応援コメント

第33話 彼の為に」への応援コメント

  • サラさんもギルバートさんの力になりたくて一生懸命だなぁ(;´・ω・)

    毒に侵された時に薬を持ってきたのもサラさんということになってるし、今回もサラさんのお手柄となると、ますますギルバートさんとしてはサラさんに恩義を感じてムゲにできなくなっていくのではないかと心配です……。

    作者からの返信

    ギルの中で着々とサラの株があがっていますが、それは全部エレオノーラの手柄なのよーー!!!。゚(゚இωஇ゚)゚。
    ギルバートがエレオノーラのことを愛しているのは事実ですが、あの日エレオノーラと王子は心身ともに結ばれたと思っているので、自分の気持ちには完全に蓋をしています。彼の中で自分がエレオノーラと結ばれる未来はもはや「ない」ものですので、今回の件で「まぁ結婚するならサラしかいないかな」くらいには思うようになったのではないでしょうか。というか、前回はサラが天然で手柄を横取りしてしまいましたが、今回は完全にエレオノーラが意図して手柄を譲っていますからね。サラとギルが上手く行くために根回しまでしてあげてしまいました。
    さぁこれで後は消えるだけ…というところまで舞台が整ってしまいましたね><ギルは気づいてくれるでしょうか(´;ω;`)

    編集済
  • 海の仲間に加えてサラとも連携できて、エレちゃんしっかり役に立ってますね。賊の陰謀を止められますように……!

    ……それにしても、シェルだけじゃなく水棲生物の全個体に人間並みの知性があると知ってたら、とても海鮮なんか食べられなくなりそう。(笑)

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます☺️✨✨❤️

    エレオノーラも彼女なりに頑張っていますね!彼女の頑張りを応援してくださって嬉しいです✨

    確かに言われてみれば、普段食べてる魚介たちに人間並みの知能があると思うと、ファンタジーではなくホラーですね(笑)
    一応あまり食べない系の生物を出してみたのですが、それでもカニはアウトですね…彼ら美味しいですもん🤔(?)

    板野さんのコメントは視野が広くていつも楽しませてもらってます✨☺️今回もコメントをありがとうございました❤️

    編集済
  • そうだと思ったよね(笑)
    ああああ、またサラが一歩先へ行ってしまった……
    でもこれは、一発逆転もありうる!!
    真実さえ分かれば……!!

    作者からの返信

    りりさーん!こちらにもコメントをありがとうございます😭✨✨💕

    サラがまたもや手柄を取ってしまいました…!!しかもわざとでないからこそ、誤解を解くチャンスも無いという…。。
    真実を知るのは読者様のみ!彼女に果たして逆転のチャンスは来るのか、後半もお楽しみにしていただけると嬉しいです☺️✨✨

    いつも温かいお言葉を本当にありがとうございます!とても励みになってます🥰

  • このひりひりする感じの恋心の展開の描き方の巧みさが、正に花さんの真骨頂ですね…
    こういうの大好きと思いながら読んでました…
    ギルバートを好きな気持ちに気がついたけどだからといって単純に両思いになれない二人に焦らされまくってます…

    また来ます!

    作者からの返信

    わー!めいさんコメントありがとうございます!。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨✨

    ななななんともったいなきお言葉を!!人気作を書いていらっしゃるめいさんにそう言われるとちょっと調子に乗ってしまいそうです🤭💕
    身分の違いどころか種族としての差がありますからね…でもきっと最後にはしっかりとお互いの思いに向き合ってくれると思います✨

    お返事が遅くなってしまいましたが、既に最新話まで追いかけてくださってとても嬉しかったです☺️いつも温かい応援の言葉をありがとうございます✨

  •  シェルがすごく頑張ってくれたし、エレちゃんも頑張ったのに。
     サラがエレちゃんの功績でギルから信頼を得るのは2回目になっちゃう…。

     サラには悪意がなくて、自然な行動なだけに、読者的には誰を憎めばいいのか!という意味で結構苦しい展開…!いっそのことサラが悪女であれば…。

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!✧◝(⁰▿⁰)◜✧✨✨

    そうなんです😥さらに追い打ちの一発が来てしまいましたね…サラだけに。
    ここは原作のオマージュにもなっており、今回はもう不運が重なった末の悲劇という展開で書いておりますね…

    悪役がいなくて負の感情のぶつけ先がないことがストレスになると言うのは、私も新たな知見でした!展開や感情含め読者様にはしんどい思いをさせてしまっていて恐縮ですが、最後はマイナスの部分もひっくるめてプラスに持っていけるように頑張りますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです☺️💕✨
    サラちゃんもフラれる未来が見えていそうですが、ラストの展開ではそこまでサラもしんどくないかなーと思っております。個人的に☺️

    一気読みに加えてコメントも沢山ありがとうございました!✨

    編集済
  • エレオノーラと海のお友達たちによる見事な捜査、シェルの配置がお見事です。彼女だからこそできる助け方ゆえに敵は気付けない。
    そして伝言はサラさんに委ねられ、この作品はすれ違いのタイミングが絶妙過ぎて面白いです、本当に運命かと思うくらいにすれ違います。

    作者からの返信

    猫さん、こちらにもコメントをありがとうございます☺️✨

    実はここまでの流れは序盤から考えていたものの、どうやって人間達から情報を聞き出すかの具体的な方法は決めておらず、ここに来てシェルをタツノオトシゴにしておいて良かったと心底思いました(笑)これ、シェルがタコとかカメだったらヤバかった…

    すれ違いの部分を楽しんでくださりありがとうございます😭😭✨✨原作もどうしようもないすれ違いから起こった悲恋なので、その要素をどうしても入れたかったんです!そこを拾ってくださったのは嬉しいですね🥰

    いつも丁寧に読んでくださって本当にありがとうございます☺️✨

  • やはり深まって参りました

    作者からの返信

    人魚姫の話を考えたアンデルセンって、よくこんな誰も悪くないのに心を抉ってくる話を書いたよなぁと思いますよね🙄