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2022年1月25日 13:41
「アイツ」とは語り手を虐めていた相手だと理解しましたが、それで合ってるでしょうか?罪を犯した者の後悔と孤独がヒタヒタと迫って来るような作品でした。ホラータッチなのも良いですね!
作者からの返信
月浦さんお読み下さり、ありがとうございます!はい、「アイツ」は、虐めの元締めですが、やはり、わかりにくいですよね。死神が、僕の罪を呼び起こすように、「アイツ」の真似をして、からかいながら、死の宣告をするイメージなんですが、削っていくと、繋がりが強引だったかもしれません。絶望と恐怖から、自ら「アイツ」の呪縛から、逃れられない状況を表したかったのですが、まだまだ浅いですね。いつもコメントありがとうございます。嬉しいです!
2022年1月25日 01:42
うーん、、、深いです!!殺してしまった「アイツ」。追いつめてくる死神。ミステリーホラータッチも書けるのですねー(*´▽`*)!!すごい
ゆり呼さんお読み下さり、ありがとうございます!半分程に削ったので、わかりにくいだろうな、と思ってます。一線を越えたいのに、逃げ切れない。無情な結果になりましたが、忍びと葛藤を書きたかったです。いつも、コメントありがとうございます!感謝です!
「アイツ」とは語り手を虐めていた相手だと理解しましたが、それで合ってるでしょうか?
罪を犯した者の後悔と孤独がヒタヒタと迫って来るような作品でした。ホラータッチなのも良いですね!
作者からの返信
月浦さん
お読み下さり、ありがとうございます!
はい、「アイツ」は、虐めの元締めですが、やはり、わかりにくいですよね。死神が、僕の罪を呼び起こすように、「アイツ」の真似をして、からかいながら、死の宣告をするイメージなんですが、削っていくと、繋がりが強引だったかもしれません。
絶望と恐怖から、自ら「アイツ」の呪縛から、逃れられない状況を表したかったのですが、まだまだ浅いですね。
いつもコメントありがとうございます。嬉しいです!