応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なるほどです~(*´艸`*)
    でも笑いました。
    私の猫、残念でしたー(=^ェ^=)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私もです~。・゚・(つД`)・゚・
    いつか、生きていた奇跡の猫を連れて、みずほ銀行に行きたい。

  • 第174話 人畜無害への応援コメント

    ううん。。。。
    悲しいというか、寂しすぎるというか。
    彼女は、自分の身を恨んだでしょうか。
    それとも、受け入れて静かに生きれたのでしょうかね。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    自分の身は恨んだでしょう。
    でも、例えば、彼女の前世が、三蔵法師に遭わないまま、囚われた獄の中で死んだ孫悟空の様な存在であったなら、仏罰を与える器として、そんな身の上に落す事もあったかも。

  • 第174話 人畜無害への応援コメント

    人畜有害でも他を傷付けない優しさがあったのですね(・o・)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    優しさ派生の決意か。
    今世は良くても、生まれ変わる限り、世界の敵として、気の休まる時の無い暮らしを送り続ける最後通牒をつきつけられた恐怖か。
    悩ましいところです。

  • 第173話 リピーター ②への応援コメント

    結婚するなら今!ですよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうです「今」です。
    「次に帰ってきたら~」なんて、様はキープですからね。

  • 第172話 リピーター ①への応援コメント

    黒魔術師って本当にいたんですね〜(゜o゜;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    男性なら錬金術師、女性なら黒魔術師って感じになるんじゃないでしょうかね。
    黒ミサの効果は無かったようですし、ラ・ヴォワザンの主な仕事(?)は、媚薬・毒薬製造や堕胎などのようですし。

  • 第174話 人畜無害への応援コメント

    人畜有害な存在が人畜無害に暮らす。
    孤独だったでしょうね。
    次は、寂しくないものに生まれ変われますように^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    肉体は、魔女達の怨みで構成されていても、魂はきっと前世の業。
    その孤独に耐える事が、生まれてきた贖罪。
    炎の禊を終えれば、来世はきっと^^

  • 第173話 リピーター ②への応援コメント

    気が向いた時に来るのがリピーター。
    安定を求めるのならば、常連さんをゲットせねば~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    旅人に旅を終えさせる執着心を、芽生えさせなければ。

  • 第173話 リピーター ②への応援コメント

    こういう人は『次の方がいい人かも、もっといい人がいるかも』を繰り返して、結局結婚できないのじゃないでしょうか~(;´∀`)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ。最悪、夫はいらないんです。
    子供ができれば、町(村・集落)の子として育てるから。

    でも、やっぱり、自分のために旅を終えて、町に居付いてくれる相手が欲しいってゆうね。

  • 第172話 リピーター ①への応援コメント

    若い女官たちが消えた理由は……。
    怖いっす。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    フツーに考えれば、目移りを避ける為、一択なんですけどねぇ。

  • 第172話 リピーター ①への応援コメント

    母親がいれば父親もいるはず(それが例の人だったり?)。
    権力があるって、怖いことですね。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    >例の人が父親
    あ、それは考えてなかった
    そっか。それも考えられるなぁ。
    寵愛の永続が黒ミサの目的ですもの、関わりが深い方が効果がありそう。
    ギャーーッ(怖)

  • 第171話 寒空 ★への応援コメント

    うーーん。
    落ちたショックで帰っちゃったのか。。。
    「一緒に行こう」と約束した時点では、どちらかだけが落ちるっていうのは想像しにくいですかね。。(´・ェ・`)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    帰ったのは、ギリギリ残っていた”あんた”の優しさかも。
    「怖い~」
    って言いながらも、落ちるなんて考えもしてなかったんでしょう。

  • 第171話 寒空 ★への応援コメント

    一緒に見に行ってたら気まずくなってたでしょうし、まぁ、しかたないでしょうか(θ‿θ)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    約束通りに事が運んでいれば、
    「あ、番号、あった。よし、受かったー。あんたは?」
    って、横を見れば真っ青な顔。
    って事になってたわけですから…。
    気まずさ半端ないですよね。

  • 第170話 ドッヂボール ★への応援コメント

    面白そうですね!
    ラクビーボール触ったことないですけれど、小学生とか楽しんでくれそう^_^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    きっと楽しいと思うんです。
    小学生の時、ほんとに一度、してみたかった。

  • 第170話 ドッヂボール ★への応援コメント

    おおっ!
    新しいゲームになりそうですよね(*´▽`*)
    予想外の動きをするボール・・実際にやってるところを見てみたいです!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    もう、今更、そのドッヂボールをする体力は無いので、してるところを見たいです。

  • なかなか思惑とかがからむと厄介な事ですよね。
    軽い気持ちではやっては駄目です、本当に。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんですよ!!
    本当に、いろんなドロドロを考えてると(←オイッ!)恋の暗黒面が恐ろしくなってみたり。

  • 第168話 チョコレート ②への応援コメント

    へえええぇ~と、思わず声が出ました。
    面白い説です!

    しかし、チョコレートってすごい字で兵機されていたのですね~。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    字面と、多分、溶けやすかっただろうから、
    ”歯が弱ってるお年寄り<古齢>でも食べられて、エネルギーを蓄えられる<貯>甘い物<糖>”
    的な意味が込めてあった。なんて妄想をたくましくしてみる。

  • 第170話 ドッヂボール ★への応援コメント

    面白いと思うけどなぁ……。
    腕力と運動神経がモノを言うゲームに技で立ち向かう選択肢が出来そうだし……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ね。
    面白そうでしょ^^
    ただ、実際に授業でラグビーをやってたからか、夫には、伝わらなかった。orz

  • 軽い気持ちでやっちゃいけないってことですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ。そもそも、そうなんですけどね。
    でも、それから始まるって事もあったりするし…(;^_^A

  • 第168話 チョコレート ②への応援コメント

    だから、バレンタインは恋人たちが盛り上がるのですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    もう、その免疫のできてる私達ですから、そのチョコを携えた彼女以上の媚薬にはなりえないかな、と(笑)

  • そうなんですよね……。
    そして、そういう輩のせいで、本当に被害にあった人まで疑いの目を向けられてしまう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんですよ。
    今、思うと"痴漢冤罪"の〖それでもボクはやってない〗を例にだした方が良かったのかもしれません。
    実際、女性が100%被害者のケースの方が多いんでしょうけど、それを逆手に取るという知恵を、女性が覚えてしまったって言うか…。

  • 第168話 チョコレート ②への応援コメント

    チョコの幸せ効果なのか……
    プラシーボ効果なのか……

    信じる者は救われるぅ^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    子供の頃から、チョコを食べてる私達には、その効果があるのかどうか…あったとしても、微々たるものだと思うのですが、初めてそれを食べた人にとっては、効果は絶大で、こっそり食べてみたところ、
    (あら? 私、ドキドキするわ)
    って感じで、身近な人に恋に堕ちたのかなって、思ってみてたりするのです。

  • 第166話 カオスへの応援コメント

    すごいスケールの大きなお話ですね〜。
    さすがです〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    神話の妄想は楽しい^^
    私の頭の中にしかないのが難点ww

    誰か私の脳を開いて、書いてくれないかな~。

  • 第167話 パディントンへの応援コメント

    パディントンから物語が始まるのですね!
    かっこいいです〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    これを書く為に、最初の5分を何度見たか(笑)
    そして、書き終えた後に、最期まで見て、最後の一行を書き替えました。

  • 第167話 パディントンへの応援コメント

    ああっ、パンダこれ、大好きなんだよ!!
    いいよねえ、古き良きミステリーだよね

    家政婦キャラが大好きで。かすかに、「家政婦は見た」とかぶるんです笑

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやぁ。
    恥ずかしながら、このお題がなければ、存在すら知らなかった。f(。。;)

    ミステリーとしてのお話しはもちろん、この時代の生活スタイルなど、勉強になりました。

  • 第167話 パディントンへの応援コメント

    この作品は読んでいないので、詳しい事は解らないけれど。
    そう来ましたか^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『パディントン』から『パディントン駅』に飛んで、それでも、『くまのパディントン』も『きかんしゃトーマス』も、
    (どちら様?)
    としか言いようがなく、消去法でミス・マープルに。

    私も本は読んでないのですが、YouTubeにあったので、助かりました。

  • 第166話 カオスへの応援コメント

    カオスの次に来るものが『無』で無い事を祈る……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    “エロス”の膨張により、カオスの腹が裂けた時から、時が動き出した。ってイメージがあるのです。
    なので、ヤーヌスの入口がカオスで、出口がクロノスになるんじゃないかな~、と。

    『無』が来る時まで、時は動き続けるものですし。

  • 第001話 的外れ ② ★への応援コメント

    140文字でかけることもあるのだと、とても面白かったです!
    だんだんキャラがわかっていく感じが面白いですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    面白いと言って頂き、有難うございます。

  • 貧乏な男爵家のアバズレお嬢様と、お金持ち伯爵家のお坊っちゃまってところでしょうか(*´∀`)
    夜這いが成功するのか気になりますね~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    大胆な事をしてますが、設定は処女。
    男女が一緒のお布団で寝る事が、既成事実だと思っているかも(笑)

  • 家を取り仕切る執事さん。
    何かを狙ってる?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    お嬢様が、堅物坊ちゃまに連戦連敗しているのを不憫に思ったのか、お嬢様の家的に、お嬢様と堅物坊ちゃまとの婚姻が不可欠な何かがあるとか、単に猪突猛進するお嬢様が面白いとか…まぁ、色々、ありますね^^

  • 久浩香さまが書くと鴨とイチョウもなんかの符丁じゃないかと意味ありげに感じてしまいます。
    この堅ぶつ坊ちゃんにとんでもない秘密があってほしいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いや。マジで、
    鴨+フラージュ=カモフラージュ
    をしたかっただけなんだな。これが。f(。。;

    夜這いは、まぁ。カモフラージュして潜入する必然性…みたいな。(;^_^A

  • Coccoさんの『カウントダウン』って曲が頭の中を流れました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    〖カウントダウン〗は、浮気性のカレシへの制裁ですが、自分の所有物の女を寝取った男に対する男からの制裁。
    怖さ加減は、一緒かな。

  • 口が塞がれてるった何か口に突っ込まれてるのでしょうか>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    口に突っ込まれているもの、ですか。

    あ~。
    私の頭の中で彼は、何か”いかがわしい物”を突っ込まれおりますが…。
    そうですね。流行り的に、”禰豆子ちゃんの竹”とかいかがでしょうか?(笑)

  • ああ、もう何を言っても言い訳にしかならない。
    相手は「答え」を用意してるからねぇ。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    その通り。
    ①とは違い、彼は首を縦に振るしかないのだ。

  • これは・・どういうシチュエーションなんだろう?
    と、いろいろ想像してみました(*´▽`*)
    問いが出るまでの厳しい感じに対して、
    「愛知は四国」。
    うん、やっぱり反射神経を鍛えてますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    クイズは反射神経こそ全て(笑)

    「あ~。ここまででかかってるんだ」
    とか
    「いや、だって。こんなの引っかけじゃん」
    なんて、言い訳は御法度(笑)

  • クイズ王への道は厳しい。
    次は、皆まで聞く前にピンポンを押す練習だろうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    多分、するんでしょうね(笑)
    〖巨人の星〗の”大リーグボール養成ギプス”をつけられた、星飛雄馬の如き特訓だ(笑)

  • 第162話 美女への応援コメント

    「やっぱりかぁ」って何だよーー(>_<")
    確認せずにはいられなかったんですかね。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    血筋も顔も最高級。
    才能も優れた当代一のモテ男。
    しかもピッカピカの十代です。
    傲慢になるのも仕方ない。


    ((自分で思っているより)美人であってくれ!)
    という思いがあったんじゃないでしょうか。

  • 第162話 美女への応援コメント

    顔見なくても滞りないどころかより良い具合でコトが済むなら別に顔がブスでもなんでもよくない?って思いますけど……だめなんでしょうか(^^;)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    愛の狩人ですからねぇ。
    顔を見ない内は、胸にひっかかりがあっても、その中でも一番、別嬪に想定もできるでしょうが、現物を見ちゃうと…。
    今度は、考えないようにしようとしても、赤い鼻がチラついて…って感じだったんじゃないでしょうかね。
    知らないけど。

  • 第161話 相合傘 ②への応援コメント

    素敵な告白のワンシーンじゃないでしょうか^_^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    バレンタインだと気づいちゃったんで。(;^_^A
    ちゃんとラブラブしいのを書かないと、と。

  • 第162話 美女への応援コメント

    性格美人でも良いジャマイカ~。
    朔の夜に通えば無問題(なのか?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやー。
    光くんは、末摘花に何度も文を出してるのに、返事を貰えないっていう仕打ちをされてますからねぇ。
    性格美人だと気づくのは、8年後。
    その後はちゃんと、生活の面倒は見たし、良いジャマイカ?だめ?

  • 第001話 的外れ ② ★への応援コメント

    そうか、ポルノグラフィティは説法をしていたのか……。

    爆笑しました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうです^^
    皆で、弘法大師の教えに触れようぜ!って(笑)

  • 第160話 相合傘 ①への応援コメント

    小悪魔ちゃんに見事振り回されちゃいましたね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    帰宅後、
    「女って、女って」
    と、枕をバフンバフンと…

    …って、あれ? 今、どこかと回線が繋がった気がする。 

  • 第161話 相合傘 ②への応援コメント

    旋毛からもあふれ出す「大好き」^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    旋毛から、先輩夫の眼目掛けて、てラブビーム発射!(笑)

  • 第161話 相合傘 ②への応援コメント

    初々しい告白シーンですね。
    『旋毛が喋ってる』って表現も好きです( *´艸)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『旋毛が喋ってる』いいでしょ^^
    告白シーンをシミュレーションして、
    (男性側の視線って、丁度、旋毛じゃないかい?)
    って、思ったわけです。

  • 第160話 相合傘 ①への応援コメント

    これは僕は、呆然というか、なんだよーって感じになるでしょう。
    彼女は天然小悪魔タイプかな。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ア然、ボー然、口パッカーン。
    ですよね^^
    (1分前までは、何だったの?)
    って。

    でも、多分。彼女は悪気ナッシングww

  • 第160話 相合傘 ①への応援コメント

    期待させておいて……。
    こういう女子に限って、男子にモテるのはなぜだろう……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女的には、
    雨が降っている→傘がない→濡れるのイヤ→
    あ、あいつ傘持ってるじゃーん→「入れて~」
    と、何の作為も無い故だったんでしょうけど、何の作為も無いから余計に可愛かった可能性はありますね。
    でも、天然で甘え上手なのかもしれない。

  • ヤバイことになってますよ〜>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ。命は取られないまでも、もうペンは持てなくなったと言っていいでしょうね。

  • 行方不明の原因はコレだったのか……。
    無事だといいけれど……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    行方不明の原因は、コレになりました。
    ”殺人”はリスクが大きすぎるので、殺されてはいないんじゃないかな。

  • ううーーん。すごいドラマですねぇ。
    こういうドロドロしたもの、誰でも大なり小なり持っているでしょうね。
    この先が見たいって思ってしまいますからね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この未来になるかどうかは解りませんが、お題次第で、又、書くかもしれません^^

  • 140字でここまでドロドロしたお話が書けるとは。
    さすがです!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    このお義父様。
    人間としてはクズですが、実は、順番は守ってたんですよ。
    (だから、どーした)って言われそうですが…(;^_^A

  • 更なるドロドロ感が……。
    深夜ドラマならば、ここから愛人さんの逆襲~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    愛人さんは、絶賛八方塞がり中ww
    愛人さんとお義父様も、お義父様と語り部も、当然、愛人と語り部も、戸籍上では何の繋がりも無いからねぇ。

  • しょんぼりした彼、かわいそかわいいですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    今、現在の彼は、スケベ心を出してしまったにも関わらず、グダグダで終わってしまって、デート失敗、
    (終わった)
    って思ってるでしょうからね^^

  • 第156話 返信への応援コメント

    曲を聴きに行って来ました。
    始めは超ストーカーじゃんと思ってからのなかなか波瀾万丈な人生に、きょうがくのラスト、泣かせにきましたね。
    それにしてもこれだけ一人の人を想い続けるってすこいですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    最初がアレ(笑)だから、ギャップもあるんでしょうが…もうオチが解ってても、ほんと、聞く度に泣いてしまう。

  • これは素敵な、そして彼はまだ知らない、結果オーライですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    「運転疲れたから、部屋に入れて~」
    なんて言ってたら、この夜はデキたかもしれないけど、好感度的には、微動だにせず。だったかも。

  • 第156話 返信への応援コメント

    粘着、というとなんだか純粋からずれる気がしますが、きっと彼は深く深く『君』を思っている、そんな感じがします。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    実は、私は、この曲を聴く度に泣いている。
    歳のせいで涙腺がゆるんでるせいもあるかもしれんが…。

  • 第156話 返信への応援コメント

    純粋な片想いと粘着の狭間で揺れるお年頃……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    でも、彼は、いつか届くと信じてる。

  • 第155話 小窓 ②への応援コメント

    自分ちに入るのに、どこから入ろうが自由でござるww
    でも、トイレの窓から入れるというのが凄いww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いや~。
    トイレは、いわばキャットタワーのようなもので…。

  • 姉妹揃って怖い。
    この姉妹に関わってしまった彼の不運……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    日頃の行いがモノを言う。
    彼は、素行こそ悪かったが、姉を好きになっちゃったんでしょうね。
    ま、姉妹丼の誘惑に勝てなかった、彼も自業自得。

  • 第155話 小窓 ②への応援コメント

    トイレの窓とはすごいですね!
    うちのダンナは子どもの頃、風呂場から入ったらしいです。
    結構どこも不用心?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    お風呂の窓の方が大きいですよね。
    ただ、侵入後の足場が…とっとっと、これ以上はマズい。

  • やったかやってないかわかりませんが、彼にはだいぶ分が悪いですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「犯り」はしたけど「殺っ」てない。
    まぁ、殺人の冤罪を晴らす事は、きっと不可能。
    姉は、そういう男を選んでたから。怖~~っ

  • 第153話 ご意見番 ★への応援コメント

    ご隠居さん、死んでも死にきれないですね。ここはずっと元気でいてもらわないと!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    亡くなった後、長屋の住人に、
    「あの御隠居さん。変な事ばっかり、熊さんや八さんに言ってたのね」
    って、ヒソヒソされてはたまりませんからね^^

  • 第155話 小窓 ②への応援コメント

    ダンナは独身時代に一人暮らしのマンションの鍵を失くし、2階の自分の部屋へ外からよじ登ってベランダから入った事があります。
    ベランダの鍵はいつも開けていたらしい。
    誰かに見られて通報されなくて良かったです(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ああ。私も一人暮らしの4階の自分の部屋に…あわわ。
    これを言うのは、更にマズい。アセアセ。

  • 第153話 ご意見番 ★への応援コメント

    それでは御隠居さん、まだまだ元気でいないとですね(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    御隠居さんは、永遠に不滅なんです^^

  • 第153話 ご意見番 ★への応援コメント

    熊さんや八さんがご意見番になったら、長屋が大変な事に^^
    お二人には、永遠に熊さん・八さんでいて頂きましょう^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「確か、御隠居さんは~」
    って、トンチンカンな事を言うんでしょうね(笑)
    でも、
    「いや! 御隠居さんが言ってたんだから、間違いない!」
    って(笑)

  • そりゃ話すでしょうよ(笑)!
    嫁だもん、ピローが(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうです。ヨメだから、当然、"話す"んです(笑)
    "抱きしめる"だってするんです(笑)

    …何人目のヨメかは不明だけど(笑)

    作品ごとにヨメがいる一夫多妻制なので(;^_^A

  • ピローとトーク(^^)
    これはガチで危ない彼ですね!
    絶対バレてはいけないですよ〜>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いっそ、ヲタバレしてれば良いのですが、完璧に隠してるもんだから、タチが悪いっていうか…。
    職場では、彼の"妻の座"を狙う女子社員がワラワラと(笑)

  • これぞ、正真正銘のピロートークww
    お見事でございます^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私の妄想の中の登場人物で、
    ピロートーク(!)してるのって彼だけだったの(笑)

  • 彼は誰に向かって話しているんだろう?
    久浩香さんのことだから、ありきたりな彼女の筈はない!
    ・・・と、ワクワクして読みましたよ(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    お題を見た瞬間に、
    (あちゃ~。再利用したの、ついこの間じゃん。うわ~っ。><)
    ってなったんですけど、ワクワクしてもらって良かったです^^

  • まぁ、彼女のほうはバラしてくれるなよって感じなのでしょうか。それともシレッとしてるのでしょうかね〜。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    アヤちゃん的には、幼馴染としての信頼は置いているでしょう。
    だから、あえて口止めもしてない、かな~。
    最悪、一回した事も忘却。

  • 恋愛と結婚は別物……。
    悪魔の囁きが……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ…語り部と交際もしてませんし…。
    Hも一回こっきりですし…。

  • 第150話 跳梁跋扈への応援コメント

    跳梁跋扈・・・
    こういうの結構好きです!
    人の欲望って、計り知れないものがありますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    一人一人では大した事はなくとも、三人寄れば文殊の知恵。
    更に、それを切磋琢磨し合っていけば…怖い、怖い。(笑)

  • 第150話 跳梁跋扈への応援コメント

    跳梁跋扈で、まず、これが浮かぶ久浩香様の脳内を知りたいww

    殿のお手付きになったからには、殿様のお胤でなくとも……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    他所で発散してたら、それでついた色香に吸い寄せられた将軍が…って事も(笑)

  • 第150話 跳梁跋扈への応援コメント

    ネットで検索してきましたが、なかなかなスキャンダルですね!
    大奥は欲望が渦巻いてたのですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    多い時で2~3千人の女性が働いていた上、行儀見習いの期間限定奉公ならともかく、一生奉公になると、そりゃもう、色んな欲望が渦巻いていた事でしょう(笑)

  • センセーションを起こすも起こさないもマスメディア次第と言うことなのでしょうか。
    闇を感じますね〜。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    〖コロナ緊急事態宣言下で、テレビ朝日スタッフが五輪の打ち上げ飲酒〗
    のニュースから着想を得て。って感じです。
    今でこそSNS等で、表面に出てきますが、昭和までなんて、まぁ、好き放題だったんだろうな~って。

  • 第148話 危機的への応援コメント

    兄さんいる中で大胆ですね〜。
    このスリルがたまらないのでしょうか。
    バレなきゃよいですけれど。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    お兄さんは、予定外の帰宅をしてきたところです。
    雨に濡れたので、風呂に入ろうとしたら、弟が入ってた。

  • センセーションが起こらない事がセンセーション。
    目の付けどころがすごいです。
    ううーーん、ってなりました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    今でこそSNS等で発信も出来ましょうが、限られた媒体しかない昭和なんて、アイドルを作るのも消すのも自由自在だったんじゃないかな、って。

  • 第148話 危機的への応援コメント

    これは、お兄さん、勘づいてるパターンでしょうか。
    現場を押さえられたらアウト。
    そのスリルも燃え上がる燃料になるから始末に負えない。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    これで、気づいたというところでしょうか。
    この危機的状況をやりすごし、二人が切れれば、グレーの生活が続くのですが、やりすごした事に胡坐をかいて、更なるスリルの深みに入ればアウト。

  • 第148話 危機的への応援コメント

    >お、俺が知るわけないじゃん
    どもってしまいましたね。
    お兄さん、裏口の外で傘さして立ってたりしたらコワイな。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それは、コワいですね。
    危機的状況から、詰みに入りました。

  • 第147話 アルバイト店員への応援コメント

    単にコーヒーのファンだったというだけで、押しかけアルバイトに来て、アレコレ口出しするだろうか……。
    そこは、ほれ……アレですな。きっと……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私の中の彼は、まだ"無"です。
    なので、御想像にお任せします。

    お題次第で、彼に肉がつくかもしれません。

  • 自前の首で仮装できるって良いよね(のか?)ww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    良いと思います^^
    つか、良いと思ったから、書いたww

  • トランスジェンダーの方々って、優しい人が多い気がするのは、気のせいだろうか……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私もそれは思います。
    男性よりも男性らしく。
    女性よりも女性らしく。
    過剰に”らしく”を出す事で、間違って持ってしまった肉体の差異を埋める事を、自らに強要しているのではないか、と。

  • 単に男装が好みだっただけかもしれないけれど……。
    うんうん。
    肉体は、たんなる器にすぎませんものね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私的推察にすぎませんが、
    純潔を失ったため、余計に男装する事に固着したのかな、と。
    鏡に映る自分は、男でなければならなかったのかな、と。

  • 彼のガッカリ感が匂い立つ作品でござる^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女への想いと、特別視していた気持ちの分、のしかかるガッカリが重いのでござる。

  • 第147話 アルバイト店員への応援コメント

    これは禁断の恋の匂いがします〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    禁断?
    え~~。独身の男女なのに~~。
    やっぱ、書き手が私だから(笑)

  • 第147話 アルバイト店員への応援コメント

    思わず、元のお店のお話を朝から読んでしまいました。
    エロかった、朝から・・・(笑)
    柚希さんは今でもお美しくて、今回の彼もほのかに憧れていたりするのでしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    柚希さんは、今でも美しいですよ。
    彼の思いは…御想像にお任せします^^

  • ひょんさま。なんか愛嬌があってよい呼び方ですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    愛嬌のある呼び方と言って頂けてよかったです^^

  • キリン柄のろくろ首、か、可愛い、かも?(笑)
    京言葉って、きつい事やこういうホラーな事も、なぜかオブラートに包むように柔らかく聞かせますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あれ? ホラー?
    ギャグラブコメディと思って書いたんだけど…おやっ(笑)
    ひょん様…ぬらりひょんだし(笑)

  • サオプラペーッソンって言葉初めて聞きました。
    女が女であることに胡座をかいてしまうとこんなふうに言われてしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あ…。
    書いておくべきでした。m(__)m

    サオプラペーッソンは、タイのトランスジェンダーです。
    いきすぎたフェミニズム論者の彼女に打ちのめされた男が、女性よりも女性らしい彼女達に癒しを求めた。
    って感じです。

    という事で解説、入れて置きました。


  • 水仙の香りが背徳感を掻き立てますね〜。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    無言の断罪を払いのけて、禁断を突っ走るのです(笑)

  • うほっ。
    息子くん、逃さないつもりですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    もちろん。絶対、逃がしません。
    継母さんの苦悩は顧みず。
    てへっ。

  • 凛とした水仙の香りでも打ち消せぬ程に匂い立つ欲望~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    継母さんが、親父の仏壇に供えた水仙。
    嫉妬心が欲望に拍車をかける。

  • “こいつも女なんだな”と思ってしまうと、纏うものも違って見えてくる。。。
    彼にとっては切ない夕闇。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    自分と同じ、生々しい人間だったんだな、と。

  • 体内を巡る父の血のなせる業なのか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    実は、これまで書いて来た140字を繋げて、こっそり妄想している話がありまして。(;^_^A
    (最初は、そんな気が無かったので、細部は変わりますが)
    この息子の親父さんも、なかなかですよ^^
    書けるかどうかは、謎。

  • 第140話 睡眠学習への応援コメント

    睡眠学習で記憶させたことを如何に実践に移させるか。
    褒めて伸ばす作戦か。
    「運気アップするらしいよ」作戦か。
    そこが奥様の腕の見せ所かも^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    深層心理に植え付けた種を発芽させるまでが睡眠学習。


  • 第139話 ロックンロールへの応援コメント

    ロックンロールで歴史を語る……。
    この発想が素晴らしい^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    考えてみれば、吉田松陰先生自身がロックな方だから、余計に、(私の中で)しっくりきたんだと思います。

  • 第138話 ネットスーパーへの応援コメント

    見知らぬ人より見知った人の方が安心(かも?)
    そして、候補は多い方が良い^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    情報収集も早め、早めが。
    決して、他人事ではないのだが(;^_^A

  • 第140話 睡眠学習への応援コメント

    ううむ。
    内緒ですが、結婚後何年かは私も『こんなダンナで、子供ができたらどうなる、アタシ(>_<)』と思っていました(笑)
    ピルとか、コントロールするようなことはしませんでしたが。
    でも、うちのダンナはありがたいことに、すごく長い年月をかけてですが、変わってくれました。
    今にして思うことは、人を変えようと思うなら、まずは自分が変わらなくてはいけないかな、ということですね。
    欠点は自分にもある、お互い様、と思ったことが現状へのきっかけでした。

    もちろん、変わらない人もいると思いますがねーー(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    おおーーっ!
    ダンナ様の再教育(というのも失礼ですが)を、ご夫婦で頑張られたんですね。
    凝り固まった"意識"を変えるのは、至難の業だった事でしょう。

  • 第137話 3秒ルールへの応援コメント

    機が熟すまでは、じっと我慢^^

    ほぉ。
    バスケットボールのルールでしたか。
    (今回は、検索していない^^;)

    最近、アニメで、7秒(今は8秒?)ルールとか24秒(だっけ?)ルールとかを知って「そんな事習ったっけ?」とww
    あのせっかちな試合運びは、ルールのせいかもしれん……(のか?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    バスケットのルールだったようざんす。
    ペイントエリア内に3秒って…ストップウォッチでカウントする人、大変ですよね。

  • 第136話 架空請求 ②への応援コメント

    あらま。
    2回目でしたか^^;
    残念な記憶力でかたじけない_(._.)_

    冥土喫茶でお話し後、閻魔様のお裁きタイムが……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    冥途喫茶でのお話し合いも、周囲には、牛頭、馬頭、といった強面の鬼ぃさん達が、入ってきて
    「なんだおめぇ。それって詐欺じゃねーか。ああん」
    って、説教かますんだよ。
    去り際には、
    「おめえ。天寿を全うした暁には覚悟しとけよ」
    とか、言ーんだよ。こわいねー。

  • 第135話 バスターミナルへの応援コメント

    田舎の教習所で免許を取得すると都会で運転できないというアレか?
    よもや、『運転できるから運転して良し』的な自己判断の免許ではあるまいな……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    教習所というか、想定している時代の、想定する島には、信号が、小学校の前の道に一つだけ。
    なので、町中を車で運転なんて、とてもじゃないけどしたくない^^

  • 第134話 殺気立った目への応援コメント

    仕方ない事だと頭ではわかっていても、心が邪魔をする……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    不貞した妻。
    弱みにつけこんだ間男。
    誰に殺意を抱いても、帰結する殺意の先は自分自身。