大樹さんの喋り方っていいですね、なんか一語一語選んでいる感じで(笑)
確かに、居酒屋の客と店主なら名前を聞く機会はないですもんね……これで双方に名前ゲット。会う約束も取り付けて、じわじわと接近かな!
きつねっ子、都会の隅っこで何してるんでしょうかね? 悪意はないみたいですが。
姐さんの方が年季入ってるぶん、時々ぞくりとあやかしみを増しますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失敗したくない緊張からなのか、単に慣れてないだけなのか(笑)
そうなんです。律夏の名前も芳枝が連呼するから覚えてしまったわけで。そこは彼女にグッジョブ、なんでしょうかねw
大樹が苗字を名乗らなかったのは、万が一検索されると色々出てきちゃうから、だったりします。じわじわとなるか、急展開となるか、お楽しみに(*´ω`*)
きつねっ子が何してるのかは次話からです!少々お待ちを!
他の妖怪の客は無口過ぎてかかわってこなくてアレなのですが、それぞれの特性の違いを感じていただけて嬉しい(*ノωノ)
いつもありがとうございます!
おおーーーー!!大樹さんんんんっ!!
よくぞ誘ってくれた!しかも休日に(๑´艸`๑)
試作品にまかない、デザートにあまいキッスなどいかがでしょうかうふーん♡
……にしても、あの可愛い狐っこが!?何か企んでる?
それとも貂のあやかしに拐かされてるのかしら……。何にせよそっちも心配。
深入りしそうになるけど、そこは源さんがちゃんと引き止めてくれたから安心だけど……律夏ちゃんにも害が及ぶなら大樹さんは男を見せてくれ!俺の女だと!!←趣旨が変わっていく
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トントンと進みたいとこですよね!さあ、頑張れるのかお楽しみに!
きつねっ子の動向はこの後で。といっても、あんな感じなので酷いことはしない予定。
そして、そう。律夏に害が及ぶなら、黙ってはいられないですね!月音さんいいとこ突いてます♡
ながる 様
途切れ途切れに言葉を放つ大樹さん、不器用ながらも真摯な姿勢が伝わってきますね。
会う約束をなんとかこぎつけ、読者はやんややんやと賑わっております(´∀`=)
狐っ子君、最近お店で見ないのでかなり心配です。源さんの言う通り、あまり過干渉になるのもよくないでしょうし……でも気になります(*_*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大樹は、他人との関わりに一線引いてるところがあるので、そういう感じにしないようにという妙な遠慮もあるのですが、まあ、周囲から見てもにやにやしちゃいますよね(笑)
次のお話で狐っ子も久々登場しますし、大樹たちもどうなるのか、見守ってやってください( *´艸`)