ここから巻き返すさ。
そういう意味での信頼感は抜群だ。
作者からの返信
日諸さん!ご自身もカクコンでお忙しい中、たくさん読んでくださり、また温かいコメントまでもありがとうございました😌✨✨
信頼感は抜群と言ってくださったのがすごく嬉しくて、何回もコメントを読み返してしまいました!☺️
読者様にきちんとハッピーなラストをお届けするために頑張ります✨✨
人気作をバンバン書かれている日諸さんに褒めてもらうと嬉しいですね🤭💕
いつも応援の言葉をありがとうございます!✨
あああーっ、しんどい!←褒め言葉 これはたしかにしんどいやつですね!。゚(゚´ω`゚)゚。
またしてもエレちゃんの努力を掠め取ってしまったサラ……!いや事故みたいなものだし彼女がギルを想う必死さもわかるのでまた苦しい。情報の出所が海の仲間たちなんて書けないからメモに署名できなかったのかなあ……。
エドワルドも本当に優しくて、彼は彼で自由に恋愛できないことがまた切ないですね。エレちゃんが抱いているのは自分への恋ではないことも知ってたのかな。なんて高潔なひとなんでしょう…お妃様になるひと、良い方だったらいいな。
し、シェルーッ⁉︎まじで毒舌というよりもうドストレートなご意見で!ですよね、彼とギルが親しいわけではありませんし、悲しむ友達に消えて欲しくなかったのですよね。これは受肉してギルを詰る妄想が捗ります←
そしてギルはギルでもう、いっぱい抱えすぎで!仕事にも立場にも疲弊した上でエレたんの期限も迫るしで、とにかく何か行動せねばと思ったのでしょうか……。砂浜の実らなかったキスが切ない。滑り込みセーフじゃないんですか?だれか審判ーっ。゚(゚´ω`゚)゚。
おとぎばなしもいよいよ悲劇の局面に。うん、あれ?脚の傷……妙だな……などと小首を傾げつつ、ハッピーエンドを信じてまて次回ですねっ!
怒涛の一挙更新、お疲れ様でございました!花さんらしくラストまで走ってくださるのを願っています!
作者からの返信
ぶんさーーーーん!今回もコメントまでありがとうございます☺️✨✨💕すごい熱い感想…嬉しすぎて泣いております😭😭
しんどいの褒め言葉(?)をありがとうございます✨この「手柄を掠め取ってしまう」の部分は人魚姫ならではの要素でどうしても入れたかったので、多少プランが雑になっております(笑)レティリエなら頭脳キャラなので気がついたのでしょうが、エレオノーラは元は人魚ですし、そこまで頭が回らなかったみたいですね…😥
エドワルド王子も良い人ですね😌ぶんさんのおっしゃる通り、多分、エレオノーラが自分に向ける感情が恋ではないことを知っていたかもしれません😌だからそれほどエドワルドもエレオノーラに近づかず、距離を置いていたのかなと思いますね😊
彼の幸せをも祈ってくださってありがとうございます💕きっと隣国の姫君は良きお妃様になって二人で国を盛り立ててくれるはずです✨
シェルは受肉したら楽しそうなので、いつか番外編で書こうと思います(笑)多分すごい毒舌でギルの心を天然で切り刻んで行く感じになりそうです(笑)
ギルバートはもう作者の性癖もあいまってかなり極限状態ですね😅とにかくエレオノーラに消えてほしくない、その一心で考えが少し空回りしている感じがしますが、言い換えるとそれほどまでに彼女を愛しているということなんですよね😌
滑り込みセーフかどうかは…続きはwebで!(笑)
おおっ!足の傷を覚えていてくださったんですね❤️そうなんです、この足の傷をきっかけに真相にたどり着く感じになるかも…?ですね🤭✨
ハッピーエンドまでもう少し、たくさんの温かい応援の言葉を本当にありがとうございます✨✨😊
ぶんさんのコメント、丁寧に読んでくださるのが伝わってきてとても嬉しいです✨いつも感謝です!
これが予告されていたしんどいしんどいオンパレード!(笑)
私こういうのも嫌いじゃないので、最後の思いの通じ合ったキスとか、残されたシェルとか、エレオノーラが書いていた物語とか、片方だけ残ったイヤリングとか、そういう小物が今後どう絡んでくるのか非常に楽しみでワクワクしてます。
エドワルドと結ばれそうになった時、彼がきちんとエレオノーラの話を聞いてくれたことには感動しました。ほわほわしたイメージだったけど、ちゃんとエレオノーラのこと考えてくれてたんだねって!←王子に対するイメージがひどすぎる
ギルバートとサラの関係も、第三者の目で見ると二人がとても似合いの関係であることが分かるだけにつらいですよね。サラが心底嫌な奴だったらまだ気持ちの整理も付くんですけど(笑)
エレオノーラが人魚で人間社会では後ろ盾がなにもない、というところも手放しでギルバート好き好き♡って言えない理由だし、その気持ちも分かるから余計にしんどい(笑)人間社会のことを知らない、陸にあがりたてのエレオノーラなら構わず好き好き言ってたんでしょうけど……ほんとに人間って面倒臭いですよね。
消えてしまった?エレオノーラと、彼女の最期を看取ったギルバート。彼の記憶云々も含めて、先が楽しみです。
そろそろエンディングに向かうころでしょうか。ラストスパート、頑張って下さい!
作者からの返信
月音さん、今回もコメントをありがとうございます🤭💕💕
そうです!とうとうこのしんどいパレードを放出する時が来てしまいました😭
そしてすごい細かいところまで覚えていてくださってびっくりしました✨嬉しすぎます〜(人*´∀`)。*゚+お察しの通り、エレオノーラが書いた物語がこの後生きてきますね✌️
ここに来て王子の株が上がっております!(笑)結構最初の方でエドワルドが実はクソ男展開を予想していた方が多かったのですが、結構良いやつでした😊(笑)
これで自分が命を賭けて仕えている王子が酷い人だったら、今度こそギルバートが闇落ちしてしまいそうなので…(笑)
人間社会の面倒臭さを感じ取ってくださってありがとうございます😅エレオノーラの気持ちにも寄り添ってくださってとても嬉しいです✨
エレオノーラの最期を見てしまったので、ギルもガッツリ記憶が残っていることでしょう…😥でもきっとそこから色々なことがわかってくるかも…??
応援ありがとうございます!今年のカクコンは月音さんと一緒に二人三脚で頑張ってこれたので楽しかったですし励みになりました☺️👍いつも温かいお言葉を本当にありがとうございます✨💕💕
相手のためを思ってすることが裏目裏目に出ることはあるけど……
もう少し早く話ができたなら、と思わずにはいられない(´;ω;`)
……とはいえ、ここでお終いじゃないのだから、私は奇跡を待ってるよ!
ギリギリでも、期限切れじゃなかったんだからぁヽ(`Д´#)ノ
作者からの返信
ながるさん、いつもコメントをありがとうございます!☺️✨✨
この二人はお互いに身を引き合っているので、このままだとどうしてもくっついてくれませんね…😥
奇跡を待っていてくれてありがとうございます!!🙏😭😭✨✨
今絶賛ラストを書いておりますのでもう少々お待ちくださいませ😌
お互いに身を引き合っていた二人がお互いに向き合う過程をしっかり書いていけたらと思います!
いつも励みになるコメントを本当にありがとうございます🥰とても嬉しく読ませて頂いております!
足の内側の傷、これは確かエレオノーラにも。
この傷は何を意味しているのか……二人の人魚姫はこうして消えてしまいました。これから始まるのは消えた後の未知の領域。
先の読めない御伽噺に目が離せません、ギルバートの記憶は消えてしまったのか、気になることで一杯です。
作者からの返信
おおー!こんなおまけのような閑話にまでコメントをありがとうございます✨✨
足の傷、覚えていてくださって嬉しいです!そうなんですよ、このおとぎ話に出てくる人魚姫とエレオノーラにはちょっと繋がりがありそうですよね…!
その辺りの謎は次の更新でわかってきますので、引き続きお付き合い頂けると嬉しいです☺️💕
3万字程あった一挙更新でしたが、一気読みに加えて1話ごとに丁寧な感想まで本当にありがとうございました😌✨✨
そして、書いていただいたレビューが本当にもう素晴らしすぎて、改めて感謝の気持ちを伝えさせていただきたいと思います🙏✨✨
中には私にはもったいなすぎるほどのお言葉も頂いてしまいましたが…あの大作をお書きになっている猫さんにそう言っていただけるとすごく嬉しいですね☺️
ご自身の執筆もある中、いつも励みになる言葉をたくさん、ありがとうございます!✨
何がしんどいって、この二人、とにかく話し合いができていなくって、どちらも自己完結したまま悲劇に突き進んでいるのが……。そこが人魚姫の「声が出せない」オマージュなのかなぁ、と思えば致し方なしなのかもしれないですが。
エド様もシェルも応援してくれているのに(ノ_<)
作者からの返信
はとりんさんコメントありがとうございます!
そして今回はかなりしんどい話に突き合わせてしまってすみませんでした😥人の好みはそれぞれとは言え、私も自分の書いたもので誰かの気分を害してしまったのが辛くて、自分の手癖を反省していた所です💦
声が出せないオマージュはとても鋭い読みですね!私は今回の話を書くにあたって人魚姫の童話に自分なりの解釈をあててみました。
人魚姫は声が出なくて自分が王子を助けたことを伝えられなかったことになっていますが、それでも人魚姫が肉食女子で本気で王子と結婚したければ、どんな手を使ってでも結婚にこぎつけたと思うんですよね。でもそうならなかったのは、人魚姫が自ら身を引いてしまったからだと解釈しました。
この物語のテーマは、お互いに身を引き合いながら破滅に進む二人が、最後はしっかりとお互いの方を見て自分の気持ちに向き合ってくれることだなと思って書いているので、ラストを読んでまた少し印象が変わってもらえれば良いなぁと思います😌
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
あ、れ?足の内側に傷……?( ゚Д゚)
たしかエレオノーラさんの足の内側にも刃物で切ったような古い傷があるのを、ギルバートさんが気づく場面があったような……。
作者からの返信
そこのポイントを覚えていてくださって嬉しいです!ここがおとぎ話の原作とちょっと違うところですね。序盤にしれれっと撒いていた伏線を回収していきます(๑•̀ㅂ•́)و✧