応援コメント

第66話 マジックとみかん色」への応援コメント


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    作者様には、先輩や叔母さまに守られたこの頃のまま、厳しくても頑張れる環境に居ていただけたら、と切なくなりました。


    個人的に今でも、忌々しい○○Z○K○、縛りあげて切り刻んで、泣いて怯えて赦しを乞うのを、嗤って殺したら、さぞや気分が良いだろう、と思うことがあります。


    好きだから、キス以上しない約束が出来る、そんな紳士が、希少な存在という現実。

    紳士率が上がる期待も望み薄。

    女の子たちが、情報に惑わされずに自分を守れるよう、祈って止みません。




    コメントを削除された方を、攻撃する意図はありませんでした。
    身近な者を傷つけられた側も、気づけなかった、防ぐ、回避する、何か手立てがあったなら、とずっと引きずります。

    もし後悔しているなら、同じことを繰り返さないよう、お互い大切にできる人になられますように。

    せっかくのコメントを、削除された方にも、作者様にも申し訳ないことをしました。
    長文になったことと併せて、謝罪いたします。

    作者からの返信

    遅くなってしまい、申し訳ありません。

    私からのお願いです。

    どうか、これからもご自分のペースで良いので読んでくださりませんか?

    下さるコメント含め、全てが私の投稿のモチベーションなのです。

    今回の件に関しては、私の内容選択が悪かったと思っております。

    触れないで居るのは、きっとmiarik様にも、コメントを下さった方にも申し訳ないと思ったので、本文に気持ちを乗せました。

    重ね重ねになりますが、今回は複雑な気持ちになるような話を投稿して申し訳ありません。

    この場をお借りして、おふたりに謝罪を申し上げます。

    (これからも私の作品を読んで欲しいという気持ちがとてもあるので、どうか気持ちが乗ったら読んで欲しいです。わがままでごめんなさい。)