応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんにちは。こうやって、この連作を追っていると、どれも短編になりそうなものばかりですね。内容もいい感じ!

    作者からの返信

    小林勤務さん
    またまたまた、コメントありがとうございます。
    嬉しいお言葉、励みになります。
    構成が苦手なので、練習になればと思って始めました。
    短編、いつかネタに困ったら……(笑)


  • コメディハードボイルド、好きです笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これは、即効浮かんでまとまりました。
    お題のイメージに、引っ張られてますね(笑)

    またまたコメント、嬉しいです!
    励みになりますm(__)m

  • こんにちは。情景が浮かびますね。どれも高い筆力を感じます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    情景が浮かぶ、なんて嬉しい限りです。
    字数制限は難しいですね。毎回削るのに汗かいてます(^_^;)

    応援&コメントありがとうございます!

  • 500文字の時も思ったのですが
    鎮守の杜とリップスティックって
    何だか相反するものなのに
    驚くほどうまく溶けあってるなあって。
    どちらもリップスティックが強烈に
    印象にのこりました^ ^

    作者からの返信

    @emitaku1 さま

    お読みくださりありがとうございます。
    以前からお題を探っていて、神社系と口紅は面白いな、と思っていたのですが、今回『リップスティック』を見つけ、惹かれました。

    話に溶け合っていて、印象に残っていたとは~嬉しいです。
    書いて良かった。

    丁寧に読み解いてくださり、応援も、ましてコメントも、感謝しております。いつも、ありがとうございます!

  • 不思議な話ですね~。。

    女性のあやかしがかっこいいです♪

    作者からの返信

    ゆり呼さん(^_^)/~
    こちらにもありがとうございます<(_ _)>

    ふふふ。変身自在な神様をイメージしました。
    嗣人さんの神様シリーズが好きで、ちょっと意識して書いてみました。
    『僕』が意志表示をしたことで、神様も手伝ってやるかー的に動いたっていう設定なのですが、文字数のために半分削除したので、わかりにくいかもしれませんね。かっこいい感じが出ていたら良かったです。

    いつも、コメントくださって嬉しいです。励みになります<(_ _)>

  • 小道具が口紅の護身具と言うのがしゃれてますね♪

    弟さん、かわいそう^^;;;

    作者からの返信

    ゆり呼さん(^_^)
    お読みくださり、ありがとうございます!

    最初は武器で探していたんですけど、ちゃんと調べないと書けないなあ、と思いまして、身近な護身スプレーにしました。

    弟くん、確かにごめんなさいですね。
    それほど、リアルだったのだと思います。
    後で、お姉ちゃんが美味しいものをご馳走したんじゃないかなあ(~o~)

    コメント、嬉しいです。ありがとうございます<(_ _)>

  • これは弟くんが可哀想でしたね笑
    護身の練習は安全に行いましょう。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    はい、そうですね。
    今後は気をつけます(-_-)゛

  • 現在から過去、さらに現在へ回帰する情景と心情描写が見事ですね。
    悲しい別れになるかと思いきや、ハッピーエンドで良かったです笑

    作者からの返信

    早速にありがとうございます!
    毎回削りながら、伝わるだろうかと不安であります。
    自分で言うのも何ですが、ハッピーエンドで良かったですよね。
    初めは、園児の場面から書いていたのですが、唐突な気がして入れ替えました。
    繋がって読めたようで、ホッとしてます。

    いつも励みになります。ありがとうございます。

  • これは切ない話ですね。
    ヤマメが亡き妻に変身する場面は、おとぎ話のようでもあります。
    悲しいけれど、死後の再会が約束されるなら、それは夫にとって救いになりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつの間にか、奥さんの気持ちで書いてました。
    子どもたちが無事に成長できますように、夫が自ら命を絶ちませんように、そして、『指輪は私のものだわよねぇ。それに、持ってたらどうせメソメソするんだろうから、ほい、よこしなさいな』って感じです。
    気持ちが通じていれば、また来世でも逢える。個人的な希望を無理くり突っ込みました。

    今回もコメントくださり、ありがとうございます!

  • 青年が見たのは死の淵での幻覚なのか、それとも祖母の「生きろ」というメッセージなのか。
    「生きてるだけで丸儲け」は脳天気に聞こえますが、生きていなければ何も始まらない訳で、そういう意味では真理なのだろうなと思います。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます!

    本音を言えば、幻覚とメッセージ、欲張りですが、両方含めたかったです。修正しながら、幻覚に傾いた感があります。
    間際の幻覚で、気掛かりだった、ばあちゃんの手袋を見ながら、その思いに気づく、それを自ら掘り起こして欲しかったのです。
    当初、ばあちゃんの口癖は違うセリフでしたが、青年の死の選択が取ってつけたみたいな感じが否めませんでした。ならばあえて、俗な言い回しにして、それに対する青年の安直さを出せたらいいな、とカレーパンしか買えない状況の嘆きにしました。

    余儀なく命を亡くした人達、その中を見知りながらも生き抜いてきた人達、言葉の軽さだけでは測れないものを、いつかこの青年にもわかってもらえるといいな、とばあちゃんになったつもりで書きました。

    深く読み取ってコメントをくださり、大変嬉しく感謝しております。

  • うわー!うわー!(*´▽`*)♡

    ハートマーク満載のお話ですね♡♡

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回はイメージはさらっと浮かびました。言葉の運びも、それなりにしました。
    寒いので、HOTなひとときが欲しい自分の願望です(*´-`)

    いつもコメントまでくださり、ありがとうございます(*≧∀≦*)

  • 死神さんにも人情?!というものがあるんですね^^*
    ほっこりしました^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人情に絆されて、仕事中が捗らない死神さんなんです。

    字数のため、伝わりにくいとは思ったのですが、
    ほっこりしていただけて、とても嬉しいです(*´∀`)

    いつも、お読み下さりありがとうございますm(__)m

  • 「アイツ」とは語り手を虐めていた相手だと理解しましたが、それで合ってるでしょうか?
    罪を犯した者の後悔と孤独がヒタヒタと迫って来るような作品でした。ホラータッチなのも良いですね!

    作者からの返信

    月浦さん
    お読み下さり、ありがとうございます!

    はい、「アイツ」は、虐めの元締めですが、やはり、わかりにくいですよね。死神が、僕の罪を呼び起こすように、「アイツ」の真似をして、からかいながら、死の宣告をするイメージなんですが、削っていくと、繋がりが強引だったかもしれません。
    絶望と恐怖から、自ら「アイツ」の呪縛から、逃れられない状況を表したかったのですが、まだまだ浅いですね。
    いつもコメントありがとうございます。嬉しいです!

  • うーん、、、深いです!!
    殺してしまった「アイツ」。
    追いつめてくる死神。

    ミステリーホラータッチも書けるのですねー(*´▽`*)!!すごい

    作者からの返信

    ゆり呼さん
    お読み下さり、ありがとうございます!

    半分程に削ったので、わかりにくいだろうな、と思ってます。
    一線を越えたいのに、逃げ切れない。無情な結果になりましたが、忍びと葛藤を書きたかったです。

    いつも、コメントありがとうございます!感謝です!



  • うわーーー(´;ω;`)
    そ、それは哀しい(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)。。

    受け入れられない恋、、、切ないです

    作者からの返信

    ゆり呼さん
    コメントありがとうございます。
    キツイですよね。自分で書いておきながら、可哀そうだと思いましたが、直接渡す勇気も持って欲しかったんですよね。
    後味の悪さを引きずるよりは、たとえ木端微塵になっても、次に切り替えられますから。
    ちなみに自分も木端微塵タイプでした笑

  • 刑事コロンボや古畑任三郎のオープニングを彷彿とさせるようなサスペンスですね。
    このあと腕利きの刑事が登場して、主人公をジワジワと追い詰めていく様子が浮かぶようです笑

    作者からの返信

    月浦さん
    お読みくださりありがとうございます。
    完全犯罪が思いつかず、ベタな話になりました笑
    ミステリーはもっと読み込まないと書けないですね。
    コメントいただけて嬉しいです。



  • うふふ(*´▽`*)!
    と、オチのラストに微笑むわたしは怖い女ですwwww

    作者からの返信

    フフフ、
    そうこなくっちゃ(* ̄∇ ̄*)

    楽しく書けた私も、怖い女デス(^◇^)


    ゆり呼さん!
    コメントありがとうございます(^-^)

  • ほっこりラストですね~(*´▽`*)!

    ところで、3つのお題はどうやって決めるんですか?

    作者からの返信

    ゆり呼さん
    お読みくださりありがとうございます!
    お題、初めは自分で適当に言葉を決めてたんです。本のタイトルとか、目に入ったモノとか。
    ですが、思考が偏るので、最近は『三題噺お題メーカー』などを利用してます。難しいです。結局偏ってるんじゃないかと、自分の発想の限界も感じます(ノ_・,)

    コメント嬉しいです。いつもありがとうございますm(__)m

  • 「私の記憶を忘れないで」っていう彼女の意志なんですかねぇ……。
    余計に苦しむはめになってしまった結末が皮肉です。面白いSF作品でした。
    将来、本当にこんなサービスが出来たら面白いけど怖い気もしますね。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    むむむ。やはし読み解きが深いですね。
    書いている途中、彼女の記憶は削除から寄贈に変更しました。忘れたい反面、どこかで思い出が活かされたら。彼女の微妙な気持ちです。
    オチは、思い出の処理なんて簡単にするんじゃないよ、という皮肉も込めました。
    アンドロイドも考えたのですが、まとまらなくなって、このようになりました。

    またまたコメント頂いて、素直に嬉しいです。今回も苦戦、何回も直しました。このしんどさが、クセになりそうです。

  • 男は研究パートナーを密かに毒殺することで、研究結果がもたらす栄光も富も名声も独占しようとしたって事ですかね。
    毒を盛られた研究パートナーは自分の命と引き換えに、見事に返り討ちにした訳ですが、ほろ苦さも残る結末だなと思いました。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!
    初めはこちらを500文字にしようと思いましたが、イヤ系なので短くしました。
    ライバルであり片恋で、裏切りを知り復讐へ。◯サスのテンプレみたいになってしまいました(._.)
    自己トレとは言え、結構時間がかかります。本来の創作ブツ、進んでませんが、少しでも『成果』に繋がるといいなと思います(*´-`)
    今回も、コメントありがとうございます。き、緊張しますが、嬉しいです(^-^)/

  • 途中まで、不穏だけど。
    ラスト、スカッとしますね~\(^o^)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    140文字なので経緯をはしょりましたが、最後の二行は入れたかったのです。
    どんどん嫌なイメージが浮かんできたので、スカッとしたかったのです! 
    フフフ(^_-)-☆
    今回もコメントありがとうございます<(_ _)>

  • 「瓢箪から駒」というやつですね。
    怪談脳なので、あるいはお母さんが死後に取り計らってくれたのかな、とも思いました笑
    読後感の爽やかな作品でした。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!
    やはし、鋭いですね(((^^;)
    お線香は、母親が安堵したイメージを含ませました。
    読後感が爽やか、これは嬉しい限りです!
    コメント、いつもありがとうございますm(_ _)m

  • 読後感がとてもすてきなお話ですね^^*

    作者からの返信

    ゆり呼さん!
    早速にお読みくださり、ありがとうございます<(_ _)>

    毎回難産なのですが、今回も削るのに時間がかかりました。
    読後感、大丈夫でしたか汗
    コメント、応援いただいて、本当に嬉しいです。
    励みになります。

  • 第10話まで拝読しました。

    名もない人々の悲哀や一欠片の希望が、くっきりとした影のように浮かび上がっていて、ノーナレーションのドキュメンタリー映画を観ているような感覚で拝読しました。

    一つの角度からだけでは窺い知ることのできない人間の生き様が凝縮されていて、第2話「約束」が特に印象に残っています。第5話「酒場」は切ないけれど、共感する部分が多くて好きです。

    お題や文字数から出発することの難しさはあると思いますが、楽しさや発見も沢山ありそうですね。これからも頑張って下さいp(- -)q

    作者からの返信

    高石すず音 さま

    お読みくださりありがとうございます!
    自己トレ品に、もったいないお言葉をいただき恐縮しております。
    いつもながら、書き手以上に読みとってくださり、すず音さんの感性、懐の深さに感激しております。

    自分は冗長になりがちなので、文字数とお題の制限で、どう書けるのか模索中です。「約束」「酒場」同様、毎度文章を削ることに苦戦しております。感じていただけて、とても嬉しいです。これを励みにして、また続けていきたいと思います。

    すず音さんの新作も、心を揺さぶられました。目線が素晴らしい。
    その言葉に触れることができて、私も嬉しいです。

    いつも、応援&丁寧なコメント、ありがとうこざいます。


  • 残り僅かの香水が、終わった恋に対する微かな未練のようですね。
    「この香りが消えたら、部屋の断捨離にとりかかる」という最後の一文にも、過去を振り切ろうとする決意と一抹の寂しさがあるようで、複雑な心情を多くを語らずさらっと表現する手腕が見事だと思います。

    作者からの返信

    月浦さん!
    感想をありがとうございます泣
    500文字を削る際、何度も修正しましたが、短いほうが、残り香と断捨離のイメージが散漫にならずにまとまったかな、と思っています。
    未練と決意、まさに書きたかったことなので、読み取っていただいて、とても嬉しいです。

    本当に、いつもありがとうございます。

  • これもまた切ない話ですね。
    しかし身の回りの世話を焼いてくれる姪がいて幸せな人だとも思います。たいていは孤独死一直線コースでしょうから……。
    ある意味、身に詰まされる話でもありました。

    作者からの返信

    月浦さん!
    またまたコメント、ありがとうございます!
    今回は(も)ボケてまして、最初お題をひとつ抜かしたままアップするところでした。梯子を忘れていたんです。「恋葬」というタイトルで、わや切なくしたつもりでしたが、ボツにしました。

    もうひとつ、現在の睡眠薬は、飲み過ぎで死に至ることはないようでしたので、また直しました。ぼかしました、タイトルも変えました笑

    これは、まさしく私にとっても将来の絵図です。
    出さない葉書などはありませんが、孤独死路線が濃厚です。

    もっと想像力のひろがる世界が書けたらな、悔しいです。

    いつも応援、コメントありがとうございます。
    RT、イイね、大変嬉しく、励みになります<(_ _)>



  • 良い話ですね。この先生がいなかったら、主人公は父親の不器用な愛情を上手く受け止められなかったかも。
    成長過程でどんな先生に出会うかは本当に重要ですね。

    作者からの返信

    月浦さん、コメントありがとうございます。
    書いているうちに、お父さんより先生が活躍してしまいました笑。環境とか状況の違いに諦めないでほしいという思い、かつての自分にも言い聞かせたいですね笑。

    文字数に合せて仕上げるので、今回も不安でありましたが、先生の思いやりが伝わっているとしたら良かったです。
    この修練モノは、発想もですが、何を伝えるかを明確にできるようになりたくてはじめました。
    修練中と銘打ってお粗末の公開ながらも、お読みいただき、コメントも下さること、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます泣<(_ _)>


    編集済
  • これはなんとも切ない。人生の哀歌のようですね……。

    作者からの返信

    わわ!ありがとうございます。
    クールな感じにしようと思ったのですが、下書きにつらつら思いつくまま綴っていたら、歌みたいになったので、これにしました。

    それでも歌がやめられない、そんな人生終焉のひとコマですね。
    人生の哀歌、そう感じてくださったのなら、書いて良かった~!
    嬉しいです。

    140文字は相当苦しいのですが、達成感はあります。
    500文字は、400文字でもよかったかな。公募ガイドさんのメルマガに合わせたのですが、少しだるい感があります。

    いつもありがとうございます泣





  • 第一話も読ませて頂きましたが、どちらもハードボイルドな話でありながらまったく印象が違いますね。
    第一話は大切な人を守れなかった男の復讐の話、第二話は大切な人を守ろうとして裏切られる男の話。
    どちらも救いのない非情さは共通していますが、同じワードを用いてこれだけ違う話を書けるのは凄いなと思いました。

    作者からの返信

    月浦さん!

    お読みいただきましてありがとうございます。
    さらに、コメントまでくださって、嬉しさと緊張が交錯しております。

    テロリストのワードが、ハードボイルドに偏ってしまい、違うテイストが思いつかなかったのが、悔しいです。

    140文字は難しいですね。駄文が多い自分は、言葉を削いで伝えることが、これほど大変だとは思いませんでした。
    日々『呟怖』を書かれる月浦さんに、改めて敬服いたします。

    次からは、ゆるゆるぽあん&トンチンカンな作品になると思います笑

    お言葉いただいて、大変励みになりました。ありがとうございます。