応援コメント

第091話 帝釈天」への応援コメント

  • この話、今回の帝釈天で調べるまで
    知りませんでした。

    勉強になるねえ、140字は!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    舎脂の話は、自作〖【大法螺葦原国史】修羅の宝珠 ~梢求むと~〗を書いた時に、さら~っと調べてたのが役に立ちました。
    と、さりげなく宣伝。←全く、さりげなくねーわ。

  • 舎脂が承知の上で、帝釈天と駆け落ちしたという事であれば、阿修羅王が悪いとなるでしょうが。
    誘拐だとすれば、お怒りはごもっともで……。
    でも、結局、奥さんになったんだよね?ん?
    どっちやねんww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ぶっちゃけ、舎脂は、帝釈天を好きでも嫌いでも無かったと思うんです。
    (もしかしたら、誘拐されるまで、会った事も無かったかも)

    元々、阿修羅王は、舎脂を帝釈天に嫁がせるつもりだったので、舎脂は、父親の命令に従って結婚するって感じだったのではないか、と。所謂、政略結婚ですね。
    ところが、帝釈天が結婚まで待ちきれずにヤっちゃったと。
    阿修羅王としては、反対していたとかならともかく、自分抜きで、結婚式を挙げずに、勝手に連れ帰って夫婦になっていたんですから、面目を潰されたようなものだったのではないかな、と。

    なので、舎脂の気持ちとしては、「あ~れ~」って感じに誘拐されて、手込めにもされちゃったけど、パパは、帝釈天と結婚しろ、って言ってたから、これでいいの…かな?
    って、感じだったんじゃないか、と。(;^_^A

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