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  • 「おかえり!」への応援コメント

    ゆずが消えてウルッとしていたのですが、
    お帰り、ゆず。
    いいお話でした。
    珍しい郷土料理もご馳走様でした。

    作者からの返信

    オカンさん、コメントと、☆、そして最後まで読んでくださりありがとうございます!

    やっぱり最後はハッピーエンドですよ! これは譲れません。だって、三人の表情見てくださいよ、あんなに嬉しそうなんですから! これを邪魔しちゃバチが当たる。

    ゆずも、心優しいれいにゃんと菜々ちゃんを繋げた功績が認められて、めでたく人間として元の世界に帰ることが出来ました。
    一応、実際の猫年齢で換算して大学生入学前になってます。

  • 青森鍋フルコース、躰にもよさそう。
    美酒鍋といい、素材の味を楽しむんですね。
    せんべい鍋も気になります。
    寒い地方は鍋の種類がが豊富。

    作者からの返信

    オカンさん、コメントありがとうございます!

    鍋って、野菜たっぷりで健康にいいですね。一人暮らしの時は、鍋を作ればお手軽に栄養を接種できたので助かっていました。

    せんべい汁はふにゃっとした食感が癖になります。きりたんぽ鍋と同じく、お腹にたまるので、冬の間は重宝します。友達からお土産で八戸のせんべいをもらったときに作っていました。

    寒い季節に身も心も温まる鍋料理。誰かと一緒に食べることで、何倍も温かくなります。

  • ああ、夢でよかったあ。
    それでないと気まずいよね。
    喋る猫がいるってほんま。
    うちもゆずちゃんが欲しい。

    作者からの返信

    オカンさん、コメントありがとうございます!

    ここの表現、ちょっとだけ冒険してみたんですけど、同性でも憧れるくらいれいにゃんは魅力的なお姉さんということを書きたくてこうしました。
    現実で言うと、アンジェラ・アキさんをもう少し色っぽくした感じでしょうか。素敵な大人の女性は憧れます。

    猫って、犬と比べて自由奔放でわがままな分、人間の上に立ってる感じがして好きです。
    ゆずが娘だったら、ちょっと生意気ざかりで可愛いと思います。彼女の性格上、手もあんまりかからなさそうですし。逆に甘やかしすぎてねこぱんち食らうかも。

  • 乳白色の温泉入りたいにゃん。
    猫のときから風呂好きなんて、ゆず、今度一緒に入りましょう。

    作者からの返信

    オカンさん、コメントありがとうございます!

    猫は可愛い。猫は可愛い(語彙力)。

  • こんばんは。
    おもしろいです。
    美酒鍋の味付けはお酒のみですか?

    作者からの返信

    オカンさん、コメントありがとうございます!

    基本的には日本酒だけで大丈夫ですが、にんにくをサラダ油で炒めたり(僕の時はオリーブオイルでもいけました)、昆布だしを入れたりしても旨味が増して美味しく食べられると思います。
    後はお野菜は葉物根菜何でもいいのですが、こんにゃくやしいたけを入れると、甘味や旨味が出て味のランクが上がると思います。ぜひ、お試しくださいませ。

    以前、美酒鍋を再現するために、大学の同期と作ったことがありまして、日本酒を一升入れて鍋をタプタプにしたのですが、辛くて食べれませんでした!
    なので、日本酒は二三度回しかける程度の量がちょうどいいと思います。
    ※鍋の残りは、火を入れてアルコール飛ばしたり、中身を食べて減らして水を足して鍋中アルコールを薄めたりしてちゃんと全部食べきりました。死ぬかと思いました。

  • 「おかえり!」への応援コメント

    ゆ、ゆずちゃーーーん!!
    おかえりなさい!

    ↓の方のコメントの「入居者ゼロ人」には笑いました、確かに…笑

    ノベル大賞に出されるんですね!
    その前に読めて良かったです。
    健闘をお祈りします!!

    作者からの返信

    天上さん、温かいコメントと、最後まで読んでいただきありがとうございます!

    これにて一件落着、ちゃんちゃんです。
    ひと笑い取れてよかったです。笑

    結果がどうなるかわかりませんが、出すだけ出すって感じで力試しをしてみようと思います!

  • 「おかえり!」への応援コメント

    つまり、今年度の入居者は実質0人…… (笑)

    作者からの返信

    egomaさん、最後まで読んでいただき、また星も入れていただきありがとうございます!

    最後いい話風に終わらせといて、でも冷静に考えてみれば入居者0人……。笑

    気づいていただけて嬉しいです!
    笑えて泣けるハッピーエンドにしたかったので、ツッコんでもらえるような落ちにしました。

    ちなみに書いてはいないですが、この後、ゆずあたりがれいにゃんに入居者0人をツッコんでます。
    で、菜々が、「また3人で暮らせるから全て良し」と言って、みんな「それもそうだ」となり、夕食にイガメンチ(ぶつ切りのゲソを入れたお好み焼きみたいな津軽の郷土料理)を食べるんだと思います。

  • 同意です! らぶと教養の両立!
    素晴らしい!!

    作者からの返信

    egomaさん、コメントありがとうございます!

    せっかくなら、やりたいこと全部詰め込もうと思って、好きなことを沢山入れました。もう寄せ鍋状態です。笑

    折角なら読者に新しいもの一つでも持って帰ってもらおうと思い、津軽の料理だったり観光だったり、実際に自分が体験して良かったものを書いてます。

    弘前と、未亡人の魅力が少しでも伝われば嬉しいです!


  •  猫と女子大生と同棲する人間が未亡人のせいか、犯罪集がしなくていいと思います。

    作者からの返信

    ギリゼさん、コメントありがとうございます!

    そうなんです! 同棲で同棲すると、犯罪臭が減るんです。笑
    どうしても異性で一緒に暮らすとなると、セックスとか出てきて、純粋な好意を書くのは難しくなりますからね。

    後、ハッピーエンドを書くにしても、途中に葛藤とか悩みを書かないと物語が薄っぺらくなりそうなので、未亡人みたいに心に拭いきれない悲しみや空白がある方が、それを埋める鍵の相手を書けるので、書きやすいです。

    ともあれ、僕が言いたいことは、お尻の大きいえっちな未亡人はいいぞということです。

  • 「おかえり!」への応援コメント

    字面だけなのに女の子がすごく可愛く見えてきました! 描写の仕方が素敵です。

    作者からの返信

    はなぶささん、コメントありがとうございます!

    描写を褒めていただきありがとうございます!
    今までは少し硬い描写ばかりだったので、今作からガラリと変えてみました!
    会話多めにして、感情を前面に押し出した仕上がりとなっております。

  • 百合小説にとどまらず、ご当地小説としても素晴らしい…
    仙台風と山形風、恥ずかしながら初めて知りました。
    れいにゃんの青森風芋煮、絶対美味しいですね!

    作者からの返信

    天上さん、いつもコメントありがとうございます!

    お褒めの言葉ありがとうございます!
    当面の目標は読んでよかった! と思ってもらえる作品を書くことですので、僕の経験も踏まえ、皆さんに喜んでもらえるような作品を心がけて精進します。笑

    仙台風と山形風、オリジナルの青森風の三種類を一通り食べてみましたが、個人的には山形風が牛肉使っていてリッチで美味しかったです。笑
    コロナ禍で芋煮会もストップしてるので、早く復活して、お外で寒空の下ハフハフしながら芋煮を食べたいです!

    愛情が詰まった料理が一番美味しい。れいにゃんこだわりの味です。

  • はあ…(恍惚のため息)
    青森に行った気分になれる、津軽の美味しいものを堪能した気分になれる…
    なんて素敵な小説なんでしょうか!!

    作者からの返信

    天上さん、コメントありがとうございます!

    最初は、三人の人間関係や絡みを軸に書こうと思ってたんですが、いつのまにか津軽要素が出ちゃってますね。笑
    それだけ、弘前にいた時間が大切だったということかもしれません。

    というか、津軽って良い意味で濃いんですよ!
    これからも話の途中で、津軽感出していきますね。笑

  • >津軽の冬をなめてはいけない!

    すみません、切羽詰まったシーンなのに、思い切り吹きました。
    わかります。私、母方の実家が青森なのですが、津軽の冬の過酷さは半端じゃありません。
    津軽弁も懐かしいです!

    作者からの返信

    天上さん、コメントありがとうございます!

    弘前に住んでいたのはもう四年くらい前になるのですが、北陸出身の僕でも津軽の冬はきつかったです。笑
    あの耳が千切れそうになるくらい痛い冷たさが津軽の冬ですね。

    津軽弁は初めて聞いたときは衝撃を受けました。
    タクシーの運転手さんの言葉がわからず、思わず異国の地に来たかと!
    その後県外出身者だと察してくれたのか、少しだけ優しい津軽弁になって事なきを得ましたが。笑