そうだよなぁ。
そうなるよなぁ。
国を担う御方だから、やはりそうなっていきますよねぇ。
しかし男性陣よ。
言いづらいからって、一気に現実お見せしますはエレオノーラちゃんにとって酷だという事も分かっているだろうになぁ。
二人共、問題を後ろ倒しにするタイプなのか!
(↑自分の事を棚に上げ言ってみる)
今まで言わなかったことから考えても、王子様の提案も彼女にとってはあまり喜ばしくなさそうな提案みたいだしなぁ。
エレオノーラちゃん、どんな判断を下すのだろう?
むむぅ、うなり展開が続きそうですね。
続き、見に行っちゃいますよ~!
作者からの返信
とはさーーん!今回もコメントありがとうございます☺️✨
wwww男性陣へのツッコミをありがとうございます!(笑)
そうなんですよ〜もっと早くに言っておけって話ですよね!エドワルドは単純に「僕には婚約者がいるんだ」って言えなかったんですけど、実はギルバートにはまた別の理由があってエレオノーラを引き止められなかったわけなのです☺️ギルバートの本心はもっと後で語られることになるのですが、そこは来てからのお楽しみですね💕
王子の提案も…そうですね、あまりエレオノーラにとっては気分の良いものではないので言いづらいわけなのです。まぁ言ってしまえば妾になれってことですからね😅
そんなこんなで人間世界の厳しさを目の当たりにしてしまったエレオノーラ。彼女がどのような運命をたどっていくか、引き続き追いかけてくださると嬉しいです☺️💕
エドワルド様
なんか裏がありそうな気がしてきた……
作者からの返信
こちらにもコメントをありがとうございます!✨✨
エドワルドも悪い人ではないのですが、いかんせん王子様なので制約が多いですね…😥
皆さんエドワルドを警戒していて面白いです🤭✨
エレちゃんの力で無事に船が目的地に辿り着けた……!
と、喜んでいるのも束の間、彼女には辛い現実が立ちはだかりますね。無事乗り換え……もとい乗り越えられるのかな。
(ところで、嵐の兆候を読む描写のところで、どうしても気になったことがあるのですが、DMでお伝えしてもいいですか?
差し出がましいようでしたら私の胸にしまっておきますが……)
作者からの返信
板野さんコメントありがとうございます!
乗り換えの部分でちょっと笑ってしまいました笑 確かに乗り換えですね。いや、彼女は昔からずっと「あの時キスしてくれた男の子」に恋しているのである意味では一途かもしれません…!
DM嬉しいです!ぜひお願いします!
嵐を無事に切り抜けられたと思ったら、やっぱり悲しい現実が待っていたー!
第一王子ですもんね。そりゃ婚約者いますよねぇ。
国交のための婚約なのでしょうか……。
エド様の言葉が意味するものはなんなのでしょうね。側室としてか、もしくは侍女として迎えるのか……。
気になりますっ!
作者からの返信
さかなんさん、こちらにもコメントをありがとうございます(o^^o)💕
エドワルドの役に立てた!と喜んだのも束の間、待っていたのは悲しい現実でしたね…
国交の為の婚約となりますが、実は隣国の姫君との結婚は原作の人魚姫をなぞっているのもあります!そしてエド様の言葉の意味はエレオノーラにとっては喜ばしいものではないのかもしれませんね( ; ; )
ここら辺の謎は次回更新分で明らかになります!いつも応援してくださって本当にありがとうございます(*´꒳`*)💕
無事に嵐を切り抜けられて良かったですが、その先に待つのは悲しい現実……。そりゃそうですよね、第一王子ですもん(ノ_<)
向こうの第一王女と婚約、ということは、国交が順調で喜ばしいことなのでしょうけど。
そしていまだにギルさんも王子も、えれちゃんの期限について知らないという!
良くて側室、もしかしたら女官として、でしょうか。でもそれだと消えちゃうんですよねぇ。ギルさんの気持ちは今、どこに向いてるのかなぁ。
作者からの返信
はとりんさーん!こちらにもコメントをありがとうございます😊✨✨❤️
はい、とうとう悲しい事実を知ってしまいました…。。君は正妻にはできないけど第二夫人にはしてあげられるよ、なんて純粋に自分をしたってくれるエレオノーラに言えるはずもなく…しかしいつかは知らなければいけないことなのでとうとう事実を見せることにしました。
期限については、私も「早く言ってくれ!」と思うものの、多分エレオノーラにとってはあまり重要な部分ではないのかもしれませんね💦
恋は誰かを好きになることなので、期限を伝えたからと言って恋が生まれるわけでもないですし、お情けで一夜共にしてもらってもそれは本物の愛ではないですし…
ギルバートには十分協力をしてもらっているので、「もっとエドワルド様に会えるようになんとかしてよ!」なんて彼女が言えるはずもないですしね(/_;)というわけで一人で頑張っているエレオノーラなのでした😌
おお!はとりんさん鋭いですね✨✨一応、両想いが成立すれば良いので、第二夫人であっても条件は満たされます!ただ、エレオノーラの気持ち的にそれはどうなのか…という感じですが😅
実はギルバートは、エレオノーラに対してはまだ「熱愛」ではなく、「仄かな恋心」の程度です。一緒にいたいし可愛いとは思うけど、情熱的に求めるほどではない、という感じですね。なのでサラにもちょっぴりグラっときてます😭
彼の想いが変わるのは次話です!うまく読者様に彼の気持ちが伝われば良いなぁ…と思いながら書きました😌
国同士の繋がりとなると、それが一番手っ取り早いものね……
エドワルドの誘いは第二夫人とかいうことだろうか……それとも、侍女とかそういう待遇のつもりだろうか……
どちらでも切ないなぁ(ノД`)
作者からの返信
ながるさん、毎日追いかけてくださり、コメントまでもありがとうございます(´;ω;`)✨💕💕
なんとー!!ながるさん素晴らしい勘をしていらっしゃる!!
そうなんですよ…エドワルドが煮えきらない態度を取っていたのは、エレオノーラを正妻にできなかったからですね。でもいつかは言わなきゃいけないことなので、今回もう事実を見せることにしました。切ない状況に追い込まれている彼女ですが、きっと最後は幸せを掴んでくれるはずです😊
いつも彼らへ温かい応援の言葉をありがとうございます❤️
うわわ、遂に危惧していた事態がっ、エドワルドの立場からしたら当然いますよね婚約者。彼は王子として国の今後を背負わなければならない立場、純粋に思いを向けてくれるエレオノーラに申し訳ない気持ちだったのかもしれません。
誰もかれもが辛い状況になりそう、エレオノーラは何を見据え判断するのか……。
作者からの返信
猫さん!こちらにもコメントをありがとうございます😌✨✨
王子がエレオノーラにちゃんと返事ができなかった理由が判明しましたね!婚約者になる人がおり、第二夫人だったら良いよ!なんて純粋に自分を慕ってくれている子に言えるはずもなく…
ギルバートもエレオノーラが人間の世界に行くことに反対していましたが、これは上記の理由とは別に個人的な理由があったりします。その部分もあと少しでわかってくるはず!
そしてこの後さらにエレオノーラが追い詰められていきます…でも猫さんの応援はいつも届いておりますゆえ、彼女も頑張ってくれることでしょう✨
キャラクターの気持ちに寄り添って読んでくださってありがとうございます!✨コメントも嬉しいです!
ああああ!やっぱり隣国のお姫様が婚約者か!そうだよね、そうだよなー。
でもエドワルドがちゃんとエレちゃんの気持ちを真面目に考えてくれてて、ちょっと安心しました。迎えに行くって…正妻ではないけど……ってことなのかな?
王子だったら結婚は感情じゃないものね。
エレたんはどう考えるのかな……あとギルバートの男を見せてくれ(*´Д`*)ハァハァ
作者からの返信
月音パイセンコメントありがとうございますーーー!!✨✨✨
隣国のお姫様と結婚って所も原作に沿ってる部分ですね😅まだ婚約者ではないのですが、ゆくゆくは結婚することは確定事項でしょうね(´;ω;`)
おっと月音さんさすが!鋭いですね🤭✨✨そうなんです。王子が提案しようとしているのは正妻じゃないけど…って言うことです。でも小さい頃から慕ってくれてるエレオノーラにもそんなこと言えるはずもなく、王子もちょっと苦しんでますね😥
エレオノーラはもうどっちもヤッつけて人魚に戻ったほうが良いかもしれません。あれ?これホラー部門にエントリー??
ギルバートの男はこの後たくさん出てきますよ!お楽しみに!(笑)
執筆で大変な中いつも追いかけてくださって本当にありがとうございます😭✨✨❤️❤️
えぇ~っ!?!?(; ゚Д゚)
今までエレオノーラさんのことを恋愛対象とは思ってなさそうだったエドワルド様がようやくコッチを見てくれたと思ったら……ま さ か の !
第二夫人だとぉう~~~っ!?(; ゚Д゚)
そりゃあ政治的な事情とか色々あって、自由に結婚相手を選べないご身分なのはわかるけどさ、でもでも!
エレオノーラさんが二番でもいいなら……とか、エドワルド様の傍にいられるとしてもエレオノーラさんはずっと苦しくて悲しいやん……これは辛すぎる……。
作者からの返信
うわぁぁぁぁん!このあたりはエレオノーラにとっても辛い展開の連続です(´;ω;`)怯まずについて来て頂いているみつなつさんには感謝の気持ちでいっぱいです🙏😭✨
はい、そうです。おとぎ話では気立ての良い村娘が王子に見初められて結婚、というパターンはよくある話なのですが、現実ではやはり王族と結婚できるのはそれなりにしっかりした身分の娘ではないと難しいと思うのですよね。人間の世界のことは何も知らない、貴族社会のマナーやルールも知らない人魚の女の子が王女となって貴族達の前に出るのは、エドワルド本人が良くても周囲が良しとしないでしょうし。
ただ、愛人となれば話は別です。そこに関しては王子さえ気に入れば下級貴族の娘であろうが町娘であろうが人魚の女の子でも良いわけです。なので第二夫人と言っていますが、実質エレオノーラは王子の愛人にしかなれません。
この事実がわかっていたので、ギルバートは苦しそうな表情をしていたのです…(´;ω;`)