。才能のある人は妬まれやすいですよね。
それにしても続きが気になる……。
執筆お疲れさまでした!
結果が良いものとなりますように。
そして、やなかさんの他の作品も読ませてもらいますね。
作者からの返信
遊井様 いつも丁寧に読んで頂きありがとうございます。励みになります。第9話、第10話は、締め切り前の駆け込みでいろいろ要素を盛り込んでいますね(汗)
お仕事コンは締め切られましたが、わたしはこの小説を更新していこうと思っています(更新頻度は落ちると思いますが……)。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
第9話 魔導書と異変への応援コメント
おおっ急展開!
閉じ込められたところでゾワッとしました!
やっぱり面白いですねえ☺💕
作者からの返信
夕雪様 いつもありがとうございます。デスゲームの始まり感を漂わせてみました笑。閉鎖空間と限られた登場人物という状況を描いてみたかったのです。
第9話 魔導書と異変への応援コメント
ピンチですね。
魔導書の悪影響が出たのか、閉じ込められた面々は脱出できるのか。
コトカの筆についても気になりますね。アルクの出番がありそうですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
水無月様 コメントありがとうございます。励みになります。この作品はもともと中編想定なので、構成は至ってシンプル。クローズドサークルからの脱出ゲームです笑。引き続きどうぞよろしくお願いします。
第1話 魔筆師と工具師への応援コメント
こんにちは。
魔筆、面白いアイテムですね。
使用している毛はもちろん、使用者によっても様々な効果があるのでしょうね。
想像するだけでわくわくしますね。
アルクが優秀な魔筆職人になれるのか、楽しみです。
作者からの返信
水無月さま ありがとうございます。お読み頂き、コメントまで頂いて、とても嬉しいです。はい。ご指摘の通りで、意外とバリエーション豊かなアイテムです笑。引き続きどうぞよろしくお願いします。
第9話 魔導書と異変への応援コメント
マティアスは典型的なお役人って感じがします。災厄の書がなくなったことをあまり重要視していないみたいですね。
魔導書にもいろいろあるという部分、とてもワクワクしました!おもしろいですね。
魔導書を使って、いろいろなストーリーが作れそうです。
そして最後。うーん……サナが怪しい?
なんの目的で閉じ込めたのか、気になるー!!
作者からの返信
遊井様 いつもありがとうございます。8話と9話は主要キャラ顔見せ回でした。舞台がようやく整ったので、これから物語を回していきます。引き続きどうぞよろしくお願いします。
なおマティアスはその後、書き方を改めて、お役人感を少し減らしています笑。
第7話 つくり手と使い手への応援コメント
筆がいなないている、の理由に、なるほどなあと感心してしまいました。
コトカちゃんのすごさがわかるとともに、アルクくんのすごさもわかる回でしたね。
魔筆についてだんだんとわかってきて、さらに物語にグッと引き込まれてきました!
作者からの返信
夕雪様 いつもありがとうございます。序盤はアルクの見せ場が少なく、ただの筆マニアで終わりそうな危惧があったので、ここで存在感を出してもらいました。引き続きどうぞよろしくお願いします。
第8話 魔力がある者とない者への応援コメント
アイノという女性、話し方からして嫌な感じがぷんぷんしますね。見下している感がします。アイノと比べると、コトカがなおさら可愛く思えてしまいます。
魔力のない者のほうが魔筆師として名工というのは、納得するものがありますね。
さてさて、これからどのようにしてアイノが絡んでくるのか。そして厄災の書の謎も楽しみにしています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。アイノはあえて、思いきり嫌な方向に振ったキャラクターにしてみました笑。こういうキャラクターは描きやすいですね。物語の進行にも嫌な感じで絡んでくると思います。
魔力のない者がどうやって魔筆をつくるかは、いずれ書き込むつもりです。引き続きどうぞよろしくお願いします。
第3話 一級写本師と魔法使いへの応援コメント
コトカちゃんのギャップに笑いつつも、どれほど美しい字を書くのかしらとつい思いを馳せてしまいますね、見てみたいっ✨
そしてその立場にもかかわらず、読むのが好きじゃないというのがまた一癖あって個性が際立っています。
アルクくんが聞いたらびっくりしそうですね~。
作者からの返信
いつもありがとうございます。きっとスゴい達筆なのでしょう笑 一癖あるキャラクターを描ければなぁ、といつも考えています。それをストーリーの流れでうまく表現するのが目標ですね。コメントいただき、嬉しいです。引き続きよろしくお願いします。
第7話 つくり手と使い手への応援コメント
まったく新しい緻密な世界観と設定がすばらしいですね。
最後まで見ていきたいと思います。
最後まで読んだら星入れたいと思います。
作者からの返信
みちのあかり様 とても嬉しいお褒めの言葉、ありがとうございます。「筆」という誰も描いたことのない題材を、何とか形にできればと思っています。引き続き、どうぞお付き合いください。
第7話 つくり手と使い手への応援コメント
アルクの魔筆師としての実力の高さが分かる回ですね!
魔筆がどういうものなのか。そして魔筆を作る人、使う人の情報もでてきて、世界観がぐっと濃密になったように思います。
作者からの返信
遊井様 ありがとうございます! 当初からお読み頂いている遊井さんにそう言って頂けると心強いです。設定はあれこれ考えているのですが、どのタイミングでどれだけ開示すればいいか、迷いながら書いています。
第2話 商都と大図書館への応援コメント
大図書館、ロマンがありそうですが、庶民には高嶺の花なんですねえ。
そしてコトカちゃんとの出会いはここからはじまるのですね!
しかし何やら物々しい雰囲気で、緊張感がありますね。
続きも楽しみです!
作者からの返信
夕雪さま いつも有難うございます。図書館・教会・修道院などの舞台装置は大好きです。ロマンありますよね。なお今回のコメントでは「コトカちゃん」という響きが何だか新鮮で、嬉しかったです笑。とても気に入りました笑。またお時間あるときに読んで頂けると嬉しいです。
第1話 魔筆師と工具師への応援コメント
こんにちは!
オイルランプのあかりの中、しげしげとイッカクウサギの毛を眺める……ファンタジーらしくてとても素敵な光景ですね!
魔筆、なるほど~とおもいました。魔法使いではないけど思い入れは深い、工具師のアルクくんとどう繋がっていくのか。
続きも楽しみです☺✨
作者からの返信
夕雪さま 丁寧にお読み頂き、ありがとうございました。毎回試行錯誤しながら書いているので、このような素敵なコメントを頂けると大変励みになります。
プロローグ アルクとコトカへの応援コメント
こんにちは、お邪魔致します🙇
……!!
緊張の最終戦からのスタートですね!
2人の出会いと関係がこれから描かれるのでしょうか。それに魔筆の説明なども気になります。
物語の本編が楽しみです☺
引き続き読ませて頂きますね!
作者からの返信
夕雪えい様
コメント頂き有難うございます。とても励みになります。
夕雪様もファンタジーなどをいろいろ書かれていたのですね。あのエッセイを書いた方がどんな小説を書くのか興味あります。またいろいろ読ませてもらいますね。
第21話 アルクとオリヴァーへの応援コメント
おお!ものすごく気になるところで現在の更新分のおわりまできてしまいました!
ゆっくり楽しみに続きを待ちながら、やなかさんのほかの作品を拝読することにいたしますね😊
作者からの返信
夕雪さん、ありがとうございます。読んで頂けた喜びと、ここで更新がとまっている恥ずかしさでドキドキしています笑。毎日少しずつでも書き、そして読みたいと思っていますが、出来ていない日が多いです。夕雪さんの最近の更新分もこれから楽しみに読ませて頂きますね。改めて引き続きよろしくお願い致します。