商業地域で裏路地はお約束の! どこまでがグルになってるかわかりませんが、罠ですよねこれ。
ギルさんもえれちゃんも他国で油断しちゃったでしょうか……。
作者からの返信
はとりんさーん😘❤️今回もコメントありがとうございます✨✨
まぁベタベタな展開ですね(笑)多分喧嘩してる人達からしてグルなのでしょう!回かやっていて手慣れてるんでしょうね〜〜😅
エレオノーラ達の国の方がきっと治安が良いのであんまり警戒してなかったのかもしれませんね。ギルバートもなんだかんだお人好しな部分が仇になってしまいました…
そんなわけでわかりやすいトラップに引っかかった二人に乞うご期待ください!✧◝(⁰▿⁰)◜✧
この老婆……ぜったい信用したらアカン人や!
エレオノーラさん、その路地入っちゃダメーーーー!!!!(; ゚Д゚) ゚Д゚) ゚Д゚)
ギルバートさんはサラさんに心を許したように見えたけど、本当に愛しているのはやっぱりエレオノーラさんなんでしょうね(*´・ω・)
第二夫人になるくらいなら、ギルバートさんとハンナさんと一緒に暮らした方がいい気がしてしまいます……。
作者からの返信
あからさまに危険なフラグをビンビンさせた老婆がやってきましたね(笑)でも心優しい人魚姫に老婆の頼みを断る術はありません。゚(゚இωஇ゚)゚。
前話で自分の気持ちに気付いたギルはここで一回エレオノーラにアプローチをかけていますね。今まではエレオノーラの恋を叶えてやりたいと王子との仲を応援していたギルが、ここで初めて自分の素直な気持ちを口にします。
俺の屋敷で共に暮らそうだなんてもうプロポーズ以外の何物でもありませんよね(笑)
ここが皮肉な話なのですが、エレオノーラが単純に地上に憧れて人間になっただけならばギルバートは時間をかけてでも彼女にアプローチをしていったと思うんですよ。でも彼女が昔から王子に憧れて地上に上がりたいと思っていることを知っているので、エレオノーラの気持ちが王子にある(と思っている)時点では彼は積極的にエレオノーラにアプローチができないんです🥲
王子様に失恋したばかりの傷心のエレオノーラにつけこんで口説くなんてことできないんですよね…この不器用な男は(笑)
エレオノーラ自身もサラの存在がなければこの選択をしたと思うのですが、サラのことを思うとやっぱり遠慮しちゃうんですね。
お互いに遠慮しまくりで踏み込めない二人が重なり合うと大変なことになります🥲