『まほろば』一番好きな曲です^^
「黒髪に霜の降るまで待てる」と言ったが それは 宛名の無い手紙~♬
「ここで死ねる」と叫んだ君の言葉は、必ず嘘ではないけれど必ず本当でもない~♬
そして……
風花がひとひらふたひら…… 一番驚いているのはきっと君の方だと思う~♬ となる^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
『まほろば』は、私も一番好きな曲にあげた事のある曲です。
(一番好きと言い切れないのは、一番好きな曲を一つになんて絞れねぇ。だって、『修二会』も『夢しだれ』も『猫背の狸』も『祇園会』も…今思いつくだけでこれだけ一番があるんだもん)
うふふ。
シンパシーの根源は、この辺りの感性なんでしょうかね^^
いいよ。そんな男(笑)
あてにならないし、ダメだよ(笑)
3年前の決断が、正解でしょう。
作者からの返信
コメント有難うございます。
3年前の決断が正解だった事を知るのは、この2年後。
“あの人”は、手紙では、状況説明と『待っていて欲しい』旨の意志表示をしたかもしれませんが、彼女は、その手紙を受け取っていなので、捨てられたと勘違いしても仕方ない。
そして、"彼"こそがその手紙を握り潰した張本人である事も知らないのだから、不安定な彼女が揺らめいても仕方ない。
一人で恋を維持するのは、しんどいです。
それに、この話を考えた時の"彼"は、とても真面目な人でした。『音信不通』のお題が無ければ、今の彼女の決断が正解だったのです。