第218話 マシンガントークへの応援コメント
んだんだ。
『話す』ではなく『伝える』ことが、大事アル^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうなんですよね。
伝わらないと、買っても貰えないんだよねぇ。
まぁ、そういうのを覚えて、良い営業になっていくんでしょう。
第219話 ありきたりへの応援コメント
『蟻、来たり』思いつかなかったのです〜(・∀・)
作者からの返信
コメント有難うございます。
Σ(゚Д゚)
そんな馬鹿な。
私が『蟻、来たり』に思い至ったのは、万之葉文郁様の〖昼下がり〗の残滓だと言っても過言ではないのに。
第218話 マシンガントークへの応援コメント
相手の理解度を見極めながら話さないといけませんよね!
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうそう^^
良い商品だと信じ、買って欲しい情熱が猛進してるんでしょうが、伝わらないと意味がない。
第217話 物思い ① 《1-040》-4⃣への応援コメント
そのシーツ、どんな仕様なのでしょうか(怖いもの見たさ)(^^)
作者からの返信
コメント有難うございます。
ネットで
(あるかな~)
って検索してみたら、ありました^^
第216話 昼下がり 《2-041》-2⃣ への応援コメント
智くん認めてくれたらよいですね〜(*´ω`*)
作者からの返信
コメント有難うございます。
うんうん。
まぁ、家族の形になるのは、ゆっくりと。
二人だけの問題じゃないですからね。
第215話 奇縁 《1-009》-6⃣への応援コメント
これは、気まずい……。
いぁ、まずい……。
どうぞ、秘密は墓場まで~
作者からの返信
コメント有難うございます。
まぁ、このカレ(婚約者)は、アヤちゃんの、裕太を含む過去を知ってるので、アヤちゃんと弟が幼馴染と聞いて、ピンとくるものがあったかも。
でも、それでも、〖眼中にない〗になるのだ^^
泣いて逃げるのは、弟。
第214話 パワーストーンへの応援コメント
なかなか渋いプロポーズですね〜(*´ω`*)
作者からの返信
コメント有難うございます。
パワーストーンのブレスレット=腕輪念珠だと思ってるので。
趣味じゃない婚約指輪を用意するより…と。(;^ω^)
第214話 パワーストーンへの応援コメント
イスラム教ほどの縛りは無いのだろうけれど……。
お坊さんの奥様が別の宗派というのは、やっぱり……ね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
ありゃ。
カレがお坊さんに限らず、彼女がよっぽどどこかの宗教に帰依していなければ、結婚したら自動的に相手の宗派になりませんかね?
「一緒の墓に入ろう」
と同じ感覚で書いたのですが…(;^_^A
高野山に先祖代々の墓がある家の長男かも^^
第214話 パワーストーンへの応援コメント
プロポーズだったのですね!
140字本文のみを読んだ時は、てっきり宗教への勧誘かと・・(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
婚約指輪は、彼女の好みに合わせようという、彼なりの気配りなのです^^
第211話 アニバーサリーへの応援コメント
祝ってくれるというのであれば日にちが多少ずれても良くない?と思っちゃうゆるい私ですが、だいたいのみなさんは日にちには拘るものなのでしょうか。
作者からの返信
コメント有難うございます。
ええ。
私も、自分の誕生日プレゼントは、一年中受け付けておりますよ^^
自分でさえ、自分の誕生日を忘れるのに、人様に対して「覚えておきたまえ」なんて不遜な事は申せません。(;^_^A
結婚記念日だって、祝った事ないしww
なもんで、『教育勅語世代』と『パッピーマンデーへの文句』がポイントなんですね。
第192話 伸びる ★への応援コメント
こりゃ……(笑)
輪ゴムも限界まで、伸びなきゃね(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
この輪ゴムが、パンダ様の『当たりくじ』の気持ちを芽生えさせてたら、面白いなぁ…って(笑)
第211話 アニバーサリーへの応援コメント
分かる気もするけどねえ(笑)
祝日を固定してほしいのは
パンダも同感です(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
『成人の日』は解るんですが、他のは、どうもモヤります。
石飛でもいいじゃないかー。ってね。
決して、私が、ハッピーマンデーの恩恵を全く受けず、下手したら忙しくなるから、というわけではなく…(←ほんとか?(笑))
第210話 ポテンシャルへの応援コメント
そうかな!? 月子ちゃんがいたら
無敵な気がするね(笑)
ふと「最終兵器 彼女」を思い出しました。
作者からの返信
コメント有難うございます。
月子ちゃんが、自分のポテンシャルに気づかぬまま、穏やかに過ごせる未来は、自衛隊の肩にかかってる。
一人の女子に、日本を任せるのは、かわいそーだー。
第209話 おいしい ① 《2-209》-1⃣への応援コメント
料理ができる男は
最強なのだ(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
うんうん。
最強ですね。
そして、結婚してもマメに作ってくれる男は、ブラボーですね。
第211話 アニバーサリーへの応援コメント
気楽にお休み取れない国民性がいけないのか……。
由来のある祝祭日を、むやみやたらと動かしちゃいかんと思うのです。
今夜は、二人でささやかに^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうなんですよねぇ。
(その日付けが国にとって意味があるんじゃないのかなぁ?)
ってね。
かといって、実生活上の大部分の人には、
「連休!キャホー」
なのも解るんですよねぇ…。
出かけたお父さんから、お母さんへのお土産は何かな?^^
第210話 ポテンシャルへの応援コメント
自衛隊のポテンシャルはわかりませんが、自衛隊の方には日々訓練に明け暮れて頂きたいものです。
作者からの返信
コメント有難うございます。
ロシアになっては絶対にいけませんが、ウクライナになるわけにもいきません。
災害救助や国防のために、日夜訓練に励む自衛隊に予算を。とも思うのであります。
第210話 ポテンシャルへの応援コメント
そのポテンシャルが発揮される日が訪れないことを願ふ。。。
作者からの返信
コメント有難うございます。
輪ゴムのポテンシャルを引き出す努力をしていまっていた以上、もう、ポテンシャルの持ち腐れしかネタが思い浮かばなかった。
うんうん。
自衛隊は最後の手段。
八百万の神々にお頼み申し上げましょう。
第209話 おいしい ① 《2-209》-1⃣への応援コメント
思わぬ高物件に女子の食いつきが良いですね〜(・∀・)
作者からの返信
コメント有難うございます。
酒とお手製のつまみを用意してくれる男は、ポイント高いですよ。
…私の中では(笑)
第207話 にわか雨への応援コメント
にわか懺悔。
悔い改めること無くば、一生このままかも……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
その時だけの反省。
喉元過ぎれば熱さも忘れてしまう。
でも、それで食っているのが、彼のカルマ。
第205話 エレウシスの秘儀への応援コメント
何となく久浩香様の得意分野かなぁ……と、思っておりましたが。
お見事でございます^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
いやいや。
神話は好きですが、当時の風俗に関わってくると流石に…。
まぁ、なんとなくでっちあげられたので、良かったです。
第204話 見返り美人への応援コメント
そんなヤツは、こっちから願い下げ。
後悔しながら朽ち果てるが良い……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
しかし、そこには未練なのか、“コンコルド効果”なのか。
〖街路樹を蹴飛ばせば、ジョークです〗まそうとしてる女心が。
『いかれポンチな野郎』だと知って、つきあってたみたいだし。
第207話 にわか雨への応援コメント
何やったのでしょうね。
雨が洗い流してくれないでしょうか。
作者からの返信
コメント有難うございます。
銀行の貸しはがしとか、老人ホーム建設がポシャったとか、下っ端営業には知りようもない、詐欺ろうとも思ってなかった詐欺の部類を想定しました。
仕事、辞めるわけにはいかないし、また同じ轍を踏む。
第204話 見返り美人への応援コメント
コイツはどうだろうね(笑)
女子に向かって「もう、用無しかなぁ?」なんて言う男は
まちがいなく粗○○ですよ(笑)!
捨てたほうがいい(笑)
別れて初めてわかるよ、彼女があげまんだったなって。
その時、女子は
もう見返ってくれないんだな(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
だけど、彼女は“ダメンズうぉ~か~”
『いい女だったと、みんな後から言う』んです。
くぅ~~。(つ﹏<。)
第207話 にわか雨への応援コメント
「散華、散華。六根清浄」
これいいよ。すごい良いフレーズだ
ここで使うと、すごい響きますね!
作者からの返信
コメント有難うございます。
山伏のかけ声。本当は、「慚愧、懺悔、六根清浄」らしいんですが、私が『散華、散華。六根清浄』と覚えてたんですな。
(一手間を惜しんだばっかりに~)なんですが、ま、彼も、耳に残ったフレーズを、ちょっと呟いてみただけの、聞きかじりの俄か信者だし。いっか。
第205話 エレウシスの秘儀への応援コメント
これは、ゴシックロマンですね。
こわいし、エロいよ!
作者からの返信
コメント有難うございます。
え~。
怖くないよ~。
ちょと、稲穂に見立てた“毛”を剃(刈)っただけだよ~。
ツルツルだから、公衆浴場に行きたがらないってだけだよ~。
第205話 エレウシスの秘儀への応援コメント
ボツお題、よく書けましたね!
でも、久浩さまの得意分野でしょうか。
すごいです!
作者からの返信
コメント有難うございます。
いやいや。全然、全然。
この秘儀は、初耳でした。
ただ、冥界の王の嫁さんを崇めてるんだから、死後の幸運は納得できるかな、ってぐらいです。
でもって、神殿の中には、神官と選ばれた信者しか入らないらしいので、男女問わずすっぽんぽんになっていただいて、稲穂に見立てた“毛”を、剃る(刈る)のが、捧げ物っていうのは、ありかな。って思った次第です。
第204話 見返り美人への応援コメント
すごい捨て台詞ですね(^^;)
彼は引き留めてくれるでしょうか。
作者からの返信
コメント有難うございます。
うっ。
歌詞的には引き止めません。
『スタンばってる微笑みが、雨の雫に流れてく』んです。
くぅ~~。(つ﹏<。)
第203話 挙動不審への応援コメント
プリントとパン、昔はありましたねぇ。
今は自分の残したパンも持って帰れませんけどね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
あら。
今は、自分のパンも持って帰れないんですね。
まぁ。当時から、残さずきれいに素早く食べていたので、持って帰った事はないんですが。(食欲大魔神)
第202話 天使と悪魔への応援コメント
天使は堕天なんかせず、この二人で永久にもだもだやっていて欲しいところです♪
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうそう。
永久にもだもだやっているんだと思います。
なもんだから、悪魔は天使を堕とす為、人間の心に“魔を差し”続けるのです。
第202話 天使と悪魔への応援コメント
弄び手に入れるゲーム。
手に入れば用済み。
次のターゲットに行かせないためには、天使も悪魔に……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
なんていうかね。
例えは古いですが、男子が、相手の気を引きたい一心で、女子のスカートめくりをする感じなのです。(余計に嫌われるのにねぇ)
つまり、悪魔は今、本気で天使に恋してる。
だけど、それは高潔な天使である天使。
悪魔のアプローチに靡いて、堕ちた天使じゃない。
する事はしても、悪魔もハートブレイク。
第201話 らくがきへの応援コメント
どれくらい保つのかわかりませんが、ちょっとの間だけなら楽しいかもしれませんね!
作者からの返信
コメント有難うございます。
彼等時間では、2,3時間で消せるかと^^
だから、それは、地球時間でどれくらいやねん!って?(笑)
第201話 らくがきへの応援コメント
壮大な落書き^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
多分、彼は、怒れる母に、お尻ペンペンされ、落書きを全部消すまで、ご飯抜きの刑に^^
期間限定のプラネタリウム現象^^
第199話 初デートへの応援コメント
久浩さまのハートフルなお話も好きですよ!
ドロドロしたのも好物ですが(^^)
作者からの返信
コメント有難うございます。
いやぁ。そう言っていただけると、照れますね。(〃▽〃)ポッ
第197話 ポジションへの応援コメント
彼女は彼が邪険にしないことがわかっているのでしょうね。複雑なポジションです。
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうそう。
彼氏と別れる気はないけど、彼の優しさを利用する。
電話で話すのも、場の空気に流されない為の予防線かもしれない。
無自覚なズルい女なのかも。
第196話 誇大広告への応援コメント
いつか、おいしいものができて全部飲みきって貰えたらよいですね〜(*´ω`*)
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうそう。
美味しいお酒で、病気が治るなんて、サイコーだ。
第196話 誇大広告への応援コメント
新米杜氏が『薬師如来の呼吸、百ノ型、薬長』を会得するために、どれほどの鍛錬を積んだのか……。
これは、下戸でも飲めるように、ソフトドリンク系の会社で仕切り直しを……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
『薬師如来の呼吸、百ノ型、薬長』は、TVの一気放送から『遊郭編』を見たせいで、つい、のっかってみたくなってしまいました。(;^_^A
何に向かって刀を振るっているのやら。
そんなわけで、風邪が“万病の元”で、酒が“百薬の長”である事にかけているので、ソフトドリンク化は難しいかも…。m(__)m
第195話 エンターテーナーへの応援コメント
今はね。
才能さえあれば、ネット配信って手もあるけれど。
昔は、興行主様々でしたよね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
うんうん。
才能だけじゃ食ってけない。
数少ない椅子を大勢で取り合うんだから、
“芸は売っても体は売らぬ”ならぬ“芸は売っても心は売らぬ”は、難しいかな~と。
第194話 チェックメイトへの応援コメント
意に沿わぬことでも自分で決めたと思える人はきっと強い人なのだと思います。
作者からの返信
コメント有難うございます。
その強さがある為に、胃に添わぬ状況に置かれ続けても、耐えようとしててしまうのが、怖いっていうかね。(;^_^A
(いや、さっさと逃げろや)
と。
第193話 情報量が多いへの応援コメント
お母さんに娘を連れてきてもらえると良いですよね!
作者からの返信
コメント有難うございます。
娘さんも、お見舞いには来てるんですが、
まだ、一発で彼女の気を引ける程の、会話の準備ができておらず、その時には、仕事が忙しいフリをしていますww
第194話 チェックメイトへの応援コメント
正当化なのか、ありのままを受けいれる覚悟なのか……。
覚悟した女性は、案外強い。
奴隷にしたつもりが……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうそう。
実は、なんだかんだで、転がされていたりなんかして^^
第192話 伸びる ★への応援コメント
暇って言い切っちゃいました(^^)
作者からの返信
コメント有難うございます。
そう。
課長に向かって「暇」だと言い切れる程、気安い間柄なんです。
課長だってきっと、暇に飽かして、ふらりと外出してたんですよ。
彼女は、電話番で部屋からは出られなかった。
第191話 残り物には福があるへの応援コメント
残り福商法(^^)
最後の一枚って心惹かれますよね!
作者からの返信
コメント有難うございます。
お客さんの方も、それをちゃんと解ってる。
でも、心の隅で、
(自分が買ったのが、本当にホントの残り福に違いない)
とも思ってる(笑)
第192話 伸びる ★への応援コメント
どんなものにも全力で向き合いポテンシャルを引き出すww
物を大事にすれば幸運が訪れるとか……。
物の形を構成する奥の奥に、何らかの意思が息づいている^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうです。
まずは、輪ゴムに、輪ゴムというのは、伸びるものだという事を思い出させてあげなければww
第191話 残り物には福があるへの応援コメント
閉店セールと称して、いつまでも閉店しないお店の如く……ww
作者からの返信
コメント有難うございます。
閉店セールは、店の在庫が全部ハケるまでww
なんとなく、家具屋さんのイメージです(笑)
第190話 フェニックスの尾 ★への応援コメント
フェニックスの尾、難しかったですよね〜。
道後温泉にそんな所があるのですね!
温泉でゆっくりしたいです〜(*´ω`*)
作者からの返信
コメント有難うございます。
保存修理工事の期間中、何故か手塚治虫先生の『火の鳥』とコラボしてたんですよ。
あまりよくは知らないですが、利用するお客様に迷惑をかける事へのお詫びと、工事中に遠退いてしまうかもしれない観光客対策に、期間限定観光名所にしてしまおうという、逆転の発想でしょうかね。
良く考えたと思います^^
第190話 フェニックスの尾 ★への応援コメント
まことにすまぬ_(._.)_
ゲーマーである私には、馴染みのある言葉だったので……^^;
作者からの返信
コメント有難うございます。
いえいえ^^
ですが、本当にお題を見た瞬間は、目玉ドコーでした(笑)
(フェニックスの尾っぽにのみ備わった、特別な機能なんか、あったっけ?)
と。
第189話 ハシビロコウ ★への応援コメント
あんなに動かないんじゃ、人形置いといてもわからないですよね。みたいな(^^;)
作者からの返信
コメント有難うございます。
そう!
気づかなかった事があるのです。
ハシビロコウが鳴いてくれるまで(笑)
鳴いて、羽ばたいて、ようやく、
「あれ? キミ、いたの?」
みたいな(笑)
第188話 スキップへの応援コメント
彼、そんな手近でやるなよう。
下手したら泥沼ですね>.<
作者からの返信
コメント有難うございます。
きっと、後輩の方から言い寄ってきたんですよ(笑)
そういう、人のものを取るのが趣味の後輩だったんでしょうね。
のっちまったカレも同罪だが。
第187話 ラブレター ★への応援コメント
きっと一見クールに見えて礼儀正しい子になるはず!
良い子ですね〜^_^
作者からの返信
コメント有難うございます。
実は、私の頭の中の彼は、本当は良い子の悪ガキです。(;^_^A
クールボーイにはなるでしょうが、礼儀正しい子に…なるかなぁ~(笑)
第187話 ラブレター ★への応援コメント
それがわかってるだけでも偉い^^
きっと、ばあちゃんに想いは伝わってる~
作者からの返信
コメント有難うございます。
本当は良い子の悪ガキってイメージです。
普段は、おばあちゃんを困らせてばかりいる子なんです。
頭では、両親が自分の為に働いてくれている事も解っているんですが、おばあちゃん任せにされて、ほったらかされてる寂しさを紛らわせている、みたいな。
まぁ、もちろん、おばあちゃんは、それも込みで、解っているんですけどね~。
二人の末永い幸せを祈りましょう「ラーメン」
作者からの返信
コメント有難うございます。
なんというか、
「人類は麺類」
と仰った安藤百福氏が生きてらっしゃたら、日清の社葬は、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教という事になってたりしたんでしょうかね(笑)
世の中には不思議な信仰があるものなのですね〜。湯切りザルをかぶるってそれを真面目にやっちゃうのがびっくりですよね!
作者からの返信
コメント有難うございます。
私も初めて知りましたが、読めば読むほど、爆笑が止まらない。でも、下手な宗教より、断然、楽しい^^
なんといっても教義が素晴らしく、既存の宗教にも見習ってもらいたい^^
第185話 無線LAN ②への応援コメント
ルーター温かくなりますものね(*´ω`*)
作者からの返信
コメント有難うございます。
あ、そうなんですか。
実は、未だに、自分ちのルーターがどれか解ってない。
多分、絶対不可侵の夫のPCの周囲にあるのだと…f(。。;)
第184話 無線LAN ① ★への応援コメント
最近の子たちなら有線な方が珍しいかもしれませんよね。線なくても当然聞こえるみたいな。
作者からの返信
コメント有難うございます。
紙コップにむかって大声で話しかけ、耳に紙コップをあてて
「あ、聞こえる、聞こえる」
とか(笑)
それ、実際の声が聞こえてるだけですから~(笑)
第185話 無線LAN ②への応援コメント
不確かな繋がりは、不安を呼び……。
疑心暗鬼に陥る淋しさよ……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
今、思いましたが、このコロナ化でのリモートの働き方って、まさにこんな感じなんじゃないでしょうかね。
第184話 無線LAN ① ★への応援コメント
子供の発想力のすばらしさ^^
その失敗は無駄じゃない(多分)
作者からの返信
コメント有難うございます。
まぁ。糸電話の糸を切ったら、お話しができない。という事は学習しました(笑)
第184話 無線LAN ① ★への応援コメント
有線LANと無線LANの違い、私もそういう事だと思っています。
『じゃあ、糸電話の糸を切ったら無線だね!』と思い付く園児、いいなあ。
賢いというか、想像力があります。
(自分なら、たぶん思い付きません)
作者からの返信
コメント有難うございます。
え? 賢い?
わーい。褒められた。(←いや、お前、園児じゃないから)
第182話 今日このごろへの応援コメント
セイタカアワダチソウ。何気に厄介なのですよね。
お疲れさまです!
作者からの返信
コメント有難うございます。
去年、放置してしまったので(;^_^A
でも、やりはじめたら、結構、面白かったりなんかもするのです(笑)
第182話 今日このごろへの応援コメント
コトさんに同じくでございます。
BLの方も読ませてもらいたいな~と思う、今日この頃。
作者からの返信
コメント有難うございます。
BLは、推敲の時点で、
(え、あ? ちょっと待て)
と、セルフストップかけたので、140字に納まってないのだ。
第182話 今日このごろへの応援コメント
「アイタタタ」「どっこいしょ」「字が小さくて見えんっ!」
寄る年波がサブ~ンザブ~ンと押し寄せている今日この頃であります。
作者からの返信
コメント有難うございます。
うんうん。
蓄積された体のガタが、どうにかならんもんかいな、と思う今日この頃ですよね。
第179話 女性恐怖症 ② 《2-178》-2⃣への応援コメント
こっちの方向でもいいですね……なんて(^^)
作者からの返信
コメント有難うございます。
今のところ、少年はノンケなので…。
ですが、チャンスは今、先輩の掌の中^^
妄想展開にはならないでしょうが、少年が、
(いつも僕の事を考えてくれる先輩…なんて優しいんだろう)
って、絆されるパターンはアリ。
第180話 バンバンジーへの応援コメント
昭和な親父ギャグだ(笑)
この後、若い二人が順調に仲を深めて、この日が笑い話になることでしょう。
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうそう。
結婚式でも「バンバンジー」
孫が生まれて「バンバンジー」
七五三、入学、卒業と「バンバンジー」www
第180話 バンバンジーへの応援コメント
万々歳と番場爺。
我らは、オヤジギャグ同盟か? ww
作者からの返信
コメント有難うございます。
オヤジギャグ同盟www
お題を読んで、恐らく、ko-todo様の頭に番場爺が降臨したが如く、私の頭には、万々歳を「バンバンジー」と唸る親父がww。
第179話 女性恐怖症 ② 《2-178》-2⃣への応援コメント
先輩にハッピーな夜は訪れるでしょうか···(*´艸`*)
作者からの返信
コメント有難うございます。
さぁ。
今のところ、何も考えていないの。
恋愛ルートとBLルート。どっちに転ぶかは、これからのお題で、私が思いだすかどうかにかかっている(笑)
第179話 女性恐怖症 ② 《2-178》-2⃣への応援コメント
先輩の眠れない夜が……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
睡眠不足は事故の元なので、ね。
まぁ。明日からの先輩は、すっごく働くよ。
少年にいいところを見せる為と、ともすれば有り余り、野獣と化しそうな体力を、部屋に持ち込まない為に^^
第178話 女性恐怖症 ① 《2-178》-1⃣への応援コメント
恋愛だけが人生じゃないさ~。
でも、彼女は彼の希望になれるかもしれない。
作者からの返信
コメント有難うございます。
出会いから彼女が年頃に成長するまでの10年程で、彼の女性恐怖症に至った瑕が、どれぐらい和らぐか…ですね。
第177話 ゲームオ-バーへの応援コメント
王子様は、ギラギラしていてはいかんのだ。
トイレにも行きません。な、感じじゃないとww
作者からの返信
コメント有難うございます。
淡泊な王子様だと、婚約者の悪役令嬢とそのまま、ゴールインするな。きっと。(例:ルイ16世とマリーアントワネット)
マリーが悪役令嬢ってわけじゃないですよ。
ルイ16世が、結婚してからですら、何年も妻とも関係を持たないほど淡泊な男だったという例です。
第177話 ゲームオ-バーへの応援コメント
『The End』の前はダメだったんですね(笑)
まあ、また転生して頑張ろう(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうなんです。
ちゃんと、卒業パーティ(?)の後、ラブラブ・エンディングを迎え、そのボーナスステージで18禁にいかないと、ダメなんです。
でも、好感度100%キープしてたら、脅迫的高飛車台詞の一つも出て来る事でしょうよ。
「王子の僕は何をしても許される」みたいな。
第175話 シュレーディンガーの猫への応援コメント
わかりやすい説明ありがとうございます(^^)
作者からの返信
コメント有難うございます。
仏壇に供えっぱだった宝くじを、
「そろそろ、調べに行かんか?」
と夫に言われ、
(え~。調べたら、はっきりしてしまうじゃん)
と思ったのが、切っ掛けです。
そして、調べて貰って…玉砕。・゚・(つД`)・゚・
第219話 ありきたりへの応援コメント
ありきたりな『蟻、来たり』 \(^o^)/
ほんとに……
「君は、どうやってここに辿り着いた?」って感じの蟻さん。
特殊なセンサーでもあるのかしら?
作者からの返信
コメント有難うございます。
『蟻、来たり』なシンパシー\(^o^)/
ほんとに、何を頼りに発見するのか…。(;^_^A