運命というモノが、必ずしも良い事とは限らない。

確かにその通りだ。
人生を悪い方向へ導く運命の日かもしれないし、その逆もまた然り。

色んな意味で夢を見る事のできる日記は、ロマンチックでありながら、エキサイティングで、どこかスリリング。
桃色の形を装った中で進む話でありつつ、最後の運命は一体どこに行くのだろうか。

どっちなのか。
気になる次第。