普通の作品なら、ご都合主義とか、いや、そこ気づくよねえとか、プロットが狂ってるとか悪口いっぱい出そうなのにそこが全部面白く昇華してるもっかい最初から読み直そホントニオモシロイヨ
変な方向にばかり覚悟ガンギマリの主人公。 普段はダンジョンを殺しながら面白おかしく進んで行くが――― 強敵に対しては、主人公の信念と共に歩んだ指パッチン一つで…全ての絶望を焼き払う! カッコ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(177文字)
結構な内容の濃さはあるけどサクサク読める感じでとても良い!最近良く読んでて思ってるけど作者絶対s○pとかロボ○ミーとか好きだと思う。
ありふれた現代ダンジョン系作品。しかし、そのポテンシャルは天井知らずと言える。同系の他作品が子供の作文に見えるほどだ。私は運がいい。この作品を知ることができたのだから。
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