応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    素の作者さんが現れている様で素晴らしかったです!

  • 全休符への応援コメント

    大人気ないご迷惑を、申し訳ありません。

    66章を読んで、何ら辛いことなどありませんでした。
    むしろヒロインちゃんがこのまま、優しい周りに護られて、幸せになって欲しい、とコメントさせていただいた、ほんとにそれだけでした。


    他の方が作者様へ書かれたコメントを、うかつに勝手に読んで、一旦勢いを抑えることもせず書き込みをしてしまいました。

    作者様の大切な場所を、荒らしてしまい、その上創作にもお気を煩わせ、お詫びの申し上げようもありません。

    作者様は、ご自身が辛い思いをされた分、周りに同じ辛さをもたらさないように、しっかり気をつけてられたのに、台無しにしてしまいました。



  • 編集済

    第66話 マジックとみかん色への応援コメント

    作者様には、先輩や叔母さまに守られたこの頃のまま、厳しくても頑張れる環境に居ていただけたら、と切なくなりました。


    個人的に今でも、忌々しい○○Z○K○、縛りあげて切り刻んで、泣いて怯えて赦しを乞うのを、嗤って殺したら、さぞや気分が良いだろう、と思うことがあります。


    好きだから、キス以上しない約束が出来る、そんな紳士が、希少な存在という現実。

    紳士率が上がる期待も望み薄。

    女の子たちが、情報に惑わされずに自分を守れるよう、祈って止みません。




    コメントを削除された方を、攻撃する意図はありませんでした。
    身近な者を傷つけられた側も、気づけなかった、防ぐ、回避する、何か手立てがあったなら、とずっと引きずります。

    もし後悔しているなら、同じことを繰り返さないよう、お互い大切にできる人になられますように。

    せっかくのコメントを、削除された方にも、作者様にも申し訳ないことをしました。
    長文になったことと併せて、謝罪いたします。

    作者からの返信

    遅くなってしまい、申し訳ありません。

    私からのお願いです。

    どうか、これからもご自分のペースで良いので読んでくださりませんか?

    下さるコメント含め、全てが私の投稿のモチベーションなのです。

    今回の件に関しては、私の内容選択が悪かったと思っております。

    触れないで居るのは、きっとmiarik様にも、コメントを下さった方にも申し訳ないと思ったので、本文に気持ちを乗せました。

    重ね重ねになりますが、今回は複雑な気持ちになるような話を投稿して申し訳ありません。

    この場をお借りして、おふたりに謝罪を申し上げます。

    (これからも私の作品を読んで欲しいという気持ちがとてもあるので、どうか気持ちが乗ったら読んで欲しいです。わがままでごめんなさい。)

  • 第33話 相談係への応援コメント

    いつも楽しみに読んでいます。僕自身も打楽器をやっていました。クラリネットをやっていた後輩と付き合っていたので神奈川と奈良の気持ちがよくわかります。

    作者からの返信

    Eight89様へ

    数ある作品の中から、私の作品を読んでくださりありがとうございます。

    性別が逆だったり、主観となる立場がきっと逆だと思われますが、この作品に出てくるキャラクターごと理解してもらえて、とても嬉しいです。

    私の体験を綴っているため、読みにくいところなどがあるかもしれませんが、この先も読んでいただけたら幸いです。

    重ね重ねになりますが、この作品を楽しみにして下さり、ありがとうございます。



  • 第10話 ふたりきりへの応援コメント

    このまま、奈良先輩とずっと淡い可愛らしい日々が続いて欲しい、と思ってしまいました。

    この先の著者様を否定はしないけれど、もう少し生き易く、しあわせ多めであってくれても良かったのに、と切ないです。

    頑張って身につけたドラムの腕や、優しい先輩方との思い出が、心身共に回復に向かわせてくれますように。

    作者からの返信

    沢山の作品の中から私の文章を読んで下さり、ありがとうございます。

    私の人生は、周りに信じてもらえない程の人生です。

    実際、ファッションメンヘラだろ笑と蔑まれたこともあります。

    そんな中で、暖かく優しい言葉をかけてくださって、ほんとうにほんとうに嬉しいです。

    私の作品を読んでくれて、私のことを考えてくれて、ありがとうございます。

    読んでくれた、miarik様に幸せが訪れますよう祈っております。

    ぜひ続きも読んで頂けると幸いです。