応援コメント

第10話 ふたりきり」への応援コメント

  • このまま、奈良先輩とずっと淡い可愛らしい日々が続いて欲しい、と思ってしまいました。

    この先の著者様を否定はしないけれど、もう少し生き易く、しあわせ多めであってくれても良かったのに、と切ないです。

    頑張って身につけたドラムの腕や、優しい先輩方との思い出が、心身共に回復に向かわせてくれますように。

    作者からの返信

    沢山の作品の中から私の文章を読んで下さり、ありがとうございます。

    私の人生は、周りに信じてもらえない程の人生です。

    実際、ファッションメンヘラだろ笑と蔑まれたこともあります。

    そんな中で、暖かく優しい言葉をかけてくださって、ほんとうにほんとうに嬉しいです。

    私の作品を読んでくれて、私のことを考えてくれて、ありがとうございます。

    読んでくれた、miarik様に幸せが訪れますよう祈っております。

    ぜひ続きも読んで頂けると幸いです。