「時間」をテーマに、小説の公募と妻と過ごした時間が掛け合わされた新感覚エッセイ風。彼の想いが小説として書籍化され、想い人に届く日が来ますように――――。
好きなものを自由に書いてみる。 一度は本を出版してみたい! 更新ペースはゆっくりですが、 読んでもらえたら嬉しいです(>_<) 短編、 140字中心に書い…
自分でも小説を書いたことのある人ならば誰しも共感できるのではないでしょうか。 気の進まないルーチーンワークをこなす時間ののろのろとした感じや思うように自分のやりたいことができないもどかしさの表現…続きを読む
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