応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 本多もロサンゼルスでローテーション投手として固定されたようで何より
    地味にシュプリームを駆使してローテと勝ち星を積み上げてそう

    作者からの返信

    MLBは弱いチームのエースがちゃんと評価されるのはいいですね。
    200勝とかは無理でも。

  • 勝手に服喪中でしたが、今日からコメント再開します。

    >勝ちまくるピッチャーというのが出にくい

    MLBの皆様、ゴメンナサイ。
    来シーズンは魔王様がお邪魔します。
    勝ちまくるし、完投するし、点取られないし、その殆どでマダックス達成という(笑

    作者からの返信

    ひどいピッチャーだなあ(すっとぼけ

  • 安定の申告敬遠が期待値的には一番優れているのは明らかですがポストシーズンには確率を無視する出来事が良く起こるから……。

    作者からの返信

    逃げちゃ駄目だ!

  • 第111話 同胞への応援コメント

    世界を飛び回るトップクラスのプロゴルファーやプロテニスプレイヤーならプライベートジェット持っててもおかしくないけど、アメリカ国内ならヘリコプターぐらいで十分じゃないのかな?

    作者からの返信

    さすがに維持費が高すぎるんや。

  • 第111話 同胞への応援コメント

    自分が入ることで、優勝を狙えるチームにしてしますのだ。
    →狙えるチームにしてしまう

    作者からの返信

    修正完了

  • 第111話 同胞への応援コメント

    お祭り漢の本領発揮ですな…
    そのまま勝てた感じのしない本多を打ち砕く事は出来るかな?

    井口と大介だと会話が薄いが……f(^_^)
    織田だと掛け合いになりますね。

    そして来年はナオも来て、みんなでプライベートジェット移動が増えそうだ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    さすがの高給取りたちも、プライベートジェットは持っていないですね。
    まあ維持費がものすごいことになるそうですが。
    そしてそんなのを持ってる人間とつながってるケイティ、マジケイティ。
    セイバーでも多分持ってない。


  • 編集済

    第111話 同胞への応援コメント

    優勝を狙えるチームが獲りに来てくれる時点で優秀なのは間違いないし結果も1年目にしては上等、おそらくチームは来年こそは優勝狙いでしょうから井口はここからですね。

    作者からの返信

    ポストシーズンに出ている時点でかなりいいはずですからね。

  • 第111話 同胞への応援コメント

    おお、こっちでも織田が出てる。井口の方がレアですけど(笑)。

    作者からの返信

    時系列がバラバラですね。

  • 第111話 同胞への応援コメント

    3割20本はすげぇ
    織田 イチロー
    西郷 松井
    井口 福留
    くらいのイメージだったから思ったよりメジャーで活躍しててびっくり
    いや福留もそれなりに活躍してたけどね

    作者からの返信

    西郷は決定的に足がないからなあ。

  • 第111話 同胞への応援コメント

    井口3割20本なら立派なもんですよね
    井口大介との会話の絡みもしかして初じゃないですか

    作者からの返信

    たぶんオールスターとかでは普通に話してるでしょうけどね。

  • 第111話 同胞への応援コメント

    井口も実力はあるのに優勝には縁がないなぁ
    リーグ屈指の強豪チームに入っても、個人で3割20本塁打打っても優勝出来ない
    対戦チームが丁度強くなっていた時機だったのか
    もし来年ナオフミサンが地区は違っても同じリーグに来たら、闘志を燃やすか悟りを開いた顔をするかどっちやろ

    作者からの返信

    でもヤンキースモデルだから、五年ぐらい頑張ればどこかで優勝出来ると思う。
    ……大介と直史が暴れなければ。

  • 第111話 同胞への応援コメント

    描写上、井口と大介の接点は殆どなかったから訪ねてきたのは意外でした。
    井口も間違いなく世代トップクラスのプレイヤーだったのに、巨に行ってしまったせいでガン本多と共に作中パっとすることがなかったからな・・・。

    作者からの返信

    まあ同じニューヨークだから、出番がないはずはないんですけどね。

  • 第110話 勝負強さへの応援コメント

    奇しくも高校野球が止まった一昨年始まった物語は、今シーズン行うかわからないMLBでダブルヒーローが合間見える。

    運命なのかな?と思う今日1日と今話でしたね………。f(^_^)

    上杉兄貴の完全復活へのシナリオを…兄貴自ら用意する意気は出てくるかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    もうすぐ執筆開始から二年ですか……。
    長くなったなあ……。

  • 第110話 勝負強さへの応援コメント

     勇者(破壊神)が全米で暴れ、来期には大魔王が襲来する。そして、一度は退場した軍神がまた復活の兆し。うーん、なんというか、ロックアウトなんてしてる場合じゃないぞ?

    作者からの返信

    現実はクソ!w

  • 第110話 勝負強さへの応援コメント

    ペテン師の坂本です。お化けが来るので日本に逃げたいです。
    さーて来年のMLBは…
    全米が震撼!わけのわからない打撃をする破壊神。
    全米が鳴いた!速くて当たってもまともに飛ばないた投球の軍神。
    全米が困惑した!全く打つことが出来ない悪魔的投球の邪神。
    の3人が主役です。
    じゃーんけーん…ぽん!

    作者からの返信

    坂本はそういうノリかもしれない。


  • 編集済

    第110話 勝負強さへの応援コメント

    MLBさん安心してください来年以降には大介を抑えられる投手が2人ほど来ますよ!
    え?その2人を打てる打者?そんなものいないよ

    作者からの返信

    MLBが崩壊した年と呼ばれるのですね……。

  • 第110話 勝負強さへの応援コメント

    ゴジラが上陸したと思ったら、メカキングギドラがアップを始めて鎧モスラまで上陸して無双しだす魔鏡と化しそうなMLB。
    ポストシーズンでも大介が苦戦するビジョンが浮かばないのでもう来期が待てねえ。

    作者からの返信

    苦戦はしなくても敬遠はされまくるかもしれない。
    勝負しなければ負けはない!

  • 第110話 勝負強さへの応援コメント

    来年からのメジャーリーグくんは泣いていい

    並のエースピッチャーってなると150後半とかですか?あるいはもう160キロに到達しているかも・・・・・・

    作者からの返信

    150後半でも充分速いはずなんですけどね……。

  • 第110話 勝負強さへの応援コメント

    魔王上陸に備えて準備する勇者とちょっとずつアップを開始した上杉……全米が震える日も近い?
    彼らお互いを倒さないと世界一とかないわーと思ってるからなあ。もののついでで蹴散らかされそうなみなさん、ご愁傷さまですw

    作者からの返信

    世界一とかないわー。
    ……絶対に思ってる。

  •  采配ミス、というか、ホームゲームの強みって感じですかね?何にせよ、そらその場面でやっちゃいかんやろ(呆れ)なんだかんだ、日本での記録って軽視されてるのかなぁ?ペナントで避けすぎたってのもあるんでしょうけどね。何にせよ、勢いづく一発。ガンガンいこうぜ。

    作者からの返信

    実はデータでは上杉入れても大介はやべープレイオフの成績なんですけどね。

  • 上段に冗談の様に▪▪▪山田くん座布団一枚持ってきて(笑)

    作者からの返信

    最初は誤字ったんやけど、そこから文章変えたんやでw

  • 大介がDie-SKらしく放った『鎮魂のレクイエム』弾。
    カジュアルズを…魂を抜く事が出来たかな?f(^_^)

    ところで大介の逆転サヨナラホームランはプロ生活お初になるのかな?(^_^;)
    インタビューが聞いてみたいですが…有るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ああ、確かに最初はともかく、二年目以降は逆転サヨナラ弾はほとんどなさそう。
    むしろ樋口とかの方がありそうですね。

  • ここで敬遠しなかったせいで勢い持って行かれたかもしれない監督痛恨の采配ミス。満塁以外なら敬遠という基本ができてないw

    作者からの返信

    満塁でも二点以上差があれば敬遠、が正解であるw


  • 編集済

    これが俗に言うギャリック砲である
    追記:わかりにくいネタですみません、初期のドラゴンボールでベジータが地球ごと破壊しようと悟空に撃った技がギャリック砲だったのです。まぁこの物語では試合が破壊されてしまいましたが。

    作者からの返信

    なぜ!?

  • 〉わずか一イニングだけ。そのためだけに、セットアッパーやクローザーは働くのだ。
     カジュアルズのクローザーギャリックも、33歳のベテランであり、ペナンとレースの防御率は当然のように1を切る。


    最初読んだときクローザーのギャリック選手の他にセットアッパーのペナン選手とレース選手の防御率も1を切っているから、意外に優秀だなって思ってたけど、途中で選手の事じゃない事に気がついた僕がいる。

    作者からの返信

    www なるほどw


  • 編集済

    初見の人からすれば、ずんぐりでもない5.5ftの人間が上段まで飛ばすのが冗談にしか思えないだろうな…
    このコメント読んでやる気が下がったらごめんなさい

    作者からの返信

    なるほど、ギャグにすればいいのか。

  • 日本のチームなら、1打逆転サヨナラの打席にダイスケサンが回ってきたら、得点圏にランナーが居ようが敬遠するでしょうが(軍神&大小サトーを除く)、アメリカはまだダイスケサンの本当の恐ろしさを知らなかった
    結果、メトロズに最高の形でのスタートをさせる羽目に
    数字だけ見ると、日本でのポストシーズンは意外にシーズンほど打っていないように見えても、それは大体の場合上杉が投げていたからだしねw

    作者からの返信

    いや実は……日本時代のポストシーズン打撃を見ると、レギュラーシーズンよりさらにやばかったりするのです。

  • 誤字報告
    スタンドの"冗談"にまで運ばれていった。
         上段

    作者からの返信

    あかん誤字や。

  • 大介の打球はライナー性が多いので
    グリーンモンスターは強敵なのでは?

    作者からの返信

    ライト方向が多いので、まだしもレフト方向なら、といった感じかと。

  • 序盤はピッチャーが油断してからこうなったなんて逆張り意見も多少は出るだろうけどこの圧倒的な成績の前には黙殺されるやろなぁ。

    作者からの返信

    五月以降の成績だけでも本当に人間離れしている。

  • 敬遠数……流石に歴代レジェンド(通算)には及ばないな
    っと思ったら敬遠(シーズン)でぶっちぎりだった(白目
    しかし敬遠は戦術としてありとは思うものの王選手とかの話を聞いたときも
    ルールとしてなんとかして!とは思ったものです(同選手二回目以降は二塁三塁に等
    ただ問題視されることはあってもルール改定まで行かないのは
    それだけのスター選手は恒常的に存在しないってことなんだろうな

    大介は記録ももちろんヤバイけど
    こんだけトラブルがあっても継続し続けるのがもっとヤバイ

    作者からの返信

    これでも大介は足があるから歩かされない方かと。

  •  さて、プレーオフですね。相手は敬遠祭りが許されるのか?真正面からやらないと、メトロズに勝ってもファンは納得しないかなぁ?でも作戦って言われれば仕方ないのか?
     …目の前に竜巻が発生したら逃げますよね、普通。そんな感じ?

    作者からの返信

    プレーオフはお祭り騒ぎなので、敬遠はあまりしない傾向にはあるんですけどね。
    もちろん圧倒的にその方が優位なら別ですが。

  • ギリギリ間に合ったか大介……しかしあらためて見るとひどい数字、まさに破壊王。

    ギリギリで勝率下げに…チーム数が多いとウエーバーの順番での影響が大きいのか。考えたこともなかったですね。

    作者からの返信

    これで、この20年間で最高のピッチャー候補を手に入れ損ねて、マリナーズが低迷したという例もありますからね。
    なお今年から変更される可能性が大。

  • そうか、日本ではクライマックス出場が話題になるが、MLBはドラフトのウェーバーがキーになってシーズンが終わるのか……(^_^;)

    そしてDie-SKさんは新記録を達成した偉人として語られるですね。f(^_^)
    次はワールドシリーズを目指す戦い…そういえば、坂本と対戦は出来るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    アナハイムと戦うとしたら、ワールドシリーズで当たるしかないですからね。
    ちょっと今のアナハイムは、まだそこまで強くはないです。

  • 申告敬遠が多すぎて引いた。
    申告敬遠の使用できる回数を制限する規則を設けるべきだと思う。

    作者からの返信

    でもそれでもそんだけ打ってるじゃん、と言われたらどうしようもないという。


  • 編集済

    タイ・カッブ以来2人目の全部門制覇か…
    もしかして長打・塁打も記録更新してますか?

    作者からの返信

    塁打は計算していませんが、長打は更新している以上、普通に更新しているでしょうね。


  • 編集済

    流石は劇場型ホームランアーティスト。
    素人だから成績見てもピンと来ないけどめっちゃ凄いんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    後ろのバッターが弱ければもっと敬遠されまくりですね。

  • バックスクリーンちゃん、メモリアルブレイクされず
    強大な相手に全力で挑んでホームラン打たれたほうが、結果的にオイシイという境地に達せれたらプロよねw

    作者からの返信

    自分の名前も打たれたピッチャーとして残りますからね。

  • 来年のことを考えると、メジャーのピッチャー逃げられんの?ってなりますわ
    東の辺境から来たピッチャーは逃げてないぞ、メジャーリーガーが逃げるのか?ってなって

    作者からの返信

    そのへんは、実は裏があるのです。

  • 262安打は打率3.73で700打数を越えないと届かないらしい、、、


    打率4割、、、

    作者からの返信

    休んだ分を打っていても、210安打ぐらいで止まったかなと思います。

  • 打席に対して打数が200以上少ないのほんましょーもないわー。
    でも無事ボンさんの記録更新出来てめでたい。
    もう大介止められるピッチャーは世界中探しても存在しないよ!(フラグ

    作者からの返信

    まあ、打点記録をついでのように更新しているのがあれなんですけどね。


  • 編集済

    第107話 再びへの応援コメント

    以前からフラグは立ててたけど、イリヤをここで使い終えちゃうかあ。

    水島マンガが急に安達マンガに変わったような
    インパクトはあるけど路線変更感も強い話になりましたねぇ。

    暴力の非道を訴えるのに社会的影響力を持つキャラの死を描写するのや、似たようで少し違う日常の突然の終焉はドラマ演出ではある種の常道ではあるんですが、これはその中間なので、ストーリー展開のこの部分で使ったのは少し意外というか。

    ドラマ的にいうと安達マンガのように、双子の一人を使って、イリヤの後の死へのフラグの一つにするとかのほうが起伏は激しいので、野球ドラマとしてのインパクトはありそうだし、「死を使う演出をやるならクサイくらいに徹底的に」という演出論的には少し日和り気味でしょうか。


     逆に、この先で別のエピソードの導入部としてイリヤの死を使ってるとしたら───うん、遺伝子関連とかセイバー関連でとか色々とパターンがありそうですね。

    ……しかし、自分の文章ながら感情移入して物語を読む人から見ると冷酷に見えるな。

    PS 謹んでイリヤさんの御冥福を御祈りします。

    作者からの返信

    ツインズのどちらかも死ぬ可能性はあったんですけどね。
    全てはイリヤが引き受けていきました。

  • 第107話 再びへの応援コメント

    大介の「俺の不調を、あいつのせいにするわけにはいかないしな」ってセリフで、今までのイリヤが吐いていた大介のプレイに対する文句が思い返されてきて、マジ大介頑張って、と願いたくなる。
    と言うことは、作者様マジ頑張ってと言うことだろうか?w

    作者からの返信

    ここまで続くとキャラは、作者でもなかなかどうにも出来ないぐらい、人格がはっきりとしているのです。

  • 第107話 再びへの応援コメント

     簡単には割りきれないし、横においておけないですから。バットをもくもくと振ってある程度落ち着くってのが大介らしいかな。球場に戻ればツインズも喜ぶし、あとは悪意をぶっ飛ばすだけですねー。

    作者からの返信

    悪意を切り裂く剣となれ!
    とバットを振るうのですね。

  • 第107話 再びへの応援コメント

    大介に宿る、不屈の精神。
    ポストシーズンはNPB以上の働きが出るのかな?(^_^;)

    ところで、ケン・グリフィーや阪神のロハス…Jrの名称を使う人が居ますが、女性版は有るのかな?f(^_^)

    大介の閃光の一振、場外弾を期待して良いのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    女性では使わないみたいですね。
    元々Jrというのが男性を親と区別するために発生したみたいです。

  • 第107話 再びへの応援コメント

    取り敢えず復帰できてよかった
    後はバットを振るだけ

    作者からの返信

    体が勝手に動いてくれないと。

  • 第107話 再びへの応援コメント

    二人とも一段階上がってプレイしそう。

    どうなることか、、、

    作者からの返信

    一時離脱の影響は大きいでしょう。

  • 第107話 再びへの応援コメント

    その思いは吉と出ると信じます。

    作者からの返信

    残り四試合!

  • 第107話 再びへの応援コメント

    このうっぷんをぶつけるようなバッティングを直観的に【破壊的】と評したのはさすがイリヤ……ベートーヴェンよりモーツァルトが好きだったりしたんだろうか?

    作者からの返信

    イリヤはショパンが好きだったような。
    あとバッハ。

  • 第107話 再びへの応援コメント

    直史さんは調子の変動を最小限に調整できる
    大介は調子の変動は結構変動しやすい(それでも格別してるから成績を残せる)けど、その代わりに爆発した時に手をつけられない

    まさに大介はヒーローですね

    作者からの返信

    案外熱血しやすいナオフミ=サンですけどね。

  • 第106話 継承への応援コメント

    タケの存在はそんなもんやろな。
    実際頭をよぎってもこの状況じゃあいつじゃ頼りになんねーわとなってもしゃーない。

    作者からの返信

    ひでえw

  • 第106話 継承への応援コメント

    まさかのイリヤロスです
    前話を読んでからふとした瞬間にイリヤが亡くなったことを思い出し少し寂しい気分になってしまいます
    前話を読むまでイリヤのことを特に意識して読んでいませんでしたが、イリヤロスになるくらい好きなキャラだったのだと初めて気づかされました
    またそれほどこの小説の世界にのめり込んでいると気づき、ますます今後のストーリーが楽しみになりました
    しばらくはイリヤロスが続きそうですが……

    作者からの返信

    フィクションであってもショックはあるもんですよね。
    もう読まないんだから!という意見もありましたし。
    ただ、これが私の作風ですので。

  • 第106話 継承への応援コメント

    本当になんでイリヤが狙われたんだろう、大介じゃなくて。
    昨日結局テスト勉強始めようって時に思い直したら十分ぐらい涙が止まらなかった。
    数B欠点じゃなかったらいいんだけど。

    作者からの返信

    それについてはある程度明らかになります。

  • 第106話 継承への応援コメント

     ちゃんと自分がいなくなった時のことを対応していたのがイリヤらしいのか、らしくないのか(笑)極端ではありますね。勿論廻りの助言(本当はしたくない)もあったんでしょうけどね。あとは大介ですねー。簡単じゃないよなぁ。

    作者からの返信

    う~ん、まあ、でも大介だし。

  • 第106話 継承への応援コメント

    イリヤの最後の曲と娘が佐藤、白石家に再び灯をともしてくれることを祈るばかりです。

    佐藤兄弟がローテから外れたレックスと大介が外れたメトロズは大変だろうけどポストシーズンにはきっと復活するはずだから頑張ってほしいとことですね。

    作者からの返信

    なお武史は日本にいたまんまである。

  • 第106話 継承への応援コメント

    武史の顔は全く思い浮かばなかったで申し訳ないが笑ってしまった
    そうだろうけども

    作者からの返信

    良くも悪くもしゃあない。

  • 第106話 継承への応援コメント

    椿の足は元に戻るのかな?(^_^;)
    シンクロ率の高い二人に違いが有ると何が起こってしまうんだろう……
    やはり友人達は近くに居ましたか……f(^_^)

    さてツインズの意志と大介の意思は理解しましたが、事件当日のイリヤの曲を大介に渡す発言はどうなるんだろう……?
    曲自体は事務所に渡したと思いますが完成したのかな?遺曲として発表しちゃうと、発言は消されますよね………(-.-)y-~

    作者からの返信

    そのあたりは特に重要ではないのかもしれない。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    BATTLE OB SUMMERを追悼式に演奏してもらいたいですね。

    作者からの返信

    まあケイティあたりが何か歌うのでしょう。

  • 第106話 継承への応援コメント

    ダイスケサンからの、タケとナオフミサンとの信頼の差(なお残当)

    作者からの返信

    そりゃあしゃあないw

  • 第106話 継承への応援コメント

    イリヤさん周りのキャラは全員メンタル強い感じですけど、それはそれとして落ち込むでしょうしね。
    タケさんとかどんな反応するんだろう••••••

    作者からの返信

    武史は普通に友人だから落ち込みはするでしょうね。

  • 第106話 継承への応援コメント

    イリヤの遺作は直史と大介への、ベースボールじゃなくイリヤの感じた野球への応援曲だったらいいな。

    作者からの返信

    なお作者は特に何も考えていない模様。


  • 編集済

    第106話 継承への応援コメント

    佐藤一族に子供を託す時点で、イリヤの人工授精の種が誰のものか予想は出来ますが、ネタバレになりそうなので控えます。

    イリヤの子が、ダイスケやツインズ達の立ち直りのキッカケになれるといいですね!

    作者からの返信

    お前らが落ち込んでても赤ちゃんは待ってくれないんだよ、という話になりますね。

  • 第106話 継承への応援コメント

    直史も大介も少し立ち直れそうでよかった

    作者からの返信

    どっちも身内の死を経験してますからね。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    デスノボリはそりゃ立っていたけどまさかこんな展開になるとは…
    もう少し穏当な展開で終焉を迎えると思ってましたぜ。

    作者からの返信

    この作者は性格が悪い。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    ここ数日忙しくて一気見してたけど、この話を当日に読めて良かった•••と言うべきか。
    イリヤにずっとフラグは建っていたけど、妊娠してからは出産時に、とか勝手に思い込んでたが、この数話で雲行きが怪しくなっていたから、この話はエースシリーズ読んでて過去1で辛いですわ•••。
    大介のぶっ飛び記録更新とか期待してたんですけど、これは物語が動きそうですね。
    これから東方編読むんですけど、ドキドキしてどうしてくれる(笑)

    竜の血脈シリーズとは世界観違うから人死にに関しては別としても、マールが殺された時と同じ位つら〜い読後感。
    大介が竜になってNY破壊するんじゃないか•••

    作者からの返信

    大介はメンタルはフィジカルに比べて一般人に近いので、少し成績は低迷するかな。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    いつも、素晴らしい小説をありがとうございます。
    残念で、泣いてしまいました。
    本当に、ジョンレノンのことを思い出しますね✨
    彼女のことは、忘れないと思います。生き生きとしてました❗
    ありがとう☺️

    作者からの返信

    イリヤは音楽の中に生き続け、そしてその血を娘に伝えたのです。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    27クラブか......

    作者からの返信

    それを意識して彼女は書いてました。
    ジョン・レノンの年齢まで生きるか、それとも27歳で死ぬか、二つに一つでしたね。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    登場初期から薄幸性が囁かれていたイリヤ。
    まさかの銃撃による死去…
    なんとなく判っていたけど、文章でみるとこんなに悲しいなんて……( 。゚Д゚。)

    たぶん子供の誕生が壮絶過ぎるからだろうか?(;´Д⊂)
    この事態に白富東卒業生達がどんな行動を…これから知れるんだろうなぁ……(-.-)y-~

    ところでこの構想は第五部よりも前?飛翔編を…決めてから?( ゚ε゚;)

    作者からの返信

    死ぬこと自体は登場の時から決めてました。
    27歳で死ぬか40歳で死ぬかは少しの間迷ってましたが。
    第三部の途中にはもう、27歳で決まってましたね。
    死に方とかもほぼ。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    色々と前振りがあったから、覚悟していたけど…
    せめてイリヤジュニア誕生後のほのぼの英才教育シーンを経て
    ナオフミさんのアメリカ横断蹂躙ツアー観戦して、天啓再臨
    27歳才能枯渇(死亡)フラグを折って欲しかった。

    作者からの返信

    セカンド・イリヤの教育係はケイティか恵美理のどちらになるだろうか。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    シリアス展開めずらし

    作者からの返信

    だいたい決勝近辺はシリアスのような。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    イリヤの死は予感してましたがまさかこうなるとは…

    作者からの返信

    いくつかパターンは考えてたんですけどね。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    流石にこれは予想してなかった…

    作者からの返信

    フラグは立てまくっていたのに……。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    なんか色々とショック...
    佐藤兄弟、大介がどう怒り、悲しみをぶつけるのか

    作者からの返信

    怒りとか悲しみとか、それよりは理不尽?

  • 第105話 27歳への応援コメント

    辛過ぎてまぢむり・・・
    イリヤの冥福と二世の未来に幸あれ・・・

    作者からの返信

    こんなに好かれてたのか、とちょっと意外ではあります。
    やっぱりアンチの声のほうが大きくなりやすいんでしょうね。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    イリヤのご冥福をお祈りします

    作者からの返信

    人がガンガン死ぬの書いてきたけどここまでとは。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    物語の展開でという意味ではなく、
    イリヤを1人の人間としてみた上で、死んでほしくなかったな…
    27歳の天才たちの1人になる予感は高校時代の話からあったが、やっぱ理不尽な死はキツいよ。

    イリヤの子供がイリヤらしさを持って成長し、長く生きることを願います。

    作者からの返信

    作者としても生きていた方が便利なキャラではあったんですけどね。
    それだけに逆に生き残る手段がなかった。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    イリヤの冥福を祈ります

    作者からの返信

    黙祷。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    人が死ぬのだけは、書いて欲しくなかったよ。
    あだち充風は、お腹いっぱい!

    作者からの返信

    これまでも大介の祖父、正志の母と死んでますけどね。
    まあ27歳はさすがに若いですが。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    イリヤが早く亡くなるって表現は前々からありましたが

    すごく泣きました
    ご冥福をお祈りいたします

    作者からの返信

    死んでなお心の中に生きるのです。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    話的にありなのは分かる・・・前振りも散々あったし・・・
    それでも、悲しいなあ・・・涙が止まらない・・・

    作者からの返信

    初登場時無茶苦茶嫌われてたんですけどね。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    …寂しいね。寂しいよ。色々と盛り上げてくれたイリヤ。なんだかんだフラグクラッシャーして完走してくれると思ってたからね(´っω・。)
    コレで小イリヤはサトー一族入りで、大介日本に戻るフラグが立った予感も…


    とりあえず明るくするためにネタを…ココからシーズン終了まで
    殺意の波動に目覚めた破壊神(パーフェクトホームランマシーン)
    邪神覚醒国士無双(パーフェクトピッチングマシーン)
    愛と怒りと悲しみの小サトー(タケスーパーモード)
    が爆誕かな?

    作者からの返信

    まあイリヤだけでなくツインズもあれですので、大介はしばらく野球どころじゃないですね。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    こう進んでしまったか…
    イリヤ、私の中ではアニメBECKの真帆ちゃんの声とアクセントで響いてたんですよね…
    高校編から匂わせてあったとはいえ、きっついなぁ

    作者からの返信

    BECKもエディがいきなり死んで驚きましたね。


  • 編集済

    第105話 27歳への応援コメント

    イリヤの最期の曲は何を想って書いた曲なんだろう。
    主人公の登場曲とかなんらかの形で世に出してほしい。

    作者からの返信

    子供向けの子守唄かもしれん。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    おぉう…これは予想以上の…
    ご冥福をお祈りします…
    ケイティとかめっちゃ泣きじゃくるんやろなぁ。

    結局父親は誰か分からず?イリヤ2世は白石姓で育つんだろうか?
    その辺りが次回で明らかになると信じて待機

    作者からの返信

    ケイティと織田の話が次の群雄伝です。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    やっぱり。という感情の後にタケの側にいたらとも思ってしまいました。
    大介はなんとしてでも記録をとの思いと、感情を持つ人と考えれば無理をさせるのもがせめぎ合うので、作者様の展開に後は身を任せて以降の続きを待ってます

    作者からの返信

    まあここからが大変なのですが。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    アメリカのミュージシャン何故か大勢27で死んでる

    作者からの返信

    カート、マンソン、デニス、ジミヘン

  • 第105話 27歳への応援コメント

    イリヤぁ…出産時に、とかじゃなくてこういうのですか……。

    作者からの返信

    こういうのです。


  • 編集済

    第105話 27歳への応援コメント

    前話の最後が不穏だったけどこのタイミングでこの死に方かぁ
    前から死ぬと言われてたけど出産と同時かと思ってたから凄い直接的で驚いた

    作者からの返信

    うん、死は唐突に訪れる。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    何で、何でやー、イリヤ生存ルートはなかったんかー
    言葉にならん。

    作者からの返信

    登場した時点で長生きしないのは決まってました。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    >大介も人間である

    えっ?

    後半は……予想通りハードモードで鬱展開、コメントできんわさ。

    作者からの返信

    うんまあ、書くのもしんどかった。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    イリヤが早世するのは前々から匂わせる描写がありましたが、このパターンですか…

    合掌…

    作者からの返信

    ジョン・レノン……。

  • 第105話 27歳への応援コメント

    いや晩年がここら辺なのは知ってたけど、
    よりによってこっちの方か・・・・・・

    情緒ぐっちゃぐちゃですよ

    作者からの返信

    フラグというか複線というか布石というか散々にありましたからね。

  • 第104話 九月の雨への応援コメント

    誘拐事件でも起きたか!?

    そしてその微妙だった首尾も
    →微妙だった守備

    作者からの返信

    なんでしょうね。

  • 第104話 九月の雨への応援コメント

    人が死んだとしたら応援おじさんの筈だよな
    頼むそうだと言ってくれ…

    作者からの返信

    まああの人は確かに死んでおりますが。

  • 第104話 九月の雨への応援コメント

    気になりすぎる。ここで止まったらレイニー止め並の伝説に。なおマリみてを読んだことはない模様。
    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    今書いてるんやで~。

  • 第104話 九月の雨への応援コメント

    これで妻が早産で今日は休みますというアメリカンファミリーな展開なら……

    作者からの返信

    アメリカなら許されるらしいですね。
    いや日本でも最近は許されるけど。

  • 第104話 九月の雨への応援コメント

    全米が大介の記録更新を…楽しみしている。
    賛否は別としてその流れを止める、エンターテイナーを侮辱した罪は、万死に値する……。
    その結果
    金髪の小悪魔に招聘された大魔王の怒りの咆哮が太平洋を渡る……(^_^;)

    あれッ?現代ドラマ読んでたハズなのに、異世界ファンタジーに切り替わるのか?( ゚ε゚;)

    作者からの返信

    大丈夫、最悪でも現代ファンタジーの枠の中(オイ

  • 第104話 九月の雨への応援コメント

    ニューヨークとは限らない・・・実家に爆発物でも送り付けられた?

    作者からの返信

    その手があったか!(マテ

  • 第104話 九月の雨への応援コメント

     ずっと優位だったが故の傲慢さ、凝り固まった執念、結果がKKKみたいな悪意の塊ですわな。何があったやら…気になりますわぁ。

    作者からの返信

    アメリカでは普通に子供の授業参観のためにFMとかが仕事を休むとかはあるらしいですね。

  • 第104話 九月の雨への応援コメント

    ホームランは大介の魂だ!
    無理を通して道理を蹴っ飛ばす。
    どんな球でも大介が粉砕!玉砕!大喝采!
    (↑ただ言いたかっただけです)


    じ、じつは大介ベビーちゃんの誕生とか…?

    作者からの返信

    まあ確かに予定日は近いですね。