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  • ポフポフ拍手するアーサリンさんと三杯飲み干すイーゴリさんにほっこりして、ラヴォさんやさしいなぁ、イダさん大変だったねぇ(´・ω・`)と思ってたら不穏な展開ですね……続かないのでしょうか……

    二つの寓話はとても素敵でした!

    作者からの返信

    ヴァクワクの民話を出す+イダの過去+新キャラ出す(帝国の暗部担当)

    以上すべてをやりたくて書いたため、続きはあまり考えていません😅

    気が向いたら書くかも?くらいです。


  • 編集済

    大グマの背に乗ったつもりで、というアーサリンさんの言葉に、そりゃ強そうだわと笑っていたら、まさかの展開でした。
    窃盗犯に少々同情しています笑

    ラヴォさんの余生の部屋は一種の魔法部屋みたいになりそうですね。アンティークみたいにきらきらしてそう。

    作者からの返信

    特にアーサリンの成獣形態は400kgくらいあるので、運悪いと死にますね……(・・;) 

    ラヴォの部屋は土と草の匂いがしそうなイメージです。

  • KACで読ませていただいたものですね。

    ラヴォさん努力家ですもんねぇ(しみじみ)いろいろな書籍に参考資料と一緒に名前がのっていそうです。

    また、お子さんをお借りしたいなぁと思っているのですが、借りてはいけない方とかいらっしゃいますか?

    作者からの返信

    今回はKACを少し直したものになります。

    ラヴォはあと五年くらい経てば、有名研究者と名を連ねることができそうです。

    今のところ借りられたくない子はいませんので、書いていただいて構いません。

  • すいません、だいぶ時間が空いてしまったのですが、失礼します。

    えーと、どこからAIなのでしょう……?
    クオリティが高すぎませんか……?(驚愕)

    雷に震えるアーサリンさんと彼女を気遣うイーゴリさんの尊さが身にしみます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    今回のAIくんは結構うまく行ったパターンです。本当に怪文ばかり作って進まないこともあります(汗)

    ・居間の窓からそれを眺めては「あらまあ」と眉根を寄せた。
    ・女王みたいな〜
    ・ミルクスープの皿からの雷
    ・クマの聴覚
    ・後片付けするイーゴリ
    ・食事シーンの一部
    などはAIに出してもらった箇所だったかと(うろ覚えです)。
    AIに書いてもらうというより、AIと一緒に書く感じです。

    無料でも一応使えますので、気になりましたらぜひ。

    ところで作品の順番ですが、この話を除いて時系列順に直しました。

    今回はアーサリンの別側面は見える回なので、ちょっと後に置いておきます。

  • イダさんの仕事がわかりましまね!
    それを推察していたアーサリンさんもさすがです。
    彼女を相手にしたら、下手なことはできませんね笑

    そしてそして、リヨン豆が本当においしそうです、お腹がすきました。

    作者からの返信

    アーサリンは人間並みの知能+精霊由来の勘?の良さを持つ熊ですからね。敵に回したら本当に恐ろしいです。

    リヨン豆のレシピはそら豆を参考にしました。自分で書いておいてなんですが、食べたくなります。

  • わ、わぁぁ。

    こんな第一声ですみません。
    二人の過去が壮絶で、胸が揺さぶられました。
    厳かながら、詩的な文章が、雰囲気を極めると言いますか……ほめたたえたい気持ちがあるのになかなか言葉にできなくて申し訳ないぐらいです。

    二人にもいつも笑顔でいてもらいたい、と勝手ながら応援したくなるお話です。

    作者からの返信

    アーサリンは今でこそ立ち直っていますが、当時は少々不安定でした。

    一方でイーゴリは元服そのものは、習慣なのでそんなに気にしていない。ただアーサリンを悲しませたことには罪悪感を抱いています。

    今回は暗い話になってしまいましたが、イーゴリたちの過去ははっきりしました。

    次回からはまたほのぼの系です。

  • ⑦車輪祭への応援コメント

    あたたかい家族のようですね。
    四人(うち一匹?)で仲良く宴をするわけですね。楽しそうです。
    アーサリンさん、おめかししてますね。水狗丸さんの書かれていた絵で想像して、あまりの可愛らしさににこにこになりました。

    しっかし、イーゴリさん、料理のレパートリー多くないですか、おしゃれじゃないですか?? 私もご馳走してほしいぐらいです。

    作者からの返信

    この晩は四人の誰にとっても明るい夜になったことでしょう。

    普段はしっかりしているアーサリンも、祭日はちょっと浮かれます。

    イーゴリはアーサリンが料理できない(熊)+家の事情もあってレパートリーが増えたようです。そして多分、言えば作ってくれます。


  • 編集済

    ほほえましい同居生活ですね。
    でも、しきっているのはアーサリン姐さん。世話焼きな所もとても素敵ですね。

    精霊で言語を話せるのは、人との関わりが強いという形で考えていました。

    精霊駆除扱いならイーゴリさんとも関われるかな、とも思いましたが意外とアーサリンさんとは関われそうにないですね……。
    お買い物でばったり、みたいな感じが思い付かないんですよねぇ。


    話は変わるのですが、近況ノートのお子さんたち見ました!
    皆さん、かわいいです(*´-`)

    作者からの返信

    傍から見れば子熊に仕切られるという奇妙な絵面ですが、男たちとっては満更でもない生活です。

    あとイーゴリの仕事にはアーサリンも同行します。ヒグマの精霊なので、実は結構強いのです。


    最後にイラストをかわいい言っていただき嬉しく思います!

    落書きは昔ほど描かなくなりましたが、気が向くとささっと描きます。


  • 編集済

    ②新しい入居者への応援コメント

    アーサリンさんの愛らしさに癒されてました。イーゴリさんを顎で使うような強さもいいですね!

    三方ともお借りしたいなぁと目論んでいたのですが、先日、お願いした通り何となく掴めてきたラヴォさんお借りしますね。

    作者からの返信

    アーサリンは男二人だと華がない+精霊要素のために投入しました。
    性格はぐいぐい相手を引っ張るような、ラテン系お姉さんを意識しています。

    ラヴォのお話、楽しみにしております!

    編集済
  • ③むかしのことへの応援コメント

    蛹の描写がまざまざと思い描けて、本当に目の前で起こっているように感じました。

    喫茶店の空気もいいですね。

    ラヴォさん(愛称失礼します)の就職も決まって一安心です!

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。

    蛹の場面は動画を見て思ったことをつらつら書きました。蛹の中身はどろどろですが、それがまた魅力の一つと思っております。

    ラヴォは念願の蝶園への就職に非常に喜んだことでしょう。

  • キャラ① ラヴォへの応援コメント

    まず、はじめに。企画へのご参加、ありがとうございます。

    この短期間にここまで肉厚なキャラクターと国を作ってくださり、驚きと共に興奮しております。
    特にラヴォニアニナさんが黒い肌の男性と知ってときめいておりました。

    知り合いや友達などと高望みはしないので、リノとゲンで蝶園に訪れてラヴォニアニナさんに不思議な人達(ずばり不審者ですね)扱いを受けたいなぁと妄想したのですが、どうでしょうか?

    ラヴォニアニナさんの話し方も気になるのでのんびり待ちますね。
    お声がけだけにはなりますが、失礼します。

    作者からの返信

    こちらこそ、企画の設立ありがとうございます。

    実はラヴォは没作品から引っ張り出した子です。『独自の生態系を持つ南国』を一度書いて見たかったので、きっかけができて嬉しく思います。

    ラヴォは割と温厚なので、余程変なことしない限り不審者扱いはしないですね。
    ただ謎の言葉を話すカワウソ連れの女の子には驚くでしょう(ラヴォは翻訳機を持っていないので)。

    あとは、大抵の植物園はペット同伴不可だったり、入場制限が掛かったりしますね。ましてラヴォの蝶園は放し飼いなので……

    植物園の詳細は考えていなかったので、今回の場合は「キャリーバッグに入れる」ならOKとします。