今度はカニがいい仕事をしてくれるのね。
作者からの返信
そうなんです!ここ、なんの生物でも良かったんですけど、正月にカニを食べたのでカニでいいかなって…(酷い)
おお、海のお友達の力を借りての黒幕探し、ファンタジー感が出て来てテンションが上がりそう! シェルも的確なアドバイスをくれますね、嘘やごまかしのない言葉をしっかりと言ってくれる素敵な友達です。
そしてエレオノーラは人魚の力を使えるまま……やはり、ここが気になります。
作者からの返信
猫さーーん!大変なのに各話ごとにコメントをありがとうございます😭✨✨
ここで失われていたメルヘンファンタジーの要素が出てきましたね☺️エレオノーラが陸にあがってからメルヘン皆無だったのでちょっとここで取り戻しました!(笑)
シェルはなかなか良いキャラです。結構言いたいことをズバズバ言うタイプですね(笑)
そして人魚の力が使えるという部分に着目してくださってありがとうございます☺️✨✨そこはテストに出ますので覚えていてくださると嬉しいです(人*´∀`)。*゚+
ギルバートさんへの想いを自覚してふっきれた感じのエレオノーラさんと、エレオノーラさんとエドワルド様がくっついたと思っているギルバートさん……あぁ、早くギルバートさんに教えてあげたい(*'ω'*)ソワソワ
それにしても、ギルバートさんのような優しい人に拷問なんて仕事は向いてませんね(;´・ω・)
サラさんが街で情報収集なら、エレオノーラさんは海の仲間に協力してもらって情報収集!٩(*'ω'*)۶
相談相手になってくれてるシェルが、可愛いくて心強い友達という感じで、とっても素敵!
作者からの返信
ギルバートへの想いを自覚したエレオノーラは、なんと「諦める」という方向に吹っ切ってしまいました(笑)いやほんと、ギルに全部教えてあげたいですよね…!エレオノーラの本心を知ったら「そんなの全然気にしなくていいから俺の側にいてくれ」って言いそうなのに、この人達はとにかく意思の疎通ができていない!!(笑)
強面で無愛想なギルは実は優しい心根を持った男。拷問のように人を傷つける仕事は向いていないのですが、王族を狙う大罪人はやはり王子の側近であるギルが責任を持って対処しなければなりません。
エレオノーラは、サラみたいに様々な手駒を使って人を動かしたり情報を集めることができない自分はギルの力になれないと思いこんでいますが、実は宮廷生活で疲弊しているギルにはエレオノーラみたいにただ側にいて自分の身を案じてくれる存在の方が必要なんですよね🥲
サラみたいな有能なタイプは、ビジネスパートナーとしては関係を結んでいきたいと思っても、奥さんにしなくてもいいと思っていそうですw
人魚は海の生き物と会話ができますので、エレオノーラはエレオノーラなりに自分のできることでギルを助けようとしています!