第1話

タヒラサトシ

第2話幻覚

私はウイスキーを3リットルをラッパ飲みして自宅を兼ねたテナント、肩こり腰痛センターの西日の当たる一室でまるでイモムシの様に寝転んでいた。母が買い物に出かけようとして私の部屋をのぞき込んだがいつもの冗談と思いサッサと出かけて行った。それから30分、1時間とにかく途方もない時間、母がの帰りを待ち続.けた。天然ボケの御年91になる母もさすがに私の異常な状態を察して救急車を呼んでタンカで運ばれてk病院に搬送されることになった。辛島 実医師は開口一番(これはすぐに手術せんといかんばい。よかね)。私は目で医師の意味をを察した。それに私は手足も口も動かない、動させないのだ。私は。。。。。

    女は男を生んだ。なぜか。進歩、進化

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第1話 タヒラサトシ @hatohol53

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