応援コメント

「22 甘い囁き」への応援コメント

  • ながる 様

     途切れ途切れに言葉を放つ大樹さん、不器用ながらも真摯な姿勢が伝わってきますね。
     会う約束をなんとかこぎつけ、読者はやんややんやと賑わっております(´∀`=)
     狐っ子君、最近お店で見ないのでかなり心配です。源さんの言う通り、あまり過干渉になるのもよくないでしょうし……でも気になります(*_*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大樹は、他人との関わりに一線引いてるところがあるので、そういう感じにしないようにという妙な遠慮もあるのですが、まあ、周囲から見てもにやにやしちゃいますよね(笑)
    次のお話で狐っ子も久々登場しますし、大樹たちもどうなるのか、見守ってやってください( *´艸`)

  • 大樹さんの喋り方っていいですね、なんか一語一語選んでいる感じで(笑)
    確かに、居酒屋の客と店主なら名前を聞く機会はないですもんね……これで双方に名前ゲット。会う約束も取り付けて、じわじわと接近かな!

    きつねっ子、都会の隅っこで何してるんでしょうかね? 悪意はないみたいですが。
    姐さんの方が年季入ってるぶん、時々ぞくりとあやかしみを増しますよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    失敗したくない緊張からなのか、単に慣れてないだけなのか(笑)
    そうなんです。律夏の名前も芳枝が連呼するから覚えてしまったわけで。そこは彼女にグッジョブ、なんでしょうかねw
    大樹が苗字を名乗らなかったのは、万が一検索されると色々出てきちゃうから、だったりします。じわじわとなるか、急展開となるか、お楽しみに(*´ω`*)

    きつねっ子が何してるのかは次話からです!少々お待ちを!
    他の妖怪の客は無口過ぎてかかわってこなくてアレなのですが、それぞれの特性の違いを感じていただけて嬉しい(*ノωノ)
    いつもありがとうございます!

  • おおーーーー!!大樹さんんんんっ!!
    よくぞ誘ってくれた!しかも休日に(๑´艸`๑)
    試作品にまかない、デザートにあまいキッスなどいかがでしょうかうふーん♡

    ……にしても、あの可愛い狐っこが!?何か企んでる?
    それとも貂のあやかしに拐かされてるのかしら……。何にせよそっちも心配。
    深入りしそうになるけど、そこは源さんがちゃんと引き止めてくれたから安心だけど……律夏ちゃんにも害が及ぶなら大樹さんは男を見せてくれ!俺の女だと!!←趣旨が変わっていく

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    トントンと進みたいとこですよね!さあ、頑張れるのかお楽しみに!

    きつねっ子の動向はこの後で。といっても、あんな感じなので酷いことはしない予定。
    そして、そう。律夏に害が及ぶなら、黙ってはいられないですね!月音さんいいとこ突いてます♡