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  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    とてもおもしろかったです。自分もお酒と、リアルな現実からちょっとだけズレた不思議な話が好きで、そういう意味で本作は、私の好きな物語にぴったりマッチしていました。さびれた酒場に集う怪しい常連客とマスターの、微妙な距離感が、とても私のツボでした。新しくオープンしたカフェに「日本酒置いておくれ」という姐さんの意見に私も賛成です(笑)。長らく楽しませていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合い、お星様もありがとうございました!
    すこしふしぎ(SF)の世界、いいですよね!同じ雰囲気を好きといっていただけるの、とても嬉しいです。
    お酒のあても全国津々浦々探し歩いてみたいですね~。
    また機会があれば、想い出の味を書いてみたいです。姐さんもちびちびやりながら、色っぽい姐さんに戻っていただかないと(笑)
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • コメント失礼します。私自身もお酒が好きで、お酒に合うツマミも大好きなので、このシリーズを日々楽しみに読ませていただいています。飯寿司というものを知りませんでしたが、検索してみるとまさに酒肴といった画像が見られました。漬けた魚というところにとても興味を惹かれます。食べてみたい。お話の方も、奥さんと死別した定年過ぎの男が、そのハタハタをつまみながら薄暗い酒場で熱燗を飲み、源さんと語らうという、酒肴に負けず渋い物語でした。男がここでハタハタの飯寿司を食べられたことが、新天地に明るい未来を予感させるようで、じんときました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    飯寿司、全国区ではないのですよねぇ。こちらではスーパーの魚コーナーにも置いてあるのですが、やはり寒い地域ならではなのかもですね。
    鮭の飯寿司だと押し寿司の味が近いような気もします。シャリはないんですけれども(笑)
    シーズンはこれからなので、機会がありましたらぜひ!

    グルメものというと特産品とか有名なものが多いので、あえてマイナーなものや地味なものを選んで書いていました。できるなら、全国食べ歩いて土地ならではのものをもっと書きたかった気もします。
    いつかまた源さんに料理してもらいたいですね。

  • 源さん亡くなっちゃて、お孫さんが継ぐことになって。お孫さんはお客さんと交流していくうちに、継いだお店をどう思っていくのでしょうか?
    守り続けてほしいなと思いますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    孫の大樹には大樹なりの悩みがあったりするので、そことどう折り合いつけるのか、解決するのか、その辺が鍵になります。
    彼が店を正式に継ぐのか、『想い出の味』をどうしていくのか、後半も見守ってもらえると嬉しいです!

  • ケーキ寿司は身内の誕生日一回だけでそれ以降は食べてないなぁ……。これを見ていると餃子とお寿司を食べたくなります。ご立派な飯テロです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見た目が華やかでいいですよね。ケーキ寿司!……かくいう私もちゃんと食べたことはないのですが……ちらし寿司より手巻き寿司になっちゃうんですよね(笑)
    餃子ってみんなでワイワイ包むの、楽しかったりします。ホットプレートをみんなで囲む餃子パーティもアリです!

  • コメント失礼します。
    暖かなものもあり、切ないものもあり。とても情緒のあるお話で好きです。
    ゆっくりと読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ローカルでマイナーな食べ物を選んでますが、アワインさんの思い出に残っている料理を思い出していただければ嬉しいかぎりです。
    後半は想い出の味少なくなってますので、途中まででも楽しんでいただければありがたいてます!

  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    登場人物たちのその後がそれぞれ素敵で、温かい気持ちになりました。カフェができてからも彼らとの縁が続いていくところにも、居酒屋の頃から培われてきた温もりがしっかりと受け継がれているようで、読みながら嬉しさを感じました。作中の思い出の味たちも、本当に美味しそうなものばかりで、新しい味に出会える瞬間が、読み手としても毎回楽しみでした。
    読み終わってしまうのがもったいないくらいに、優しくて素敵な物語でした。読ませてくださりありがとうございました。とても面白かったです!

    作者からの返信

    コメント並びにお星さまもありがとうございます!

    最後までお付き合い、ありがとうございました。
    美味しいものは心を温めてくれるような気がします。一初さんの想い出の味も思い出してもらえたら、嬉しく思います。
    ローカルな味を題材にしていたので、私の身近なものが多かったのですが、他の地方のものも、もっと知りたいですね。
    もったいないと言ってもらえるの、最高の褒め言葉ですね。とても嬉しいです。お読みいただき、ありがとうございました!

  • 自主企画に参加くださり感謝です。

    これは美味しい作品ですね^^

    作者からの返信

    わ。お読みいただき、コメントもありがとうございます!

    有名どころじゃない食品をいろいろ扱ってみました。
    美味しく懐かしくふるさとの味を思い出していただけましたら、嬉しいです。

  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    ながる 様
     長編の執筆お疲れ様でした!
     想い出の味になるからこそ深い人間ドラマを観たような感じになりました。毎回、しみじみ時折ほっこりとしたお話に心が動かされました。
     居酒屋に集まってくる人達(妖含め)との関わりが、カフェでもあるというのは良いですね。縁、というものを感じます。
     本当に素敵なお話でした! 
     読み終わってしまったけれど、いつかまたこの登場人物達に会いたいなぁと思ってしまいます(^^)

    作者からの返信

    おまけまでありがとうございます!コメントも沢山ありがとうございました。

    ひとつひとつの思い出を手繰る作業というのは結構大変だなと書き始めてから思いました(笑) 連作短編を続けている方ってすごい。それだけのネタだしをしなければいけませんからね。
    KACでいろいろなお題をこなしたので長編として纏めることができました。
    またそのうちにぽっと読みきりでも書くかもしれません。その時はどうぞよろしくお願いします(笑)

    温かいコメント、嬉しかったです。完走、ありがとうございました!

  • 39 カフェ『Gen』への応援コメント

    ながる 様
     おでん、は源さんから脈々と受け継がれる、源さんの想い出の味のように勝手に思ってしまいました。
     居酒屋は閉店しても常連さん達がわちゃわちゃ来ていて賑やかで良いですね(^^)
     律夏さんとの関係も良い感じ……最後のはご馳走様でした♡

    作者からの返信

    最後までお付き合い、ありがとうございました!

    そうですね。自分の道を選んだので、おでんは源さんから引き継いだ味として、迷いなく出せるようになったと思います。
    これからもわいわいと賑やかにやっていくことでしょう!
    おまけもよろしかったら覗いてやってください。残り2名のカップルの行く先です♡

  • 38 源三の残したものへの応援コメント

    ながる 様
     宝探し、その表現好きです!
     大人にとってはなんてことない物でも、子供の頃ってたったひとつの物がとにかく特別でしたよね。さくらんぼもそうですし。私は積み上げられたお白い月見団子の一番上に鎮座する黄色いお団子を、我先に食べてました、笑。
     大樹さんと律夏さんの会話や握っちゃう手に、ドキドキしてしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう!ひやむぎの色付きのやつとか!全部が色付きだとまた違うんですよね。ちょっとしたことが特別。
    大樹への最後の一押し、律夏も頑張りました。
    これからも迷うことはあるかもしれませんが、二人で乗り越えていくことでしょう。
    大樹がどうすることにしたのか、最後までお付き合いください!

  • 35 往くもの、還るものへの応援コメント

    ながる 様
     源さん……男、いや、漢という感じで最後までカッコ良くて……源さんっ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このお話のヒーローは源さんなので(*´ω`*)(2回目)
    大樹も源さんの背中を忘れずに歳を重ねることでしょう!

  • 33 源三への応援コメント

    ながる 様
     源さんの安心感たるや!
     缶詰のさくらんぼ、シロップ漬けで甘くて美味しいやつ大樹さん好きなんですね、これはいい情報です(^o^)

     律夏さんを、ぎゅっと!!
     そして彼女を逃がしてあげるなんて、大樹さんがかっこよすぎます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふふ。このお話のヒーローは源三なのでね。しっかりどっしりと存在感を残しますよ!

    好物は子供の頃の話なので、現在はまた変わってたりするのかもですが、どこで活かされるのかお楽しみに。
    そしてうだうだ悩んではいるけど、やる時はやる大樹でした!

  • 1 想い出の味への応援コメント

    前々から気になっていたお話、出だしからすぐに引き込まれました!だいこんを所望するこぎつねくんがすごく可愛いですね(*´◒`*)これからどんな裏メニューが登場するのか、読み進めていくのが楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントありがとうございます!

    突っ込みも忘れるほど可愛くて、きつねっ子にはついつい絆されちゃいます。
    派手さや豪華さとは縁のないメニューたちですが、それぞれの人間模様などとともにご賞味いただければ嬉しいです(*´∇`)ノシ

  • 31 お化け屋敷への応援コメント

    ながる 様
     ひぃぃぃぃぃ!!
     お化け屋敷は正直苦手で(T_T)
     いくら人(もしくは人形)が脅かしてるって分かっても、怖いものは怖くて無理です(富◯急のお化け屋敷に入れる人凄いなといつも思ってます)。
     律夏さんが無事であることを祈ってます、大樹さんが必ず助けてくれるはず、だと!
     そして響さんがとても冷静で頼りになるお方、素敵だなぁと思いました( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人形や仕掛けで脅かされるより、人間が追いかけてくる方がやっぱり怖いですね。怖いもの見たさもありますが、本物が混じってそう、というのもある気がしてます。富士○怖そうとテレビで見るたびガクブルしてます。こちら、常設のは今無いんじゃないかなぁ。遊園地もほとんど無くなりましたから……

    響はガーッと突っ走る芳枝のブレーキ係なので、割と冷静に対処してくれます( ´艸`)
    大樹は頑張って欲しいですね!

  • 30 夏祭りへの応援コメント

    ながる 様
     夏祭りデート回(*´ー`*)
     律夏さん絶対に可愛い!
     そして大樹さんも浴衣、絶対にお似合いですね。想像しただけでも素敵なのが分かります! 姐さん流石ですね。
     夏祭り行きたくなります( ´ ▽ ` )
     お化け屋敷、何やら何かがある予感ですね(゚o゚;;
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お祭り、いいですよね。ここ数年中止ばかりだったので哀しい。
    今年はあるといいな……
    浴衣男子はもっと増えるといい……!

    お化け屋敷、何も無いわけがありませんね。
    というわけで、どなたさまも足元にお気をつけて……!

  • 29 忘れている味への応援コメント

    ながる 様
     大樹さんの想い出の味、少し気になります!
     おこぼれ……大樹さんたくさんこぼしてそうですね、笑。
     そして今回も姐さんの所作ひとつひとつが素敵です。お酒をちびっと飲んで頬杖つく所とか特に好きですー!
     ののさんがいると雰囲気が明るくなるのも良きです( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    んふふ。大樹の想い出の味、後の方でで出てきます。お楽しみに。

    姐さんは少しだらしない感じの動きがよく似合う気がします。色気を感じていただけていれば嬉しいのですが!
    対してののはバタバタした感じですね。飾らない明るさが大樹にも救いになってるといいな。

  • 28 女子会への応援コメント

    ながる 様
     パクリ疑惑騒動後の火事……確かに後味が悪いです(:_;)
     芳枝さんみたいな、相談ごとにきちんと向き合ってくれる友達がいると心強いですね。響さんへの連絡は雑ですが、そこも愛嬌があって私は好きです。
     お祭り、良いですよね!!
     パンケーキの次は浴衣デートで決まりですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    芳枝は甘やかしてはくれないけど、聞いてくれるしアドバイスもくれるので頼もしいですね。響の扱いが雑なのは信頼の証……かもしれないです。たぶん?( *´艸`)
    浴衣デート行きますよ!いいですよね!その前にワンクッション挟みます。
    いつもありがとうございます!

  • 27 選択肢への応援コメント

    ながる 様
     パンケーキ‼ 一緒にお菓子作りとは楽しそうですね♪

     きつねっ子が立ち寄れなくなった理由はあの貂と繋がっていたからなのですね! 言動すべてが胡散臭い……。変なことを吹聴されてなければよいですが。
     大樹さんと律夏さんの距離が縮まり始めた矢先の邂逅、ピリピリした雰囲気を感じて緊張しています……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今度こそ二人きりで!(といいつつパンケーキシーンはないのですが)

    胡散臭いですよねー。妖怪として生き残るためのノウハウ、人間側としてはあんまり推奨されなそう。まあ、きつねっ子も源さんの味のほうが好きみたいなので、上手く折り合いつけてくれるといいのですが。
    何も無いわけがないですね。そろそろ直接対決近いです(`・ω・´)

  • 26 カミングアウトへの応援コメント

    ながる 様

     大樹さん、今日まで過去のことで悩みながらお店に立っていたのですね(;_;)
     記憶に残らない味、と言われていた大樹さんが誰かの記憶の中にある味を作る……相当苦悩していたんだなぁと思うと私も苦しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
     律夏さんに打ち明けたことで少しでも楽になってくれたらいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レシピのあるものを作るのとは違って、やっぱりそこは悩んじゃいますよね……
    少しずつ明るい兆しは見えているはずなので、何とか自信を取り戻してほしいものです!律夏も頑張りどころかもですね。

  • 25 試食会への応援コメント

    ながる 様

     長年積み上げてきた源さんの味。通ってくれている常連さんの為に崩すわけにもいかず、大樹さんなりに試行錯誤を繰り返して苦悩している姿が歯痒いですね……。
     律夏さん、支えてあげてほしいです。
     それから、手を……っ握って柔らかく押し返して……の所はどきっとしました(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    源さんの味が望まれれば望まれるほど、複雑な心境になるわけで……
    大樹としては、手を差し伸べてもらうなんておこがましいような気分になっちゃってるのでした。
    初めての触れ合いなのに、甘い雰囲気になれなかったのが残念ですね。
    次回は大樹の迷いの原因が明かされます!

  • ながる 様

     少年、良い子……。お参りの効果絶対にあったと思います!
     お邪魔虫かな、と思ったけれど少年は達観していたようで……大樹さんと律夏さんの様子を察して早々と去っていったのですね。気遣いのできる大人びた少年の、新たな家族の門出が幸せであることを祈ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これで少しは子供らしくふるまえるように……は、ならなそうですが、明るい家庭が築けるといいですね。
    温かいお言葉、ありがとうございます!

    次はようやく落ち着いての試食会開始です!

  • でへへ( *´艸`)イイゾ

    作者からの返信

    こちらまでまとめてありがとうございます!

    ふふふ。のんびりな二人ですが、ようやくスタートをきれそうです。

  • 19 くれないのお餅への応援コメント

    おばあちゃんが強引だったのか!飛びかかられてふらつくなんてことがあるなんて、大変だ!
    それでも、お餅を食べられて嬉しかっただろうなぁと思いました(*´-`)懐かしい食べ物に出会って、こどもの気持ちに戻る様子が、とてもリアルで嬉しくなりましたヽ(●´ε`●)ノ

    あと、祝詞の効果があってホッとしましたー!貂めっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大樹はわりとハッキリ見えているので、突然飛びかかられてさすがにびっくりしたようです。次からはそういうこともあるんだと身構えられるはず。
    長年探し求めた味に出会えると嬉しくなりますよね。
    私ももう一度食べたい……

    祝詞は気休めでしたが、効き目があったようで大樹もホッとしております。

  • ながる 様

     まさかの、とりつけたデートの日に大樹さんの顔見知りの少年が……(°_°)
     ちょこっとお邪魔が入ってしまったけれど、少年にも食べたい物があるようで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お邪魔虫ですねぇ( ´艸`)
    少年の食べたいものは大樹の作れるものでしょうか。
    試食会はちょっとお預けのようです。

  • 22 甘い囁きへの応援コメント

    ながる 様

     途切れ途切れに言葉を放つ大樹さん、不器用ながらも真摯な姿勢が伝わってきますね。
     会う約束をなんとかこぎつけ、読者はやんややんやと賑わっております(´∀`=)
     狐っ子君、最近お店で見ないのでかなり心配です。源さんの言う通り、あまり過干渉になるのもよくないでしょうし……でも気になります(*_*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大樹は、他人との関わりに一線引いてるところがあるので、そういう感じにしないようにという妙な遠慮もあるのですが、まあ、周囲から見てもにやにやしちゃいますよね(笑)
    次のお話で狐っ子も久々登場しますし、大樹たちもどうなるのか、見守ってやってください( *´艸`)

  • ながる 様

     この世に未練はないけれど、もののけ達に縛られて地縛霊となっていたのですね。
     本来の姿(?)となった姐さん相手でも動じずに普段の調子でいられる源さん、いぶし銀という感じでカッコ良いです。
     大樹さんに関しては心配事も多々あるようで。源さんにとっては不本意かもしれませんが、読者としてはまだまだ側にいてくれるんだ、と嬉しく思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    源さんは肝の据わり方が違いますね。妖怪達に一目置かれる理由のひとつかもです。
    料理に携わる者として、やっぱり大樹のことも心配なので、もうしばらく見守ってくれるのは、心強い!
    空草さんにも見守られてますから、大樹は少ししゃんとしなくちゃですね( ´艸`)

  • 1 想い出の味への応援コメント

    ずっと気になってたので読み始めました!
    いやーん、こぎつねくん可愛い(,,> <,,)♡
    もうもう可愛すぎて、きつね好きの私はノックアウトされるところでしたっ!
    いや、もうノックアウトされてるのかもしれない……!
    源三さんもいい親父さんでとてもいい味出していますね^^*

    作者からの返信

    コメントもありがとうございます!

    うちの看板狐の魅了の力、おそるべし……!(笑)
    源さんも絆されちゃうくらいですからね。仕方ないのです(*´ω`*)
    前半は短編連作風なので、ごゆるりとお付き合いくださいませー!

  • 16 バレンタインキスへの応援コメント

    泣かせてくるんだもん(´;ω;`)
    ずっと言い出せなかったのは、きっと巡り合わせですね……チョコ──元パティシエの彼にどんな影響があるのか、楽しみです(´;ω;`)ウゥ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    泣かせてごめんね……(。´Д⊂)
    そうかもしれませんね。彼にとっても、大樹にとっても……

    次の話で大樹側の様子を書いてるので、お楽しみに!

  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    あああ素敵なお話の数々、本当にごちそうさまでした!
    新しいお店も、新しい皆の一歩も、笑顔を沢山もらえて虹色の気分にさせてもらえました(о´∀`о)
    そして響さんwゆるっとしているようで隙のない立ち回り、最高ですね。
    皆お幸せに!素敵な物語をありがとうございました!!

    作者からの返信

    スキマさん、後半一気にありがとうございました!

    響は油断してるといつの間にか蜘蛛の糸に絡めとられたように身動きが出来なくなって……とかいうとホラーになっちゃいますねw加減はわかっていますので、なんだかんだといい関係を続けていくと思います。
    こちらこそ、お忙しい中、最後までお付き合い、ほんとうにありがとうございました!

    あああ。そしてレビューまで!(*ノωノ)
    何から何まで、ありがとうございましたー!!!

  • ながる 様

     律夏さんの表現が独特で、でも大樹さんの反応からきっと的を得ているのでしょうか。
     それにしてもこのふたり、なかなか良い感じですね(#^.^#)
     絶妙な距離感がたまりません!

    作者からの返信

    空草さん、コメントありがとうございます!

    律夏も感覚の人なので上手くは言えてないのですけど、大樹の気にしていたことにはヒットしたようです。周囲から見るともどかしい感じではありますが、ここからまた少し二人の関係も変わっていくので、温かく見守ってやってください!

  • 19 くれないのお餅への応援コメント

    ながる 様

     紅生姜の入ったお餅、美味しそうですね。レシピらしいレシピがないふるさとの味、きっと家ごとに様々なアレンジが加わっていて想い出の味になっているんだろうな、と思いました。

     私も、祖母が作ってくれたおやきが大好きでした。でも、やはり目分量、手分量でちゃんとしたレシピがなくて今では再現不可能……。私も常連になったら大樹さんにちょっとお願いしたいです(図々しいと断られちゃったら悲しいですが)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分では当たり前に食べていたものでも、家のオリジナルだった、ってこと意外とありますよね。お祖母ちゃんの味、食べたいですよねー!
    目分量、手分量はくせもの。習っていても同じ味を出すの大変ですもの。
    おやきも美味しそうですね。
    ぜひぜひ、大樹に作らせましょう!(`・ω・´)

  • 18 正体への応援コメント

    ながる 様

     出禁の彼は貂だったのですね。
     動物の貂は見た目可愛らしい顔をしてますが(妖怪の貂も同じ顔をしてるのでしょうか)火事を引き起こすとはやることが恐ろしい……。
     大樹さんと律夏さんの、側から見てるともどかしい感じがいいですね(´∀`=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見た目は可愛いですよね。貂。意外と獰猛なようなので油断は禁物のようですが。
    姿もそのままのイメージで書いておりました。色々と厄介そうです。
    2人のもだもだはのんびりと見守って下さいませー( ´艸`)
    ありがとうございます!

  • 17 プロの矜持への応援コメント

    ながる 様

     想い出の味、作り手側からしたら大変ですよね……。素人が作る料理を再現するとなると(*_*) 大樹さんお疲れ様です。

     出禁の彼は、妖怪だったのですね。どんな妖怪なのかすごく気になります。
     お酒美味しそう……一杯飲みたくなりますね(=´∀`)

    作者からの返信

    空草さん、コメントありがとうございます!

    想い出の味は先入観をなくして作らないと、自分の味になってしまいそうですよね。上手く切り替えてできていた源三は、やっぱりすごかったのかも?

    出禁の彼の正体は次話で。
    寒い日が続いてますし、おでんで一杯もいいですよね( *´艸`) うぐいすの囀りはラベルも可愛かったので、私も飲んでみたいと思いながら採用しました。えへへ。

  • 16 バレンタインキスへの応援コメント

    ながる 様

     バレンタイン時期に読むと余計に切なさが込み上げてきますね……。
     彼女はたくさんたくさん自分の体に鞭打って彼にあげる為にチョコを……。

    >毒でも食べると言ったのに

     もう、この文で胸が苦しくて深く突き刺さりました( ; ; )

    作者からの返信

    空草さん、コメントありがとうございます!

    そういえば、バレンタインの時期ですね。
    彼女はわかっていても無理したかったのでした。お互いの心残りが、これで溶けてくれるといいですね。

    次話が大樹側の作成話になってるので、引き続きよろしくしていただければ!

  • あららら。このお友達は狐っ子なのかしら。
    そしてお父さんに対する接し方、本当にしっかりしてるのですね…楽しい家族の形がまたできますように!

    そして大樹さん達もちょっとずつ進んでいるようで(´∀`*)

    作者からの返信

    スキマさん、続けてありがとうございます!

    そうそう。正解!きつねっ子でした。
    子供は意外と親のこと見てたりしますからね。おやつで手を打っちゃうくらいには、いい関係だったのでしょう。
    大樹たちはカタツムリの歩みではありますが、進みます!(笑)

  • ながる 様

     ふたりの雰囲気、じれじれで良いですね、ずっと見ていたい(*´∀`*)
     姐さんのような大人で妖艶な女性、とても好きです。困った時に助け舟を出してくれる頼りになる所も含めて、かっこいいなと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一気にとはいきませんが、だんだん近づいていきますので見守ってやってください( *´艸`)
    姐さんみたいなキャラは一番書きやすいですね。自由に生きてるように見えて、ちゃんと周囲にも目配りしてる。彼女はこの先もいろいろしてくれますので、お楽しみに。


  • 編集済

    15 兆しへの応援コメント

    姐さんッ!さすがっス!( ゚Д゚)

    あー、以前出てきた彼なのか……はたまた別のよくないモノか……わくわく!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    はい。正解!以前出てきた彼です!(`・ω・´)
    じわっと動いているのでまだそれぞれの認識が統一されてません。もう少しで共有しますので、引き続きよろしくお願いします!


  • 編集済

    ほっこり(*σ´ェ`)σイイゾイイゾ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一応店主として客の困りごとは見逃せない大樹でした( *´艸`)
    これをきっかけに、大樹も少しずつ変わっていきますので、どうぞ生温かく見守ってください!

  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    大樹さん、良かったね…(〃ノωノ)律花ちゃんの健気さにキュンキュンさせられました。
    響さんがガンガン外堀埋めてて最高でした。芳枝ちゃん、お幸せに(ニヤニヤ!)
    不思議でじんわり来るお話ばかりで、またもっかい読み返したいです。ちょっと珍しい食べ物とかも出てくるのが楽しかったです!
    この物語に出てくるキャラみんなが、これからも穏やかで(ちょっと賑やかで)幸せな日々をおくれますようにと願います。

    作者からの返信

    梨烏さん、最後までお読みいただき、お星様もありがとうございますー!

    一気読みお疲れさまでした。
    外堀を完璧に埋めてから動く男!w響と芳枝はあんな調子で楽しくやっていくことでしょう。
    有名な料理はあちこちで出てるだろうなと思って、ローカルだったり地味であまり知られてなさそうな食べ物をチョイスしてみました。自分で書いていてもその土地土地の料理やおやつをもっと知りたくなりました。
    みんなのこれからにも温かいお言葉をありがとうございます。
    喧嘩したり協力したり、きっとこれからもわいわいとやっていってくれることでしょう。
    最後まで、本当にありがとうございましたー!

  • うわあぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
    おばあちゃんとおじいちゃんに激弱なmiccoが通ります(´;ω;`)なんて素敵なお話なんだ……!
    旦那さんがハレの日に手作りだなんて、愛が溢れまくってる……うぅ(´;ω;`)


    そして源さん!憑いてた!教えてくれてた……(´;ω;`)

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます!

    こういう夫婦は私の憧れでもあります。
    不器用でも節目節目にしっかりと愛情が感じられるような、そんな夫婦でいたいですね。

    源三もいるからには手を貸してくれます。手取り足取りとはいきませんが、要所は外しませんよヾ(*´∀`*)ノ

  • 12 お節介への応援コメント

    いいぞ芳枝、すべての樽を空にして洗いざらい吐かせてしまえぇ!( ゚Д゚)
    ……というのは冗談で……妖怪側にとっても、源さんの料理とお店は大切なものだったのだなぁ、としみじみしました。
    姐さんが、マネージャーみたいになっててちょっと嬉しい( *´艸`)

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    ふふふ。厄介だけど客は客、ないがしろにはできないのでした。
    そして、マネージャー!たしかにぴったり来ますね!それだ!

  • なるほどなるほど……妖怪たちには美味しくない……なるほど。
    何かきっかけが必要なのね!wktk

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その差はどこから来るのか、これから大樹は向き合うこととなります!

  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    うふふ❤️最後は響さんと芳枝さんもうまくいきそうで良かったです😘✨
    確かに、なんでもできて完璧そうな響さんには芳枝さんみたいな飄々とした女の子が合うのかな(*´艸`*)💕
    最後まで楽しませていただきました!ご馳走様です✨❤️

    作者からの返信

    最後まで一気にありがとうございました!

    芳枝がどんなわがまま言ってもこなせるようにと、響も努力してたりするのですよね。芳枝も心地いいからこそ、ためらう訳で。この二人は二人なりにぴったり合っているのだと思います。

    こちらこそ、いっぱい叫んでもらえて嬉しかったです!
    しかも、レビューまで……。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    本当にありがとうございました!

  • 39 カフェ『Gen』への応援コメント

    きゃーーーーーーーー❤️❤️❤️一緒になっちまえばいいのにって言うのに対して「ここが順調にいったらな」ってサラッと答える大樹さんに、二人の関係が順調にいってることが窺えてニコニコが止まりませんねぇ( ^ω^ )ニコニコ
    しかも最後は律夏ちゃんからのキス!!大樹さんもうたまにはあなたから行きなさい!と思いつつも、積極的な女子と受け身(になってくれる)硬派なメンズが好きな私としてはもうご馳走様です❤️という感じですね💕💕

    優しいお話にドキドキする恋、そして大樹さんの成長物語とお腹がいっぱいになる素敵な物語でした✨
    改めまして、完結おめでとうございます!!

    作者からの返信

    遠慮の無くなってる律夏に、相変わらずの大樹ですが、仰る通り順調に続いてるようですね。たぶん、お店も上手くいきそうな手ごたえも感じてるのでしょう。ちょっと大樹にも余裕があります( *´艸`)

    のこり1話もお楽しみいただけますように。

  • 38 源三の残したものへの応援コメント

    もうすっごくいい話なんですけど、私には大樹さんの「オトコの顔」とやらにドッキドキが止まらないわけですよ!!!!ヒャッフー✧◝(⁰▿⁰)◜✧

    大樹さんは頑固一徹でしたけど、律夏ちゃんの押しのおかげで最後は男らしく決めてくれましたね!( ꈍᴗꈍ)❤️また食べに来てだけじゃなく一緒に作ろうだなんて…うふふ、ニヤニヤしちゃう❤️

    終わってしまうの寂しいですが、残り数話も大事に読みます✨

    作者からの返信

    花さん、ドキドキしてくれてありがとうございます!
    恋愛ものなら、そのままオトコになってもらうところでしたが、ここでは顔だけしてもらいました。
    大樹は昔モテてましたけど、見えたり挙動不審が原因であんまり長く続いたことがないのでした。なので、ちょっと奥手というか、踏み込むのも躊躇っちゃうように。律夏が変わらず接してくれたので、さすがにぐらついちゃったようです( *´艸`)
    もう離したりしないと思います♡

  • 35 往くもの、還るものへの応援コメント

    おわっ!源さん、最後までカッコ良かった…(´;ω;`)

    あーーーーーー(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

    作者からの返信

    源三の雄姿を見守ってくれて、ありがとうございます!(。´Д⊂)

    きっと、大樹のヒーローも源三なんだろうなと。
    その背中は大きく見えていたことでしょう(*´ω`*)

  • ながる 様

     とても心が温まるエピソードでした!

    >俺が見たい。見るまで成仏しない

     直接言えない不器用さと、愛していらっしゃったことが伝わる一文に心の中で「きゃー素敵ぃっ!」と転げ回っていました(#^.^#)
     ウエディングドレス姿、きっと近くで見ていらしたんでしょうね。

    作者からの返信

    空草さん、コメントありがとうございます!

    不器用かもしれないけど、相手のことをお互い思いやってきた夫婦でした。
    念願のウエディングドレス姿、満足したと思います。あちらでもお友達に自慢してるかもしれませんね。


  • 編集済

    33 源三への応援コメント

    きゃーーーーー❤️❤️❤️大樹さんにギュッとされてるぅーーーーー❤️❤️❤️❤️❤️❤️
    ちょっとまってください…普段無口で仏頂面な人が怒ってるしギュッは破壊力がすごいですあかーーーん❤️❤️

    ここに来て源さんの登場はカッコよかったです✨吉出さんもなぁ…やり方が悪いけど、姐さんにヤキモチ妬いてるんですよね!僕も食べたぁい!って。

    さてさてどうなることやら…

    作者からの返信

    ここは遠慮なく!ここでぎゅっとしないで、いつするのだぁヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    吉出はですです。自分だけ独り占めして!って思ってるのでした。
    源三カッコ良かったですか?よかった。このお話のヒーローは源三なので、そう言ってもらえると嬉しいです!


  • 編集済

    32 六道の辻への応援コメント

    えっ!門開けちゃダメだよって…!待ってーーー😭😭
    ちょっと狭間の世界にいそうな雰囲気にドキドキしておりましたが、出てきたのが吉出さんでまだちょっとだけ安心しました…。。
    でもこの後どうなるかわからなくて怖いです!大樹さーーーん!はよ!!!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    そうそう。花さん憶えていてくれてありがとうございます!律夏はすっかり忘れてるようですが……
    踏み止まれるか、ついて行っちゃうのか、レッツ次話!

  • 29 忘れている味への応援コメント

    いっぱいこぼしてる大樹さん…☺️❤️
    大樹さん、本当に好きなタイプ過ぎて出てくる度にニヤニヤしてしまいます〜🤭💕
    ののさんの底抜けに明るい感じに救われますね✨しかし大樹さんの思い出の味か…なんだか気になるワードが出てきましたね!ワクワク❤️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際にはそんなにこぼしてるわけではないのですが、からかっておきたくなりますよね( *´艸`)
    美味しいものに目のないののの素直な感想も、大樹の助けになることと思います。
    さて、そのワードがどこで回収されるのか、お楽しみに!

  • 17 プロの矜持への応援コメント

    時にはプロの洗練された技よりも、素人だからこその頑張りの方が人の胸を打つこともありますね。大樹さんの今後の成長への萌芽も感じられる良い話でした!

    作者からの返信

    続けて、お星様もありがとうございました!

    願いや祈りや思いを乗せて作られたら、やっぱり受け取る方も嬉しいですよね。
    生きていた時にできなかった源三と共に作ることもここでできたので、大樹にとってもいい機会になったと思います。
    自身も取り戻してもらわないと!

  • 16 バレンタインキスへの応援コメント

    弟さんがいい人でよかったですが、これ食べられずに終わったのは辛すぎますね……。思い出の味ならぬ、思い出にできなかった味を、なんとか蘇らせてあげて……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    弟君、一生懸命やってくれていた姉のことは慕っていたので、味方になってくれました。
    何度か食べようかと迷ったとは思うんですよね。でも、食べて無くなってしまうのも辛いというか。なので、今回はきっといい機会だったのだと思います。
    温かいお言葉をありがとうございます!

  • 代替わりのお話でしたか!そうやっておばけ居酒屋はできたのですね……!


    いやぁ、お題のホラーにビクビクしながら読み進めました(´;ω;`)五感が伴う恐怖って、マジこわいです(´;ω;`)サスガ

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    ホラー苦手な方も多いので、こちらもどきどき。
    最後まで読めば、怖さは半減するのですが……噂が噂に留まらない理由でした(*´ω`*)
    ここで店主は交代します。引き続き、大樹と源をよろしくお願いしますー!


  • 編集済

    ニシン、小さいときは毎日でも食べていましたが、近頃は高くてさっぱりです。ハタハタも。

    飽食の時代と言われますが、今では手に入らなくなったものも多い気がします。

    良かったね!みんな食べ放題だぜッ!あつまれー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここ最近はまたニシンも豊漁だったようですが、今シーズンは赤潮の影響かダメだったようで……鮭もいつもの年より高くていくらには手が出せませんでした(。´Д⊂) 残念。

    妖怪たちもちょっとしたお祭り騒ぎでした!

  • 26 カミングアウトへの応援コメント

    なるほど〜それは辛い(/_;)大樹さんの過去が判明しましたが、確かにこれだとなかなかまた新しいお店を!とはならないですもんね😥
    でも今まで一人で抱えていた悩みを律夏ちゃんに話す気持ちになったところに、少しだけ心が開いたのを感じます☺️どうなるのか続きもドキドキしながらも読ませていただきますね!

    作者からの返信

    続けてありがとうございました!

    ですねですね。話せたということは、少しずつ大樹の中でも整理がついてきているはずですからね。
    律夏もちゃんと背景を知れたので、働きかけを変えていきます!
    またゆるゆるとよろしくお願いしますー!

  • 25 試食会への応援コメント

    恋愛書いてる身としては、手を伸ばして掴まれて押し返された所にドッキドキしてしまいました///

    いや、それどころではないですね大樹さんは!!!(笑)
    なかなか悩むところですが、律夏ちゃんの言葉をヒントに、自分なりの答えを見つけ出してほしいところですね☺️

    作者からの返信

    甘い場面ならよかったのですが(><;
    仰る通り、大樹はそれどころじゃないんですよね……他人とは違うものが見えることも、恋愛になかなか踏み出せない原因だったりするのです。
    少しずつヒントをもらって、頑張ってほしいですね!(←他人事な作者)

  • この不思議な男の子は狐っ子だったりしますか?ひとつだけ、ちょうだい。の台詞になんとなく聞き覚えがあるような気がして…(違ったいたらすみません)

    お母さんを亡くした少年にも、新たな家族ができそうで…ボーロのエピソードといい、読んでいて心が温かくなりますね☺️

    作者からの返信

    そうです!正解!
    彼がどうしていたのかはもう少し後で。
    歳の割には達観してる少年も、これからは家で甘えたりするんですかね( *´艸`)
    嬉しいお言葉ありがとうございますー!

  • すけべなこと…少年、ナイスプレーだぞ☆
    まだまだ恋人関係には程遠いですが、少しずつ近づいている二人の距離にニヤニヤしている読者が1名ここにおります☺️❤️

    作者からの返信

    花さんたくさんありがとうございます!

    じれったい歩みですが、確実に近づいていきます!
    どうか温かくみまもってやってください( *´艸`)

  • 大樹さん、律夏ちゃんにはちょっと優しいの、ニヤニヤしてしまいますねぇ(*´ω`*)❤️
    それでも律夏ちゃんもいろいろと鋭いですね!芳枝さんは美味しいって言っていたのに、律夏ちゃんは違う、って思う所に何か恋の匂いがしますぞ…!(何言ってんだ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    律夏はめげずに通ってくれる常連になりつつありますからね。今回のことをきっかけに、また少し二人の関係が変わっていくことになります!
    律夏の素直な感想は大樹の何かに触れたようなので、ちょっとは近づく、はずです( *´艸`)

  • 泣いた……(´;ω;`)
    なんだよ、勘違いじゃないか!早とちりじゃないか(´;ω;`)そんなのが最後だなんて、切ないよ。

    でもきっと、彼女はずうっと食べてほしかっただろうから……良かったね。良かった(´;ω;`)

    作者からの返信

    一気にありがとうございます!

    本命には緊張しちゃう系だったんですね……
    ちゃんとお祝いできなかったことも心残りだっただろうから、やっとスッキリできたはず。彼らも仲直りできるといいのですが。

    コメントたくさんありがとうございましたー(≧◇≦*)

  • よっしー好き!響氏との関係ももだってて好きぃ!律夏も可愛ええし、このお話とってもわくわくします!

    作者からの返信

    よかった(*ノωノ) ありがとうございます!
    幼馴染という近すぎる関係でついたり離れたりの二人なのですが、こちらのカップルの行方も落ちがついてるのでお楽しみに(*´ω`*)

  • 6 居酒場『源』への応援コメント

    ですよねー!いれたくないなぁって、おらも思った!

    作者からの返信

    miccoさん、人を見る目がおありで(`・ω・´)
    彼はまた後程出てきますので、いたな、と覚えておいてください!

  • お母さんの気持ち、とっても素敵です(´;ω;`)
    あぁいいなぁ。
    文句いいながら、しっかり五目いなりとバナナ、頼んでるんじゃん!もう(*σ´ェ`)σ

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    派手に応援することはないけど、せめてもの。
    このお弁当の意味を、一緒に走る彼女が教えてくれるはず。なのです(*´ω`*)

    実はバナナは源さんのサービスでした( *´艸`)

  • 4 赤い着物の女への応援コメント

    源さぁぁん!!可愛いよね、可愛いよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もふもふは正義!なのでした( *´艸`)

  • 姐さん、好きだなぁこの感じ。
    源三さんが亡くなってしまったのは悲しいけど、大樹さんに色々と伝わるといいなぁなんて。
    挫折した人間がまた祖父と一緒に料理を作っている……こう、上手く言えないけれど人としても、あやかし含めた生き物としても、大切なことを学んでいるようで。

    しかし皆してやっぱり大樹さんが心配なんですね!!( ´∀`)温かいなぁ。

    作者からの返信

    一気にこちらまでありがとうございます!

    姐さん気に入ってもらえて嬉しいです!こういうタイプが一番筆が乗るので、姐さんは書いていても楽しい。

    妖たちは、大樹というよりは源三と同じような能力を残したいという理由の方が強いのですが、姐さんなんかは小さい頃の大樹も知ってますので、やっぱりちょっと情もあるのかもしれないですね。
    源三は言わずもがな。もう少し一緒に料理していたいのでした。

  • 16 バレンタインキスへの応援コメント

    あぁぁ、、これは、切ない。
    もう語彙力が少なくてなんも言葉に表せないのですが。これが彼女にも彼にも、救いになればいいな…

    毒でも食べるって言葉がなによりも彼の心を表しているようで。大樹さん、チョコレートを作るって事と彼の表情に何か感じてくれたら嬉しいなぁとひっそり思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼にも彼女にも心残りだったものですからね。きっと、これでやっと一区切りできると思います。

    次話で大樹側の話をしてますので、こちらも生前叶わなかった光景をちらと堪能していただければ!

  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    遅ればせながら完結おめでとうございます。

    見事な大団円!
    大樹さんが自分らしい形で新たな居場所を立ち上げられて本当によかった。律夏ちゃんがグイグイいってる!たじたじな大樹さんにニヤニヤ( *´艸`)
    賑やかな集いの場に吉出さんが混じってるー!姐さんとはこれからも犬猿コンビなんですね。しまいには周りから痴話喧嘩とか言われてたりして…w
    そして芳枝さん方面にも(やや強引に)進展が…あっちもこっちもおめでたい( *´艸`)
    たくさんのほっこりと、最高の読後感をありがとうございました。
    (個人的に、補足の「-gen」の解説が素敵でした。みんなの居場所にぴったりの名前ですね!)

    作者からの返信

    さかなさん、ラストの一気読みとお星様もありがとうございました!

    まだまだ賑やかに、たまにトラブルに巻き込まれながらも繁盛してほしいですね!
    姐さんと吉出は常連には名物になりそうですねw痴話げんかと言われて渋い顔する姐さんが見えるようです( *´艸`)(現状では幼女に大人げなく食ってかかる大の男なのですがw)

    店名はこれしかないだろうなとカフェ風にローマ字に置き換えただけだったのですが、調べてみると意外にもぴったりはまっていたので自分グッジョブと思いましたね(笑) 創作ではたまにあることですが、結びついていくと嬉しいものです。

    お忙しい中、最後までお付き合いありがとうございましたー!

  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    こんにちはv

    ようやくwebで長文を読む時間と気力が戻ってきましたので、お邪魔しました。(コメントが集中しているときに書きこむとご負担でしょうから、コッソリと(〃ω〃)

    再読でも、やはり美味しかったです💕
    ごちそうさまでした。お幸せに♪

    作者からの返信

    梓さん!再読なのに全話ありがとうございました!(お星様も!)
    時期的にもご時世的にもお忙しそうなのに、温かいコメントまで本当にありがとうございます(ノω・、)
    今年は豪雪も重なってバイト先でもケガ人続出で毎週のように人が欠けていってます……
    梓さんも色々お気をつけくださいね。

  • 40 蛇足の二人への応援コメント

    もとから響さんイケメンでしたが、なーにーこーれー!最後の最後でずるい(〃ω〃)
    腐れ縁から進展しそう、というか、策士な彼との同棲がはじまったらもう逃げられませんよね……!このまま捕まって溺愛される芳枝さんが見たいです///
    子どもの話題もあがって、この先も賑やかな日々が続く予感!物語が終わったあとも彼らは和気藹々と、カフェ『Gen』で過ごしていくのだろうなぁと想像してしまいます。

    ほんとうに、ほんとうに楽しかったです!遅ればせながら、完結おめでとうございました〜!✨

    作者からの返信

    ラストのおまけまで完走ありがとうございます!

    攻めどころは外さない響でした(笑)
    絶対逃げられないって解ってるから、芳枝もここまで逃げてきたんですけどね?( *´艸`) そろそろ年貢の納め時かもしれませんね。響と大樹も上手くやっていきそうなので。

    こちらこそ、本当にありがとうございました!
    目を休めてくださいね!(笑)


  • 編集済

    39 カフェ『Gen』への応援コメント

    一文一文を大切に読みました……こんなにも胸がいっぱいになる、素敵な物語に出会えたわたしは幸せ者です( ;ᵕ; )

    おでん食べられなくなるの寂しすぎたので、カフェで引き継いでくれて嬉しい!デザートのラインナップも見るだけでにやにやしちゃいます。
    『Gen』、いろんな意味のこめられた名前ですね……!挫折を乗り越えようやく掴んだこの場所で、大樹さんが自分らしく、これからを歩んでいけたらいいな。ののちゃんに吉出さん、律夏ちゃん、みんなの職種がきれいに影響しあって、お見事としか言いようがない大団円でした!
    吉出さん&姐さん喧嘩コンビのこととか、敬語が外れた律夏ちゃんのこととか、ぜんぶぜんぶに言及したいけど、いまはとにかくこのあたたかい読後感に浸りたい……言葉にならないぶんの感動は、心のなかだけで噛みしめます。

    残り1話!おまけのほうにもお邪魔しまーす!

    作者からの返信

    怒涛の一気読みと沢山のコメントありがとうございました!
    なんだかんだとわいわい楽しく、たまにトラブルに対処しながら皆でやっていくことと思います。
    律夏は敬語が外れたけれど、呼び名はそれぞれ「大樹さん」「律夏さん」のままいくんだろうな。
    楽しんでいただけて私も嬉しかったです!


  • 編集済

    37 閉店への応援コメント

    勢揃いでなんだか嬉しくなっちゃいます。吉出さんも悪党という悪党ではなかったし、みんなとテーブルを囲める未来があればいいなと思ってました。いや、大樹さんたちを危ない目に遭わせたのは許しませんけど!
    そして狐くん良いアシストするな〜、ちょっと悪戯っぽく笑ってはんぺんかじるの可愛いです。

    終わりが見えてきて寂しい……。
    やだやだ終わりたくない_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    吉出もドロドロだけじゃなく、優しさの味を知るといいよ。「いい奴」にはならなさそうですが。
    他のみんなはやっぱり「想い出の味」を残したいですからね。必死です。

    本当に一気にありがとうございます。
    実質残り2話とおまけの1話、楽しんでいただけたら嬉しい限りです!

  • 35 往くもの、還るものへの応援コメント

    源さんがーー!!。゚(゚´ω`゚)゚。
    うわぁぁ何て言えばいいんだろ。お別れはものすごく悲しいんですけど、ビシッと大樹さんを諭した後、未練なく去っていくのがどこまでも彼らしいというか!
    「迷いはあっても間違いはない」……だから大丈夫だって言い遺された大樹さんはきっと、自分の道を見つけられると思います;;
    ちいさな貂を捕まえる幼女の図は可愛すぎる(笑)Twitterで見かけた絵はここの1シーンでしたか!

    作者からの返信

    このお話のヒーローは源さんです(*´ω`*)
    ありがとうございますー!大樹も源三の孫ですからね。きっと大丈夫。

    そうそう。このシーンでした!気も抜けるというものですw


  • 編集済

    34 化かし合いへの応援コメント

    >律夏が戻れたなら、それでよかった。
    自分はどうなっても……とか絶対にだめ!姐さんの言うとおり「まだまだこれから」なんだから;;
    吉出さんより姐さんのほうが底知れなくてラスボス感あります、いい登場の仕方するなぁ〜!笑
    化け物同士、それに源さんに執着(?)してる者同士の戦いなんてアツい……続きが楽しみですヾ(:3ノシヾ)ノシ

    作者からの返信

    姐さんは敵に回したくないですね。のらりくらり、力の使い方も上手そうです。
    吉出は妖としてはまだ若くてイキってる感じですね。お灸を据えられるといいのですが。

  • 33 源三への応援コメント

    よもつへぐい!ああ良いなぁ良いなぁ、自分まで異界に迷いこんだ気分です!
    律夏ちゃんを危険にさらされて怒ってる大樹さん格好いいっ。さくらんぼのギャップとで死にそうです(決戦前に源さんがすごい情報持ってきた笑)
    がんばれー大樹さん!

    誰かを信じる、ときには愚かと呼ばれるその行動も、人間ならではのものですよね。妖にしかわからないことがあるように、人間にしかわからないこともまたあるんですよ、吉出さん( *`ω´)

    作者からの返信

    念のため、ですが、妖たちは信用ならないですからね(`・ω・´)
    源三の情報もだいぶ古いものですが、後で役に立つかも?( *´艸`)

  • 31 お化け屋敷への応援コメント

    うあーー響さんと芳枝さんいますぐくっついてお願い←
    大樹さんと律夏ちゃんの進展を見守るつもりでいたら、思わぬふたりの急接近が!きゅんきゅんが止まらなくて胸が苦しいです((( ;ᵕ; )))
    お化け屋敷入る前に大樹さんもすこし警戒してましたが、暗闇に怪異はつきものですもんね……ウォークスルーなのが余計怖い。
    緊急事態にも冷静に対応する男性陣たのもしくて素敵です!大樹さん、早く律夏ちゃんを助けてあげて……!!

    作者からの返信

    このふたりは腐れ縁なので、なかなか進展しないんですよね。熱くなりがちな芳枝を陰でサポートする(してきた)響が垣間見えれば。
    最後の山場に向かいます!

  • 30 夏祭りへの応援コメント

    大樹さん浴衣!需要わかってる〜!と思ったら姐さんの粋な計らいでした(*´꒳`*)さすが
    マリーゴールド結びで画像検索したら、ほんとに華やかで可愛いですね。律夏ちゃんによく似合いそうな。帯でこんなふうに遊べちゃうのか……!
    律夏ちゃんに手をかけて自分はシンプルな着付けなの芳枝さんらしいし、そこにツッコむ響さんも好きです。ほどき方わからないほうがいい?って……///

    作者からの返信

    主に私の需要のために響と大樹には浴衣を着てもらいました!(笑)
    今はちょっと調べると着付けも帯の結び方もいっぱい出てくるので嬉しいです。帯留めもいろんなのあって素敵ですよね~。和装(見るの)大好き♡
    なんとなく期待を持たせる芳枝は小悪魔ですね( *´艸`)

  • 29 忘れている味への応援コメント

    そうだった、いくら感情を顔に出さないようにしたって妖にはバレバレなのでしたね!笑
    大樹さんより律夏ちゃんのがいっぱいこぼしてそう……とか考えてにやにや。ふたりとも可愛いなぁー!
    のの嬢ちゃんも大好きです。このとき大樹さんに会いにきてくれたのが彼女でよかった、律夏ちゃんとはまた違う無邪気さも大樹さんの助けになると思うのです(*´-`)

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます!

    そうそう。大樹はもう慣れてるのであんまりこぼさないのですね。律夏の方がじわっとだったり、ポロッとだったりこぼしてます( ´艸`)
    ののは同じ視える人なので親近感はあるでしょうね。これからも大事にしたい一人ですね(*´ω`*)


  • 編集済

    27 選択肢への応援コメント

    パンケーキ〜!よく誘った律夏ちゃん!
    しばらく狐くんに会えてなかったから、彼の登場も嬉しいです。なんかトラブルに巻きこまれてそうだなぁと思ってたら、この貂男と接触しちゃってたのか……🦊
    大樹さんと貂の一触即発な気配、めちゃくちゃ格好いいです。仏頂面と軟派の正反対な感じが良……!

    作者からの返信

    よくわからないまでも、このままじゃいけないと思った律夏、頑張りました!

    狐と貂なので、個人的には割と気は合うようです。が、弊害も多そうですね。
    チャラ男VS強面真面目 な絵面でした!ファイトはまた今度、です( *´艸`)

  • 26 カミングアウトへの応援コメント

    「不可もないけど記憶に残らない」、わたしも師事していた創作界隈の先生からよく言われていたことだったので、同調するのもおこがましい話だけどウアア……ってなりました。思考のどつぼに嵌まると抜け出せなくなるんですよね。
    そんな挫折を味わった大樹さんがいま〝思い出の味〟っていう、人の記憶に寄り添う試みに挑んでるんだと思うと、こみあげるものがあります……!律夏ちゃんとの出会いが救いになりますように!

    (ここから最終話まで駆け抜けるつもりなので、またコメ連投しちゃいますが、のんびりお付き合いいただけたら嬉しいです🙌)

    作者からの返信

    お帰りなさい!(?)
    改めてありがとうございます!

    読者さんたちにはあまりピンとこない理由かなと思ったりもしたのですが、自分的にも地味に致命傷でしたので……_:(´ཀ`」 ∠):_ …
    ようやく少し近付いたふたりですから、何とかしたいところ!

  • 25 試食会への応援コメント

    源さんの味を求めて来店するお客さんのことを考えるからこそ、簡単に流れを変えられない。大樹さん、真摯なひとだなぁ……!
    自分なりの色を足すにしても、積みあげられてきたものを崩してしまう不安はたしかにありますよね。律夏ちゃんには今後も彼の支えになってもらいたいところです!
    そしてケーキ……どきどきしちゃう🍓

    作者からの返信

    大樹もドキドキ!

    ここまでたくさんありがとうございました!
    返信読むのも大変じゃない?って気付いたのだいぶ後でした。大したことは言ってないので、読み飛ばしてください(。ノωノ)
    お星様もありがとうございましたー!


  • 編集済

    >ああ、そういうこと? やっとかよ。
    お父さんとヘルパーさんの関係やこれから起きるだろうことを全部悟らせる、この一言すごいです!
    達観した少年の視点が斬新で、でも彼がこんなに早く大人になってしまったのはお母さんを亡くしたからなのだろうな、とちょっぴり切なさも。
    たまごボーロはわたしもあまり得意ではないのですが……舌の上でほろりと崩れるとか、サクサクした歯触りとか、ながるさんの文章で味わうと記憶よりおいしく感じられるから不思議です(*´༥`*)

    作者からの返信

    大人達に振り回されて大人びちゃいましたね。子供は意外と冷静に周りを見てるんですよね……

    できたてはもしかしてすごく美味しいのかも!とか思っちゃう。マシュマロも得意じゃないけど、美味しそうに食べる人を見るたび、もしかしてこれは美味しいのでは?ってなっちゃう食いしん坊なのでした( ´艸`)

  • うわぁぁこの姐さん、翳があって色っぽいですね!普段とは違う妖らしい顔にぞくりとしました。
    対する源さんのあしらい方がこなれてて流石です。姐さんの女の魅力が対比になって、彼のイケオジっぷりが際立ってる……ふたりの絡み見るの大好きです!

    >パティシェになると言って、店を出すまでこぎつけたのに、
    パティシエでしょうか……!(誤字というほどでもないのですが💦)

    作者からの返信

    いつも飲んだくれてるだけじゃないぞと……脅してみても源さんはああなのでね。そこがいいのかもしれませんね(笑)

    誤字報告もありがとうございます!
    自分じゃ目が滑るところ!助かります!


  • 編集済

    わたしも!芳枝さんと!神棚に向かって祝杯(違)あげます!いや、お赤飯……お赤飯炊く……?
    豆腐白玉、もちもちやわらかくなっておいしいですよねぇ。最近は食べていませんが、思い出すだけでほっぺた落ちそうになります(*´-`)

    作者からの返信

    わーい!ありがとうございます!やっと!

    豆腐白玉、私は母から聞いて知ったのですが、ほんともちもちやわらかですよね!お手軽だし!うちも最近作ってないな……話すと食べたくなる(笑)


  • 編集済

    19 くれないのお餅への応援コメント

    紅生姜餅も初耳でした!おいしそう……!
    知らないおやつや料理に出会うたびわくわくします。あと話の終わりに時折挟まれる、エッセイのようなレシピのような食品解説がすっっごく好きです!
    大樹さんは苦労しますね_(:3 」∠)_でも想い出の味を食べさせたいと強く願ってしまう、亡霊側の気持ちも頷けるというか……大樹さんと一緒にいろんな角度から見つめたり考えたりするほどに、あれこれと感情移入しちゃいます。

    作者からの返信

    おじいちゃん、おばあちゃんの家に行くと、妙にあれこれ食べさせられるのこういうことなんだろうなって( *´艸`)
    紅生姜のお餅はこちらでも本当に局地的なものらしく、周りでも聞かないんですよ……もう一度食べたい味です!
    解説まで目を通してくださって嬉しい(*ノωノ) メジャーじゃないものが多いので補足のような、蛇足のような、ですが(笑) ありがとうございますー!


  • 編集済

    17 プロの矜持への応援コメント

    噂に聞いていたバレンタインキス、覚悟して読んだのですが威力がすさまじかったです〜〜裏側見るの大好き人間なので、大樹さん視点でもう1話あったの嬉しい😂
    アマがプロのレシピに挑戦する大変さならわかりますが、言われてみれば逆もなかなかですね!笑
    源さんのように完璧ではないけれど、完璧じゃないなりに手探りで〝想い出の味〟と向き合う大樹さんが、欠点だらけのチョコレートと重なって見えました。愛おしい……。

    作者からの返信

    真面目にやってきただけに、他人に出すものをこの程度で……的ななにかがw
    源さんの言うこともわかってるつもりなんですけどね。若いですね(若くないけどw)
    あんまり口を出さない源三ですが、本当は生きてるうちにこうしたかっただろうなって思いつつ書いてました。


  • 編集済

    15 兆しへの応援コメント

    お話全体がほっこりとした読み心地だから、不穏が差しこまれるとゾワッときますね……!暴力を匂わせる男より、人当たりのいい顔の下に悪意を隠した男がこわい。
    そして大樹さんが悩む気持ちもなんかわかるなぁ、と思えてきました。先代の源さんがすごい人だから余計、プレッシャーにもなってそう。

    >にこりと笑った彼女は少年に手を振って、グループの輪に戻っていった
    脱字ですー!(*´-`)←句点抜け報告担当

    作者からの返信

    たまに妖怪ものだった、と思い出させるように(笑)
    そうなんですよ。憧れと尊敬と、同時に嫉妬や劣等感も覚えちゃう。源さんは自然体でやってたので、余計ですね。

    報告ありがとうございます!
    なんで句点そんなに抜けてるんだろう……(´・ω・;;) 戻るように言っときますね!←

  • 大樹さんと律夏ちゃんを見守る壁になりたいぃ……なんだかいい雰囲気ですね(〃ω〃)じれったい!
    スマートに助け船を出してくれる姐さん、大人の女らしくて痺れます。わたしが男なら惚れてました笑
    大樹さんと律夏ちゃんの行く末や、彼が二代目としてこの店とどう向き合っていくのか、先がとっても楽しみです!

    作者からの返信

    姐さんは伊達に長く生きてないですからねぇ。いいですよね!もっと早く助けの手を伸ばしても良かったのですが、やっぱり大樹にもビシッとしてほしいですしね( *´艸`)
    恋愛成分は薄めなのでもだっとした感じでお送りしますが、そっと見守ってやってください!

  • うああん……これはいっとうあたたまるお話ですね……!思い出の味をスタジオに差し入れるところから文字がぼやけて大変でした( ;ᵕ; )
    こんな素敵な歳の重ね方に憧れます。俺が見たい、なんて最上の殺し文句!
    源さんと大樹さんのタッグ格好よかったです。この経験は大樹さんにとって大きなものになりそう。
    芳枝さんに「朴念仁」と言わしめた仏頂面の彼ですが、ご婦人に合わせたテンポでやり取りしたり、垣間見える優しさで源さんの孫だなーって感じます(*´꒳`*)

    作者からの返信

    そうなんです。このご夫婦は私の理想の年の取り方でした。
    源三がこれを大樹の最初の依頼に選んだのも源三なりの期待というか、気遣いというか。
    顔も似ているという設定のジジイと孫ですが、やっぱり性格もどこか似ているのだと思います。めざせ、源三みたいな爺さん!(笑)

  • 12 お節介への応援コメント

    パティシエだった!
    さっそく答え合わせができました(*´-`)
    最後の喧嘩っぽいやり取りとか、大樹&芳枝コンビいいなぁって思ったけれど、芳枝さんには腐れ縁の彼がいますよね……どこがどうなるんだろう!発展する関係があるのかないのか、楽しみに追いかけます///

    作者からの返信

    大正解!ヾ(*´∀`*)ノ
    この二人も、テンポ的には合ってる感じですよね。こういうラブコメみたいなのも好きですが、今回は芳枝の好みじゃないので(笑)

  • チョコレートケーキがおいしそうすぎて、今日ケーキ屋さんに行くことが決まりました(スイーツテロ)
    今度の新キャラは視える人かぁ、上辺じゃなくお店愛が伝わるライターさんでまた好感度が高いです……好き好きしか言えなくなっちゃう笑
    二代目はパティシエだったのでしょうか。「息子だか孫だかが料理の道に入ったって言ってなかった?」「料理と言っても畑違いよ」姐さんと源さんの会話を思い出しました。すこしずつ明かされる各々の事情、エピソードや関係性の繋がりがたまらないです……!

    作者からの返信

    わーい!テロ成功?( *´艸`) 美味しいケーキは買えたでしょうか。
    おっ。鋭いですね。以前の会話も憶えていてくれてありがとうございます!それです。それ。


  • 編集済

    そういうことでしたか……源さぁん( ;ᵕ; )
    悲しいけれど祟ったのが彼じゃなく、狐くんだったのがきゅんとしました。まだいるもん!はあまりに可愛いっ。
    おばけ居酒屋の題のとおり、ホラー・シリアス要素の多いお話ですが、人(妖)情のあたたかみで魅せるながるさんの手腕に惚れ惚れします。ずっと浸っていたいこの空気感。
    それにしても、後継者……簡単にいくのかな.。oO

    作者からの返信

    源三の性格では、祟ることはなさそうですよね。そういうことでした( *´艸`)
    そして、ご心配の通り一筋縄ではいかないのでした……

  • 芳枝さん好き〜!なんかヤバげなクライアント男も含めて、登場人物みんな個性的で楽しいです!
    律夏ちゃんを見守る芳枝さんの、ただの友愛におさまらないまなざし(観点?)が見ててどきどき……腐れ縁な彼との今後も気になります(∩´▽`∩)

    作者からの返信

    クライアントの男は後の方でまた出てきますので、お楽しみに!
    芳枝は百合……までいきませんが、律夏をかなり気に入ってます。腐れ縁は切れるのか切れないのか、そこもお楽しみに( *´艸`)

  • 6 居酒場『源』への応援コメント

    エッ源さん!!??エッ
    文明の利器を使ってもたどりつけない、というのが現世と幽世の狭間にあるお店って感じがして雰囲気ありますね。おどろおどろしくも惹きつけられる赤提灯の情景、うーん、いいものだ……。

    >驚きすぎて顔を紅潮させてのけ反った私に、吉出さんはにやにやと笑った
    句点の抜けてる箇所がありました!お節介かなと思ったのですが、一応……!

    作者からの返信

    脱字報告ありがとうございます!!
    見直しても見直しても出てくるので、誤字脱字は妖怪の類……_:(´ཀ`」 ∠):_ …
    報告嬉しい派なので、見つけたらまたよろしくお願いします(*ノωノ)

    この辺り、少し時空が歪んでますが、徐々に直るのでご心配なく(?)
    真相は10話で(*´∇`)ノシ

  • コメント連投しててごめんなさい、読みはじめたら止まらなくなっちゃって( ;∀;)
    このお話めちゃくちゃ好きです。私もおいなりが大好物で、運動会のお弁当は決まってこういうメニューだったので、学生時代の眩しい夏の日を思い出しました。
    華やかなオードブルが羨ましくなる年頃の心境もわかるだけに、お母さんの愛が詰まった素朴なごはんに心がぎゅっとなります……作ってもらっていた張本人が、お弁当にこめられた真意を知らないままなのも切なくて。
    割烹着姿の女性が源さんの隣ではりきるところ、何度読んでも涙腺にきます( ;∀;)

    作者からの返信

    全然かまわないのですが(むしろ嬉しい)ご無理ないように!

    それぞれの思い出に思いを馳せていただけるの、とても嬉しいです!
    昨今はコロナの影響もあって、急速に午前中だけの開催に落ち着いた感じがあるので、ちょっと寂しいですね。作る方としては面倒もあるのですがw

    お弁当の真意は、多分一緒に走る彼女が解いてくれると思うのです。そう遠くない未来にふたりで源さんの店に来ることでしょう( *´艸`)

    たくさんありがとうございます!

  • 4 赤い着物の女への応援コメント

    こんなに可愛い狐くんだから、そりゃあ源さんも愛着持っちゃいますよね!ペット用品コーナーうろつくの絶妙にリアルで面白いです笑
    そして姐さん!また魅力的なキャラだ〜!

    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます!

    寝ぐせとか、妙に気になっちゃいますよね(笑)
    そしてペット用でいいのかとまた少し悩んだり。この後結局ブラシを買って、毛づくろいしてあげてると思います!

    姐さんは自分でも好きなキャラなのでとても書きやすかったです。お気に召していただけたら嬉しい!

  • 16 バレンタインキスへの応援コメント

    >毒が入ってても食ってやるから、

    うお、すごいセリフ! 自分でも使いたいくらい!!
    なんて、思ってましてら、最後になんていう苦みに……
    やりきれない気持ち
    彼女の愛の甘味で昇華できたと思いたいです。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントもありがとうございます!

    彼もそう言ったのに、とずっと引っかかっていたのでこれは良い巡り合わせだったのだと思います。
    苦い別れでしたが、これでひとつ区切りがついたはず。
    また頑張って前を向いてほしいですね。
    温かいお言葉をありがとうございます。


  • 編集済

    くるみゆべし、きりせんしょ、どちらも初耳だったので調べました(*´-`)郷土のおやつかぁ、なんだか憧れます
    特別おいしいわけでも映えるわけでもないけれど、自分に染みついた味だなんて……ほんとにもう、もう、ながるさんの描写すてき!過ぎ去った子ども時代の思い出とともにあった食べものを、大人になってからも大切にする、何気ないことのように書かれた一場面でしたが、胸の深い部分に沁みる内容でした。

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    東北あたりはやっぱり米どころなので、そういう料理やおやつが多いのかもですね。胡桃ゆべし好きなんですよ……黒砂糖の甘さに胡桃の歯ざわり……たまに食べたくなります。仙台フェアやらないかな(笑)
    今は新しいものも海外のものも割と手軽に手に入るようになったので、手作りするようなことも減ってるかもしれませんね。せめて好物のレシピくらいは手元に残しておきたいものです。

  • 1 想い出の味への応援コメント

    ずっと気になってたお店に遊びにきました!
    妖と居酒屋の組み合わせってめずらしいな〜と思ったのですが、思い出の味(と人ならざるものの関係性)の設定がとても素敵で惹きこまれます……!
    〝どうしてか、他の人が作ったおはぎは味が違って感じるんだ。〟──共感せずにいられない、思わずほろりとくるフレーズも多く、このあたたかくて切ない無二の空気感に早くも虜になりました。
    狐くん可愛い……大根食べるところが特に好きです。出汁の香りまで漂ってくるようで!

    続きものんびり追わせてもらいます🦊♡

    作者からの返信

    わ。青造花さん、お忙しい中お越しいただきありがとうございます!
    ちょうどこの設定を思いついた時に妖怪居酒屋系の新刊書籍が出ていて、絶対ストーリーは違うはず、と思っていても舞台が被っちゃうのはなぁ、としょんもりした記憶があります。
    こうして少しでも興味を持ってもらえたので、開き直って書いてみて良かったなぁと思いました(*ノωノ)
    狐っ子ともども、のんびりお付き合いいただければ嬉しい限りです!

  • 18 正体への応援コメント

    貂!あの人貂だったんですね!
    確かにちょっとずる賢そうなイメージのある妖怪ですよね🙄律夏ちゃんはふわふわで優しそうだから心配だ…

    律夏ちゃんと大樹さんの距離が近づいてきてニマニマしておりますが、もしかして今は律夏ちゃんの方がちょっと意識してるのかも?🤭先が気になる二人ですね!

    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます!

    貂は顔は可愛いんですけどね。意外と獰猛なので気をつけたいですね!

    そうそう!ちょっとの差ですけど、やっぱり色々悩みのある大樹よりは律夏の方が恋心としては大きいかもです。
    どちらもあまり表に出す方ではないので、ちょっともどかしいですが、見守っててください!

  • 17 プロの矜持への応援コメント

    元パティシエの立場からしたら下手くそなチョコをつくれって結構辛いですよね😅泣きそうになってる大樹さんがちょっと可愛いなとか思っちゃったり😘❤️
    律夏ちゃんにつきまとっているあの男のこと、気になりますね…危ない目に遭わないか心配です(*_*)

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    こういうのは割り切りが大事なんでしょうけど、やっぱりなかなかできないものですよね(笑)
    源三も珍しく口を出してしまいました。ある意味貴重な体験です( *´艸`)

    彼は律夏に気があるわけではないので、今のところ仕事以外での接触はないようですが……さて。