応援コメント

番外編③ 雪の精霊と氷の王(後編)」への応援コメント

  • ああ、番外編まで読み切ってしまいました……
    ギルがどんどんエレオノーラに優しくなって行くさまがとても微笑ましいというか可愛いというか。
    反面、エレオノーラは読んでいる方が赤面してしまうくらい真っ直ぐな台詞があったり。
    ハンナさんの若い頃のお話も知りたいなぁ……なんて思ったり、他の登場人物の語られなかった物語も気になってきてしまいます。
    終始愛しさと優しさに溢れた番外編、堪能させていただきました!

    作者からの返信

    そしてこちらの番外編も最後までお付き合いくださりありがとうございます!✨✨
    人魚姫の童話と言えば人魚と王子の恋の物語。なのでギルは本来ならば脇役になるはずなのですが(笑)、彼も一観客ではなく一人の主人公として初恋の女性を見事に射止めました!👏ちゃんと主人公になれたね、よかったねギル。゚( ゚இωஇ゚)゚。w
    本編ではエレオノーラを大切にしようとするあまり自分の心を押し殺して行動しておりましたが、完結後はちゃんと自分の気持ちをストレートに伝えられるようになりましたからね(笑)ギルは本来は結構情熱的な男だったわけなのです🤭

    ハンナのことにまで言及してくださりありがとうございます!✨そうですよね、ハンナは数少ない「賭けに勝った人魚」なので、彼女も若い頃は人間の男性とのロマンスがあったはず!本編では語られることのなかったもう一人の「人魚姫」のお話もいつか書いてみたいなと思います(*´Д`)

    こちらこそ、忙しい合間を縫って番外編まですべて完走してくださり本当にありがとうございました!
    またあわせて熱意のこもった素晴らしいレビューにつきましても改めて御礼申し上げます✨😌蜜柑桜さんの物語を彩る美しい筆致でこの作品を素敵にご紹介いただき、感謝の気持ちでいっぱいです!何度も読み返しております。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    この作品と、そしてエレオノーラとギルバートという二人と出会ってくれて、本当にありがとうございました!✨✨🙌

  • 子供の頃のギルバートの辛さが刺さりましたね。エレオノーラの存在が大きな救いになっていたとよく伝わってきます。
    それだけに現在の二人の甘くて幸せな生活が微笑ましいですね。素敵な物語です。

    作者からの返信

    わーー!この番外編にもコメントをありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ✨この短編は私もお気に入りなので、コメントを頂けてとても嬉しいです( *´艸`)

    ギルの過去、思ったよりもヘビィでしたね(笑)でもだからこそ、彼がエレオノーラに大きな想いをいただいていたことが伝われば嬉しいです。
    いつも喧嘩していたはずなのに、泣いている時に涙をぬぐってもらっちゃったら、そりゃ恋に落ちますよね(笑)
    エレオノーラも願いを叶えて幸せになりましたが、同時にギルバートも初恋を叶えて心から幸せになったことでしょう。素敵と言ってもらえて嬉しいです(*ノωノ)ありがとうございます!✨

    そしてこの度はこちらの作品に素敵なレビューをお寄せいただき、本当にありがとうございました。また、ご丁寧になろう版の方でも誤字報告をありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ
    なんという素晴らしいお気遣いすぎて、右中さんは本当に素敵な方なのだなと思いました(´;ω;`)
    実はこちらの作品、なろう版の方でまたさらに改稿を重ねてコンテストに出すくらい思い入れの強い作品です(先月改稿に追われてお返事が遅くなってしまって本当にすみません><)
    私にとっても大切な物語を読んでくださって嬉しかったです!数々の温かいコメントも本当にありがとうございました!

  • 一つ前のお話から、このお話の間に、二人がさまざまな思いを育ててきた時間が感じられて、すごく優しい気持ちになりました。幸せになってほしい二人が、幸せになってくれて嬉しいです……素晴らしい読後感の番外編を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ゆずこさん、こちらにもコメントをありがとうございます😍🫶✨
    いきなり時間が飛びますが(笑)、きっと本編終了後からこのシーンに至るまでにとても幸せな時間を過ごしてきたのでしょう!空白の期間にまで思いを馳せてくださりありがとうございます(*´ω`*)二人に共感してくださる、そんなゆずこさんの気持ちが嬉しいのですよ…❤️
    幸せな結末を迎える為に、ついつい中盤に苦しい展開を挟んでしまいがちなのですが、そこを抜けきってハッピーエンドまでたどり着いてくださった読者様には感謝しかありませんね!(〃ω〃)
    久しぶりに人魚に感想をいただけてとても嬉しかったです!こちらこそ、いつも励みになる素敵な言葉で応援してくださってありがとうございます!🙌✨

  • 番外編含め完走いたしました。
    幼き日のギルの境遇はまるで氷に閉ざされた城の中に一人でいるようでしたがエレオノーラという後に春を呼ぶ精霊のような彼女が来てからは温かく満ち足りた日々を送れていることがわかりホッとしました。
    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    佐楽さん番外編までお読みくださりありがとうございます〜🥰✨✨

    こちらの番外編、他のエピソードと違ってしんどすぎて申し訳ないなと言う感じなんですけど(;´Д`)、こうやって全部読んでくださってすごく嬉しいです!
    ギルの過去は本編にもちょこっと出ていましたが、こうやってしっかりとお話にすると自分でもびっくりするほど可哀想でした(笑)
    でもこれを乗り越えて今があるというか、ギルがどれだけエレオノーラを大事に想っているかが伝わったら嬉しいなと思います(*´艸`*)❤️

    改めまして、人魚姫を全部読んでくださって、温かいコメントまでも本当にありがとうございましたー!✨

  • ようやく番外編読めました。
    ギルの側から見ると、本当にギルはぎりぎりのところで生きていたのだなあ、というのがわかって、だからこそエレオノーラがどれだけ彼の救いだったかと思わされて、とてもよかったです。
    なんか日本語おかしくてすみません。
    あと、雪景色の光景がとても綺麗で、その中で踊る二人も本当に妖精か何かか、というくらいに素敵でした。
    素敵な番外編をありがとうございました!

    作者からの返信

    くれはさんこんにちは!カクコンでお忙しい中まったく関係ない短編にお越し下さりありがとうございます(´;ω;`)(´;ω;`)✨✨💕

    そして完結後の番外編だと言うのにめちゃくちゃ重たい内容で本当にすみません(;´Д`)元々設定としては本編にも出ていた内容なのですが、こうやって細部まで書き起こしてみるとヘヴィすぎて申し訳なくなりました😇oh…
    それでもとても良かったと言って頂けるくれはさんのお言葉がとても嬉しいです、本当にありがとうございます(TдT)✨✨

    まぁ今回書きたかったのはメンタルどん底のギルではなく、ラストの幸せな二人ですね!
    ギルがどれだけ深くエレオノーラを愛しているかが伝わったら嬉しいなぁと思います🥰
    こうやって完結してからも読みに来てくださる方がいるというのはとても嬉しいことですね。
    お読みいただき、コメントまでもありがとうございましたー!

    編集済
  • おおーギルルの過去も知れて、なるほどーこういうことだったのかーと!!
    そんな過去も救ってくれるエレオちゃんと出会えてほんと良かったね…
    ラブな二人も堪能できて😏💕
    末長くお幸せに…❤️

    作者からの返信

    りりさーん!年明けから読みに来てくださりありがとうございます💕💕

    そうだったんです。ギルの過去はずっと決まっていたのですが、こうやってしっかり肉付けしてみると思った以上にヘビィでしたね…😅
    それでもやっぱり運命は完全に見捨てることはせず、エレオノーラとの出会いがギルをずっと支えててくれました。本編ではすれ違いまくりの二人でしたが、結ばれた後はこうやって二人で仲良く暮らしていると思います!おとぎ話のラストはやっぱりハッピーエンドじゃなくっちゃね✨

    いつも温かいコメントをありがとうございます!りりさんのコメントが創作の励みになっておりますー💪

    編集済
  • ギル……(。´Д⊂)
    寂しい過去だったけど、エレオノーラといっしょになれて良かったねぇ……
    これからも二人仲良くお幸せに!!

    作者からの返信

    ながるさーん!年明けからお越し下さりありがとうございます!☺️✨✨

    ギル、思った以上にヘビーなエピソードを背負っていました(´;ω;`)それでも一途に彼女を想って本編で頑張ってくれたからこそ、ラストの二人がいるんですよね。
    ギルの内心でのラブっぷりが伝わっていたら嬉しいです☺️

    年末年始はとてもお忙しいご様子でしたが、お読みいただいただけでなくコメントまでも本当にありがとうございました!💕

  • 1話目の想像以上のドン底子供時代から始まった時には、一体これは何事が起こったのかと思いましたよ……。むしろあの状況の中で、エレオノーラに向けるような綺麗な気持ちが残っててありがとうとすら思いました。
    あのイラストはどこに落ち着くのかと思っていましたが、このいちゃいちゃダンス!読んでるこちらもめちゃめちゃ幸せでした。私やっぱりこのふたりが好きだな〜。もっといちゃいちゃしてもいいよぉ〜〜〜!!!
    ……あっ、まだお楽しみがあるんだったぁ(*´艸`*)

    作者からの返信

    tomoさーん!あけましておめでとうございます!お返事が遅くなってしまってすみません💦年明けから読んでくださってとても嬉しいです(*´∀`*)✨

    1話目やばいですよね(笑)一体どうしたんだ私…自分が気が付かないうちに精神が闇落ちしていたのか?wというくらいの暗い内容。
    辛い境遇だったギルが生家を出る決め手になったのが毒メイド事件なんですけど、こうやってしっかり書くとやばすぎて悲しくなりますね(笑)新年からすみません🙏
    私も自分で書いていて、こんなの普通は闇落ちするよなと思っていたのですが(笑)、そこはフィクションなのでなんとでもなるわけです(^_-)-☆←
    まぁそれは冗談として、ギルはきっと周囲の人間に絶望しながらも、心の奥では誰かを好きになりたいとずっと思っていたんですよね。誰かを好きになって、その誰かから同じくらい好きを返してくれる関係をずっと望んでいました。

    ギルの心情変化は三段階ありまして、まず海辺でエレオノーラを見かけた時は「憧れ」。洞窟でエレちゃんがギルに助けてもらったことで「あなたは優しい人ね」と言ってもらったことでそれが「愛情を向けたい人」に変わります。(ゆえのキッス💋)
    そして21話でエレたんが失恋し、ギルは優しいねと再び言ってもらったことでハッキリ恋心を自覚します。なんと幼少期からこんなクソデカ感情を抱いていたのに、自覚するのは大人になってからという体たらくですよ。そういうとこやぞ。

    そんなこじれにこじれきった彼ですが、本編でやっとお互いに素直になって気持ちを交わして、今はとっても幸せになりました🥰❤️エレたんが素直に甘えてくるのもきっとたまらなく可愛いのでしょう。
    もう私、「好き」と言ってもらえるのが一番嬉しいので、tomoさんに好きと言ってもらえてすごく嬉しいです!ありがとうございます!私もtomoさんが好きだッッッ!!!

    「お楽しみ」の方にも大変素敵なコメントをありがとうございました(*´艸`*)❤️❤️後ほどじっくりお返しいたしますね!
    最後までお読みくださり、ありがとうございましたー!✨✨

    編集済
  • 二人ともキャラが立っているおかげで、久々の拝読でもスッと世界に入ることができました。
    子供の頃から家柄に縛られてきたギルにとって、天真爛漫なエレちゃんとの出会いは本当に救いだったんですね……。完全にデレデレになった今の二人の様子(笑)も微笑ましくて、末永くお幸せに、と思います。

    作者からの返信

    板野さん、年末年始のお忙しい時期にお越し下さりありがとうございます!✨✨

    キャラが立っていると言われて新年早々喜んでいる私です。ありがとうございます(*ノェノ)💕
    人間と人外の異種婚は障害が多いですが、逆に救いにもなることもあるんじゃないかなと思うんですよね。人間社会のことを知らないがゆえの苦労もありましたが、逆に色眼鏡なしでその人自身を見ることもできる。
    愛や恋に理由はいらないとは思うものの、カップルやバディを書く時は双方にとってお互いが無くてはならない唯一無二の存在であることを明確に伝えたいなぁと思っているので、そのあたりを感じ取ってもらえれば幸いです!

    完結して1年経ちましたが、こうやっていまだに読みに来てくださる方がいることがとても嬉しいです!いつもありがとうございます🥰
    板野さんも良いお正月を!

  • うぉぉおおおすごく素敵な番外編でした!。゚(゚´ω`゚)゚。 幼い頃のギルのエピソードが切なくて、本当めちゃくちゃ悲しくなったんですが、そこにやってきたエレオノーラとの交流と彼の心の動き…そして今!ここが繋がってとっても幸せ気分になりました。
    2人がとっても可愛くて甘い、、ごちそうさまです! 雪の精霊のお話もとても素敵で、すごく楽しませていただきました!
    素敵なお話をありがとうございます♪

    作者からの返信

    スキマさぁぁぁぁん!!お忙しい中お読みくださりありがとうございます!!😭😭年末年始もお忙しそうでしたが大丈夫ですか?(´;ω;`)今年は少しでも環境が良い方に向くように全力でお祈りしておりますぞ!

    ギルの過去は前々から決まっていたのですが、肉づけするとかなりやばいですよね(笑)本当に年始から皆様に読ませるものじゃなくてすみません…🤮それでも必ず一人はその人のことを見てくれる人がいるんですよね。ギルの場合はエレちゃんだったわけなのですが、まあそんなこんなの理由があってギルは彼女のことを心底大切に想っているのでありました、というお話でした!
    雪の精霊のおとぎ話は突貫工事も良いところで(笑)、本格的な童話やおとぎ話を書くことができるスキマ先生に読んでいただくのはちょっぴり恥ずかしいのですが(*ノェノ)、ありがとうございます!✨✨

    こちらこそ、ミリタリーから童話、古典、神話など多岐にわたるスキマさんワールドが大好きですので、2023年も宜しくお願いしますね💕

  • なんて孤独な幼少期を送ってるんだギル……!となり、早く彼に温もりを!エレちゃんを!と、未来を知っていても悲しくなりながら読み進めていました。
    ギルはエレちゃんと出逢えて本当に良かったですね。自分の幸せは後回しで、エレちゃんの幸せを願う不器用な愛情も、一途でたまらないものがありますが。やっぱりお互いにかけがえのない存在になってからの、愛し愛されぶりが読者としても幸せなのです!
    二人が幸せに過ごしている物語が読めて嬉しかったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    いいのすけこさん、なんと!こちらの番外編をお読みくださりありがとうございます🥰✨✨

    ギルの幼少期は本編でも触れていたのですが、詳細を詰めるととんでもなく悲しい過去でしたね😭途中でこれを公開してもいいのか迷ったりもしましたが(笑)、こうやって本編を読んでくださった方に1年経っても読んでいただけるのはとても嬉しいです(*´∀`*)
    本編で彼の不器用すぎる愛情はたっぷり書きましたので(笑)、これからは両者の甘々で幸せな未来を書いていきたいなと思っています!幸せと言っていただけて私の方が幸せですね(*ノェノ)
    こちらこそ、カクコンにも出していない作品の番外編まで読みに来てくださり、温かいコメントも嬉しかったです!
    読んでくださりありがとうございました!(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

  • うわぁぁぁん、すんごく良かったですぅ。゚(゚´ω`゚)゚。
    ギルバートさんの過去、辛すぎますね。圧力があってメイドたちは逆らえなかったとはいえ、そりゃギルさんは病むよなぁと思ったり。
    エレちゃんの天真爛漫なところとか無邪気でいて、屈託のない笑顔とか、癒されてたんだろうなぁ。エレちゃんって基本的にギルさんには直球で遠慮ない物言いなんですけど、だからこそぶつけられる想いもまっすぐだから、ギルさんの氷のような心をじわじわ溶かしていったんでしょうね。(急にポエミーになる🐠)
    今の2人が幸せなら良かった(^^*

    作者からの返信

    さかなんさん、執筆や読みまわりでお忙しい中お越し下さりありがとうございますううううう(´;ω;`)✨✨✨💕💕💕💕

    ギルの過去は連載中からも決まっていてずっと頭にあったイメージなんですけど、書いてみたら意外と重すぎてどうしようこれと思いました(笑)
    この件があったからハンナとギルは二人で暮らしていたんですよね。もうギルは愛されないことに慣れてしまって、好きな人が出来ても自分が相手になれるとは思っておらず…まぁ彼が本気で恋心を自覚したのは本編でエレたんが失恋した時なんですけどね。遅っw

    あーーー!そうですそうです!さすが恋愛書きのさかなんさん!!
    エレオノーラは人魚ゆえ階級とか貴族とか知らないので、ギルバートとも対等に喋ってるんですよね。彼はエレたんの無邪気な笑顔に救われつつ、裏表のない彼女の言葉にいつも救われておりました(ノД`)氷のような心を溶かしたエレたんの愛❤️ポエミーさかなんさんも素敵ですわよ😘

    この短編で二人の見え方がちょっとだけ変わったら嬉しいですね。
    今回も温かいコメントをありがとうございました(*´艸`*)💕💕

    編集済
  • 見るだけだと思っていた世界。
    それはきちんと手の届く場所にあるのだと、彼が知ることが出来たのがとても嬉しく思います。
    もうね、独禁法違反が裸足で逃げ出すくらいにギルバートさんはエレオノーラちゃんを独占しちゃってください。
    二人の仲の良さでもうこの周辺の雪が溶けちゃうぐらいに、これからも過ごして頂きたいものです。
    彼らを一層知ることが出来たお話でした。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    そして毎話ごとにコメントをありがとうございます!!🥰💕💕

    今までは劇の舞台でしか見られなかった愛の形。でもやっとギルは自分も物語の王子様になることができましたね!
    独占禁止法が裸足で逃げ出すwww
    失礼、とはさんのこのパワーワード大好きです(笑)でもそうですね、きっと今のギルなら禁忌を犯してでもエレたんを独占すると思いますよ😘
    寒い時期にお届けした番外編で、少しでも温かくなってもらえればこんなに嬉しいことはありません(*´ェ`*)💕
    こちらこそ、いつもながらに大変に嬉しいコメントをありがとうございました!!✨

    編集済
  • ほえええ……いい話であった……。
    ギルの過去編掘ったの初めてだよね? 本編で言ってたトラウマ掘った回か。
    ギルは何か親しみある(勝手に親しんでるだけ)キャラクターだからお互い裸で風呂入ったくらいのテンションだったけど、こうやって為人知るとまた好きになるね。今度サウナからの氷の湖ダイブ一緒にしようぜ。一部地域じゃサウナ混浴らしいよ(悪友のお誘い)。
    欲しかった温かい言葉かけられて泣いてしまうシーン、よかった。すごくよかった。普段かっちりしてるメンズが感情滲ませるシーンは美味しいのう……。エレオノーラの無邪気な優しさも男心に染みるぜ……ギルくん生涯の思い出だね……よかったね……でももうちょっと素直になりたかったね(多分これ後で思い出して『自分バカァ!』ってなるやつだね)。
    この季節にぴったりの短編だった!
    ギルエレ末長くお幸せに。

    作者からの返信

    太朗ーー!忙しい中読んでくれてありがとうございます😭✨✨💕💕

    ほんと?ほんと?太朗に褒められると嬉しいですね〜〜やったv
    ギルの過去は話の中で断片的に語られてはいましたが、掘ったのは初めてですね。
    ギルと親友になってくれるなんて嬉しいよw好きになってもらえるのもすごく嬉しい(*´艸`*)❤️
    混浴サウナに入ろうとしたら先に入っていた裸のエレたんを見てしまい、「す、すまん!」って言って今しがた見た光景を忘れる為に氷の湖にダイブすればいいかな?🤔(ギャグかよ)

    そんなに言ってもらえて本当に嬉しい〜ありがとうございます!!😭✨✨ね、普段真面目なメンズがちょっと弱った顔を見せるのってすごく良いよね。そして男が弱味を見せられるのは、やっぱり好きな女の前でだけなんだよね!
    エレオノーラは人魚で何もわからないこそ、その純粋な言葉が彼の胸を打ったのでしょう。ギルはそうですね(笑)、今はまだ若い(25くらい)のでアレですけど、多分30過ぎたらあの時の自分の振る舞いが恥ずかしくてぐぁぁぁってなるやつですね(笑)

    太朗は私が尊敬してる作家さんの一人だから、こんなにいっぱい褒めてもらえて嬉しいよ!
    改めてカクコンで忙しい中、読みに来てくれて嬉しいコメントまでもありがとうございました!✨
    また時折エピソードを追加するかもしれませんので、その時はまた宜しくお願いしまーすvω・)チラッ

    編集済
  • パックリ開いた傷に優しく大ハピエンという絆創膏を貼ってくれる花さんすき…ヽ(;▽;)あああ、よかったー!!全部過去の話であるというのにとてもしょんもりしてしまったので、こうやって「そうだった現在はめっちゃ幸せなんだった」と再確認できて嬉しいです。

    例の素晴らしいお洋服を着てダンスの練習をするエレたん尊い。雪の世界を楽しんでくれたらいいなって思ったので最高のシチュですありがとうございます……!!しかしこのアドバイスの仕方、ギルもしっかり踊れるんだな…とヲタ特有の地味な気づきを得てニヤニヤしていたら、なんと二人でフィニッシュまで!さらに本当に観客がいるわけでもないのにわがままきいてマントで隠してあげるギルルもう…あざあああす!!わああ、すんごいロマンチック…実はこういうの大好きです(知ってる)

    二人とも無傷で手に入れた幸せではないから、何気ない日常がこんなに甘いし愛しいのですよね。うんうん、もう十分にイチャついておくれ…♡シリアスも甘々もたくさんな番外編、とても読み応えがありました。まさにクリスマスディナーではありませんかフフフ(ちょっとうまいこと言ったと思っているらしい)甘いケーキのおかわり()、楽しみにしておりますぞ…♡うるせえ感想書き散らかし、失礼いたしました〜!

    作者からの返信

    そして一話ごとにすごく丁寧なコメントをありがとうございますううううぶんさん大好き( ;∀;)✨✨💕💕
    そうですよね、私も書いてて辛かったので読者さんも結構読んでてしんどかったと思います><
    だけど今は文句なしに幸せですから❤️彼の幸せっぷりが伝わっていたら嬉しいです!

    本編で人間社会の厳しさも知ったエレオノーラですが、ずっと夢見ていた美しい光景も見ることができました。でもそれを美しいと思えるのは、隣にギルがいてくれるからなんですよね🥰
    ギルはそれこそ貴族としての嗜みを叩き込まれてきたので社交ダンスはお手の物だと思いますよ!手取り足取り腰取りして教えてくれると思います。あ、料理とかテーブルマナーとかエレたんに甲斐甲斐しく教えてるギルも良いな。今度書こう_φ(・_・ ぶんさんへの返信を書いていると色々とアイディアが出てくるので、いつも気づきのあるコメントをありがとうございます(笑)❤️
    マントはキッスを隠すためにあるもの❤️良いですよね…公然の場所なのに隠れてイチャつける魔法のアイテムですよ。ギルはこの日以降、オフの日も必ずマントを着用するようになりましたとさ。めでたしめでたし。

    前半はかなり重たくて苦しいお話なので私もビクビクしながら公開しましたが(笑)、今回もぶんさんが熱いコメントをくださってとても嬉しかったです✨
    本編のハッピーエンドの裏側で、実はもうひとり特大の幸せを感じていた男がいたのを知っていただければ(*´艸`*)💕
    こんな思いをして手に入れたエレたんなので、きっと末永く甘やかしながら大事にしていくと思います!

    熱意と愛のこもった温かいコメントをありがとうございました〜🥰

  • 読み終えました・・・・・・・・・・・・そして、最高でしたーーーーーー!!!!!!
    何ですかこれは、滅茶苦茶エモいじゃないですか!!?? 過去から現代に戻り結ばれたエレちゃんとギルの練習風景が美しすぎて私の情緒がおかしくなっております、ああ~やっぱりこの二人は大好きです!!!! 演劇のラストを飾るような洒落た言葉の応酬とイチャイチャシーン、マントで隠す所にはドキドキです。
    こう言う掛け合いが出来る程二人は成長して大人になったんだなぁとしんみりとした気分になりながら、改めて二人の未来に祝福を贈ります。
    宝石の様に綺麗で淡雪の様な優しい番外編をありがとうございました⛄⛄⛄

    作者からの返信

    うわーーーーん!!猫さん最高のコメントをありがとうございますーー!!(ノД`)✨✨💕💕💕
    今回すごく難産で、近況ノートには2000字削ったって書きましたが多分4000字くらい削っているので(笑)、すごく報われた気持ちになりました!私の情緒もおかしくなりそうなくらい嬉しいですありがとうございますー!😭😭✨✨(今回テンポが悪くなるので削りましたが、エレたんとの初対面、洞窟でのキッスでのギル視点も書いたのでいずれどこかで出そうかと思います)←削られた4000字の正体

    そうなんです。物語の冒頭でギルがエレオノーラにツンツンしていたのは、王子にヤキモチを妬いていたからとかそういう単純なことではなく、実は複雑骨折しまくった感情だったんですよね(笑)敢えて嫌われ者を演じて彼女を人間社会から遠ざけたかったという。一応本編でもサラッと書いていますが、今回はさらにじっくり掘り下げてみました。脇役から悪役になろうとして、最終的には物語の王子様になれたギル。
    実は冒頭の部分でも、エレたんが陸に上がるのを猛烈に反対していたり、人間の姿になった時に悲しそうな顔をしていた描写があったりとチラチラ情報は出ていたのですが、今回こうやって形にすることができて、嬉しいコメントまでいただけて感無量です😭🙏✨💕💕💕
    マントはキッスを隠すためにつけるものっっっ!!(⁠つ⁠✧⁠ω⁠✧⁠)⁠つ

    こうやって公開して1年経った後も熱い反応をいただけるのはとても嬉しいことですね。猫さんいつもありがとうございます!

    編集済