んー!!
これは言い換えれば、禁忌の魔法を使ったものがいるということでしょうか?
その者は、災厄の書にも関係していると……。
さらには閉じ込められた者の中に犯人がいる!?
って返信しにくいコメントをしてしまいましたが、
だんだん繋がってきましたね。
作者からの返信
遊井様、いつもコメント有難うございます。返信しにくいですね笑。わたしの描く魔法世界では操作系魔法は禁忌にしています。やはり人間への転用が恐ろしいので。ただ、魔獣に詳しいアルクがこのルールを知らないのは不自然だろうか?(世間知らずということで押し通せるだろうか?)という懸念があります。後で手を入れるかもしれません……
※回答を記入した後、この部分を書き直しました。アルクはこのルールを「知っていたけど、忘れていた」ということにしました。初耳にするのは、さすがに不自然だと思ったので。
アルクとコトカ、二人は対照的な性格で立場で。何もかも違うのに、どこか根っこは同じ、とコトカが考えるのはなんだか興味深いですね。これも二人の関係性が発展していく中で見逃せない部分になりそうです。
魔獣の影に何かあるいは誰かがいるのでは、という展開はいかにも謎ときめいていて、すごく楽しいです!
作者からの返信
夕雪さま お読みいただき、ありがとうございます。この物語は対象的な二人のバディものを書いてみたい、というのが出発点のひとつにありました。ということを、わたしも改めて思い出しています笑。夕雪さんとこんな風に再びカクヨム上で交流できて嬉しいです。どうぞマイペースでカクヨム活動を楽しまれて下さいね。