編集済
第99話 こんなおれでもへの応援コメント
これから二人がどうなっていくのか。きになります。
また謎の二人組がこれからどう関わってくるのか。
いつ現実世界との絡みがわかるのか。
頑張って下さい!応援しています!
作者からの返信
まりんさん、いつもお読みいただきありがとうございます!
二人の関係と彼女を取り巻く状況が今後どうなっていくのか、引き続きお楽しみいただけると幸いです!
第98話 ありがとうへの応援コメント
あたたかい回でした。
ソラちゃんと同じように、ユウトくんの心も救われたのかもしれませんね(*^-^*)
作者からの返信
神楽むすびさん、ここまでお読みいただきありがとうございます!
ユウトが何故涙してしまったのか、今後明らかになるので引き続きお楽しみいただけると幸いです!
第12話 そこは教室への応援コメント
おおおおおおお!!!!
この方式、めっちゃ難しいんですよね~
作者からの返信
いつきふみとさん、コメントありがとうございます!
すごいところに突っ込んでいただき恐縮です笑
まだまだ始まったばかりなので、引き続きお読みいただけると幸いです!
第5話 未知との遭遇への応援コメント
不思議な導入ですね。主人公はなぜ記憶が曖昧なのか…?
そんな中でよく分からないミッションに向かう不安感やおぼろげにしか思い出せない敵に近づく緊張感がひしひしと伝わってきました。
作者からの返信
大杉巨樹さん、ここまでお読みいただきありがとうございます!
導入部分気に入っていただき恐縮です…!
まだまだ謎だらけなので、引き続き読み進めていただけると幸いです笑
編集済
第27話 エンカウントへの応援コメント
今回ジョブについての言及がされ、更にメンバーの役割が分かり易くなって、お話に入り込む感覚が強くなり、世界が広がったような印象がありますね。
変わらず丁寧で繊細な描写がなされていて、著者様のセンスが発揮されていて素晴らしいです。
かなりスローペースですが、いつも楽しく拝読させて頂いております。
素敵なお話をいつもありがとうございます!
追記
少し心配になったので再度書き込みます。
もし誤解を招いてしまっていたらすみません。展開がスローペースと申し上げたのではなく、私の拝読する調子がのんびりとしたものだという意図でお書き致しました。
作品の展開はとてもいい配分でお話が進むので、凄く拝読し易いです。
度々の書き込みすみません。目を通して頂けたあとは返信はなさらなくてもかまいません。失礼を致しました。
作者からの返信
高坂さん、コメントいただきありがとうございます!
作品の展開がだいぶ遅いのは申し訳ないですが、その分しっかり描写していきたいと思いますので、引き続きお楽しみいただけると幸いです!
第28話 記憶が無くてもへの応援コメント
すごい偶然☺こちらのユウトくんのようにオールマイティな動きはできないけれど、うちのユウトもアタッカーです。
作者からの返信
久納さん、ここまでお読みいただきありがとうございます!
色々重なる部分があって嬉しいです笑
久納さんの作品も読み進めさせていただきますね!
引き続きどうぞよろしくお願いします!
第89話 戦いという名の日常への応援コメント
戻ったはずの記憶がとても気になりますね。
また読みに来ます
作者からの返信
まりんさん、いつもお読みいただきありがとうございます!
この記憶は何なのか。
ぜひ続きをお楽しみください!
第20話 衝動への応援コメント
コウタとハルカのちょっとしたやり取りに惹かれて、またコメントしてしまいました。寒くてコウタ君を風除けにするハルカちゃんの小さな策士っぷりがなんだか可愛くて、仲間としての距離感もなんとなく垣間見えるシーンかな?とふっと、思い微笑ましくなりました。
真理という謎の存在?彼は本当に謎ですね。現代に居る主人公さんと剣を振るう主人公さん。これが真理的に不味いのか?否か?と、うむうむ考えてしまいますね。
作者からの返信
コウタとハルカの掛け合いは自分で書いていてもとても楽しいですね笑
気に入っていただけて嬉しいです!
また、謎の存在が今後どう関わっていくのか、どうぞお楽しみください!
編集済
第19話 帰路への応援コメント
お話の複雑さが垣間見えて来ましたね。それでもきちんと描写されているので、理解が難しいということも無く、丁寧に世界が見えて来て、追い掛けて行くのが辛くはないという、しっかりとした構成ですね。これから更に、主人公さんが何を軸にして、何を乞い願って生きていくのかというのが楽しみです。今回も描写が丁寧で読み易いので、主人公さんが何を思い、何をしているのか、迷う事なくすんなり理解出来ました。
楽しいお話をいつもありがとうございます!
では、失礼致します。
作者からの返信
高坂さん、お読みいただきありがとうございます!
とても励みになります…!
これからも、楽しくお読みいただけるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願いします!
第21話 アルドラの街への応援コメント
コウタはほんとにおもしろいですね。場が明るくなるので好きです。
作者からの返信
久納さん、コメントありがとうございます!
私もコウタはかなり描いていて好きなキャラクターです笑
お楽しみいただけるよう励みますので、引き続きどうぞよろしくお願いします!
第12話 そこは教室への応援コメント
個人的な意見ですが。斬新で不思議な魅力がありますね。面白いです!。
作者からの返信
星風ミカンさん、ここまでお読みいただきありがとうございます!
こんな感じで、異世界を飛びながら核心へと迫っていきます。
良ければ、最後までお付き合いいただけると幸いです。
第13話 意味と無駄への応援コメント
SDが頭から離れません。けっこう謎のインパクトありますね。面白い。
主人公さんの違和感?と言うんでしょうか、ふっと、抱いてしまう感覚は、やはり異世界との繋がりによるものである可能性が一番高いのではないかと拝読しながら、独り、うむうむと、頷いておりますね。日常に混ざる翳りを感じ、今後がとても楽しみです。
作者からの返信
はい、色々と伏線を張らせてもらってます笑
ここからどうなるか、ぜひお楽しみください!
第12話 そこは教室への応援コメント
うむむむ、落差がいいですねえ。緊迫した状況から我々と同じ日常へと帰る。読者もなんとなく、あれ私はいったい――みたいな感じをしっかり噛み締められて、続きが気になる展開となっておりますね。やっぱりとにかく描写がいいですね。私は著者様の描写がとても好きです。なんというか熱い!真似したい!でも、難しくて出来ない!という感じですねえ。
ちょっと自作を書くせいで読むペースが落ちてしまうかもしれませんが、いつも凄く楽しみに拝読させて頂いておりますので、ゆっくりまったり今後も拝読させて頂ければと思います。
私事を書いてすみませんでした。
では、失礼致します。
作者からの返信
そこまで褒めていただけて嬉しい限りです…!
引き続き、日常と非日常をお楽しみいただけると幸いです!
第17話 戦いの匂いへの応援コメント
キャラが複数いると描写の書き分け難しいですよね。でもキャラごとの動きや特徴がイメージしやすくて、羨ましいな〜と思いました。
コウタのガッツポーズを冷静に眺めるユウトのシーン、温度差を感じられて好きです(^^)
作者からの返信
久納さん、コメントありがとうございます。
確かに、何人も戦わせるのは苦労しました…笑
ですが、気に入っていただけたのなら描いた甲斐がありました!
引き続きお楽しみいただけると幸いです。
第12話 そこは教室への応援コメント
ただ、何かを忘れたということだけ覚えている。・・・・・
随所に、いい言葉フレーズがあり、いいですね。
メモ メモ (笑)。
SORA
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます笑
引き続き、励んで参りますね!
第1話 残滓への応援コメント
紹介文の、短いけど彩り豊かな言葉の羅列に惹かれて、フォローいたしました。
まだ1話しか拝見しておりませんが、的確な描写にかなりのレベルの高さを感じています。そして、更新頻度の高さに戦慄を覚えております。
なんだか、言葉は悪いですが、当たりを引いたと感じております。
ゆっくりになりますが、これからの物語を楽しみに読み進めてまいります。
蛇足ですが、拙作をお読みいただきありがとうございます。お返しという訳ではなく、本当に魅力的な作品の匂いを感じましたもので。
作者からの返信
紫風さん、コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉、大変嬉しい限りです…!
ぜひ最後までお付き合いいただけると幸いです。
また、私の方も貴作楽しませてもらっております。
引き続き、どうぞよろしくお願いしますね。
第10話 心酔への応援コメント
描写ヤバい。思わず語彙を喪失しました。鬼気迫る戦闘シーン、これは凄過ぎです。上手過ぎて嫉妬しました。高坂も頑張らねばと、思いつつもこの躍動感は真似出来ないなと思いました。高坂では静止画のようになってしまうところを、著者様はしっかりとキャラクターを動かして、お話を展開させていらっしゃるので感動しました。
作者からの返信
ここはやはり、第一人称視点でやることのメリットが大きいのではないかと思っております。もちろん、戦闘の全体感が掴みづらいデメリットもあるのですが。そこをもう少し上手くやれるよう私も日々勉強ですね…。
ここまでコメントいただき本当に励みに成りました!
引き続きどうぞよろしくお願いしますね!
編集済
第7話 ノイズへの応援コメント
主人公の内面が丁寧に描かれていて、勉強になります。高坂は描写を主軸にするタイプの筆者なので、凄く読み易く感じました。展開が無理なく進み、とても読み手には受け入れ易いです。情報を無理に詰め込む事もなく、主人公への共感もすんなりと出来る足運びで、これからも読者として追い掛けて行きたいなと思う力を感じました。現代日本人である主人公がこれから歩む道は、この時間軸を中心に展開するのかな、と推理致しております。これからも一読者として楽しみにしております。
長文失礼しました。
作者からの返信
そうですね、私の場合は主人公の目線で話が進んでいくので、そこにあるメリットを最大限活用できるよう気を付けています。
私も高坂さんの作品読んで勉強させていただきますね!
第5話 未知との遭遇への応援コメント
強大な敵と対峙した時の主人公の心情が、良く伝わって来ました。やはり、他の仲間と違って主人公は状況へ完全に順応していないので、かなり弱い立場に居ますね。護られるだけに終わるか、それとも……。う〜ん、なんとも辛い。彼の選択はいかに。
作者からの返信
主人公の場違い感と恐怖を共に感じていただけると嬉しいです!
ここからの展開、お楽しみに!
第1話 残滓への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
第一話読ませていただきました。
焦燥しきっている主人公が世界を俯瞰する構図が個人的にはすごく好きです。
表現も美しく、人物の登場の仕方も、説明も丁寧で大変参考になりました。
主人公の心情描写のうまさはずば抜けています。
一話でこの満足感は中々味わえません。
作者さんはものすごい才能を持っていると思います。
ここだけの話、私の自主企画に応募してくれた200作品以上の中で1、2位を争うくらい面白いです。
最近は忙しく、また他の参加者さんの作品も閲覧しなくてはならないのであまり時間が取れませんが、また2、3話以降も読みに戻ってきます。
応援してます。
作者からの返信
nira_kana kingdomさん、お読みいただきありがとうございます。
そこまで言っていただけるとは…。
お褒めのお言葉、非常に嬉しいです…!
ぜひまた読みに来てくださいね笑
私も貴作を読ませていただきます。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
第12話 そこは教室への応援コメント
二つの世界が書かれているのが良いですね。どうなっていくのか気になります。ゆっくりですが今後も読ませていただきます。
作者からの返信
かんの沙梨さん、ここまでお読みいただきありがとうございます!
これからも、二つの世界を行き来しながら確信へと迫っていくので、お楽しみいただけると幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いします!
第5話 未知との遭遇への応援コメント
混乱した状況の描写も凄いですね。一人称の強みが余すところなく活かされている感じがします。それにしても、この鳥みたいな奴、何なんでしょう。
作者からの返信
主人公の表情を読み取っていただけており、大変嬉しいです…!
鳥みたいな奴は、一応重要なファクターにもなってくるので、続きをどうぞお楽しみに笑
第12話 そこは教室への応援コメント
そして目が覚めれば、教室と日常。緩急が素敵です!
こちらのみんなは無事のようでよかった。
そして、名前が漢字になることで感じる新鮮な驚きがありました。
壁に貼られた「一期一会」の紙。すごく印象的で、心に刺さった気がします。
作者からの返信
こちらの世界もちょくちょく挟んでいくので、こちらの世界観もお楽しみいただけると幸いです!
第50話 二人きりへの応援コメント
裸足で傷だらけで記憶障害で危険な場所に無防備でいて何かから逃げてたような感覚……
推測その1
この遺跡に封印されていた何か。
ホムンクルスとか小女神(マイナーガッデス)とかが封印を解かれて出てきた。
推測その2
別の場所で何かしらされてたホムンクルスとか小女神(マイナーガッデス)が逃亡する時に転移の魔法陣又は装置で飛ばされてきてしまった。
誰かさんがわざわざ主人公に来させたのだから、推測その1か? 2だと出会わせるタイミングが難しいし。
ちなみに、明らかに容姿が他の人間と違い過ぎるので、人間ではないと推測。
作者からの返信
素晴らしい考察をありがとうございます…!
またもう少し進むと、ヒント的なものがありますので、お楽しみに笑
第8話 勇気と勢いと恐怖とへの応援コメント
好い、刺激を貰ってます(笑)。
作者からの返信
空天悟さん、コメントありがとうございます!
刺激になっていただけてるのなら嬉しいです笑
こういう戦闘描写は今後もやっていくつもりなので、良ければ引き続きお楽しみください!
第12話 そこは教室への応援コメント
さてさて、どちらが本当なのか?
正に"胡蝶の夢"ですね。
作者からの返信
一話の方でも少し触れましたが、これにはしっかりとした理由があるので
存分に今後の展開に期待していただきたいと思います!
第5話 未知との遭遇への応援コメント
やっぱりか。覚悟が出来てないと脆いですからね、心が。
作者からの返信
そりゃあそうですよね。何も分からないと私もこうなりますよ(笑)
がんばれーユウトーと他人行儀になりながら描いておりました(笑)
第27話 エンカウントへの応援コメント
拝読しました。
戦闘シーンの描写が毎回丁寧ですよね。
誰がどう動いているのかがイメージしやすいように描かれているので非常に読みやすいです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
正雪さん、いつも読んでいただきありがとうございます!
そうですね、何せパーティが五人もいるので、分かりづらくならないように
気を付けています。
これからも、白熱した戦闘シーンを描けるよう励みますので
引き続きどうぞよろしくお願いします!
第12話 そこは教室への応援コメント
いつもありがとうございます。
ここまで読ませていただきました。
おっ、ここからどうなる? と思ったら現実世界に帰ってきたようでびっくり。これから先も楽しみに読みますね!
作者からの返信
まめいえさん、ここまでお読みいただきありがとうございます!
これから、異世界をベースに現実世界を織り交ぜながら
核心へと迫っていく予定です。
ぜひ今後もお楽しみいただければと思います!
どうぞ宜しくお願いします。
第5話 未知との遭遇への応援コメント
やはりこうなってしまいましたか!
何もないぞ、と安心したところでの襲撃。死の恐怖を初めて実感する主人公…この先の展開がドキドキです。
第120話 自由の代償への応援コメント
まさかの展開です……
このまま、転生??
でも、それだと。
頭の中でぐるぐるしてます。
続きが読みたい!