応援コメント

第105話 27歳」への応援コメント

  • 死亡フラグあったし、ノイジーガールの方でも暗殺とはっきり言ってましたから、おおよその死に様は予想してましたけど、これはキツイ展開…。

    はっきり言って双子もイリヤも傍若無人がすぎて嫌いですが、ここまで酷い目に遭うと気の毒で…

    作者からの返信

    お気に入りだからこそ派手に殺したり、酷い目に遭わせるのが好きな作者です。

  • 白富東で一緒だった吹奏楽部や野球部の皆はお葬式に来たのかな。流石にそれからは付き合いないし厳しいかな

    作者からの返信

    場所がアメリカだからほとんど無理でしょうね……。
    そもそも参列者がやべー人ばっかだったろうし。

  • BATTLE OB SUMMERを追悼式に演奏してもらいたいですね。

    作者からの返信

    まあケイティあたりが何か歌うのでしょう。

  • デスノボリはそりゃ立っていたけどまさかこんな展開になるとは…
    もう少し穏当な展開で終焉を迎えると思ってましたぜ。

    作者からの返信

    この作者は性格が悪い。

  • ここ数日忙しくて一気見してたけど、この話を当日に読めて良かった•••と言うべきか。
    イリヤにずっとフラグは建っていたけど、妊娠してからは出産時に、とか勝手に思い込んでたが、この数話で雲行きが怪しくなっていたから、この話はエースシリーズ読んでて過去1で辛いですわ•••。
    大介のぶっ飛び記録更新とか期待してたんですけど、これは物語が動きそうですね。
    これから東方編読むんですけど、ドキドキしてどうしてくれる(笑)

    竜の血脈シリーズとは世界観違うから人死にに関しては別としても、マールが殺された時と同じ位つら〜い読後感。
    大介が竜になってNY破壊するんじゃないか•••

    作者からの返信

    大介はメンタルはフィジカルに比べて一般人に近いので、少し成績は低迷するかな。

  • いつも、素晴らしい小説をありがとうございます。
    残念で、泣いてしまいました。
    本当に、ジョンレノンのことを思い出しますね✨
    彼女のことは、忘れないと思います。生き生きとしてました❗
    ありがとう☺️

    作者からの返信

    イリヤは音楽の中に生き続け、そしてその血を娘に伝えたのです。

  • 27クラブか......

    作者からの返信

    それを意識して彼女は書いてました。
    ジョン・レノンの年齢まで生きるか、それとも27歳で死ぬか、二つに一つでしたね。

  • 登場初期から薄幸性が囁かれていたイリヤ。
    まさかの銃撃による死去…
    なんとなく判っていたけど、文章でみるとこんなに悲しいなんて……( 。゚Д゚。)

    たぶん子供の誕生が壮絶過ぎるからだろうか?(;´Д⊂)
    この事態に白富東卒業生達がどんな行動を…これから知れるんだろうなぁ……(-.-)y-~

    ところでこの構想は第五部よりも前?飛翔編を…決めてから?( ゚ε゚;)

    作者からの返信

    死ぬこと自体は登場の時から決めてました。
    27歳で死ぬか40歳で死ぬかは少しの間迷ってましたが。
    第三部の途中にはもう、27歳で決まってましたね。
    死に方とかもほぼ。

  • 色々と前振りがあったから、覚悟していたけど…
    せめてイリヤジュニア誕生後のほのぼの英才教育シーンを経て
    ナオフミさんのアメリカ横断蹂躙ツアー観戦して、天啓再臨
    27歳才能枯渇(死亡)フラグを折って欲しかった。

    作者からの返信

    セカンド・イリヤの教育係はケイティか恵美理のどちらになるだろうか。

  • シリアス展開めずらし

    作者からの返信

    だいたい決勝近辺はシリアスのような。

  • イリヤの死は予感してましたがまさかこうなるとは…

    作者からの返信

    いくつかパターンは考えてたんですけどね。

  • 流石にこれは予想してなかった…

    作者からの返信

    フラグは立てまくっていたのに……。

  • なんか色々とショック...
    佐藤兄弟、大介がどう怒り、悲しみをぶつけるのか

    作者からの返信

    怒りとか悲しみとか、それよりは理不尽?

  • 辛過ぎてまぢむり・・・
    イリヤの冥福と二世の未来に幸あれ・・・

    作者からの返信

    こんなに好かれてたのか、とちょっと意外ではあります。
    やっぱりアンチの声のほうが大きくなりやすいんでしょうね。

  • イリヤのご冥福をお祈りします

    作者からの返信

    人がガンガン死ぬの書いてきたけどここまでとは。

  • 物語の展開でという意味ではなく、
    イリヤを1人の人間としてみた上で、死んでほしくなかったな…
    27歳の天才たちの1人になる予感は高校時代の話からあったが、やっぱ理不尽な死はキツいよ。

    イリヤの子供がイリヤらしさを持って成長し、長く生きることを願います。

    作者からの返信

    作者としても生きていた方が便利なキャラではあったんですけどね。
    それだけに逆に生き残る手段がなかった。

  • イリヤの冥福を祈ります

    作者からの返信

    黙祷。

  • 人が死ぬのだけは、書いて欲しくなかったよ。
    あだち充風は、お腹いっぱい!

    作者からの返信

    これまでも大介の祖父、正志の母と死んでますけどね。
    まあ27歳はさすがに若いですが。

  • イリヤが早く亡くなるって表現は前々からありましたが

    すごく泣きました
    ご冥福をお祈りいたします

    作者からの返信

    死んでなお心の中に生きるのです。

  • 話的にありなのは分かる・・・前振りも散々あったし・・・
    それでも、悲しいなあ・・・涙が止まらない・・・

    作者からの返信

    初登場時無茶苦茶嫌われてたんですけどね。

  • …寂しいね。寂しいよ。色々と盛り上げてくれたイリヤ。なんだかんだフラグクラッシャーして完走してくれると思ってたからね(´っω・。)
    コレで小イリヤはサトー一族入りで、大介日本に戻るフラグが立った予感も…


    とりあえず明るくするためにネタを…ココからシーズン終了まで
    殺意の波動に目覚めた破壊神(パーフェクトホームランマシーン)
    邪神覚醒国士無双(パーフェクトピッチングマシーン)
    愛と怒りと悲しみの小サトー(タケスーパーモード)
    が爆誕かな?

    作者からの返信

    まあイリヤだけでなくツインズもあれですので、大介はしばらく野球どころじゃないですね。

  • こう進んでしまったか…
    イリヤ、私の中ではアニメBECKの真帆ちゃんの声とアクセントで響いてたんですよね…
    高校編から匂わせてあったとはいえ、きっついなぁ

    作者からの返信

    BECKもエディがいきなり死んで驚きましたね。


  • 編集済

    イリヤの最期の曲は何を想って書いた曲なんだろう。
    主人公の登場曲とかなんらかの形で世に出してほしい。

    作者からの返信

    子供向けの子守唄かもしれん。

  • おぉう…これは予想以上の…
    ご冥福をお祈りします…
    ケイティとかめっちゃ泣きじゃくるんやろなぁ。

    結局父親は誰か分からず?イリヤ2世は白石姓で育つんだろうか?
    その辺りが次回で明らかになると信じて待機

    作者からの返信

    ケイティと織田の話が次の群雄伝です。

  • やっぱり。という感情の後にタケの側にいたらとも思ってしまいました。
    大介はなんとしてでも記録をとの思いと、感情を持つ人と考えれば無理をさせるのもがせめぎ合うので、作者様の展開に後は身を任せて以降の続きを待ってます

    作者からの返信

    まあここからが大変なのですが。

  • アメリカのミュージシャン何故か大勢27で死んでる

    作者からの返信

    カート、マンソン、デニス、ジミヘン

  • イリヤぁ…出産時に、とかじゃなくてこういうのですか……。

    作者からの返信

    こういうのです。


  • 編集済

    前話の最後が不穏だったけどこのタイミングでこの死に方かぁ
    前から死ぬと言われてたけど出産と同時かと思ってたから凄い直接的で驚いた

    作者からの返信

    うん、死は唐突に訪れる。

  • 何で、何でやー、イリヤ生存ルートはなかったんかー
    言葉にならん。

    作者からの返信

    登場した時点で長生きしないのは決まってました。

  • >大介も人間である

    えっ?

    後半は……予想通りハードモードで鬱展開、コメントできんわさ。

    作者からの返信

    うんまあ、書くのもしんどかった。

  • イリヤが早世するのは前々から匂わせる描写がありましたが、このパターンですか…

    合掌…

    作者からの返信

    ジョン・レノン……。

  • いや晩年がここら辺なのは知ってたけど、
    よりによってこっちの方か・・・・・・

    情緒ぐっちゃぐちゃですよ

    作者からの返信

    フラグというか複線というか布石というか散々にありましたからね。