応援コメント

第30話 期限」への応援コメント

  • あかーーーーーんっ!!
    こ、こここんなのダメだぁあああああっ!(; ゚Д゚) ゚Д゚) ゚Д゚)

    エレオノーラさん、ちゃんと自分の気持ちと向き合って!
    エレオノーラさんの想い人は、エドワルド様ちゃうやろ!?ちゃうやろーっ!?。゚゚(*´□`*。)°゚。

    作者からの返信

    期限が来る前にも、本人が諦めてしまったら泡になってしまうという事実が判明し、ギルバートがついに強硬手段に出ました!
    もうとりあえずエレオノーラが消えてしまうという最悪の結末だけ回避したいというなりふり構わない感じですね。
    読者にはとっくにバレバレですが(笑)、実はエレオノーラも自分の気持ちがどこにあるのかわからず戸惑っております。サラの存在があるからと一歩気持ちが踏み込めないうちにどんどんと期限だけが迫ってしまっている感じですね。
    ちなみにここの時点でギルは自分の気持ちを自覚していますので、もう断腸の思いで送り出しているわけなのです。とても切ない展開ですが、こういうの…好きなんですよねええええ!!!(拳ダァン)(漏れ出る性癖)

    編集済
  • アイリーンさんの出来事から一気に話が動きました、消えて欲しくないと焦るギルバートの考えは伝わりますが、既にエレオノーラの気持ちは別の方向に歩き出し……何気に今の状況はとてもピンチなのでは? 

    作者からの返信

    猫さん、コメントありがとうございます✨☺️

    この状況、かなりピンチですね🙄特にギルバートは苦渋の決断だったでしょう…それでもやっぱりエレオノーラには消えてほしくないので彼女の背中を後押ししてしまいました💦
    この時のギルバートは一晩中悶々していたことでしょう…😭だがそれが良い←

    今回も丁寧なコメントをありがとうございました!

    編集済
  • ギルさんにも苦しい決断ですね……
    エドワルドは本当にエレちゃんを抱くつもりなのか、それとも……?

    作者からの返信

    板野さんコメントありがとうございます!☺️✨✨

    エドワルドはもちろん、エレオノーラがOKしてくれたらその気満々だったでしょうね…🙄
    ギルバートはかなり悶々としながら廊下で一夜を過ごしていたのではないでしょうか…。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 始まって参りました。

    作者からの返信

    こういうのお好き?☺️私はこの時のギルの気持ちを想像して興奮するタイプだよ(笑)

  • えええええええええ、ギルの気持ちもわかるけど、これは、あくまでも現状では、誰も幸せにならないパターン……

    作者からの返信

    日諸さんコメントありがとうございます!😭✨✨

    恋愛の醍醐味はどん底からの這い上がり!(多分)
    ちょっと双方苦しい展開が続いていますが、最後は皆幸せになるとお約束しますので(多分)、引き続き追いかけてくださると嬉しいです…!😭いつもコメントたくさんありがとうございます😘✨