あのインターフォンがなった時から

@ko10naganozaki1915

第1話

作者:長ノ咲 和奏





20xx年8月8日13:3分

僕は、家で薔薇を見ながら、ゆっくり過ごしていた、だが、あるインターホンで、薔薇が水のようにポタッポタッと落ちる、今は手が離せない、

インターホンに出るには、手を洗い、服を着替えないといけない

服に汚れが付き、手にも赤いドロっとしたソーセージみたいなものが付いているので、薔薇に戻さないといけない、ドロっとソーセージみたいなものを薔薇に戻し、手を洗うまでは簡単なんだが、服を着替えるのは、時間が掛かりすぎて、玄関には出られない。

なので、ドロっとソーセージみたいな物を薔薇に戻し、汚れた服の上に、上着を着て、玄関に出た、

         

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