おしり拭けてないのにオムツはかされたら「えっ!」ってなりますよね(笑)
色々心配なところはありましたが、手術も経過も何事もなくて本当によかったです。
作者からの返信
ほんとうに、「えっ!」でしたよ。びっくりしました。新生児ってすぐにオムツかぶれになりますからね〜。
ご心配かけてすみません(笑)。無事にすんでよかったです。
ワインを飲ませて割礼するのがいいのか悪いのか、判断は脇に置いておいて、ちんちん剥かなくていいってのは、便利ですよ。じっさい。
思春期になっても悩まなくてすむじゃないですか。
じぶんのちんちんがこれでいいのかっていう疑問なり、悩みなりを抱えない男子中学生はいないです。そこは生まれてすぐクリアされてるわけですから(笑
作者からの返信
ちんちん剥かなくていいのは、やはり便利なのですね。なんだか色々と勉強になりました。
男性にとって、自分のちんちんを愛せるかどうかは、自己愛につながる問題なんだなと、この経験を通して知りました(笑)。
息子が自分のムスコを誇りに思えるのであれば、母としては何も言うことはありません。
編集済
自然に剥けるのかなと思っていたんですが、違うんですね?
>あなたの奥様のご苦労を、一度でも体験してみるがよい!
笑。
私、割礼の儀式にご招待頂いたことがあるのです。行かなかったのですが、場所は友人(=赤ちゃんの両親)宅でした。
病院で家族だけで(しかもお母さん立ち会わない)というのもあるんですね。ユダヤ人もいろいろなんだなと、今回のエッセイを読んで思いました。
米国で知り合ったユダヤ教の皆さん(=ユダヤ人、というのですかね)良い方で、懐かしく思います。
作者からの返信
割礼の儀式、招待を受けられたのですか。夫がユダヤ人のわりには、自分はご招待いただいたことがないので羨ましいです。Seinfeld(邦名「となりのサインフェルド」)の、割礼の儀式のエピソードを観たことがありますが、私の知識はそんくらいしかないです。
NYCでちゃんとした(?)ユダヤ教のみなさまに出会われたオレンジ11さんのほうが、私よりもお詳しいことがたくさんあると思います〜。
オムツ変えで、不安になった私ですが、でも無事にうまくいってよかったですね。
かなり、ほっとしました。一波乱ありそうな展開だったので。
作者からの返信
アメさん、心配してくださってありがとうございます。
いやー、あのオムツ変えはヤバかったですよ(笑)。
小説だったら、絶対に一波乱あるところでしたね。
息子さん、なんてすごいタイミング!(*ノωノ)
でも、何事もなくて本当によかったです~(*´▽`*)
作者からの返信
息子、なんか赤ん坊のころから、タイミング良すぎるというか、そういうとこあるんですよ(笑)
全て無事に済んで、よかったです〜。
>息子の愛らしい寝顔や、当時二歳だった長女とのツーショットなど、きゃわいい写真あふれる私のスマホの中に、画面いっぱいに撮影された、ちんちんの写真がしばらく並びました。
母のスマホはカオスになりがち、ですかね笑
作者からの返信
すごいカオスでしたね(笑)
子どもが撮った意味不明の写真とかも混ざりますし……。
コメントもたくさん、ありがとうございました。本当にうれしいです。