応援コメント

第1話 一線を越える事は、世界を壊すこと。」への応援コメント

  • 参加ありがとうございます!
    作品、読ませていただきました。私には書けないような世界線を描いていてすごいと思います。作られた家族っていうのもまた…

    作者からの返信

    主宮の4さんいらっしゃい★
    作られた家族。なんだか妙に不気味ですね。
    あと、この作品は僕が書いた物としてはかなり異色な作品です。いつもはまともな人を描く事が多いのですが、この作品では特にめちゃくちゃやってます★

  • 自主企画から来ましたが……
    引き込まれました。ドキドキしながらも続きが気になります。

    作者からの返信

    おっと。こっちも読んでくれたんですね。
    この短編は、いつもとは毛色が違ってどシリアスな作りとなっております。
    新たな発見があれば嬉しいです。
    あと、復帰まではもう少しだけかかりそうです。
    なかなか、コメントとか出来なくてすみません。


  • 編集済

    残酷好きな私としては「僕」が不良野郎を金槌で後頭部を殴打し、屋上から落とすシーン……僅かに息があって恐怖と後悔の中で地面に叩きつけられる……
    なんてのを思い描いちゃいました(^∇^)
    やはり……悪はこの世から削除されるべきものなのです。

    作者からの返信

    ぶっ飛んだコメントありがとうございますw
    確かに、その方が残酷で怖くなりますね。
    てか、短編として書いたのは失敗だったかも? しれません。コンテストの文字数制限ギリギリの9999字まで書いたのですが、やはり、色々描写したくなりますしw


  • 編集済

    胸を打つような衝撃的な展開でありながら切れ味のある語り口調でスルスルと読んでしまいました!

    魔女である良子がどんなことを成し遂げようとするのか?!
    全く展開が読めずに読みながらドキドキしました!

    作者からの返信

    華さんいらっしゃい★
    展開が読めないとは、嬉しい事を言ってくれますね!
    二話目以降は更なる闇が加速していくと思いますが、ドン引きしないように!
    あ、でも、華さんとこのマジヤベえ君に比べたら可愛いかも? しれませんw

  • >僕が壊れなかったかって? 壊れるに決まってるだろ。

    この一文に凄くキレを感じました。

    師匠の新作をリアルタイムで読むのは『十年雪の約束』以来二作目ですが、行間や句読点を置く位置からも主人公の心情が吐露されているように感じます。
    イメージとしては、『静かなのに感情は爆発している』。
    そんなイメージで読んでいます。

    作者からの返信

    nikataさんいらっしゃい!
    流石ですね。
    実際、本当に爆破しちゃってる人は、爆破してる事を隠そうとしますしね。バレますけどw
    てか、手法というか、工夫してる点も全て見透かされている気がします。
    こそっとやっているつもりなのですがw

  • 拝読しました。
    主人公の心理状態が我が身のように伝わって来てゾクゾクしました。
    続きが恐ろしくもあり、楽しみでもあります。

    作者からの返信

    おっと。
    読んじゃったんですね。
    これは禁断の書。みたいな物です。麻子さんはカッバーラなんかにも詳しそうなので、第二話以降の描写の意味も理解できてしまうかも!? ですねw

  • 新作ですね。
    どんなお話になるのでしょう。
    楽しみです!

    作者からの返信

    しほさんいらっしゃい★
    今回は少し残酷な話になります。
    ドン引きしないでくれると良いのですが……。

  • 小濱 宗治さん。

    小濱さん、こんばんは!
    小濱さんの小説は、私の心を抉っていきます!
    勿論、褒め言葉ですm(_ _)m

    小濱さんの文章力が凄いのか、センスが絶妙過ぎるのか。私の心に、凄く響きます😊
    とても面白いです! 陰ながら応援してます😊

    作者からの返信

    それは、小濱が技術とかよりも、魂だけで勝負しているからではないか? と、思います。
    なので、小濱は変化球は投げません。
    誰かのライブに行く人は、その人が歌が上手かどうかを知りたくて、ライブにいく訳じゃないですよね。
    「ごちゃごちゃいわんとパッションをよこせ!」
    それが、表現者に対する要求だと思うからです。
    小濱の剥き出しの魂に寄り添ってくれてありがとうございます!

  • コメント一番乗りですね。
     胸糞展開注意とあってちょっとドキドキしながら拝読しましたが、するっと読めました。
     魔女だという良子の家族達も、「僕」と同じように何らかの理由で彼女に呼びかけられたって感じでしょうか。
     次がどうなるのか……そう思わせる部分で終わっているのがいっそ不穏な感じがして良いですね。

    作者からの返信

    斑猫さんいらっしゃい🐈
    早くもコメントありがとうございます。
    二話目以降でだいぶ洒落にならん感じになると思います。そして最後は……
    とりあえず、この作品は三話で完結するので、お付き合いいただければと思います。