編集済
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
小濵さん、こんにちは!
自主企画「ファム・ファタールのお茶会」へのご参加ありがとうございました♪
読みやすい文章とキャッチーな展開で、食い入るように一気読みしました。良子さんのセクシーで危険な魅力に引き込まれました✨
作者からの返信
さえさん初めまして!
良子さんはちょっと危険すぎたかも? しれませんねw
一応、条件をクリアーしていたみたいでホッとしました。
やばい作品だと思いますが、一気読みする程ハマって頂き、ありがとうございます★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
めっちゃ凄い作品でした!小濱さんイメージが変わった!
黒魔術。あれですな。ハンニバル。まさに悪魔の宗教。本当にこの世界は知らないことが多すぎる。アドレナクロムとか。
読めて良かったです!
お知らせ近況ノートありがとうございました(o^^o)
作者からの返信
和響さんこんばんは★
実はこの作品、可憐な可憐に殴られる! シリーズと微妙に繋がっていたりします。シーズン3には、ほんの一瞬だけ、良子さんが登場していたり。彼女はいわば、小濱作品全体に渡って影響を及ぼすラスボスみたいな存在です。
ドドドっと、お読みいただきありがとうございます。めちゃ嬉しいです★
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
参加ありがとうございます!
作品、読ませていただきました。私には書けないような世界線を描いていてすごいと思います。作られた家族っていうのもまた…
作者からの返信
主宮の4さんいらっしゃい★
作られた家族。なんだか妙に不気味ですね。
あと、この作品は僕が書いた物としてはかなり異色な作品です。いつもはまともな人を描く事が多いのですが、この作品では特にめちゃくちゃやってます★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
深い深い心の闇を覗いてしまった気がしました。
評価はしづらい…でも、否定もできない。
(↑初めての感覚です。すみません…)
作品という形で出されているのが
本当に凄いと思います。
とにかく衝撃でした。フリーズしました。
コメントだけでごめんなさい。
読ませていただき、ありがとうございました。
(違うテイストの作品も気になっています)
作者からの返信
三寿木 春さんいらっしゃい★
お察しの通り、この作品は僕の作品の中ではかなり異色な物です。僕は基本、明るいタッチの作品を手がける事が多くて、光を当てるキャラクターも、善良で優しい人が多かったりします。
光を当てるべき人に光を当てる。が信念だったりするので、悪役を描くのは苦手かもしれません。だから元々は、こういった壮絶なざまぁ展開には否定的な立場でした。
にも関わらず、何故こういうエグい作品を書いたのか? と、いうと、三つ理由があります。
一つは、小濱作品全体に影響を及ぼす黒幕みたいなキャラが登場するからです。なので、徹底して悪い人を描く必要がありました。しかも、ただ悪いだけではなく、その人なりの信念やロジックに即した凄まじい悪さ。みたいな物を描く必要があったので。
二つ目は、本物の黒魔術を描く必要があったからです。昨今、魔法使いは美化されがちですが、よくよく調べたら本物の魔術師は、こういったヤバい存在です。そこを逃げずにキチンと描く作品も必要だなぁ。と、思われたからです。じゃないと、舐めて、
魔術イケてるー★みたいに魔術に手を出しちゃうアホンダラが湧いてしまいそうな気がするので。君が手を出そうとしてる物の正体はこういう物なんだよ? みたいに、言ってやる人が一人ぐらいいるべきだと思うので。
で、最後の理由が一番大きいのですが、一昨年、とある芸能人の人が泣きながら言っておりました。
「COCCOが世界を壊してくれたから、私は世界を壊さずに済んだ」
と。
衝撃的でした。
僕はそれまでCOCCOさんの曲はあまりにも痛くて辛くて救いがないと感じていたのですが、痛みを伴うギリギリの所から出た表現だからこそ、誰かを救うって事があるのか。と。
COCCOさんはある意味では、誰よりも、本当に追い詰められているギリギリの人に寄り添っていたんだと感じたのです。だから、僕も徹底的にめちゃくちゃやって世界を壊して、本当に追い詰められている人に寄り添えるような、救えるような作品を書いてやろうと思ったのです。
そういった意味では、ざまぁ展開を描いている作品は読者の苦しみや悲しみに寄り添っていると言えますし、救おうとしているのだと思います。なので、軽々しく無責任にざまぁ嫌いとか言えなくなりましたw
良子さんと冬馬君はめちゃくちゃやって世界を壊しました。
だから自分は世界を壊さずに済んだ。
そんな風に感じる人が一人でもいたら、この作品を書いた意味があるのかな。と、思います。
とにかく読んでいただきありがとうございました★
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画へのご参加ありがとうございます。
いやぁ、胸糞展開からのトンデモ狂気…
並の感性では辿り着けない振り切り方ですねぇ
いい意味で厨二感と言いますか、ダークな感じが、軽快なテンポでスルスルやめてしまう不思議…
この物語の着地が全く想像できませんね(´-`).。oO
また後ほど読ませてもらいます。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ごま太郎さん初めまして★
この作品は僕の作品としてはかなり異色というか、特殊な作品です。
所謂、僕の作品全体に関わるラスボス的人が登場するので、徹底して悪さを演出してみました。ラストは意外な展開になるかも? です★
第3話 僕が世界を壊すから、どうか君は……。への応援コメント
あはっ、あははは!( ̄▽ ̄)
なかなかこういう作品に出会えなくて企画まで立ててたのに。すぐそばにありましたね!( ^∀^)
小濱さんにもヤヴァい作品もっと書いて欲しいなぁ〜。ちなみに小濱さんお薦めのヤヴァイ作品てないですか〜?( ^ω^ )
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
やはりヤヴァい作品認定されましたか?w
僕的にもこの作品は異色かなあ? と、感じておりました。まあ、それなりの理由があるっちゃあるのですがw
ヤヴァい? かどうかは分かりませんが、ぶっ飛んでるなあ。と、感じたオススメ作品はあります。
尾八原ジュージさんの
「夜のポンポン」
です。
短編ですが、未だに記憶に残っております★
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
小濱さんのこの作品、一話を年始に読んでから続きは読んでなかったんですね( ̄▽ ̄;)
一話にしたコメント、よく覚えてました(*^▽^*)
小濱さんもかなりぶっ飛び系も書くんですね!どおりで残ネルにもお付き合いして下さる訳ですね!( ^ω^ )
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
ぶっ飛び系というかざまぁ系というか?w
この作品に登場する良子さんは、小濱作品全体に渡って影響を及ぼし続けるラスボスみたいなキャラなのです。だから兎に角悪くて手強い人物として描こうとしたら……こんな感じになりましたw
それと、本当に追い詰められている人には生半可な言葉は届かないと思うので、僕も狂気に身をひたして、作品で寄り添おうとした次第です。キャラクターが滅茶苦茶やる事によって、誰か一人でも救われる人がいいな。と、思います★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
素晴らしい纏め方。
おまけに最後に先生の主力?作品と繋がる世界線。
あと、先生が意図していない読み方してしまっていたら申し訳ないんですが、人外への道を歩み出した後、“冬馬君”と”人間”として呼びかけられる。
今までモノのように扱われていた存在がヒトになり、血が通い、そして光あふれる“人間”の世界へ帰還......(深読みだったら無視して下さい^^;)
さてさて、あと二つの願いは一体いつ、何を......といったところが気になったり。
作者からの返信
師匠、流石です!
ある意味、人間を辞めてから人間として扱われるなんて皮肉な話ですね。
ですが、心的には最後の最後で人間の側に留まったので、此処でようやく冬馬くんの名前を呼ばれる。と、いうやり方をしております。
残り二つの願いについては……いつか別作品で描かれるかも!? ですw
最後までお読みいただきありがとうございます★
第3話 僕が世界を壊すから、どうか君は……。への応援コメント
ハードコアなダークファンタジー。
最後に田辺伊織さんを出すのは、なかなか考えてらっしゃいますね。
作者からの返信
師匠のお褒めに預かり光栄の至りであります!
伊織ちゃんには災難だけど、修羅場に登場してもらいました。
彼女は良子さんとは真逆の存在なので、こういった場面にはどうしても必要だったのです。
主人公には光と闇の板挟みになって貰いましたw
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
ガクブル展開。
ミサと書いてサバトと読む、みたいな感じですね。
作者からの返信
師匠いらっしゃい★
そうなのです!
今回はガチな黒魔術を描いてみました。本来、ダークファンタジーは専門外なのですが、一度書き始めたらノリノリで書けてしまいましたw
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
自主企画から来ましたが……
引き込まれました。ドキドキしながらも続きが気になります。
作者からの返信
おっと。こっちも読んでくれたんですね。
この短編は、いつもとは毛色が違ってどシリアスな作りとなっております。
新たな発見があれば嬉しいです。
あと、復帰まではもう少しだけかかりそうです。
なかなか、コメントとか出来なくてすみません。
第3話 僕が世界を壊すから、どうか君は……。への応援コメント
>命乞いを懇願した
⇒ここは少し、頭痛が痛い感がしました(助命を懇願?)
このコメントは削除していただいて構いません。
作者からの返信
ご指摘感謝します。
見落としておりました!
後でこそっと修正しようと思います。ありがとうございます★
編集済
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
エンタメ感ビシバシで爽快に読めました。
自分はどうも、うがった見方をする癖が付いているのか……、ピー(通信途絶)。
【ご返信への返信】
すみません。一応、自主的に規制しておきます。。。
作者からの返信
鷲賀祖館夕さんいらっしゃい★
おっと。
鋭すぎる質問ありがとうございます。
それはヒミツなやつですw
この物語はハッピーエンド? みたいですが……。
まったく、世界の闇はどこまで続いているかわかりませんよね?
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
なるほどー、そうなるんですね。
ボクサツ君とこと一緒の世界なんですな。
霊能力と魔女、うん、いつか重なるのでしょうね。
あまり感想で触れている方いないんですけど、私は良子の疑似家族を構成してた人のことを考えると、ひどく底知れない恐ろしさに囚われてしまいます。
多分一人一人が違った背景で集まった(集められた?)人達ののでしょうけど。
お疲れさまでした。
作者からの返信
桁くとんさんいらっしゃい★
流石に鋭いですね!
そこに目を向けているとは!
擬似家族はつまり、一般社会に溶け混んでいる普通の人々。と、いうことになっていますね。だとしたら、彼らの規模や大きさは計り知れません。
誰を信じたら良いのかわからなくなってしまいます。普段仲良くしているあの人やあの人は、本当は何者なんだろうか? みたいな疑心暗鬼が生まれかねません。
実際、闇は日常の至る所に潜んでいて、気づかずにニアミスしているのかもしれませね。
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
いつも応援コメント、ありがとうございます。
いけないいけない。宗治先生に褒められたのにネガティブになっては駄目ですね。
どうにも根が暗い面があるせいか自信がなくなる時が多いです。
でも、バズっているなら嬉しいです。そう言って頂き、ありがとうございます。
宗治先生のこの小説はS級/レベル99に相応しいです。
名作だと思います。
近況ノートで宣伝させて頂きますね。
作者からの返信
あっありがとうございますううう!!
いつも親切にしてくれてありがとう!
子冬さんの優しい心は、ちゃんと作品に現れていると思います★
僕も、いつも励まされています。
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
持たざる者の苦しみにつけこまれた主人公が涼子に利用されて破滅していくのかな、とも思いましたが最後にもう一ひねりあって、驚かされつつホッとしました。
また読んでいて心にささるような心理描写とショッキングな展開に心を引き込まれました。
良子はこの後もどこかで破滅をもくろんで暗躍していそうですが。
楽しませていただきました。
作者からの返信
明良さんいらっしゃい★
小濱は、この作品ではめちゃくちゃやっているので、もしかしたらブーイングの方が多いかも!?
なんて不安に思っていたのですが、いざ出してみたら意外と好評で驚いています。
明良さんにも刺さったみたいでホッとしました。
ありがとうございます!
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
冬馬くん、人間らしい感情を取り戻せてよかったです。
たった一人の良心で世界を覆すこの展開は胸アツです!
可憐ちゃんのお話に繋がっているのもよいです。
良子の組織はかなり大きなもののようですが、いつかまた出てくるのかなぁと期待してます。
作者からの返信
あやかさんいらっしゃい★
読んでくれて嬉しいです!
冬馬くん、本当に危なっかしかったですねw
ちなみに、ストリクスは、僕が作った言葉ではありません。
大昔から、ヨーロッパ辺りでは魔術師達をそう呼んでいたみたいです。この作品では、それを組織的集団として登場させている感じです。
可憐ちゃんの物語と、いつか交わるのかは……今は秘密です★
いつも有り難うございます☆
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
いや~
ただ怖いだけじゃなかった!
裏パブリックビューイングを目にした時の安堵感と言ったないですよ~
ボクサツくんの世界とつながってるんですね。
でも気になる所が満載です。
アノンと良子はどうしてるんでしょうね。
作者からの返信
やっぱ気づいてしまいましたねw
良子さんの行方に関しては、多分、ボクサツ君も気になっている気がします。
いつか、彼等の人生が交差する日が来るかも? しれません★
第3話 僕が世界を壊すから、どうか君は……。への応援コメント
凄い血みどろの教会怖いです!!
読めるかなぁ~
最近ホラーものを読む機会が多く、今までにない夢を見てしまう私です。
作者からの返信
しほさんいらっしゃい★
最後まで読んでくれてありがとうございます!
今回は、小濱らしからぬガチシリアスなおぞましい物語だったので、ドン引きされていないか心配です。
もしトラウマになったらごめね〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
なるほど。『裏パブリッシングビューイング』は、冬馬君が作ったんですね。
そして良子や組織と戦うという続編があっても、良いような気がします。いや、もしかするとそれが、可憐な可憐に殴られる! シーズンⅣと絡んでくるとか?
作者からの返信
おっと。
流石は裕介さん。色々と鋭いですね。でも実は、物語的には既にニアミスしています。
答えは、ボクサツ君の過去の記憶の中に……!
続きに関しては、もしかしたら書くかも? しれません★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
過激な表現もさることながら、全体を通して印象に残る作品でした。
書き手の色がついている物語だと思います。
作者からの返信
shibaさんいらっしゃい★
印象に残ったは、最高の褒め言葉です!
ちょっと過激過ぎたかもしれないけど、記憶に残ったら嬉しく思います。
ありがとうございます★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
わあああ…
最後までゾクゾクしました。
ハンマーのシーン、どうなるのかハラハラして手汗をかいていました…。めちゃくちゃ感情移入していたからこそです。
本当素晴らしいの言葉に尽きます…。結末が自分としては意外だったのですが、とても楽しく拝読させていただきました!
作者からの返信
楽しんでいただけて良かったです。兎に角、小細工をせず、尚且つインパクトの強い作品にしたかったので、感情移入したとのコメントはとっても励みになります!
今後ともよろしくです★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
え?
これって『可憐な可憐』と同じ世界線ですか!?
それとも同じサイトが存在する並行世界みたいな感じでしょうか。
仮に同じ世界線ならいずれボクサツ君たちと対峙することになったりして……。
『可憐な可憐』ファンへのサプライズのような感じも受けました。
もちろんそれを抜きにしても充分面白いです。
特にこの結末は全く予想できませんでした。
裏切るところまではなんとなく分かったんですけどね汗
それに作品の色味が今までと違っても『この文章は小濱さんが書いている』となんとなく分かってしまうのは凄いと思います。
それだけ洗練されているのだと思います。
それが一番凄いと思いました。
新境地を見た作品でした。
作者からの返信
バレました?w
そう。
小濱作品は、基本的には一つの世界で起こった事を描いています。そういった意味では、スピンオフとはまた違った意味を持つ、独立した作品となります。
でも、そのパズルのピースを組み合わせる事が出来るのは、読者だけなのです。
もしかしたら、彼らの人生が交わる時が来るかも?
しれません★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
ヒエッ……最後の方に登場した裏サイトの名前を見てびっくりしちゃいました。
成程、主人公が悪魔の呪縛から逃れたのはある意味幸運だった……という感じですかね。
このお話はこれで完結との事ですが、余韻が凄すぎるお話ですね。
追記:実は1話のコメントを残した時は、1話完結だと早とちりしていたのです(恥)
作者からの返信
斑猫さん🐈いらっしゃい★
仕掛けがちゃんと機能したみたいで良かったですw
そんなに凄い余韻があるのか、書いた本人としてはわからないけど、驚いてくれて嬉しいです。
もしかしたら、何処かに本当に、裏パブリックビューイングみたいなサイトがあるかもしれませんね〜w
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
おおお!!この息もつかせぬ展開と気迫!!
ホラー映画のようなアクションと悪魔と魔女いうスケールの大きさ。
そこからのどんでん返しの結末。
すごく面白かったです。
それに裏パブリックビューイングが出てきたときは鳥肌でした。
作者からの返信
やりました!
華さんに鳥肌と言わせるとは、我ながらしてやったりですw
てか、最終的には小濱らしいストレートパンチで押し切るような形となりました。
華さんのホラーも、クライマックスですよね。
続きを楽しみにしております★
第3話 僕が世界を壊すから、どうか君は……。への応援コメント
展開は予想できませんでしたが、この選択肢は絶対に出てくる気がしていました。
伊織を殺して世界を滅亡させるのか、それとも救うのか……。
もしかしたら良子たちを敵に回す展開なんかもあるのかも知れませんが、可能性は低そうですね汗
こんなこと言ったら色々と誤解されるかも知れませんが、表現がとにかくグロくてエグくて最高です笑
作者からの返信
流石はnikataさん。
やっぱ良い勘してますね。
主人公がどんな選択をするのか……そこは、続きにて!w
あ、でも、最後まで読んだら、「こういう事だったのかー!」
って、なると思います★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
なるほど、裏パブリックビューイングに繋がるのですね。
すごい小説を読んでしまった、という感じです。
グロテスクな表現って、もっと拒否感があるかと思ったのですが、
全然そんな感じがしなかったのは、小濱さんの筆力なのかなと思いました。
ラノベに出てくる魔法については、ちょっと違う感を持っていたので、
本当の魔術に関しても、書いていただいたのは痛快でした。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
おっと。
やっぱり気づいてしまいましたね。
そう。小濱作品同士は、それぞれ独立して完結している一方で、繋がってもいます。スピンオフとは違う考え方なのですが、可憐シリーズを読んだ読者さんには、より楽しめるような作りとなっております。
どうであれ、読んでくれて凄く嬉しいです。ありがとう★
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
小濱 宗治さん。
小濱さん、素晴らしいです!!!
凄くイイですっっっっm(_ _)m 私が凄い好きな素晴らしい小説です!!!
S級小説
だと思います♡♡♡♡♡♡
これはボクサツ君ですか!?(暗黙の了解)
小濱さん、天才ですねっっ
小濱さん、カリスマ性も茶目っ気もあって、無敵過ぎますm(_ _)m
小濱さん凄いです!!!
年内に書籍化して作家デビューですねっっっっ
陰ながら応援してますm(_ _)m
作者からの返信
いのりさんいらっしゃい!
めちゃくちゃ気に入ってくれたみたいで嬉しいです★
こんなに褒められると、調子に乗ってしまいそうですw
いつもありがとう!
S級小説タグも、後でチャレンジしてみようかと思います。
今後ともよろしくですo(^▽^)o
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
世界は壊してもいいけれど、愛する人は壊せない……。
人間の本質なのかな。
良子さんとアノンは違うみたいだけれど。
世界の真実。これは、巧妙に隠されている気がしますが、今、言えるのは『面白かった・凄かった』これだけです。では!
作者からの返信
月猫さん🐈いらっしゃい!
さしずめ、主人公にとっての蜘蛛の糸は、伊織ちゃんだった。って事でしょうか。
まあ、難しい事はともかく、単純に面白かった、凄かったと感じて貰えて何よりです。
スゲエ嬉しいです★
コメントありがとう!
編集済
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
一気に読んでしまいました…。
いやあ凄すぎます。モヤっとするところもあればスカッとするところもあって、でも絶望的な状況は変わらなくて…。
内容が内容なので感想が難しいですが、とても面白かったです。
ホラーを書くのは苦手でも読むのは好きだったので、楽しく拝読させていただきました。
続きがとても気になります…!
作者からの返信
圭さんいらっしゃい★
わあ。
ありがとうございます!
これをホラーと言って良いのかは、僕としてもよくわからないけど、凄いと言って貰えるのはとても励みになります!
今後もヤベえ展開になると思うけど、お付き合い頂けたら嬉しいです★
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
田辺伊織ちゃんの安否が心配です。先生に虐めの報告をして、お母さんのお葬式に来てくれた彼女はキーマンな気がします。
悪魔の儀式に関するホラーは日本のホラーとはまた違う不気味さがありますね!
調理済みの子どもの首はガチヤベえ描写でした!!
作者からの返信
おっと。
流石は華さん。鋭いですね。
伊織ちゃんが今後、どのように関わってくるのかは、謎ですw
この短編は、小濱のガチヤベえ作品ランキング入りするかもですw
編集済
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
残酷好きな私としては「僕」が不良野郎を金槌で後頭部を殴打し、屋上から落とすシーン……僅かに息があって恐怖と後悔の中で地面に叩きつけられる……
なんてのを思い描いちゃいました(^∇^)
やはり……悪はこの世から削除されるべきものなのです。
作者からの返信
ぶっ飛んだコメントありがとうございますw
確かに、その方が残酷で怖くなりますね。
てか、短編として書いたのは失敗だったかも? しれません。コンテストの文字数制限ギリギリの9999字まで書いたのですが、やはり、色々描写したくなりますしw
編集済
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
胸を打つような衝撃的な展開でありながら切れ味のある語り口調でスルスルと読んでしまいました!
魔女である良子がどんなことを成し遂げようとするのか?!
全く展開が読めずに読みながらドキドキしました!
作者からの返信
華さんいらっしゃい★
展開が読めないとは、嬉しい事を言ってくれますね!
二話目以降は更なる闇が加速していくと思いますが、ドン引きしないように!
あ、でも、華さんとこのマジヤベえ君に比べたら可愛いかも? しれませんw
編集済
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
狂気全開の世界ですね。
あと魔術を使うための制約(で合ってる?)がリアルだと思いました。
子供の頃に買ったオカルト関連の本に黒魔術について記載されている内容をぼんやり思い出しました。
なんとなくですが、最終話で話の展開がひっくり返りそうな気がしています。
作者からの返信
流石に良い勘してますねw
魔術に関しては、カクヨムではゲーム的な物が主流ですけど、僕の場合は本物に目を向けています。この世界の本物の謎とか不思議に興味があるんです。
まあ、それは知れば知るほどヤベえ物だったりしますけどw
最終話どうなるかは……明日の夜、確かめてみてください。
今回あ更新しません。
ドSなのでw
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
>僕が壊れなかったかって? 壊れるに決まってるだろ。
この一文に凄くキレを感じました。
師匠の新作をリアルタイムで読むのは『十年雪の約束』以来二作目ですが、行間や句読点を置く位置からも主人公の心情が吐露されているように感じます。
イメージとしては、『静かなのに感情は爆発している』。
そんなイメージで読んでいます。
作者からの返信
nikataさんいらっしゃい!
流石ですね。
実際、本当に爆破しちゃってる人は、爆破してる事を隠そうとしますしね。バレますけどw
てか、手法というか、工夫してる点も全て見透かされている気がします。
こそっとやっているつもりなのですがw
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
ざまぁ系とR15は、初読みです。
やっぱ、怖いなぁ。なのに、私の好きな要素も入っている。
黒魔術…… リリス……
クロウリーさんの黒魔術の儀式って、こんなのだったかなぁと思いました。
黒魔術の儀式だけは怖くて、調べたことがないけれど……
田辺伊織さんは、キーマン? でも、事故で死んじゃったのかな?
気になります。。。
作者からの返信
あれ。
やっぱ月猫さんは詳しいですねw
クロウリーさんの儀式は一応、魔術としての体裁は整えているけど、じゃあ、彼が魔術師として高い実力を持っていたか? みたいな話になったら、僕はちょっと懐疑的に見ています。何故なら有名人だから。
本当にヤベえ人ほ、決して表には出て来ません。有名になるとしても、魔術師としては姿を現しません。
安倍晴明が陰陽頭ではなかったように。実際には、晴明の影に隠れてもっとヤベえ人がいたんですね。
伊織ちゃんに関しては……やっぱ鋭いですね。とだけ言っておきます🐈
編集済
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
良子さんがすごく魅力的に感じてしまいました。
こういう女性書いてみたい。
善人を書くよりずっと難しいように思います。
どんな結末になるのか、期待しています。
作者からの返信
おっと。
麻子さんは悪女好きなんですねw
実際、書いていてちょっと楽しかったです。
これまで僕が書いてきた作品やキャラクターとは、まるで違うので。
ですが……小濱ワールド的には結構重要な作品だったりします。
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
拝読しました。
主人公の心理状態が我が身のように伝わって来てゾクゾクしました。
続きが恐ろしくもあり、楽しみでもあります。
作者からの返信
おっと。
読んじゃったんですね。
これは禁断の書。みたいな物です。麻子さんはカッバーラなんかにも詳しそうなので、第二話以降の描写の意味も理解できてしまうかも!? ですねw
第2話 世界は本当の魔女も魔術も知らない。への応援コメント
斑猫です。
のっけからヤバそうな食事シーンですね。
ちなみに僕は、「共喰いシーン」を書く時はお肉の名称を直球で書かずに双脚羊って書いてます。
ド直球で書くのと、双脚羊とぼかして書くのでは、怖さの雰囲気が変わるので面白いですよね(オイ)
作者からの返信
あー、いわゆる小説的表現ってやつですね。
実はそこら辺は掘り下げたいところだったのですが、コンテストの文字数制限が許してくれませんでした。
9999字、びっちり書いてギリギリ無理矢理に収めた感じですw
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
新作ですね。
どんなお話になるのでしょう。
楽しみです!
作者からの返信
しほさんいらっしゃい★
今回は少し残酷な話になります。
ドン引きしないでくれると良いのですが……。
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
小濱 宗治さん。
小濱さん、こんばんは!
小濱さんの小説は、私の心を抉っていきます!
勿論、褒め言葉ですm(_ _)m
小濱さんの文章力が凄いのか、センスが絶妙過ぎるのか。私の心に、凄く響きます😊
とても面白いです! 陰ながら応援してます😊
作者からの返信
それは、小濱が技術とかよりも、魂だけで勝負しているからではないか? と、思います。
なので、小濱は変化球は投げません。
誰かのライブに行く人は、その人が歌が上手かどうかを知りたくて、ライブにいく訳じゃないですよね。
「ごちゃごちゃいわんとパッションをよこせ!」
それが、表現者に対する要求だと思うからです。
小濱の剥き出しの魂に寄り添ってくれてありがとうございます!
第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。への応援コメント
コメント一番乗りですね。
胸糞展開注意とあってちょっとドキドキしながら拝読しましたが、するっと読めました。
魔女だという良子の家族達も、「僕」と同じように何らかの理由で彼女に呼びかけられたって感じでしょうか。
次がどうなるのか……そう思わせる部分で終わっているのがいっそ不穏な感じがして良いですね。
作者からの返信
斑猫さんいらっしゃい🐈
早くもコメントありがとうございます。
二話目以降でだいぶ洒落にならん感じになると思います。そして最後は……
とりあえず、この作品は三話で完結するので、お付き合いいただければと思います。
第4話 僕が憎んだ世界に君が居るということ。への応援コメント
面白かったです〜!
色々あった(ありすぎた笑)けども、最後は世界にとって何も無かったように終わってくれたのがホッとしました。
しかしそれでも良子さんはまだ全然諦めてなさそうな終わりが恐ろしいところですね……。楽しめました!
作者からの返信
あばらさんいらっしゃい!
よりによってクリスマスに読んじゃったんですねw
ホラーでバイオレンスなクリスマスになったと思うけど、楽しんでいただけて何よりです。
一応、断っておくと、この作品は真田作品としてはかなり異色な部類になります。
いつもはもっとほっこりした作品を書く事が多いです。なので……真田の人格を疑わないようにw
ありがとうございました★