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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第133話 演出への応援コメント

    青春は孤独なのぢゃww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それも美しき思い出ww

  • 第132話 異端への応援コメント

    世代・学校等々、環境によっては、普通が異端。
    ってか、どちらから見るかで異端は変わる。
    結局、誰もが異端?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    誰もが異端であり正統。
    異端が正統な社会集団であれば、正統こそ異端。

  • 第131話 香辛料への応援コメント

    私は、ペッパーミルの胡椒を見るたびに「これって、過去に戻れたらひと財産だよね~」って考えます^^

    金の価値は変わらねど、胡椒の価値の暴落っぷりは、甚だしいかも。
    はてさて、人の価値は……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私も、それ思った事あります^^
    胡椒を持って過去に行き、金を持って元の時代に。
    往復できないものかな、と。

  • 変態?は、ゲームの中だけにとどめて~ww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いや~。
    ちょっとヲタクで、きっと童貞・彼女ナシなだけの、若人ですよ。
    だって、こんな枕カバー。実際に売ってるんみたいなんだもん。

    こーゆーのを買う為に、外では真面目に働いているのだww

  • 第129話 回想への応援コメント

    知らぬが仏という事もある^^

    余計な詮索をしなければ、平和で幸せな日々が……。(多分)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    今でさえ、彼女の問いかけのせいで、彼の頭には彼女との思い出が沸いてきているというのに…。

  • 第128話 アレロパシーへの応援コメント

    このお題がこんな風になるなんて……。
    さすがです。

    毒を吐き続ける母。
    新しい彼氏は、毒を食らわば皿までもとなるかどうか。
    でも、それでは、この子が不憫すぎる。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    こんな子供達の為に、〖2年目:第076話 ホットライン〗のサンダルフォンが開発されたりしたとか…。

  • 第127話 戻るへの応援コメント

    まるで『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンドレスエイトのような……。
    納得できるエンディングを迎えるまで終われない。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『涼宮ハルヒの憂鬱』は、読んだ事が無いので…(;^_^A
    悟りを開かないと、あがれない双六なのかも。

  • 正しいスナップショットでありました。

    他にもIT用語っていうのもありますよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    IT用語。
    もう、内容を読む気力が無くって。(;^_^A
    読んでも理解できない自信もありました。(;^_^A

  • 第125話 フリー素材への応援コメント

    いっそ、姉弟でコラボして、詩集を出すww
    勿論、弟君の言い分は聞かないけれど。

    フリー素材の中には、会員さん限定とかいうのもあって……。
    会員登録して良い会社なのかどうか……。
    アレコレ、面倒ですじゃ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それ、いいですね^^
    弟の意見? 何それ。美味しい?(笑)

  • 第124話 仲介業者への応援コメント

    なんという運命の皮肉。
    いぁ、般若の元カノのお勧め物件は……彼としては、ご遠慮したい物件かも。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あ。
    言われてみれば、そうですね。
    でも、大人しく彼女の勧める物件を、ふんふんって聞いているのなら、彼の方が彼女に未練があるのかも。

  • 第123話 角砂糖への応援コメント

    お洒落ですじゃ。
    甘くて苦い夜……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    むほほ。
    顔はイケオジでも、体は(自分の父親クラスの)ただの中年オヤジなのだよ。
    彼女には、その想像力が欠如してたんだな。

  • 秘密を知る者は、少ない方が良い……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    秘密の価値を正しく知る者だけが生き残れる。
    使い捨ての労働力は、死人にくちなし。

  • 第121話 先頭集団への応援コメント

    テルマエ・ロマエな戦闘集団。
    でも、集団でいる間は、先頭にいても選ばれないですよね。
    抜け出さんば^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。姫の居る尖塔の階段は、人一人通るのがやっとの、横並ぶ事もできない。
    銭湯に誘導されなくても、「俺が先だ」の争いが階段前の扉の前で起こっていたかもしれません。

  • 第120話 腐女子 への応援コメント

    今時の若いもんは……(-.-)
    私もその子に会ってみたい。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    会ってみたいですよね。
    とりあえず、何ヲタクなのか知りたいわ。

  • 第119話 操り人形への応援コメント

    巡り巡って……平等……なのか?
    誰も自分の意思では動けないけれど。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    自分の意志でないのは、もしかしたらボクだけかもしれない。
    ボクは、いやいやながら「はい」「はい」って言ってるから、ママやパパが「はい」「はい」と返事して、動いている姿を見て、自分と同じ操り人形に違いない、と思い込んでいるのかもしれない。
    知らんけど^^

  • 第120話 腐女子 への応援コメント

    幼稚園児で!
    なんというか、かなりの英才教育がされていますな(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ほんとにそれです。
    「◯◯くんが好き~」
    より先に、恋が難しいかもって悩むって。オイオイと。

    ちなみに、この頃の姪っ子の好きな男性ランキングは、
    父、兄、プリキュアのボーイッシュな子。でした。

    「ボーイッシュな子は女の子だよ」って言っても、
    「ちがーう!」と否定されました。トホホ。

  • 第121話 先頭集団への応援コメント

    せんとう、尽くし。おみごと!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    最初に”せんとう”って打ったら”戦闘”って変換されたので、
    (あ、これにしよっ)
    って^^

  • 第118話 三文芝居 ②への応援コメント

    これ、うけた
    妻の稼ぎで生活してたからっていうのが
    笑える。

    実際にあるんでしょうねえ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ”妻の稼ぎで生活”にしたのは、結婚期間の夫婦の生活費と、夫が妻の不倫相手に請求できる慰謝料分を相殺できるかな~って。
    妻の不倫の慰謝料は、夫のモラハラで相殺って感じですかね。

  • 第119話 操り人形への応援コメント

    そして全員が、操り人形(笑)
    すごい140字ですね(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    他人に操られてる時は、思考しなくていいので楽なんですよ。
    ただ、操り手がいなくなれば、どうすればいいか解らなくなって、
    「私の人生って何だったの?」
    って後悔するような気もします。

  • 第118話 三文芝居 ②への応援コメント

    ほぼ手間賃だけ、なのに、めっさ面倒。
    しかも、どっちもどっちな二人。
    ガッカリするのは、無理もない。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    どっちかの証拠が揃ってなかったら、もう片方は慰謝料ガッポリだったんでしょうけどね。
    夫婦はね。お互い様なので、諦めもつきますが、巻き込まれた弁護士は…。

  • 第117話 三文芝居 ①への応援コメント

    三文芝居と六文銭。うまいっ!

    魂胆なのか粋なのか。
    どちらにしても、有難い計らい^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    地獄の道行も好いた相方と手に手と取って^^

  • 第116話 宇宙空間への応援コメント

    検索君の賢さにびっくりww

    とても素敵な光景が浮かびました^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ほんと。賢過ぎるよ検索君^^

    オーロラの上を何かに歩かせたかったの^^

  • 第115話 ウドの大木への応援コメント

    どうしてこんなことにww

    お勤めしていた時、突然出会うとびっくりするくらい大きな男性がいたのですが……。
    親会社の女性と、めでたく結婚。と思いきや、子供が生まれたら即離婚。
    噂だけれど、女性は、文字通りの体(DNA)狙いだったっと……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Σ(・□・;)
    う、う~む。
    だが、まぁ。きっかけはそうでも、交際&結婚している間にDNA以外の良点が…。(;^_^A
    世界は広いなぁ。(遠い目

  • 出来過ぎる奥様を持った悲哀……(なのか?)

    ハイヒールを見ながらやり過ごしていたのかも?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    悲哀かも。

    愛人を持つ事自体を容認されてるから、奥様に内緒っていうのが楽しかったんじゃないかなって。
    でも、結局は、イタズラがバレた小学生でした。
    正座して畳の目をじっと見ている感じです。

  • きゃあ~~~~っ!ですよね。
    どうしてここにいるんだ~っ!
    旦那様の心中や……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    きゃあ~~~っ!です^^
    所詮、旦那は奥様の掌の上。

  • 第112話 会社への応援コメント

    確かCMで宮殿だと言っていたけれど……。
    本当に宮殿なのねww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    本当に宮殿ですよ^^。
    (工場見学、面白かった)
    そして、いつの間にか宮殿2号が建ってました。

  • 第111話 路地裏への応援コメント

    そそ。
    路地裏は、裏路地を通って行くところ。
    そして、秘密のたまり場に……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    言葉は難しいですね。

    溢れる秘密を知らぬフリでやり過ごすのが、マスターのスキル。

  • そんな事とはつゆ知らず……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この後、泳がされていただけだったと知る……。

  • 第109話 トリックアートへの応援コメント

    何だか、酔いそうな美術館です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    酔ってしまったところで、騙し絵の中の世界へ召喚されたようです。

  • 選択肢があっても選べない尺度は、残酷です……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    〖リッカート尺度〗じゃないですが、共産圏ってそうですよね。

  • 第107話 メープルタフィーへの応援コメント

    メープルさん側からの視点。斬新です^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    メープルシロップの味の記憶がなくて…(;^_^A
    (蜂蜜とも違うんですよねぇ。きっと)
    苦肉の策でした。

  • 第106話 ハナアルキへの応援コメント

    彼らは、その後、キン肉マンの如く空も飛べるようになったらしい^^
    やる気になれば、進化に不可能は無い?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    生き延びる為なら、肉体はとんでもない進化を遂げる…かもしれない^^

  • 出会いも運も才能のうち……。
    実力が伴っていれば……だけれど。
    足元が固まるまでは、VIPさんのご機嫌を損なわぬように。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    レッスン代を稼ぐ為のキャバレー勤め。
    お金の心配はしなくてよくなったけど…。

  • これは、犯罪では……(-.-)
    コレも愛、アレも愛、多分愛、きっと愛。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい。犯罪です。

    『プロクルステスの寝台に寝かせて、短すぎると引き延ばす』と書いてありましたので、穴の中の世界で、その名前を冠したこのベッドは、ベッドのサイズにあった肉体になるまで、成長させたり、若返らせたりするって感じに…。

  • 第103話 セイウチへの応援コメント

    ですね。
    絶えて桜のなかりぜば、争う事もなかったものを……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    しかし、
    桜がなかりせば、種が絶滅してしまうジレンマ。

  • 第101話 大聖堂への応援コメント

    教皇の権威絶大な頃の闇。
    聖職者にあるまじき……。
    どこの国でも権力は道を誤るのか……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    権力を握れば行使したくなる弱さが人間の性。
    とも申せましょう。

  • 第100話 バズるへの応援コメント

    そんなヤツとは、とっとと別れてしまうが良い^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    もちろん、別れますが、同棲してる部屋の名義が問題。
    自分なら、追い出しゃいいけど、男だと…ね。

  • 第100話 バズるへの応援コメント

    こんな奴は親友にくれてやりましょう。

    バズる、難しかったですね(>_<)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    もちろん、最終的にはそうしますが、取り合えず、今夜は修羅場^^

  • 第099話 諸行無常への応援コメント

    本文の方ではなくて申し訳ないのですが、
    >『愛してる』の角度が変わる。大きさも変わる。
    ここ、すごく心に残りました。
    愛している、それは同じでも、形や色は日々変わっていくのかもしれませんよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    (〖諸行無常〗の外にあるものは何か?)
    を考えた時に、
    (やっぱり、気持ちか?)
    となりましたが、なんだかんだを考えてたら、結局、〖諸行無常〗の内側であったと…(;^_^A

  • おお、あやしいぞ、このVIP客が!

    と思う水ぎわが、すでにこの世界に
    毒されている(笑)

    今日の「水回り・日報」エッセイに載せますよー

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    御名答。
    このVIP客は、あやしい人です(笑)

    >今日の「水回り・日報」エッセイに載せますよー
    有難うございます。🙇

  • 鳴り物入りデビューの後、いきなりスキャンダルとなりませんように。
    よもや、デビューもVIP客さんの指金ではあるまいな?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    え? デビューは、VIP客の資金援助の賜物ですよ^^
    スキャンダル?
    スッパ抜く度胸のあるブン屋なんていませんよ^^

  • 第097話 のらりくらりへの応援コメント

    とどめが日野富子さんでは、ご愁傷さまとしか言いようがなく……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    日野富子も、好きで日野富子になったわけじゃなく、伏魔殿で生きるには、日野富子にならざるを得なかったんだとも思います。

    この将軍さんは、ほんと、言っちゃあ悪いが、しょーもなく、日野富子を作ったのは彼の責任。そして、その責任からも逃げた、ってイメージが。

  • 第096話 ジャズへの応援コメント

    うーーん。
    美しき官能のジャズの世界!
    すごいの一言です。
    こういうのを書ける方に憧れますーー。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    えへへ。照れますね。
    ネタ探し中、『Sing, Sing, Sing (With a Swing)』を何気に聞いたところ、腰でテンポを取ってて、
    (これは使える)
    と。

  • 第095話 ぬいぐるみへの応援コメント

    利用されているだけだとわかっていても離れられない。
    出会った頃は、あんなに可愛かった君なのに……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    物理的にも、離れらない。
    だって、僕。ぬいぐるみだし。動けないし。

  • 第095話 ぬいぐるみへの応援コメント

    ドギーくん。。。
    かませ犬でも彼女の側にいたいかい?

    何か哀愁を感じます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「いたいかい?」
    って問われても、
    「いるしかない」
    としか答えられない。
    僕は彼女の所有物。

  • 呪いの儀式がマニアックで……ww

    でも、それで少し気が治まるのならば、思う存分やるが良い^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼氏を盗られた怨みの憂さ晴らし。
    こうでもしないと、直接、危害を加えそうだから。

  • 呪いの儀式(笑)
    目撃したいような
    したくないような(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    目撃しても、見てないフリをしてあげて(笑)
    彼女にも、羞恥心は、ある(笑)

  • 第091話 帝釈天への応援コメント

    この話、今回の帝釈天で調べるまで
    知りませんでした。

    勉強になるねえ、140字は!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    舎脂の話は、自作〖【大法螺葦原国史】修羅の宝珠 ~梢求むと~〗を書いた時に、さら~っと調べてたのが役に立ちました。
    と、さりげなく宣伝。←全く、さりげなくねーわ。

  • どんな状況でもネタ探し(笑)
    作家の鏡です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    思いがけず目に映り込んできた場面。
    その一瞬に躍動する鼓動は、一目惚れのようなもの^^

  • 第093話 お断りへの応援コメント

    笑!!!!
    “総受け”ってさああ!

    いやたしかに。世界が違う(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女的には、彼女の視界の届く範囲で、彼が彼の友人達と、(実際はそれからかけ離れていようとも)イチャイチャしてくれていれば、それでいい(笑)

  • 第093話 お断りへの応援コメント

    よもや、そんなところの住人になっていようとは……。
    知らぬが仏の告白。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そんなところの住人なのでね~。
    下手に親しくなると、妄想する事に罪悪感を感じてしまうじゃないですか(笑)
    クラスが同じだというだけの他人という適度な距離が至高。

  • うんうん。
    左脳が状況を把握していても、右脳の妄想は止められない。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんですよね。
    ダメだ、ダメだと思っていても、勝手に爆走する妄想は、制御不可能^^

  • 第091話 帝釈天への応援コメント

    舎脂が承知の上で、帝釈天と駆け落ちしたという事であれば、阿修羅王が悪いとなるでしょうが。
    誘拐だとすれば、お怒りはごもっともで……。
    でも、結局、奥さんになったんだよね?ん?
    どっちやねんww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ぶっちゃけ、舎脂は、帝釈天を好きでも嫌いでも無かったと思うんです。
    (もしかしたら、誘拐されるまで、会った事も無かったかも)

    元々、阿修羅王は、舎脂を帝釈天に嫁がせるつもりだったので、舎脂は、父親の命令に従って結婚するって感じだったのではないか、と。所謂、政略結婚ですね。
    ところが、帝釈天が結婚まで待ちきれずにヤっちゃったと。
    阿修羅王としては、反対していたとかならともかく、自分抜きで、結婚式を挙げずに、勝手に連れ帰って夫婦になっていたんですから、面目を潰されたようなものだったのではないかな、と。

    なので、舎脂の気持ちとしては、「あ~れ~」って感じに誘拐されて、手込めにもされちゃったけど、パパは、帝釈天と結婚しろ、って言ってたから、これでいいの…かな?
    って、感じだったんじゃないか、と。(;^_^A

    編集済
  • こんな伝説があるの? すごいなー

    で。次のお題(笑)
    むふふ。
    エロは、秘してこそ華、ですよ、先輩!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あるんざんす。
    強者の立場の蛇神様関連で、大物主とどっちにするか悩みました^^

  • お勤めとして行っているのならまだしも……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    王を問い詰めたとしても、
    「しきたりだから」
    としか言わないだろうし、本当にそうなのかもしれないけど、する事をしてる事は間違いないわけだから、人の心が見えない以上、不安は募りますよね。

  • すげえこれ。
    笑いました。こわいなー、近所の目は!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    御近所づきあいは、奥様の嗜み^^
    (私はしてないけど…)

    発想元(モデル)は、うちの下の家に住んでる奥様だったりする。よく、道路で、近所の奥様と井戸端会議してるんだ。

  • いいよ。そんな男(笑)
    あてにならないし、ダメだよ(笑)
    3年前の決断が、正解でしょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    3年前の決断が正解だった事を知るのは、この2年後。
    “あの人”は、手紙では、状況説明と『待っていて欲しい』旨の意志表示をしたかもしれませんが、彼女は、その手紙を受け取っていなので、捨てられたと勘違いしても仕方ない。
    そして、"彼"こそがその手紙を握り潰した張本人である事も知らないのだから、不安定な彼女が揺らめいても仕方ない。
    一人で恋を維持するのは、しんどいです。

    それに、この話を考えた時の"彼"は、とても真面目な人でした。『音信不通』のお題が無ければ、今の彼女の決断が正解だったのです。

  • この子、トップに立つよ
    お職ってやつだね。
    覚悟があるもんね

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなの。
    まるで生まれながらの貴族の様な礼儀作法や教養を身につけ、伊達の殿様に見初められて身請けされた高尾太夫のように^^
    (その後の悲劇はナシの方向で)

    つまり、
    〖1年目:第331話 遺失物 ②-SIDE Bad ending?〗
    のサロンに繋がるの^^
    『Bad ending』の後の『?』はそういう事なの^^

  • はー。
    これ、壮大だねえ……
    一度まとめて追っかけようかな

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    適齢期の未婚女性の5年を奪った二人の男の罪は重い。
    手紙を握りつぶした郵便配達員も悪いが、手紙だけで彼女を繋ぎ止めようとした旅人も相当だ。

    偶々、この旅人は帰って来る事を決めたみたいだが、そうならなかった可能性の方が大きい、と私は思う。

  • そうなんだよ、
    つい うちの子は安心、とか
    思うんだろうねえ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    子供の事は全部、奥さんに任せていて、奥さんから相談されても、「俺は疲れてるんだ」って馬耳東風。
    で、子供が悪さしたら、その時になってようやく「お前の育て方がーー!」って。

    そういや昔、『うちの子に限って』って中山美穂のドラマがあったな。
    内容忘れたけど。

  • 愛が無いわけでは無いのに、接し方が不器用で……。
    子供には、その不器用さが分かるわけもなく、堕ちてゆく……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    一昔前の頑固親父って、こんな感じですよね。
    必死に仕事をして金を稼ぎ、妻子を食わす事が最大の愛情で、会話しないんだよ。
    『何故、金をくすねたか』
    を、聞いてさえいれば…。

  • 染められて捨てられて、今更、元カレって……。
    覚悟も無く握りつぶされた手紙は……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    郵便配達員も、旅立った元カレが、帰って来るとは思わなかった。
    長い旅の中、どこかで死んでしまうか、旅先で会った女性に惑わされると思っていた。
    だけど帰って来るとなると、自分が私欲の為に手紙を捨てていた事がバレてしまう。
    彼が帰って来れば、当然、仕事は失うし、彼女から軽蔑の眼差しを向けられる。
    それならば、全てが露見する前にって逃げる事を決めたんだね。

  • おやおや。
    でも、覚悟を決めた女性は強いからね。

    ってか……
    王子様~ここに居ますよ~
    今なら、まだ、間に合いますよ~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなの。
    まだ、処女なの。
    そして今、上流階級の方と渡り合える、礼儀作法や教養を身に着けてるの。

    そして、種明かしすると
    〖1年目:第331話 遺失物 ②-SIDE Bad ending?〗
    のサロンに繋がるの^^
    『Bad ending』の後の『?』はそういう事なの^^

  • 『まほろば』一番好きな曲です^^

    「黒髪に霜の降るまで待てる」と言ったが それは 宛名の無い手紙~♬

    「ここで死ねる」と叫んだ君の言葉は、必ず嘘ではないけれど必ず本当でもない~♬


    そして……
    風花がひとひらふたひら…… 一番驚いているのはきっと君の方だと思う~♬ となる^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『まほろば』は、私も一番好きな曲にあげた事のある曲です。
    (一番好きと言い切れないのは、一番好きな曲を一つになんて絞れねぇ。だって、『修二会』も『夢しだれ』も『猫背の狸』も『祇園会』も…今思いつくだけでこれだけ一番があるんだもん)

    うふふ。
    シンパシーの根源は、この辺りの感性なんでしょうかね^^

  • 『家政婦は見た」の如きお隣さん。

    戸川さん 油断なさいませんようにww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    戸川さん宅は、御近所の奥様の噂の的です^^

  • 第082話 ひとつ残らずへの応援コメント

    そのとーり!
    親は負けるわけにいかぬ!

    たとえそれが
    動物将棋であっても(笑)!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それはそうなんですけどね。
    あまりにも情け容赦がなかったんですよ。(´;ω;`)

  • 第083話 ハンググライダーへの応援コメント

    ラムちゃんか―――(笑)
    こりゃ かないません(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ラムちゃんは、漫画&アニメキャラなら、誰だろう?
    で、考えた結果ですが、結構、ぴったりきました。

    まんまラムちゃんだと、
    普通に飛んできちゃいますが…(;^_^A

  • 第084話 雑魚への応援コメント

    これはさー。地方あるあるかもしれないですね(笑)
    じゃこが詰まっている荷物ってね。
    母親の愛情を感じますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    地方あるあるなんでしょうかね。
    友人達からは、聞いた事は無いのですが…(;^_^A
    もしかして、当たり前すぎて、話題にもあがらないだけ!?(笑)

    ちりめんじゃこのインパクトは思いだしましたが、
    本体が何だったのかは、未だに思いだせない(笑)

  • 第084話 雑魚への応援コメント

    素晴らしいお母様^^
    うんうん。
    縮緬雑魚は、そのままでも美味しい素晴らしい雑魚です^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あっさり塩味。
    飽きのこない雑魚ですね^^

  • 第084話 雑魚への応援コメント

    緩衝材に縮緬雑魚とは!
    無駄が無いです。しかも好物で。
    お母さま、さすがです(*^-^*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんです。
    無駄が無い(笑)
    母のアイデアです^^。

  • 第083話 ハンググライダーへの応援コメント

    女性版、ルパン三世? 怪盗キッド?
    はっ!峰不二子さん?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    人間になった『うる星やつら』のラムちゃん(笑)
    峰不二子様は、男を追っかけたりしない。だけど、男の所有物に獲物があれば、追っかけるか…いや、ルパンに「盗ってきて」っておねだりすればいいか…。

  • 第082話 ひとつ残らずへの応援コメント

    父は、負けるわけにはいかんのです。
    父の威厳を保たねば!なのですww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『父の威厳を保つ』のは大事ですが、獅子なんだから、兎を狩るのまで全力を尽くさんでも…とね(;^_^A
    あ…そういや父は獅子座だった(笑)

  • 第081話 橋渡し ①への応援コメント

    さすがに、それは、いかん。
    C調反射神経は、禍の元となるであろう……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ふはは。
    概ね実話だぜ。
    当然、紹介なんかしてないぜ。
    でも、このモデルにした人…妻帯者なのにモテてたぜ。
    モテる努力もしていたぜ。

  • 第080話 南無阿弥陀への応援コメント

    いはんや悪人をや……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    『歎異抄』です。『悪人正機』です。
    阿弥陀仏の眼から見れば、皆、某かの罪を犯し、皆悪人らしいんですが…(;^_^A

  • 第075話 コンピューターへの応援コメント

    ウイルスはね…一度くらうとダメージが大きいんだよねえ…
    たいへんでしたよ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ウイルスに浸食されたら、もう、どうしようもないな~って。(´;ω;`)

  • 第076話 ホットラインへの応援コメント

    3歳からフォローしてれば
    かなり安心ですね。

    こうゆうフォンが出てくる時代が
    こなきゃいいのにね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    小学校にあがったら~だと、小学校にいかせない親もいるよなって思った次第です。

    犠牲になるのは、本当に弱者なので。

  • 第077話 リハーサルへの応援コメント

    これ、ホントはどっちなん笑?

    きになるわー

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私的には、“押し倒す練習風景を見られた”なんですが、
    人形や枕を彼女に見立てて、ならともかく、後輩(♂)で押し倒す練習をするものなのかどうか…。

  • 第078話 不安への応援コメント

    この不安、けっこう
    あるあるなんじゃないかなあ
    心配になること、あるよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    心配になりますよね。
    (大丈夫、大丈夫)って思いながらも、念仏唱えてたり。
    いやー、ほんと、怖いです。

  • 第079話 一本締めへの応援コメント

    しかし、この男でOKなんじゃないの(笑)?
    同窓会、いろいろあるよね(笑)

    明日のお題、先輩のことだから
    〖プロクルステスの寝台〗も書くんでしょう(笑)

    とハードルを上げて帰るパンダです(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    きっと、幹事くんと、いい感じになるんだよ(笑)


    今、ちょっと時間が無いので、ボツお題は棚に上げてます。また、時間ができた時に…。

  • 第079話 一本締めへの応援コメント

    一本締めで過去の思い出も一旦〆って事で^^
    次、行ってみよう~。

    明日のお題。
    『南無阿弥陀仏』と出しておりましたが『南無阿弥陀』の間違いでございました_(._.)_

    どこがちゃうの?って感じですが、微妙に違うww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女のリベンジ失敗が、幹事くんのリベンジ成功に(笑)


    『南無阿弥陀』の意味を調べたら、『南無阿弥陀仏』の略と。
    おいっ!(笑)

  • 第078話 不安への応援コメント

    たま~に、頭の片側だけ、じわ~っと痺れた感覚になることがありまする。
    脈打つように痛むことは稀だけれど。
    キターーーー!!っとなると、どうにもこうにも……。

    片頭痛も酷くなると不安になりますよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ほんと、そうなんですよ。
    なんか、こう…このまま、寝てしまってよいものなのかどうか、怖いんですよね。

  • 第077話 リハーサルへの応援コメント

    言い訳は、いかん。
    バイでもゲイでも、恋愛は自由ジャマイカ~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    恋愛は自由です。
    でも、二股はいかん(笑)

  • 第076話 ホットラインへの応援コメント

    真っ先に相談する先が児童相談所なんて社会になりませんように……。

    ってかさ……
    この国の児童相談所、遠慮しすぎじゃね?
    もう少し、権限を持たせても良いと思ふ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    こんな世の中はアカンのですが、どこかに頼る術もなく、親にほったらかしにされたままの子供が、きっといるんだよな~って思った次第です。

  • 第071話 アルコールへの応援コメント

    これまた、豪快なお母さんで(笑)
    ほんとか?

    うちの母は、ちょっと心配なものには
    すべて酢をかけておりましたな(笑)
    殺菌になるって(笑)。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ほんとです(笑)
    というか、これを言われたのは、親戚の集まる母の実家で。
    なもんだから、親戚一同、誰も私を止めなかった(笑)
    母方親族の常識っていう(笑)
    漁師町の近所で、伯父さんも船を持ってるし、生魚を食べる機会が多かったからなんでしょうねぇ。

  • 第072話 水平線 ②への応援コメント

    よもや。
    太陽が毎日、鋳造しなおされているとは(笑)
    これは着眼点がいいですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    知人の撮影した『だるま夕日』の写真を凝視しながら、唸った甲斐がありました^^。

  • 第073話 トップギアへの応援コメント

    もうこの
    追記のエピソードに笑った(笑)
    笑いましたともさ(笑)!

    オトコマエなご友人ですねえ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    フラフラの状態の時に、
    (病院に辿り着きたきゃ、満足させて♡)
    って、言われてもねぇ(笑)

    本当に、自慢の友人なんです^^

  • 第074話 無言への応援コメント

    何が起きるか
    人生は、わからないですから(笑)

    それがだいご味です(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    特にこれといったきっかけもなく、会話が途切れ、男が友人を女と見た瞬間と、女が友人を男と見た瞬間がバチッとタイミングが合ってしまったんですな。(笑)

  • 第074話 無言への応援コメント

    「嫌じゃない」というのがね。
    不埒な無言には、しゃべり倒す。で抗う?

    じらしてすかして、値を上げるのじゃ^^






    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    しゃべり倒した後の息継ぎの一コマで、友達がで男に変わっちまったんですな。
    抗いがたい何か筆舌し難い空気が降りちまったんだ。

  • 第073話 トップギアへの応援コメント

    運転好きな人は「オートマなんてつまらない」って言いますよね。

    ままならぬ世の中、車くらいは支配下に^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    まさしくそう言っておりました。
    おっとこ前な自慢の友達です^^

  • 第072話 水平線 ②への応援コメント

    うんうん。
    水平線に沈む太陽って、ドロドロに溶けて行ってるみたいに見えるよね。

    明日の太陽を鋳造って発想が素敵です^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    発想が素敵。頂きました\(^o^)/

    知人が撮影した『だるま夕日』の写真を貰ったばっかりでしたので、今、〖水平線〗を書くならこれを題材にするしかない、と。


  • 編集済

    第071話 アルコールへの応援コメント

    民間療法から、謎の家族限定療法(予防)まで。
    気は心。
    「これで大丈夫」と強く信じる気持ちが大事なのかも。
    お酒好きさんにとっては、ブラシーボ効果ならぬスパシーボ効果ですね^^


    「水平線」……
    過去を辿ってみたら、ありました^^;
    三歩歩くと忘れてしまう残念記憶力、かたじけない_(._.)_

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    >スパシーボ効果
    上手い! 座布団3枚!

    「いやー! 生魚食べちゃったんだよなー。これは日本酒呑まなきゃなー。おなかこわすなー」
    と、お猪口を差し出す小学生でした^^

  • 第070話 余裕のよっちゃんへの応援コメント

    どんなお仕事かわからないけれど。
    ヘタすると東京湾に浮いていそうな……。
    ヤバす。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    でも、この友人は、ほんとに余裕のよっちゃんで、お札分の仕事をこなし、かつ、その後の自衛もしっかりできているのでしょう。
    何の仕事か解りませんが(笑)

  • 第069話 学生への応援コメント

    お互い独身なのだから、本人同士が了解しているのならば、問題ないといえば問題ない。が……。
    こういう空気って、子供は敏感に感じ取ったりするからねぇ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    自由恋愛視点では、問題は無いんだけど、コンプライアンスや社会通念的に…ね。


  • 編集済

    第068話 修学旅行への応援コメント

    よっぽどカットモデルさんに困っていらしたのかしら?
    それとも、そそられる程の美髪だったのか。

    珍しい体験をなさいましたねww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    呼び止められて、足を止めてしまった後は、
    (友人とはぐれちまう! 一人でホテルに帰れない!)
    って事で、頭が一杯で、何かアレコレ言ってたみたいでしたが、最期の台詞しか聞き取れませんでした(笑)

    黒髪の本当に癖の無いスロングストレートでしたので、切りごたえ(?)のある髪だったと思いますよ(笑)

  • 第065話 はざま ①への応援コメント

    これは
    猫がいい味を出していますよ。
    飼い猫未満っていう、不安定さがね。
    ご夫婦の不安定さにつながってね

    うまいね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    最初の「。」まで書いた後、
    (ぜんぜん、140字に足りない、どーしよー)
    の苦肉の策で書いたのですが、高評価^^
    有難うございます。

  • 第066話 わしづかみ ★への応援コメント

    わらった笑 
    もう、どストレートに、わらった(笑)
    そうなんだ、抜けないんだよね、手がね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    箱の中でどれだけ掴んでいようとも、手を出す為には、離さなければならないというトラップ(笑)

  • 第067話 目薬への応援コメント

    ほうほうほう!
    これはおもしろいね。目薬なんだ
    全国にこの目薬が…
    いいね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    やっぱり情報なくして戦略は練れませんからねぇ。
    忍者みたいに、その家に忍び込んで得るような精密な情報でなくとも、市井にのみ出回る情報でも、有ると無いとじゃ雲泥の差。

  • 第067話 目薬への応援コメント

    風車の弥七も飛び猿も、世を忍ぶ仮の姿は薬売り^^

    道三さんは、お坊さんやったり油を売ったり、情報収集して美濃に狙いを定めたのかしら……。

    近くは『石田散薬』、新撰組副長の土方さんも薬売りでしたね^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    弥七や飛び猿の仮の姿が薬売りだったのは、初めて知りました。😲

    道三さんにしても、土方さんにしても、自分の足で情報を集めてましたが、黒田さんは四方からの情報を精査する側だったから、軍師としての能力が長けたんでしょうかねぇ。

  • 第066話 わしづかみ ★への応援コメント

    これぞ、文字通りの『わしづかみ』^^
    そうですよね。
    あまりと配り過ぎるとね、手が抜けないww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そう。
    文字通りの『わしづかみ』する物って何かな?って考えた結果、これが出ました^^


  • 編集済

    第065話 はざま ①への応援コメント

    無言でもほんわか空気に包まれてる事もあるけれど……。
    猫がふさいでくれていた心のはざまの隙間風。
    これは、猫を飼うしかない?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうだ。ペットショップに行こう^^