応援コメント

第1話 ダーリンはユダヤ人」への応援コメント

  • こちら前から気になっていたのでお邪魔します。
    ユダヤ人は政治的なことは複雑なのでよく知らないんですが、このルックスは分かります。アントワープに行ったときはこういう人がうじゃうじゃいました笑
    加えて黒いパンケーキみたいな帽子は多いですね。

    作者からの返信

    柊圭介さま、こちらまでお越しくださってありがとうございます!
    アントワープ、オーソドックスなユダヤ人の多い地域なのですね。存じませんでした。
    うじゃうじゃ(笑)いるとは、それは壮観(?)でしょうねぇ。
    黒いパンケーキ(笑)、確かにその通りのルックスですね。
    夫は、黒いペタンコのおせんべいみたいな、小さくて薄いやつを持ってました。

  • >「サンゴ礁って、実は動物らしいよ」と言われたときと同じくらいの衝撃を受けました。

    サンゴって動物なんですか……
    いやそこかいってツッコまれそうですが、知識不足のため最初の衝撃そこでした笑

    全話読んでしまって、いかんコメントする間もなかったと読み返してるんですが、ユダヤ人・ユダヤ教というあまり知ってこなかった文化を面白く教えてくれる、貴重で最高のエッセイでした!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    伊矢祖レナさま、初めまして。こんなところまでご足労いただきありがとうございます! 貴重で最高のエッセイだなんて、うれしすぎます(≧∀≦) しかも、読み返してくださっただなんて、感激です。

    サンゴが動物……私も最初に聞いたときは、衝撃でした(笑)

    たくさんのお星様もありがとうございました。

  •  残念。もみあげクルクルじゃなかったのですね。

     私の好きなユダヤ人は、スペンサーの恋人のスーザンです。→確か、そうでしたよね。

    作者からの返信

    あはは。もみあげクルクルじゃないです。

    RE:スペンサーの恋人のスーザン
    ごめんなさい。知らないんです〜。検索したら「聖夜の恋人たち」という本が出てきましたが、そちらでしょうか? ユダヤ人、いろんな作品に出てきますよね。

    コメントありがとうございます。

  • ユダヤ人は頭が良くて成功する方が多いと聞きますますね。

    ご主人は無宗教ですか。不思議!

    作者からの返信

    きゃー! 天音さま! お久しぶりです。コメントありがとうございます。とっても嬉しいです。
    そうなんですよ。夫はユダヤ人なのに無宗教。夫のご両親もそんな感じです。個人の選択ですが、世代的なものもあるのかなと思います。

  • 以前からまりこさんの旦那さんと僕って妙に共通点あるよなぁ、とは思っていたのですが、まさか名前まで同じだったとは…(僕の昔のペンネームが『ちゃーりー』だった)w
    もう実は僕自身がユダヤ人なんじゃないかと思えてきましたね!w

    それはともかく、僕のユダヤ人イメージの元祖は「ベニスの商人」のシャイロックですかねぇ…

    作者からの返信

    ええ! 「チャーリー」は適当につけた仮名ですけど、ちありやさんの昔のペンネームと一緒ですか! ご縁を感じます〜。ひらがなで「ちゃーりー」っていいですね。

    シェイクスピア読んだ人にとっては、ユダヤ人と言えば金貸しのシャイロックが一番ピンとくるかもしれませんね。

    こちらの作品も読んでくださってありがとうございます。

  • 人種の問題って、
    いろいろタブーな話が多いよね。
    海外ではちょっと聞きにくいし。
    向こうも気にして、聞いてこなかったりするね。


    ちなみに水ぎわ。
    世界中どこへ行っても、正統派チャイニーズに見られます。

    作者からの返信

    師匠、お忙しいところ、ここまで足を運んでくださってありがとうございます〜。
    人種の問題って、確かにセンシティブですよね。
    下手に話題にすると、地雷がゴロゴロ(笑)

    師匠はチャイニーズに見られるのですか。
    私はチャイニーズだったりコリアンだったりジャパニーズだったり、いろいろですが、タイに行ったときに、タイ人からタイ語で話しかけられたことがあります。
    私ったら、タイ人でもいけるんだ! と目からウロコでした。
    ちなみに、沖縄出身の元カレは、日本人から「日本語お上手ですね」と常にコメントされるくらい、国籍不明の顔でした(笑)。

  • はじめまして。
    何年前でしょうか。ムラムラと「ユダヤ教に入信してみたい!!」と思い立ったのでございます。稀代の天才・俊英集団であるユダヤ人(と呼ばれる人々)、覗いてみる価値はあると。
     ところが、調べてみるに、ユダヤ教は非常に排他的な宗教で、布教活動の類いは一切なく、一説に、
    ユダヤ教徒になるのは、司法試験に合格した上で医師国家資格を取得するよりもムツカシイとのこと。
    なので、アッサリとユダヤ教入信の夢は捨てましたが、今でもユダヤ人とイスラエルに対する興味は尽きません。
    ああ、母親がユダヤ人なら良かったのにぃ~~~!!。

     ということで、たいそう興味深く拝読いたしました。

    作者からの返信

    ええ! 「ユダヤ教に入信してみたい」なんていう方、いらっしゃるんですね〜。ユダヤ教に改宗する理由のナンバーワンは、ユダヤ人と結婚したいから、なので、それ以外の理由で入信してみたい人がいるなんて、驚きです。

    拙作を読んでくださってありがとうございます。

  • 母系にユダヤ系の方がいらっしゃると、イスラエル国籍が申請できるらしい……とどこかで聞いたことがありますね~。そこが上限トリビアかな。
    はじめてコメントします。神楽耶さまのところからお邪魔しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    柚子さま、はじめまして。
    イスラエル国籍の件、知りませんでした。トリビア、ありがとうございます。
    そう言えば、義母がイスラエルに三年くらい住んでたことがあるのですが、「ユダヤ人だったら、無料でヘブライ語の授業が受けれた」なんてことを言っていた記憶があります。これ、改宗した日本人顔のユダヤ人でもいけんのかなぁって、ちょっと疑問です。w
    (改宗するつもりもイスラエルに住む予定もないのですが。)

    最後まで読んでくださって、♡とお星さまをありがとうございました。とっても嬉しいです。

  • 大富豪やハリウッドの有名人にそんなにユダヤ人いっぱいいたんだ!
    凄い人たちばっかやないかーい!!

    1話目で心が鷲掴みされております。
    サクサク読み進めます!!

    作者からの返信

    無雲さん、眼精疲労とかいろいろ大変なのに、読みに来てくださってありがとうございます。歴史的な背景もあり、ハリウッドはユダヤ人率すごい高いんですよ〜。ユダヤ人=すごい人ってわけじゃないですが(笑)
    一話目で心が鷲掴みだなんて、いやーん♡ありがとうございます。


  • 編集済

    以前NYにいて、住んでいたエリアのせいもあるかもしれませんが、ユダヤ人率高かったです。
    会話の中で自然に知ることが多かったです。
    もみあげクルクルさんは、ごくたまに見かける程度でした。よく見かける子供で、頭にかわいいお皿みたいなの乗せてる男の子、いました。目玉焼き型とか。
    普通の米国人と違いは感じませんでしたが、おもしろかったのは、「電気使っちゃいけない日」があったことです。その日は携帯通じないから、って言ってました。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、読んでくださってありがとうございます。
    NYはユダヤ人率高いですよね〜。ベーグル屋さんも多いですしね(笑)
    目玉焼き型のお皿ですか! 斬新ですね。メルボルンでも帽子の男の子、たまに見かけますが、目玉焼き型は見たことないです。
    「電気使っちゃいけない日」おもしろいですよね。
    私は実は、聞いたことがあるだけで、「電気使っちゃいけない日」があるユダヤ人の方に会ったことがないんですよ。夫もなんちゃってユダヤ人ですが、身近なユダヤ人はみんな戒律あんまり守ってない人ばかりです。
    オレンジ11さんのほうが、そのへんお詳しいかもしれません。

  • ハリウッドの有名人、そうなんや!!とびっくりです!
    言われなければわかりませんね(*´艸`*)

    作者からの返信

    ハリウッド、いろんな歴史的な経緯があり、ユダヤ人率が何気に高いのですよ〜。
    いわゆる「ユダヤ人顔」じゃない有名人もたくさんいるので、本当に言われないとわからないですよね。私も、改宗すればユダヤ人なので、非常に和風な仕上がりのユダヤ人になりますよね。ウフフ。
    コメントありがとうございます。

  • 先生質問!
    ロビイストってなんですか?

    ユダヤ人とは、聖書の時代に故郷をおわれた民族。ベニスの商人の金貸しはユダヤ人。昔は金にかかわる商売は卑しいという風習があったので、その商売をいってににぎってたユダヤ人は、富豪ばっかり。とくにロスチャイルド家とか。いまも、アメリカの経済を牛耳っている人々!

    って感覚でした。
    フランクなユダヤ人というだけで、度肝をぬかれました(笑)

    いやーなかなか、興味をひきつけられる出だしです。こういう異文化エッセイではウンチクは大事ですから。

    作者からの返信

    こころさん、さすが博識! 
    いや〜、ネットで調べればすぐにわかるようなことを書いてもつまんないだろうな、と思いつつ、でも自分も「へ〜、面白い」と思ったことだったので、短めのイントロを入れてみました。こころさんに怒られなくてよかった〜(笑)。あ、改善点があれば、バシバシご指摘くださいませ。

    ロビイスト、良い質問ですね! 良い質問すぎて、先生はコソッとググりましたよ(笑)
    いろんな手を使って、政治家に影響を与える人たち、みたいな感じと思っております。(←適当だな、おい)
    アメリカの選挙活動は、アホみたいにお金がかかるので、お金持ちのユダヤ人が金銭的な援助をする代わりに、当選したらいろいろ便宜をはかってもらう、なんてことが起こったりするとかしないとか。

    ユダヤ人、アメリカの経済だけでなく、政治のほうも牛耳ってたりするとかしないとか……。

    断定すると、詳しい方からボコボコにされるかもしれないので、ぼかしておきます。すみません。

  • エッセイが始まったのに気づけてよかった。

    どういう展開になるのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    藤光さん、さっそく読んでくださってありがとうございます。
    本当にくだらないネタなので、申し訳ないのですが、次回楽しんでいただけるとうれしいです。

  • 〉サンゴ礁って、実は動物らしいよ
    『かがくる』で幼少期になんの先入観もなくサンゴは動物だと知った私勝利ッ!!(そゆ問題か?)
    とは言え、実は僕ユダヤ人なんだ、と言われたら、真っ先に浮かぶのは『アンネの日記』だな、私も……。

    もみあげクルクルなんだ……ひげを蓄えて丸い帽子を被っているイメージでした。

    作者からの返信

    幼少期にサンゴ礁が動物って知ったんですか。ほえ〜。そういえば、ウチの子たちも、「動物の不思議」系は大人よりもよく知ってることがあります。「かがくる」やりますね。

    ひげと丸い帽子も、よく見ますよね。クルクルは、オーソドックスの中でも超正統派だけらしいので、ひげ+帽子率のほうが高いと思いますよ〜。

    読んでくださって、コメントと、早速のお星様、ありがとうございます。うれしいです〜。