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第107話 再び」への応援コメント


  • 編集済

    以前からフラグは立ててたけど、イリヤをここで使い終えちゃうかあ。

    水島マンガが急に安達マンガに変わったような
    インパクトはあるけど路線変更感も強い話になりましたねぇ。

    暴力の非道を訴えるのに社会的影響力を持つキャラの死を描写するのや、似たようで少し違う日常の突然の終焉はドラマ演出ではある種の常道ではあるんですが、これはその中間なので、ストーリー展開のこの部分で使ったのは少し意外というか。

    ドラマ的にいうと安達マンガのように、双子の一人を使って、イリヤの後の死へのフラグの一つにするとかのほうが起伏は激しいので、野球ドラマとしてのインパクトはありそうだし、「死を使う演出をやるならクサイくらいに徹底的に」という演出論的には少し日和り気味でしょうか。


     逆に、この先で別のエピソードの導入部としてイリヤの死を使ってるとしたら───うん、遺伝子関連とかセイバー関連でとか色々とパターンがありそうですね。

    ……しかし、自分の文章ながら感情移入して物語を読む人から見ると冷酷に見えるな。

    PS 謹んでイリヤさんの御冥福を御祈りします。

    作者からの返信

    ツインズのどちらかも死ぬ可能性はあったんですけどね。
    全てはイリヤが引き受けていきました。

  • 大介の「俺の不調を、あいつのせいにするわけにはいかないしな」ってセリフで、今までのイリヤが吐いていた大介のプレイに対する文句が思い返されてきて、マジ大介頑張って、と願いたくなる。
    と言うことは、作者様マジ頑張ってと言うことだろうか?w

    作者からの返信

    ここまで続くとキャラは、作者でもなかなかどうにも出来ないぐらい、人格がはっきりとしているのです。

  •  簡単には割りきれないし、横においておけないですから。バットをもくもくと振ってある程度落ち着くってのが大介らしいかな。球場に戻ればツインズも喜ぶし、あとは悪意をぶっ飛ばすだけですねー。

    作者からの返信

    悪意を切り裂く剣となれ!
    とバットを振るうのですね。

  • 大介に宿る、不屈の精神。
    ポストシーズンはNPB以上の働きが出るのかな?(^_^;)

    ところで、ケン・グリフィーや阪神のロハス…Jrの名称を使う人が居ますが、女性版は有るのかな?f(^_^)

    大介の閃光の一振、場外弾を期待して良いのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    女性では使わないみたいですね。
    元々Jrというのが男性を親と区別するために発生したみたいです。

  • 取り敢えず復帰できてよかった
    後はバットを振るだけ

    作者からの返信

    体が勝手に動いてくれないと。

  • 二人とも一段階上がってプレイしそう。

    どうなることか、、、

    作者からの返信

    一時離脱の影響は大きいでしょう。

  • その思いは吉と出ると信じます。

    作者からの返信

    残り四試合!

  • このうっぷんをぶつけるようなバッティングを直観的に【破壊的】と評したのはさすがイリヤ……ベートーヴェンよりモーツァルトが好きだったりしたんだろうか?

    作者からの返信

    イリヤはショパンが好きだったような。
    あとバッハ。

  • 直史さんは調子の変動を最小限に調整できる
    大介は調子の変動は結構変動しやすい(それでも格別してるから成績を残せる)けど、その代わりに爆発した時に手をつけられない

    まさに大介はヒーローですね

    作者からの返信

    案外熱血しやすいナオフミ=サンですけどね。