応援コメント

第六章 いざ、世界救済の旅へその二」への応援コメント

  • いよいよ旅立ちですね。終末世界と、それでも利権のため戦い続ける国や軍隊の策謀など、リアリティがあって面白いです。
    ただ、必死に守った集落を特にお別れや未練もなくアッサリ離れたり、返還されたとはいえ自分の肉体を強奪したミリルに対して『わだかまり』を抱かずフラットにしているまりんの様子が、ちょっとだけ引っ掛かりますね。ストーリー進行や物語の展開といった部分を、やや優先し過ぎている感じもします。
    とはいえ続きは非常に気になるので、ラストまで楽しみつつ読もうと思います!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! 10万字で完結させるという制約があるので、サブシナリオを取り払って、メインストーリーのみを書き上げたという感じです。

  • ついに旅立ち!
    期待を持たせる場面に、なぜか気色悪いヒルの描写が……
    う~ん、気になる (^^;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! そのヒルは後で活躍するかも?

  • 大作ですね。
    ここまで読んで「幻魔大戦」「蒼穹のファフナー」を足して割ったような物語というのが感想です。
    完結まで後少しなので今日中に読み終えたいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。幻魔大戦は学生時代に途中までですが、読んだことがありますね。
    蒼穹のファフナーは見たことないですが、作品名なら知ってる程度です。
    これまでに触れたことのある作品の影響を無意識に受けている可能性は十分あり得ますね。