第七章 四面楚歌その一への応援コメント
各陣営のパワーバランス(若干不安定なのもありますが)と実際の地名を結んだ図形で説明するのはとても分かりやすかったと思います。
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその二への応援コメント
Twitterから参りました。
すごく面白いです。とにかく惹き込まれました。
もちろん続きが気になるのですが、とりあえずもう一度第一章から読み直します!
ご紹介いただきありがとうございました。
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
導入部でワクワクします!
気になる、明かされていない部分がページをめくりたくなります。
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
序盤から怒涛の展開で目が離せません。
凄惨なエピソードですが、まりんが殺されてからが物語のスタートだと思いますので、気合いを入れて続き読んできますっ!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
荒廃した日本、そしてそれを引き起こした原因、世界観がすんなり入ってきました。終始わかりやすい文章で、今後の展開が楽しみです。
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその一への応援コメント
1話目から薄々思ってはいましたが、東郷まりん.....ホロライブの宝鐘マリンの喋り方と似てる...w
「〜ですぅ!」←この部分かもうそれなんですよww
......ごめんなさいつい盛り上がってしまってw
作品は普通に面白かったです!次も気になります!
応援してます!頑張ってください!!!
作者からの返信
ありがとうございます! ホロライブには詳しくないんですが、宝鐘マリンは名前くらいは聞いたことがある気がしますね!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
#一話読み企画 からきました!
前に三話まで読んだのですが、改めて一話を読ませていただきました!
やはり、まりんちゃん良いキャラなんですよね。
話し方が、どくとくというか、表現の仕方が、僕とは違う感性があって好きです。
一話で、ここまで腐敗した日本や、キャラクターを印象付けられると、今後読み進めていくのに、とても助かります😊
参考にさせていただきます!
作者からの返信
どうもありがとうございます!
まりんはどんくさい性格ですが、親しみがわくようなキャラ設定にしてみました!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
Twitterから来ました。
応援コメント失礼致します。
1話にして読み応えのある文章量、設定の綿密さ、登場人物のセリフと場面説明など文体のギャップ、キャラの見た目を魅力的に見せる描写など、素晴らしいなと思いました。
プロットも綿密に練られているのだろうな…と。
また展開スピードもちょうどよく、長い文章量にも関わらず、緩急があってサクサク読み進められました。
経験値の高い作品を読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
どうもどうもありがとうございます!
作者として非常に報われます!
編集済
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
ハードボイルドな開幕といった雰囲気ですね。
民衆の暴動とそれを鎮圧するための部隊、そして主人公のまりんが銃殺されるというシーン、中々の迫力だったと思います。
主人公が死んだ後作品が面白くなっていくと思うので、ここまでだとなんとも言えませんが、文章力はすばらしいと思いました。
一点気になったのが、初見であらすじを読んでいて、「銃殺される→目がさめたら」が誤記かな? と一瞬思いました。その後、ああ転生的な感じか……、と思い直しましたが、転生が共通言語になっているとは考えずに、転生するのなら転生するとハッキリ書いた方が良いと思います。(どうなるのかはイベントの趣旨上読んでません)
作品をバズらせるという点をお話すると、まずカクヨム上での読書は出版社がお墨付きを与えた書店の期待値の高い本を買って読むのとは違い、玉石混交。読者からすると名作も駄作も大量にある中から選んで読むという状況になります。
つまり、読者が作品の全てを読んで判断してもらえるとは思わない方がいいということです。特にあらすじを含めた最初から1万字程度で面白いと思わせないと、離脱されると思った方が無難だと思います。
それでは応援してます!
作者からの返信
商業作家さんからのアドバイスは参考になります! 頂いたそれを元に今後の執筆活動に生かしていきたいと思います!
ありがとうございます!
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその二への応援コメント
ここまで拝読いたしました。
この密度の作品を書くには、気力と体力が必要だと思います。
その熱意には頭が下がります。それと、大変面白かったので、★3つ。御笑納くださいませ
作者からの返信
ここまで読んでくれてありがとうございました!
よければまた続きを読んでみてくださいね!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
企画に参加して下さり誠にありがとうございます。
こ、これは…冒頭から無茶苦茶面白いんですけどー
帰ってからゆっくり拝読いたしますヽ(;▽;)
作者からの返信
あ、あ、ありがとうございます!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
言葉の表現がとても上手く、内容もつい見入ってしまう程の内容でした。
応援しています!頑張ってください!!!
作者からの返信
ありがとうございました! 今後も頑張ります!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
鈴江さちです。
終末的な世界観、緻密な描写、そして何より第一話からまりんがどんな人柄なのか分かる筆力!!
勉強になりました。
作者からの返信
勉強になったようで幸いです!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
時間の都合上5話までしか読めていないのですが、拝読させていただきました。
物語の掴みがとても上手いですね!なぜ東京が荒んでいってしまったのか、下手したら今の現代にも起こり得そうで緊迫感がありました。
ありがとうございました!
作者からの返信
どうもありがとうありがとう!
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその二への応援コメント
うーん……まりんが嘘をついていないなら「都内の高校に通っていた、ただの高校生」なんですよね?(;´・ω・)
自分が殺されて、目覚めたら10年後だった……という状況、「大きな衝撃」といって泣きそうになりつつも、美人のミリルに惚けてしまったり……かなり能天気というか、深く悩んだり考えたりしないタイプの子なのでしょうか。
普通の女子高生だったらパニックを起こしたり動揺して訳が分からないままに「助けて~っ!」ってなりそうなもんですが、まりんは自らミリルの力になりたいとまで思えてしまうなんて、やっぱりちょっと「普通」の女子高生とは違う気がします。
記憶が欠如している部分に、その秘密があるのかもしれませんね。
RT企画のため、拝読はここまでとさせていただきます。
企画へのご応募ありがとうございました!
作者からの返信
まりんは天然な女子高生で少し普通からかけ離れているんですね。泣き叫んでばかりだと主人公は務まらないですから。
編集済
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
ツイッターのRT企画へのご応募ありがとうございます!
本当に日本が舞台なのかと思うほどのデストピア感ですね。
ストーリーが進むにつれてまりんの記憶も蘇っていくのでしょう、主人公自身に謎があるのも面白いと思います。
あらすじで文章力の高さをアピールされていましたね。読点と指示語の多さがちょっと気にはなりますが、全体的に状況説明も分かりやすく読みやすい文章だと思います。
最初の第一文に「生まれて初めての死を経験した」というキャッチ―な文言を使われているのも、色々と書き慣れてらっしゃるんだろうなと感じました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございました! お褒め下さって作者冥利に尽きます!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
表現力が本当に凄かったです!
めちゃ荒れてるなと思いました!
人が死にゆくのを見るのはは本当に辛いです。
そしてまりんちゃん………。
作者からの返信
ありがとうございます! 楽しんで頂けたなら幸いです!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
凄い!まるでプロが書いたような比喩表現を多用し、ディストピアと化した日本を適切に表現されていますね!これから続きを読んでいきます!
作者からの返信
ありがとうありがとう! 作者冥利に尽きます!
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその一への応援コメント
【帰宅部企画】への参加ありがとうございます!
こちらの世界でも、絶対にありえないと言い切れない、むしろ、ありえることですよね(怪物は除いて)! それによって、物語に入り込むことができました!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! またいらしてください!
最終章 因果の終結、そして……への応援コメント
企画から参加しました。
読んでいくとその時の情景がしっかりと想像でき、没入感に襲われました。
とても楽しく拝読でき、文章力は流石の一言でした。
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます! 最後まで読んでくれて感謝です!
編集済
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
出来れば最新作の方をとのことだったので読みました。
出会ったばかりの男児を身を挺して守るまりんはとてもかっこいいと思いました。
秩序が崩壊している雰囲気が良く伝わりました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます! 大変、励みになります!
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその一への応援コメント
見事な終末世界観。
で、ちょっとおとぼけで、強くて正義感のある主人公!
これは好きですね。まりんちゃん可愛いです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます! まりんはどんくさい性格ですが、好感を持って頂けたのなら幸いです!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
企画から参りました。慢性的な食糧不足で治安も最悪な世界に生きる主人公がこれからどうなるかが楽しみです
作者からの返信
ご感想ありがとうございます! 大変、励みになりました! またいらしてください!
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその一への応援コメント
「必ず読むと約束する方のみ」の企画から拝読しました。この度は自主企画を主催して下さりありがとうございます。
第一章からがらっと周りの雰囲気が変わりましたね。状況から見るとタイムトラベルなのでしょうか。まりんは時間を飛ばされたのか、あるいは長い時間眠っていた(?)だったりするのか、いずれにしろ謎が残りますね。その他にも、発火現象であったり、色々と今後回収されていきそうな伏線がありとても楽しみです。一話ごとの文字数がそれなりにあるので、少しずつでも追っていければなと思っています!
それと個人的に、本当に些細なことなのですが、こんな世の中になってもまだ高校って健在なんだなって思いました。
作者からの返信
タイムトラベルではなく、10年間死んでいて、10年ぶりに目覚めた、という状況ですね。
その理由については終盤に明らかになります! 高校はありますが、授業はやってなかったようです。作中にそんな記述があります。
編集済
第四章 思惑交錯その二への応援コメント
必ず読む方の企画から来ました。
序盤、いきなりディストピア的な描写でマッドマックス等を連想してしまいましたが、その後世界の謎や父親のやや不思議な存在感で物語を引っ張る所など『次の章も気になるな……』となんだかんだでページを捲る手が止まりませんでした。
ここまで読んだらスーパーに買い物、ここまで読んだらスーパーに買い物……と思ってもなかなかスーパーに行けません。読み手を惹きつけるストーリーの持っていき方が流石だと感じました。
本格的に不穏な雰囲気と、まりんが戦う覚悟を固め物語が加速していくタイミングでワクワクが止まりません。
未だ様々な謎が渦巻き、能力の発現、まりんの秘密……それらがどういうふうに転がるのか。
大佐が好きです。良い男ですわ。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます! ストーリーの組み立て方は映画から学びましたので、楽しんで頂けたようで何よりです!
引き続き、お楽しみください!
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその二への応援コメント
『作品を客観的に知ろう』企画に参加していただき、ありがとうござました。
怒涛の展開と和気あいあいとした会話シーンからの情け容赦ない戦闘パートへの移行には興味がそそられました。
読者を飽きさせない良いポイントだと思います。
一方で読者さんによっては、一話あたりの文字数であったり行間の調整が少し負担になるのかなという印象を受けました。
やはり第一印象で読まないと決める人もいるので、もしかしたら、その部分を変更すると更に多くの人が読みに来るかもしれませんね。
とはいえ、個人の主観なので別に気に留める必要はありませんよ。
良作を読ませていただき、ありがとうござました。
作者からの返信
企画主さん、ありがとうございます! 指摘された点については、今後執筆する上で気をつけたいと思います!
第三章 陰りを見せる、仮初めの平和その二への応援コメント
読み応えがありすぎて、今日1日合間合間を縫って、ここまできました(^^)
どんでん返しというかまさかの展開や、キャラ設定もお上手です!
作者からの返信
ありがとうございます! お褒めの言葉を糧に執筆を頑張りますね!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
企画から参りました。以前Twitter企画でお世話になった者です。
初っ端からディストピア感全開でいいですね! 救世ボランティアとかも、どの口が言ってんねんって感じで退廃感を出しています。
まりんちゃんの描写も、最初に全部出すのではなくストーリーの流れに合わせて全貌が見えてくる形式でよくできてるなと感心してしまいました(ずっとFEのベルナデッタで脳内再生されていました)。これは参考になる……。
まりんちゃんの勇気も、純粋な正義というよりは向こう見ずな蛮勇という感じでキャラが立っていると思いました。
最後まで追わせていただきます!
作者からの返信
どうもこんばんは! 感想ありがとうございます!
危うい行動が目立つまりんですが、応援してやってください!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
企画作成ありがとうございます。参加させていただきました。
怖い物が苦手なため戦争物は好まないのですが、情景描写が丁寧でイメージしやすいおかげで、更に怖かったです笑。(褒めております)
女の子なのに、少年漫画に出てきそうな正義感と、逞しさが主人公らしくて応援したくなるキャラクターでした。
ちょっと恐々ですが笑、続き読ませていただきます。
作者からの返信
こんばんは、感想ありがとうございます!
本作は怖い作品ではないのですが、楽しんで頂けたなら幸いです!
引き続き読んでみてやってください!
第六章 いざ、世界救済の旅へその二への応援コメント
いよいよ旅立ちですね。終末世界と、それでも利権のため戦い続ける国や軍隊の策謀など、リアリティがあって面白いです。
ただ、必死に守った集落を特にお別れや未練もなくアッサリ離れたり、返還されたとはいえ自分の肉体を強奪したミリルに対して『わだかまり』を抱かずフラットにしているまりんの様子が、ちょっとだけ引っ掛かりますね。ストーリー進行や物語の展開といった部分を、やや優先し過ぎている感じもします。
とはいえ続きは非常に気になるので、ラストまで楽しみつつ読もうと思います!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 10万字で完結させるという制約があるので、サブシナリオを取り払って、メインストーリーのみを書き上げたという感じです。
エピローグへの応援コメント
Twitter の企画から参った者です。最後まで読ませていただきました。面白い作品をありがとうございます。
王道パンデミック+異能モノとして、かなり高い出来の作品だと思います。特に文章に関しては、校正の仕様がないレベルでしっかりと練られていました。非常に読みやすかったです。随所で散りばめられたラブコメとセクシーも、上手く作品の味を引き立てられていました。先生の次回作に期待しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 文章を書くことが取り柄ですので、評価してくださって嬉しいです!
今後も執筆は続けていきますので、次回作も完結させた時はよろしくお願いします。
エピローグへの応援コメント
お待たせしました。
はじめに。
この企画をやっていてコメント欄で催促されたのは初めてだったので、返信で熱くなってしまったのは反省です。
そんなに自信あるようなら読んだろうやないかい、当然おもろいもん書いてるんやろな、の精神で読みはじめたことも事実です。
それはここでお詫びしたいと思います。
ーーーーーー
あらすじにも堂々と記してある通り、文章には確かな筆力を感じさせられました。
心情は情緒的に描きながらも、戦闘時は客観的に離れた視点から物語を映すという三人称の利点がちゃんと活かされており、全体を通しても最後まで読ませる文でした。
まりんの「お人好し」という性格が、物語の中で一貫していたのが個人的にはかなり評価が高いです。
長編であればあるだけ、登場人物が成長していくのは必然。ただしその人物の心根までがコロコロと変わっていては現実味がありませんからね。
ミリルも、物語を動かす道化役としてはかなり適切な役割だったと思います。最後まで本音が浮き彫りにならなかったところも含めてです。
見てて、切なくなるキャラではありました。
そしてヴィラン役のカルジですが、常識に照らし合わせればカルジは間違いなく悪側なのですが、それでもだんだんと影で陰謀渦巻く国家の方が悪く見えてくるのが人心の妙ですね。
個人で勝手に、主人公と共闘する悪役がいる作品はだいたい面白い、と考えているのですが、本作もそれに違いませんでした。
また、一冊程度できっちりと完成させる構成力もポイント高いです。ちゃんと序盤にばら撒いた伏線をきっちりと回収してまとめていますし、憶測ですが新人賞等に応募するために書かれている作品みたいに感じました。
(プロのお墨付きといわれているようなので実際そうなのでしょうか?)
総評としては二度目になりますが、「最後まで読める作品」でした。素直に読み物として面白かったです。
お世辞抜きで、そこらへんの書店に並んでても違和感ないと思います。あとは好みの問題でしょう。
自信を持つだけの実力はあると感じました。
作者からの返信
長文感想ありがとうございます。
10万字で完結させているのは、こだわりです。また新人賞に応募するために書いたという推測ですが、当たっています。
小説投稿サイトで公開していても、そのことを記載すれば未発表作品て扱いになるのです。
ここまで読み込んでくださり、本当に感謝です!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
改めまして私の企画にご参加いただきありがとうございます!
私との描写力の違いに唖然としましたw 考えがたい状況でありながらイメージしやすかったです!
冒頭の「はじめての死」が、当たり前のことであるのにそう書くことで、本作がしっかりSFであることがすぐ意識付けられる感じで非常に良いと思いました!
主人公の謎要素など、引き込む要素もバッチリで素晴らしいですね! まりんの腕力には驚きましたw
続きも読んでみたいと思います!
作者からの返信
こんばんは、感想ありがとうございます。
お褒め下さったお陰で、励みになりました!
エピローグへの応援コメント
面白かったです!
やはり、文章が違いますね、なんていうかしっくりくる言葉遣いが読んでいて気持ちがいいです。
_φ(・_・メモメモ
会話は一つ行間を開ける事
ストーリーは一定のリズムを保つ事
一定のリズムを壊す時は派手にやる事
服の描写を学ぶ事
始めと最後で主人公に精神的な変化がある事
戦闘描写は能力系は派手に、技術系は体の動きを描く事
人の感情を自然に文字に表す事、
会話文の間に感情、相手の動きを入れるのがむずかしい、
る。や、だ。た。で文を終わる事に違和感を持たない事。
色々、勉強になりました!!(^O^☆♪
作者からの返信
ありがとうございます。文章を書くのは得意分野なのです。
少しでも参考になったのでしたら幸いです!
お互い執筆を頑張って生きましょう!
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその一への応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
再びこの企画に参加して下さりありがとうございました。読み返しと言うことで、もう一度読ませて頂きました。
1話だけではなく、何話か読むことで引き込まれていく作品かなという印象です。文章力は高く、描写も丁寧ですが、グッと引き込むものに欠けているような気がします。キャラが安定していているのはとても良かったです。
私個人の意見ですし、好みなどもあるのでハッキリとは言えませんが。
斎藤様、様々なご指摘ありがとうございました。参考になるかはわかりませんが、私もお返しをさせて頂きました。
また、この企画でお待ちしております。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。長文感想励みになります!
第六章 いざ、世界救済の旅へその二への応援コメント
ついに旅立ち!
期待を持たせる場面に、なぜか気色悪いヒルの描写が……
う~ん、気になる (^^;)
作者からの返信
感想ありがとうございます! そのヒルは後で活躍するかも?
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
読み合いから来ました。
危機的状況の表現がすごく上手で、集中して読んでいましたw
作りこまれた終末世界に引き込まれました。
作者からの返信
感想ありがとうございます! そう書いて下さると本当に有り難いです!
編集済
第八章 決戦の地、札幌都市跡その一への応援コメント
おとっつぁん、どのタイミングで出てくるのかと思っておりましたが、ザ・フールがおとっつぁんで間違いないでしょう。違いました?
それで実はカルジが味方で、その他が敵だった。な感じでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。ザ・フールの正体は当たりです、多分。
第六章 いざ、世界救済の旅へその二への応援コメント
大作ですね。
ここまで読んで「幻魔大戦」「蒼穹のファフナー」を足して割ったような物語というのが感想です。
完結まで後少しなので今日中に読み終えたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。幻魔大戦は学生時代に途中までですが、読んだことがありますね。
蒼穹のファフナーは見たことないですが、作品名なら知ってる程度です。
これまでに触れたことのある作品の影響を無意識に受けている可能性は十分あり得ますね。
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその一への応援コメント
二章まで読んで、まだまだ序盤。
腰を据えて最後まで読み、最後に行けば行くほど面白くなりそうな作品だと感じました!
まりんの能力やお姉さんの人となり、世界の謎。
世界終末でパニックになるまりんの前に現れた化物は一体何か!
色々気になる点が多く、これからに大変期待できました!
文章力は本当に高いと思いました。特に情景描写は力が入っていてすんなりとイメージすることができました。
Twitterの企画参加ありがとうございました!
作者からの返信
二章まで読んでくれてありがとうございます! 謎は終盤に行く程、次第に解き明かされていきます! よければ続きもお願いしますね!
第二章 凍てついた東京、その変わり果てた世界でその一への応援コメント
文章力企画へのご参加ありがとうございました。
ご自身でアピールしてらっしゃるとおり、全体的に筆力が高いなと思わされます。
特に平時の状況を説明する文章はわかりやすく丁寧ですね。
逆に気になるところは、戦闘シーンと会話文です。
戦闘シーンはところどころ、何が起きているのか2度、3度と読み返さないと理解できない部分がありました。
また会話文については、小文字を多用しているのがいかにもライトノベル的だな、という印象です。もっともこれは一般的な小説を志向しているのでなければ問題ないのでしょうが。
色々書きましたが、全体的にラノベ作品としてはレベルが高いです。
作者からの返信
お褒め下さりありがとうございます! 会話文の小文字は、まりんの喋り方に可愛らしさを出すためなどの理由で、あえて入れていました。
ご指摘助かります!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
どうも、企画から来た企画主です。
終わりかけの世界ってやっぱりいいですよね。
というより、すごいです。
話にも入り込みやすかった。
作者からの返信
感想ありがとうございます! やっぱり導入を書くのが一番楽しいですからねー。
その次に、決められた文字数で完結させることに創作の醍醐味を感じます。最期まで読んで下さり、感謝です!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
終末世界……!こんなことが現実で起きたら嫌ですねぇ。
まりんさん、良い人なのに……!と救世ボランティアを恨まずにはいられません。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
ご感想ありがとうございます! またいらしてください!
第五章 見かけと実力、世界を変革する力その一への応援コメント
お久し振りです、斑猫です。
読み合い企画から参りました。
異形の生物と闘う荒廃した世界観ですが、「敵」は人間たちの間もあるためはらはら致します。
異能を使う人間と異形たちのダークファンタジーという感じをひしひしと感じます。
作者からの返信
ありがとう! そういう風に書いているので、楽しんで頂けて有り難いです!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
企画から参りました。素晴らしい!1話目にして既にぐいぐいと惹きつけられています。素晴らしいとしかいいようのない導入です。また後ほど続きも読ませていただきますね!
作者からの返信
導入から楽しんでくれてありがとうございます!
第三章 陰りを見せる、仮初めの平和その二への応援コメント
壮大な世界観と、こなれた緻密な描写。
まだ冒頭ですが、これは先が期待できますね。
愛読させて頂きます (^_^)
作者からの返信
どうもありがとうございます! 励みになります!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
企画から参りました。
冒頭からグイグイ惹き付ける表現力、素晴らしいですね。
続きが気になります!
作者からの返信
第一章を読んでくれてありがとうございます!
このまま続きもよろしければ!
最終章 因果の終結、そして……への応援コメント
ぶしょりょくがたあく、しょせつをよでるとじかんできるさくひです。
はあしもおしろく、キラクターもみりくで、おすすすすすで。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
第四章 思惑交錯その二への応援コメント
ここまで読まさせてもらいました。
話数が進むごとに話が面白くなっていき、物語にのめり込んでいきます。
ゆっくりにはなりますが、このまま最後まで読まさせてもらいます。
良き話をありがとうございます!
作者からの返信
感想コメントありがとうございます。またいつでもどうぞ!
第三章 陰りを見せる、仮初めの平和その二への応援コメント
コメント失礼致します。
文章から荒廃した世界の様子や敵との戦いの緊迫感が伝わってきてすごいと思いました。
二人の主要女性キャラクターはどちらも癖が強いな、と言うのが率直な感想です。
まだまだ謎多い世界で、この女性たちがどのように世界を救うのか。
またお邪魔します。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。文章には自分のすべてを込めているので、楽しんで頂けたなら幸いですよ!
完結してますので、お時間のある時にでもまた続きをお願いしますね!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
Twitterの露乃琴音です。
一章を読ませて頂きましたが、とても面白かったです!
特にまりんの心情の変化や周りの情景などがはっきりと頭の中に思い浮かばれるような文章でした。
また時間がある時にしっかりと読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございまーす! またいつでもおいでください!
第一章 世界変貌の兆しへの応援コメント
企画から来て、読ませていただきました。
文章力もあり、とてもわかりやすく、読み応えのある作品でした。
話の内容も面白かったです。
時間がある時にゆっくりと読ませてもらいます
作者からの返信
初コメントありがとうございます! 企画から来てくださったのですね。ご感想も大変励みになります。
続きも引き続きよろしくお願いしますね!
エピローグへの応援コメント
おもしろかったです。
カルジがまりんを殺してなくてよかった