第7話 魔王と私と銀の日常。

こんにちは。ピピです。

今回は。私たちの日常生活を紹介していこうと思います。

今回は短くさくっと終わらせるつもりなので、

そこのところよろしくお願いします。

では、見ていきましょう。



起床……。

「んんっ!はあーっ銀おはよー!」

(シーーーン)

「……銀?」

「ワン!」

「あはっ!ちょっと銀くすぐったいって!」

「ワゥッ!」

「そういえば、銀ご飯食べた?」

「……。」

まだご飯を食べてないときは、私をじっと見つめてくる。

ちなみに食べているときは顔をペロペロなめてくるのだ。

「まだご飯食べてないのか……。」

「ワゥン……。」

「ちょっと待ってて。今ご飯作ってくるから。」

「ワン!」



朝起きたらまず、銀にご飯をやる。

勿論、保存しておいた魔物の肉。

さーてと!私もそろそろごはんたーべよ。

今日は何にしよっかな~。

前にとったイルカの肉?いや、ゴールドラビットの肉もいいかもなぁ。

はじめて食べるイルカの肉にしよっと!

どんな味するかなぁ♪

今まで食べた、やつより美味しいといいけど。

いただきまーす!

がぶっとな。

……んん?どうだろう。そこそこかな。あんまり好きな味ではなかったなぁ。

さーてと!部屋に戻って、魔物狩りにいく準備しよっと。



今日も勿論海にやって来ました~!

今回はね!大物狙っちゃうよ💕

鵐鮫(ホオジロザメ(字あってるかわからん))ダアッ!

ほい、遠距離魔法。



いやー!今日も大量ですわな~!

イヤーこれだけあったらしばらくは食料調達しなくても大丈夫だよ~!

いやいや~!遠距離魔法で楽勝っすわ~!

さーてと!城に帰ってこの鮫の味を堪能しますか!

……。

どうもって帰ろっかな……。



鮫狩りしてたらちょうど昼になってるゥゥ!

鮫食おっと。

どんな味がするか……。

……んんっ!!

うんまぁ!!!???

えぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!!!!!?????????

うますぎてびびるわぁ!!

もう毎日これが食べられるとかこのせかい神過ぎ。

こんなんが毎日食えるんだったら銀にもあげちゃお!



ぷっはー旨かった。

今度なにしよっかなぁ。

いるかと鮫の骨混ぜてスープつくったらどんな味になるんだろうなぁ。

やっみようっと。



やっぱり鮫はスープもたまんねぇな!

ん?きずいたらもう夕方じゃん。

てことは、さっきのんだスープが晩飯ってことかな?

よーしそろそろ寝るかな。

就寝……。



どうでしたか?魔王様1回も出てない気がするけど。

まあ細かいことは気にしないでいいよね。゚+.゚(´▽`人)゚+.゚

じゃ!バイバイ!



後書き。

めっちゃ短くなった。

ごめんなさいm(__)m

どうでしたか?

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では、またお会いしましょう。

ばいばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあいいいい!!!!!!!!!

                            次回「実家に帰ってみる」

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捨てられた小鳥の私は、最強魔族に拾われ、毎日楽しい生活をおくっています! @Oruka7

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