応援コメント

第3話 一級写本師と魔法使い」への応援コメント

  • コトカちゃんのギャップに笑いつつも、どれほど美しい字を書くのかしらとつい思いを馳せてしまいますね、見てみたいっ✨
    そしてその立場にもかかわらず、読むのが好きじゃないというのがまた一癖あって個性が際立っています。
    アルクくんが聞いたらびっくりしそうですね~。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。きっとスゴい達筆なのでしょう笑 一癖あるキャラクターを描ければなぁ、といつも考えています。それをストーリーの流れでうまく表現するのが目標ですね。コメントいただき、嬉しいです。引き続きよろしくお願いします。