応援コメント

第3話 昔話」への応援コメント

  • エレオノーラさん、密猟者に捕まった時は本当に怖かっただろなぁ(´;ω;)ウゥゥ

    見えないからこそ、優しく温かく抱きしめてくれたらとても安心しますね!
    突然のチュウにはビックリだけど、きっと男の子もエレオノーラさんに恋をしちゃったはず!
    でも、それってエドワルド様……?
    森の泉でのエドワルド様はエレオノーラさんに恋してドキドキしてる様子はなかったけれど(´・ω・)ムムム…

    作者からの返信

    エレオノーラ、痛いし暗いし怖いしでとても苦しかったと思います(´;ω;`)
    だからこそそんな状況でずっと抱きしめてくれた男の子がいたら好きになっちゃいますよねぇ><
    男の子の突然のチュウはびっくりなんですけど、実はここもちゃんと理由があります。
    このお話はエレオノーラの恋のお話と見せかけて堅物強面騎士様のクソデカ感情を食べる為のお話なので(え?)、すべてがわかった後にここを読み返してもらって「くそっそういうことだったのか…!(ダァン)(拳を叩きつける音)」となっていただければ正解です、多分(?)
    キスのお相手は果たして誰なのでしょうか…?

  • 出会い!甘酸っぱい!
    そしてエレオノーラを助けてくれた相手は、本当はだれかわからずもしかしたら……。

    作者からの返信

    くれはさん!なんとこちらにもコメントをありがとうございます✨✨🥰💕

    前作がわりと糖分少なめだったので、今回は序盤に一発入れてみました(笑)
    このキスをしてくれた相手がわからなかったことで、エレオノーラ達の関係が拗れていきます😅
    人魚姫の童話をベースにした物語、またお時間のある際にでも覗きに来ていただければ嬉しいです✨

    今回も素敵なコメントをありがとうございました❤️

  • つまりこれはシェルくんとエレオノーラちゃんの出会いの日を描いたお話。
    (↑着眼点、微妙におかしい)
    …こほん。やりなおします。

    幼き日の彼らの出会い。
    それは彼の優しい心と温もりをエレオノーラちゃんが知った日でもあるわけですね。
    そしておそらく、その彼も恋を知った日でもあるのでしょうか?
    不器用な彼の行動が可愛らしいですね。
    互いに見つめ合えず、目隠しなのが非常に残念。
    この二人のこれからの物語。
    楽しみにさせていただきます〜!

    作者からの返信

    とはさん!お忙しい中こまめにお越しくださりありがとうございます😭✨✨💕

    とはさんがすっかりシェル推しになっていますね(笑)大丈夫です、彼の出番はまだございます💪✨✨そしてこのタツノオトシゴがシェルだというのも大正解でございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

    そしてこの目隠しの相手が誰なのか!そして抱き締めてキッスしてくれた彼はここが恋を知った日かというと、実はちょっと違うタイミングだったりします🤭すべてが明かになるのは大分先ですが、ゆっくりじっくり追いかけていただければ幸いです(*^^*)💕✨

    いつもしっかり細部まで読んでくださったことが伝わる素敵なコメントをありがとうございます!😭✨💕


  • 編集済

    エレちゃんの初々しい恋心、甘酸っぱくて良いですねぇ

    人魚の血や肉は不老不死の薬の設定を見かけますが、こちらの世界にもありそうですが……?

    作者からの返信

    颯人さん!またもやコメントをありがとうございます(*^^*)✨✨💕💕

    エレオノーラの恋心に共感して頂きありがとうございます!恋に恋するお年頃…でも世間知らずの人魚が人間の世界でやっていけるのか心配ですよねぇ(;´Д`)

    そして薬に目をつけるとは颯人さんお目が高い(ФωФ)✨
    この世界では人魚の血は薬になるみたいですね!実はここも物語に絡んでくる部分なので注目してくださって嬉しいです🎵😆

    いつも丁寧にお読みくださり、コメントまでもありがとうございます!とても励みになっています(*´∀`)♪✨✨

  • 初っ端からめっちゃきゅんきゅんしますよ、花さーん!
    この時はキスの相手をえれちゃんは見てないのですね。
    もしかしてキスをしたのは……(*´艸`*)

    それにしてもやっぱりこの世界の人間たちは密猟したりしてるんですね。
    騎士団の皆さんが早く来てくれたからよかったけど、ほんと怪我させるなんてひどいですよねー!

    作者からの返信

    わー!さかなんさん、ご自身の執筆でお忙しい中こまめに追いかけてくださりありがとうございます!σ(≧ω≦*)✨💕💕

    きゅんきゅん頂きましたーー!!✨✨わーい!
    そうです、読者にはバレバレのキスをした人の正体!(笑)
    でもエレオノーラはそれがエドワルドだと思っています。この辺りが拗れる原因になっていますね(笑)二人がどうなるか、引き続き見守ってくださると嬉しいです😌💕

    本当に悪いやつらですよね!人魚も金の道具にしか見てないという。なんか私の作品に出てくる人間ってろくなのいないですね…(笑)

  • おおおお、ドキドキしました。ピンチのエレオノーラ棘の網は痛い! そして助けてくれた少年と運命の出会いを果たす。なんとキスまで! 読んでいるこちらもどうなるどうなる? と甘い雰囲気に吞まれました。
    ……しかし目隠し、キスの相手の顔は見えず……うーーん? 何か謎がありそうな予感。

    作者からの返信

    猫さんこちらにもコメントをありがとうございます(*´∀`)♪✨💕

    3話目にして既にスプラッターです(平常運転)
    そして3話目にしてキスもしてしまいました!前作が糖分少なすぎたので、花さんは学習しました(笑)
    これ以降、エレオノーラはこのキスをしてくれた彼のことを想い続けることになります(*´-`)この「キスをしてくれた相手」が肝になりますね!エレオノーラはそれがエドワルドだと思っていますが…

    毎日の更新で大変だと思いますが、追いかけてくださり感謝です!でもご自身の執筆もありますので無理はされないでくださいね!いつもありがとうございます✨

  • あっ……この時、えれちゃんは抱きしめてキスしてくれた相手を見てないんですね。
    しかし、打ち捨てられたからこそ囚われずに済んだとはいえ、ひどい奴らです密猟者。乙女の柔肌を傷つけるなんて。
    人魚とエルフは狙われやすいんでしたもんね、一人きりのままでは生きにくい世界ですよね(ノ_<)

    作者からの返信

    はとりんさーん!毎話コメントをありがとうございますσ(≧ω≦*)✨✨💕💕

    そうなんです!この「見ていない」部分がポイントですね!エレオノーラはエドワルドが好きというより、「傷ついた時にキスして優しくしてくれた人」に恋をしているので、ここがひとつの拗れポイントになってきますね!(^^)

    いやぁ自分で書いておいてなんですが、この世界の人間は異種族を道具だと思っているヤバめの人が多いですね😅
    人間と関わらない場所にいれば安全なのですが、エレオノーラは陸にあがりたいので危険がいっぱいです( ノД`)ギルバート頑張れ!(笑)

    今回も素敵なコメントをありがとうございました♪ヽ(´▽`)/

  • 人間の中にも、文明の力をかさに着て他種族を虐げる者達がいるのは、白銀と変わりませんね……。せめて王子が人格者でよかったですね。

    作者からの返信

    板野さん、お忙しい中毎日追いかけてくださりありがとうございます!😊✨💕💕

    特に人間社会に恨みがあるわけではないのですが、私が書く人間の世界は汚いやつらが多くなりがちです(笑)なぜだ…
    この頃の王子様は少年なので、純粋無垢な心しか持っておりません😊まだ子供に見つかって良かったですね…大人に見つかっていたらと思うと戦慄します(((((((・・;)